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March 31, 2006

見てねん!!・・・・・・・かん。

この記事の下、
「マリンタワーなんちゃらかんちゃら・・・・」の下の記事を読んでいただくと、お分かりのように、
今週の土曜日からテレビ東京 朝10:00スタート
「ふしぎ星ふたご姫」を是非見て下さいな!
エリザベータ役でしゃべっておりまっす!!
セレブ星のプリンセスでございます。
とんでもなく大金持ちのお嬢様っつー役ですわ。
ホホホ~!!

先日、第一話をキャストの皆で見まして・・・・・・・
自分がしゃべってるアニメはなんとも不思議な感じ。
「ん~、まだまだだなぁ・・・・・・・」
と、厳しい採点を自分にしました。
今、五話まで録り終えております。
先日は取材なんかも受けたりして・・・・・・
何か、雑誌に載るらしいよ。
アニメ雑誌とか、テレビ雑誌とか・・・・・
タイツマンズの黄色いTシャツを着て、何気に一石二鳥な感じで宣伝しておりまっす。
へへへ・・・・・・・
取材の時は常にタイツマンズのTシャツ着とくわ。
そしたらその内に、「そのTシャツをよく着てますけど、それはなんですか?」
とか聞かれるだろう。
そしたらしめたもんだ。
「これはですね、タイツ・・・・・・・」
ま、雑誌では全カットだろうな・・・・・・・・・・・
たはっ。
とにかく、見てねん!!
末永く・・・・・・・


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March 27, 2006

”マリンタワー”~オカンと私とたまにオトン~・・・・・・・・・・かん。

土曜日、久々に実家の横浜へ帰った。
ちょくちょく帰れる距離なのに、お正月以来の帰郷。
帰ったのが遅い時間だったので、その日はもう二人とも寝ていた。
出迎えてくれる人はいない。
遅いって言ったって・・・・・・・・・
22:00なんだけど。

ウチは寝るのが早い。
その代わり、起きるのは当然早い。
ウチは夜7時以降に電話しても出ない。
起きてるけど、二人とも布団に入ってテレビを見ているので、面倒だから出ないのだ。
よっぽどリンリン鳴れば
「ったく、しょーがねーなー、」
って感じで出るみたいだけど、普通に鳴らしたくらいじゃ、全然、テレビに釘付け。電話は出ない。
私も、わかってるから、その時間にはかけない。
電話をかけていい営業時間は午後5時まで。
後は明日。

オトンなんか、昼間だって、出やしない。
なんだそりゃ!?
電話はお母さん任せ。
ま、この家には二人だけのルールが色々あって、一緒に暮らしてない私がとやかく言う空きはないので、私は黙認している。

次の日。
一階からは座長のラジオが聴こえる。
オカンは毎週日曜日は、座長のラジオを聴きながら、販売機にタバコやジュースを補充したり帳面に何か書いたりして仕事をしている。
「そろそろ、起きよう・・・・」
一階に下りてみる。

誰もいない。
ウチの座長を置き去りにしたまま、オカンは出かけたようだ。
これもウチでは有り、だ。
私は殿のトークを聴きながら、牛乳をチンしてフーフーしながら飲んだ。
しばらくすると、オカンが帰って来た。

「うわっ、びっくり。起きたの?」
「うん。」
「もう、歩いてきちゃった~。えーと、何歩かな~?じゃん、(万歩計を見て)9437歩!」
「あら、これから一緒に出かけようと思ったのに、もうそんな歩いちゃったの?」
「うん。だって桜がチラホラ咲いてるからさ~。今日はその下で、バザーみたいなのやっててさ~。
じゃまだった。」
あくまでも、桜のみ、見てきたらしい。

「じゃあ、大さん橋のレストランでお昼でも食べて、”人体の不思議展”も見に行こうよ。」
ってことで、二人でバスに乗った。
ちなみにオトンは家でテレビ。

地元の人ならわかるでしょうが、本町4丁目で降りて、歩いた。
しばらく歩くと、事件が発生した。

「あれ?ポケットに入れた携帯がない!!」と、私。
「ええ!?」
「うわ~!バスだ!バスのシートに落してきた!!電話、公衆電話!」
二人で走った。
目の前に”シルクセンター”が見えてきた。(地元の人ならわかるわね?)
「アンタ、先に走りな、私、後から行くから。」
先ずは自分の携帯に電話をかけた。
運が良ければ、誰かが取ってくれるかもしれない・・・・・・・・・・・
ダメだった。留守電になってしまった。
オカンが来た。
「104で、バス会社の番号聞きな!」
そう言って、映画のチケットの半券をメモ代わりにボールペンを出した。

