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November 13, 2005

東京公演終了!!・・・・・・・・かん。

おかげさまで、東京公演が終了しました!
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!!

いや~、しばしの休憩中だよ。
友達とお茶したり、芝居観に行ったり、ご飯食べたり、部屋でヨガやったり、買い物したり・・・・・・・・・・・・
あ~、今一番行きたい所はディズニーランド。いや、ディズニーシーかな。
あと、御殿場アウトレット。
あ~行きたい。スゲー行きたい。
でも連れてってくれる人がいない。
こういう時のアタシは他力本願だから。
連れてって欲しいのよね。
あ~行きてえ~。
なんかこう~、ワクワクしたいわね。
あ~、奏姉さんが連れてってくれるアメリカンスーパーも行きたい。
何しろ、お出掛けしたい、アタシ。

今日は夕方から、野添さんの出演するお芝居「椅子の上の猫」を観に行ってくるわ。
野添さんは公演中、昼間はこちらの稽古、夜は本公演の本番という過酷なスケジュールをこなしていたのね。
よく、舞台のソデでダンスの振り付けを復習して踊ってたっけ・・・・・
今回”オカマ”役に挑戦する野添さんは、打ち上げの日も遅れてやって来て、爪にはキレイなマニキュアが塗られていた。
キモチワルかった・・・・・・・
しかも小指立てて酒飲んでて、足も内股になってた。
今夜の芝居が楽しみで仕方ない。

さて、打ち上げでは、子役のお母さん達と色々話した。
子供も疲れただろうけど、お母さん達はもっと疲れたはずだろうと思う。
本当におつかれさまでした。

「今回、私は彼らをぎゅっと抱きしめるじゃないですか。家では、そんなことしたら嫌がりますか~?」
「ウチは、まだやりますね。もう、腕の中で寝ちゃいます。」
「ウチは、もう嫌がります・・・・・・公演中に私も背を抜かれましたし(笑)・・・・・・・・・」
「そうですよね~、私も案の定抜かれちゃいました~。」
「でも、それより、声変わりの方が心配だったみたいで。高い声が出なくなるのが恐くて、よく大きい声を出してましたね。」
「声変わり前の子供としては最後の舞台になるんですかね?コレが。」
「そうかもしれませんね・・・・・・・・・・・・小さい時は物凄く体が弱くて、36回も入院してるんです。」
「ええー!私は36年生きてるけど、一回もない。」
「それが、ダンスとかをやり始めたらみるみる元気になって、まさか、ここまで元気になるとは思いませんでした。」
「彼は無口であまり全てを出さないタイプだけど、ひしひしと内に秘めてるモノを感じるんです。実は、もっと色んなことができるんじゃないかと、・・・・・・」
「(笑)そうなんですかね~。」
「次が楽しみですよ。」

「ウチは今までに出したことのない熱を出しました。本人は”緊張してないよ。”とか言ってるんですけど、やっぱりどこかにストレスみたいなのが溜まってたんでしょうね、もう、本番を休まざるおえませんでした・・・・・・・」
「彼は、一緒に体操してると、摩訶不思議な動きをするんですよ。それが面白くてね。溢れるエネルギーをどうしていいかわからない感じがして、この子はもしかしたら凄いセンスの持ち主かもしれない!とか思いました。」
「(笑)よく、自爆して帰ってくるんです・・・・・・・・だから怪我が絶えないです。折ったり、縫ったり・・・・・・・・・・・(笑)」

「千秋楽のカーテンコールが4回あったじゃないですか。4回目は”三線の花”を子供も含めて皆で唄ってて、あれを客席でこの子が観てたんですよ。で、本当は自分も出たかったらしくて、その日、一晩中布団の中で泣いてました。」
「えー!そうだったの~?なんだ、出たかったのか~!客席に走って上がっちゃえばよかったのに~。」
無責任な発言をしてしまった・・・・・・・・・・・
大人の私だって同じ立場だったら、やっぱり戸惑って上がれないだろう。そして後悔もするだろう。
でも布団の中で泣いたりはしない。
そう思うと、この子の舞台にかける気持ちとは、なんと深いことか・・・・・・・・・・
と、言ってるそばで、本人が鼻血を出していた!
「あら?ちょっと、大丈夫?」
慌てる私をよそに、本人は冷静にティッシュを丸め、鼻に突っ込んだ。
「よくあるんです。」とお母さんも冷静。
カワイイ顔してティッシュを鼻から出している。
「本番中に出さなくてよかった~、と思って。(笑)」
唄いながら鼻血出してたら大爆笑のラストシーンだったかも・・・・・・・・・・・・

「丸山さん、とても36歳にはみえないですよね~!」
「ええ!じゃあ何歳ぐらいでいけますかね?」
「28ぐらい。」
「ありゃ、いいっすね~。たしか私、旦那さんと、同い年なんですよね?」
「そうそう。”もう~キレイなお母さんでよかった~”って言ってましたよ~。」
「いやいや、とんでもない・・・・・すいませんね~ホントに・・・・・・・嬉しいわ~。」
このお母さんは32歳。
芝居の設定で私の役は32歳だったので、まさに、このお母さんとドンピシャ。
「まだ独身ですか?ウチの弟なんか、いかがですか?」
「打ち上げは絶対参加します!イケメンの劇団員さんと写真撮らなきゃ!」
このお母さんは所々面白いことを言っていた。
ちなみに、一緒に撮りたい劇団員は誰なんだ?と子供にこっそり聞いてみたところ、
坂田鉄平・栗原功平・末吉司弥などと言ってた。
ふぅ~ん・・・・・・・・・・・・
ラストシーンで子供が私の胸に飛び込んでくる芝居は、この子の動きがとても私を助けてくれた。
この子がヒントをくれたのだ。
子供の素直な芝居はこんなにも大きなカギになる。
私が学んだ大きなことだった。

4人の私の子供達よ、ありがとう!!
これは思い出と記憶、そしてステップだよ。
もっともっと沢山の階段を上っておくれ。
そして、またどこかでばったり会える日を楽しみにしているよ!!
その日まで、ごきげんよう・・・・・・・・・・・・

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Comments

い~な~!アウトレットい~な~!!
あそこから、でっかくて、素晴らしい富士山が見えるから、是非見てきてねん!
つーか、その前に熱海かよ~!!い~な~!

さて、あの子役達が私の本当の子供だと思った人は、どうやら多いようです。
小倉さんに「シメシメ・・・・・・」と言われました。


Posted by: かん。 | November 15, 2005 at 07:08 PM

公演お疲れ様でした!
感動と涙の千秋楽でした。
通勤時には、今だ毎日「三線の花」を聞いて余韻に浸っています。

20日、社員旅行の帰り熱海を現地解散なので御殿場アウトレットに行こうと思っています。
誰か連れて行ってくれる人が見つかり御殿場アウトレットで丸山さんとばったり会えたら嬉しいなぁ。
御殿場アウトレットで待ってます!

Posted by: PINK | November 14, 2005 at 09:55 PM

 東京公演お疲れさまでした。そして感動をありがとうございました。
 ラストの丸ちゃんと子役さんたちとのシーンも大好きです。本当の親子以上に見えました。11月5日マチネの帰り、一緒に行った友人が、「あの子役は劇団員の子どもだったんだね」と。カーテンコールでの小倉さん(だったと思うのですが)の発言で勘違いしたのもあったと思うのですが。
 大阪・沖縄でもまた期待しています。

Posted by: 亮 | November 14, 2005 at 02:21 AM

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