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February 08, 2005

きんの2月5日

タイツマンズ静岡公演も無事終わり、焼津おさかなセンターで無事お土産も買い?、思い残すことなく2月に突入。いよいよ東京芸術劇場ミュージカル月間参加公演(こんなに丁寧に書くにはワケがある。本日のキーワードです)『天国への階段』、通称「天ステ」(誰がつけたんだか、稽古場のホワイトボードに書いてあった…ヘンなのっ)の稽古に本腰を入れるぞ!と気合いをいれたその日のこと。
稽古も終わって家に帰ると、どーも調子が悪い…なーんか気持ち悪い…まあ、中学の頃から胃痛持ちの私は、このくらいの違和感には慣れっこなので我慢していたのですが、いつまでたっても治らない。
仕方ないので早めに寝るか、と無理矢理電気を消して横になるものの、2時間間隔で目が覚め、楽な姿勢を探したりして寝返りを打ちまくってました。
次の瞬間、突発的に吐き気がっ!口に手を当て、「うっ!」とトイレへ駆け込む=まさにドラマでよく見かける“つわり”の動作…こんな時でも「わあ、妊婦みたいだ…あながちあれってウソじゃないのねえ」と感心しつつ、また襲ってくる吐き気と戦い…そんなことを繰り返してたら、朝を迎えてしまいました。
次の日は、起きると吐き気がするので、医者に行く気力も無く、結局1日中寝込みっぱなし。気合いを入れた矢先なのに稽古を休ませてもらい、とにかく寝る、寝る、寝る・・・熱は38度くらい出たものの、夜には大分回復したのでした。
さて。
この出来事を私は、その日の昼に予言していたのです。
実は以前、『恋の骨折り損』という公演で、東京芸術劇場のミュージカル月間に参加したとき、やはり体調不良でぶっ倒れたのです。高熱で声がガラガラになり、生まれて初めて点滴をし、挙句の果てに結石。復帰したのが本番10日前という、メガトン級の大迷惑を振り撒いてしまったのです。
今回“ミュージカル月間”と言う言葉を聞いた時、「また何か起きなきゃいいなあ」と密かに用心し、その日の昼にのりと、「あの時は大変だったねえ~気をつけようね~」とコーヒーを飲みつつ話していたのです。そしてその夜にこのザマ…まったく目も当てられん!予言なんてカッコつけてんじゃないよっ!ってことです。
吐き気もおさまり、熱も下がった。明日からは稽古に行けそう。これくらいで済んでラッキーだったなあ、と起き上がってみると、携帯がチカチカ。メールが来ていたようなので見てみると、更に驚くメッセージが…
「えっ?!“奴”が、こ、骨折っ?!」
…「ミュージカル月間」…こりゃあまだまだ油断できない…これ以上何にも起きませんように!!!

次の日、稽古場にいったら、私のおめでた説が流れていた。学生かっつーの。

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