バス会社の人に伝えると、
「では、見つかりましたら後ほど連絡しますので、連絡のつく電話番号を教えて下さい。」
実家の番号を言った。
次に携帯会社へ一時停止の手続き。
これで、一先ず、やるべきことは全て終了。

「お父さん、電話が来ても出ないよ・・・・・」
「うっそー、出るでしょ。」
「出ない出ない。」
試しに電話してみる・・・・・・・・

ホントに出ねー。

「バス会社から電話くるから、帰らないとダメだよ。」
「じゃあ、私は、さっき降りた停留所に落ちてないか、確認してから帰るわ。」
「じゃあね、後で。」

停留所にも・・・・・・・・やっぱりなかった。
メチャメチャ気持ちがブルーになる。
たかが、携帯。
されど携帯。
誰かの手に渡ってしまってるんじゃないか?
悪用されていないか?
悪いことばかり考えて、不安になる。
こんな温かい日曜日。
久々に帰ってきて、美味しい物でも食べに行こうと、出かけたのに、私が携帯をポケットに入れてきたばっかりに、こんな面倒なことになっちゃって。
せっかくの楽しい日が台無しだ・・・・・・・・・

実家に電話をかけてみる。
「あ、私。電話来た?」
「まだ、私も今帰ったところ。」
「バス亭にもなかったから、これから帰るね。」

しばらくすると、バスが来た。
”磯子行き”
バスに乗ると、行きと同じ場所に座ってみる。
私は一体、どういう風に落してしまったのか?
一人現場検証を始めた。

私はタイヤの上の席に座った。
ポケットはやや浅めな感じでスベリやすい生地だった。
タイヤの上なので、膝の位置が高くなる。
すると、ポケットの物が出やすい角度になるというわけだ。
しかも、シートに落ちても音がしないから気付かない。
はは~ん、そういうことか・・・・・・・・

そうこうしているうちに、このまま磯子の車庫まで行こうと思った。
携帯が見つかれば、磯子車庫の営業所に預けられると聞いていたからだ。

「すいません、私、忘れ物を取りに行きたいので、車庫まで行きたいんですけど、どうしたらいいんですか?」
運転手さんに、飛ぶ鳥落す勢いの、運転手さん落す勢いの、メチャメチャ眼力入れて、超可愛い感じで聞いてみた。
こういう時はとりあえず、私の中の女、を顔に集中させる。
私の気のせいかもしれないけど・・・・・運転手さん、頬が赤らんでいたような・・・・・・・

「隣りのホームで待ってれば、どのバスも連れてってくれますよ。」
気のせいだと思うけど、頬が赤らんでいる運転手さんに、またまた素敵な笑顔で
「ありがとうございました。」と答えた。

「あ~、たぶん私に今、惚れたな・・・」
とか思いながら、家に電話をかける。
「電話きた?」
「アンタ~、どこにいるのよ~!電話きたよ。磯子の営業所にあるから取りに来てって。」
「そう思って、今、磯子。」
「あら、やるわね~。」
「じゃあ取りに行ってくる。でさ、お昼どうする?外出てくる?」
「いや~、アタシ、今食べ始めちゃって、止まんないわ~。帰ってきな。」
止まんないって・・・・・・・・・
安心したからか。

「一応、自分のかどうか、確認して下さい。」
電源が切られていた。
私が公衆電話から電話した時、バスの中で鳴ったのだろう。
そしてたぶん、運転手さんが電源を切ったのだろう。
電源を入れると、毎度お馴染みの”正月くん”が画面に出てきた。
「はい、間違いないです。」
私は携帯をギュッと握りしめた。

家に着くと、オカンがテレビを見ながらゴロゴロしていた。
「お帰り~。あった?」
「うん。いや~、ホントにすいませんでした、ご迷惑をおかけしまして・・・・・・・」
「アンタもお腹すいたでしょ?」
「そうね~。」
「何食べる~?」
「じゃあ~ラーメン。」
「ラーメンは・・・・・・(冷蔵庫を見て)・・・・・ない。」
「じゃあ、適当になんでもいいです。」
「あ、うどんがあった。」
「じゃあ、うどんで。」
「はいよ~。」

携帯の一時停止解除の手続きをして、トイレから出てきたら、
温かいうどんがもう出来上がっていた。
天かすとお肉と白菜の入ったうどん。
甘~いおつゆの匂いが立ち込める。

「旨い。旨いなぁ。このだしは何?」
「これはウチにいつもある”かえしのたれ”だよ。」
「ああ、あれか。」
「これがあれば、なんでもできるんだよ~。」

外へランチに行かずとも、5分も掛からず出来たうどんの、なんて美味しいことよ。

「じゃあ、これ食べたらもう一回出かけようよ。」
「いいよ~ん。」
そう言って、オカンはトイレに行った。
「ちょっと~、今トイレ行ったら、ズボンのボタンが取れたんだけど~!また何か起こるのかしら~?」

ただ、腹が出てるからじゃないかと思う。
あの腹にはなるまい・・・・・・・・・

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4月1日(土)朝10:00スタート!!・・・・・・かん。

んちゃ!!
さあ、いよいよ今週土曜日から始まるよ!!

「ふしぎ星のふたご姫」

実写版でもないし、
Wコリンみたいなのも出て来ないわよ。
可愛らしいアニメよ、アニメ!

コレに、毎週出る私。
うっほほーい!!んちゃ!

私の役は
エリザベータ
セレブ星のプリンセスなのね。
この役はオーディションで決まったんだけど、
そのオーディションが2月の「ナイボー!」の本番直前だったの。
「この忙しい時にオーディションかい。ま、今回もどーせダメだろうなぁ・・・・・・・ま、いいや、やりたいようにやったれ~。」
ってことで、あんまり気合も入れず、スタジオへ行ったわけさ。

待合室でもう一度セリフを読み返す。
適当でいいや、と思いつつもなんだかドキドキしてきた。
「あれ?アタシ緊張してんの?おいおい、ダメだよ、緊張なんてしたら~、適当に適当に。」
もう一度、セリフを読み返す。
「あ、ここのセリフはこんな気持ちか・・・・・・・」
今さら、ここへきて発見。

すると、
「丸山さん、どうぞ。」
スタッフの方が呼びに来た。
マイクが一本セッティングされた録音スタジオに入る。
部屋の向こうには4,5人の大人がガラス越しに見えた。
今日の審査員だ。
恐いなぁ。

「よろしくお願いしま~す。」
へーコラへーコラ挨拶する。
ガラスの向こうの審査員は結構無表情。
「では、一度テストしますので、お願いします。」
「はい。」

セリフを言い終わると、何だか笑い声がかすかに聞こえてきた。
ガラスの向こうの審査員だった。
「ゲッ、やべー、笑われてるゾ。
・・・・・・・・・・・ま、しょうがねーか。しょうがないしょうがない。」

「では、次、録音しますので、名前と所属と役名を言ってからセリフをお願いします。」
この人も、半ば笑いながらしゃべってる、気がする・・・・・・・
「もう、このキャラでガンガン押してくしかねーな。」
ガンガン押してやった。

「はい、ありがとうございました。」
隣りの部屋のドアが開いた。
審査員がまた笑っている。
一人なんか、頭の後ろに手を組んで、呆れ返ったポーズしてるよ。
「おつかれさまでした、失礼しま~す。」
またへーコラへーコラ挨拶した。
審査員は笑ってるくせに、私には、あんまり目も合わさない。
「あ~、やっぱ呆れ返っちゃったんだわ~。やべー、早く帰ろっと。」

始まったら5分で終わったオーディション。
しかも笑われて・・・・・・・・
外へ出たら風が冷たくて、なんだか空しかった・・・・・・・・・
「あ~、やっぱダメだ。手応えないわ・・・・・・・・・ま、もうすぐ本番だし、舞台頑張ろう。」
そう思ってトボトボと歩いた。

「ナイボー!」が終わり、次の日に事務所へ行くと、座長が山崎さん、八木橋さんと打ち合わせをしていた。
「あ、昨日はありがとうございました。」
「山田に言っといて、肉じゃが食べるんだったらご飯も食えよ、って。」
「いや~、山田さんは肉じゃがだけで、いっぱいいっぱいです。」
「はははははは~。」

「丸山さん、アニメ、受かりましたよ。」
「エエえええええええーーーーーーー!!!!」
「おととい連絡が来まして。」
「ウッソー!!だって、アタシ笑われてたよ、もう、呆れ返ってた感じだったよ。」
「そうなんですか?」
「うん、もう、全然検討違いなことやってんだろうな~と思ってたのよ~。やったー!!やったー!!」
「これから一年間、よろしくお願いします。」
「わーい!」
「やったね~。声優は前からやりたがってたもんな。」と、山崎さんがニコニコして喜んでくれた。
お父さんみたいだった。
座長と、八木橋さんも、「よかったな~。」と言ってニコニコしてた。
受かっただけでも、おめでたいのに、
そこに、水戸黄門がいて、一緒に祝ってくれたような、
なんだかとても縁起のいいお祝いだった。

そして収録がスタートした。
これから一年、どんなことになるのやら、楽しみ楽しみ・・・・・

4月1日(土)AM10:00スタート
テレビ東京
「ふしぎ星のふたご姫」
エリザベータの私を探してね~!!
札幌でも見れたから、全国放送だろう~。
よろしくどーぞ!!

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March 25, 2006

最近の私・・・・・・・・・かん。

ん~、ごぶさただね~。
申し訳ない。
本当に。
何をしてたかというと・・・・・・・・

カナティとか水野さん(タイツ縫い人)とかV6のイノッチとか友達の佐野ッチとかと、もんじゃ焼きを食べに行って、お一人様¥7000も払うハメになったり。

「ふしぎ星のふたご姫」の収録へ行ったり。

コストコっていうアメリカンスーパーへ、カナティやらきんちゃんやらヨッシーやらと行ったり。

スーパー銭湯へ大家さんと行ったり。

美人マネージャー陣と、カレーを食べに行ったり。

地元の友達と鴨鍋をつっついたり。

髪を切りに行ったり。

春風亭昇太さんの落語を聞きに行ったり。

「ふしぎ星のふたご姫」の収録へ行ったり。

またまたスーパー銭湯へ行ったり。

東京三姉妹を観に行きがてら、お手伝いしたり。

あ!遊んでばっかりだ。
ははは~。

昨日も東京三姉妹の後に妹尾さんとか山田さんとか水野さんとか九ヶ沢さんとかと飲みに行った。
メチャメチャ楽しかった~。
だってね、妹尾さんが十数年前に告白して、フラレタ女性が同席してたからさ~。
ま、詳しくはフラレタんじゃなく、妹尾さんが、あまりにもその方を好き過ぎて、自分から引いちゃったんだって。

「映画に誘ったことあってさ。」
「へぇ~、何の映画ですか?」
「七人の侍」
「また、渋いですね~!」
「うん、3時間ぐらいあるの。」
「で、一緒に行ったんですか?」
「いや、断られた。」
「あ~、残念。」
「でも、断られてホッとしたんだよ~。」
「え?ナンデ?」
「だって一緒に映画なんか見に行ったら、緊張してどうしていいかわかんないじゃ~ん。」
「なんだそれ、誘っといて。」
「そうなんだよ、むしろ断られて本望だったの。もう、ボクね、ネガティヴな方にポジティヴだったんだよ~。」
「バカですね。」

「ボクね、この人に恋した瞬間を覚えてるの。」
「え?いついつ?」
「TBSの会議室で、この人がボクの前に普通に座って

”あ~くたびれた”

って言ったの。
その時。
なんか、ビビビー!って来た。」
「えー!!嘘、そんなことあるの~?」
「うん。恋はするもんじゃないんだよ、堕ちるもんなんだよ。」
「うわ~!言ったね~!!すげ~言ったね~!!
”あ~くたびれた”
で堕とせるってことか・・・・・・・・・・」
「アンタ、誰の前でも、やろうとしてるでしょ?」
「一応。
それはさ、”どっこいしょ、”って言ったらダメだよね?」
「ババアじゃん。」
「ハハハハハ~!!ダメか~!」

「マルちゃんはどんな人がタイプなの?」
「もう全然わかんないの。」
「ハハハハハハハハハハ~!!!!!!」
その後もずっと宴タケナワだった。

あ~恋話は面白いなぁ。
ネガティヴにポジティヴって・・・・・・・


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March 16, 2006

せっかくだから・・・・・・かん。

その素敵な「寝台車の旅」の写真をどうぞ・・・・・

2006_021
こちらが寂しさ100%の遠軽駅。

2006_023
東京へ向う時の寝台車。こちらは二段ベットの上段。落ちないようにロープが付いてま~す。ね、ちょっと独房風でしょ?

2006_028
こちらは”北斗星”。左下はヒーター、その上は棚、その上にはスイッチがあって、押すとジャズが流れるの。
それを聴きながら窓の雪景色を見る。ベットにはJRマークの浴衣もあったよ。

2006_029
キャ~素敵!テーブルと枕元灯。

2006_033
朝の私。北斗星のグッズを売り歩いてた乗務員さんに撮ってもらいました。あ~、記念に何か買えばよかった・・・・
今夜も皆を乗せて走ってるんだなぁ・・・・・・・・


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March 15, 2006

「タイツ博」北海道ツアー終了~!!・・・・・かん。

ご無沙汰でござんした。
終わりましたよ、全て終了しました。

2月19日「ナイボー!」の舞台が終わり、次の日から「タイツ博」の稽古に突入。
やっている内に私の腰痛が出始め、そうこうしている内にメンバーが胃腸炎になって大騒ぎになり、
そいつが復活したと思ったら、今度はアキレス腱断裂で、降板となってしまったメンバーが出て、また大騒ぎになり、池袋の本番ではそれなりに無事終了したものの、北海道の湧別から札幌への移動日に、今度はすい臓に菌が入って点滴を受けたメンバーが出て、次の日には似たような症状でもう一人点滴を打ちに行くメンバーが出た。
最終日にはノドをからしてしまい、制作のすっちゃんをヒヤヒヤさせたメンバーもいて、ホント、波乱万丈ツアーだったわ・・・・・・

北海道では毎日ホタテ生活。
朝はホテルのバイキングで”ホタテのたたき”と”ホタテの刺身”がこんにちは~!
昼は弁当のフタを開けるとホタテの煮物がこんにちは~!
帰京した日に、長谷川さん家にお土産を渡しがてら、ご飯を食べに行ったら
ホタテご飯がこんにちは~!
その次の日、カナティともんじゃ焼きに行ったら、
ホタテのバター焼がこんにちは~!
その度に私は唄う。
♪ホタテをなめるなよ(ゴーゴー!)♪

さて、北海道ツアーには、移動日が一日ありました。
その日、私は東京に帰り、仕事をしていたのでございます。
それが、先日予告したニュースでございまして、

4月1日(土)AM10:00スタート テレビ東京
「ふしぎ星のふたご姫」
エリザベータ役でレギュラー出演となりました!!

わーいわーい!!
で、これが毎週水曜日が収録なんで、帰ってきたのよね。
7日に湧別で本番が終わり、
PM11:45にタクシーで遠軽駅に行き、
8日、AM12:34発の寝台車に乗り、千歳空港で飛行機に乗り
AM10:30に羽田着。

PM4:00にスタジオ入りで収録し
PM8:00スタジオを出発。
PM9:00上野から新幹線に乗り
PM11:30仙台から寝台車・北斗星に乗り
9日、AM11:15札幌に到着。
と、こんな大移動をしていたのだ~。

ま、アニメの内容はまた改めて話すとして、
寝台車よ、寝台車。
良かったわ~!
素敵な体験だったわ~!!
行きの電車は二段ベットが二つ並んだ感じで、ちょっとした”独房”感覚だったけど、
帰りの”北斗星”は素晴らしかったわよ~!
個室のドアをガラガラと開けたら、そこにはとてもレトロな世界が広がっていたの。
細めのベットに毛布と浴衣が用意されていて、備え付けの小さなテーブルや鏡、枕元灯、窓からは一面の雪景色、壁にあるスイッチを押すとジャズが流れてくるの。
ひゃ~!!
もうウキウキ気分!
こういう時、自分、ちっちゃくて良かった~!と思った。
もう、完全に私のお城だったもん。
小さい部屋の中で犬みたいにクルクル回ってキョロキョロした。
でもね・・・・・・ふとした時にヒュ~って寂しくなったりもしてね・・・・・
寝台車って、寂しい感じがあるよね?なんか。
一人だったからかな~?

でも今回で一番寂しかったのは
行きの寝台車を待ってる時の夜中の遠軽駅。
駅員さんはいないのに、電気は点いてて、待合室のストーブはガンガン焚かれてて、でもここには私しかいなくて。
駅の外は真っ暗。
「もし今、誰かに襲われたら、私は終わりだな~。」と思った。
久々に心細さを感じた。
私はサイゴンの社長に「半分、チンチンが生えてんじゃねーか?」
と言われた女だ。
結構一人で何でもできるし、楽しんでるし、隣に必ず誰かがいなきゃダメな感じでもない。
自分はわりと強いと思ってた。
ところが遠軽駅で久々に寂しさを味わった。
「誰かそばにいて欲しいよ・・・・」
と思った。
私は結局、皆に生かされてるんだと思った。
皆がいるから、近くに仲間がいるから、その安心の上に私がいることを実感した。
地元に帰れば偉そうな私。
でも、偉そうなだけだ。
回りの仲間に感謝しなきゃと思った。
あとは、こういう女の子らしい面を前面に押し出していかないと、いい人が現れないなぁ~と思ったので、女々しく生きようと思った。
ま、たぶん無理だろう・・・・・・・

寝台車・北斗星。
知っている人は「え~!アレに乗ったの~!いいなぁ~!!」と言ってた。
それぐらい素敵な乗り物です。
コレに乗せてくれて、そして綿密な乗り換えスケジュール表を作ってくれたマネージャー陣よ、ありがとう!!
お参りして、お守りまで買ってきてくれるなんぞ、もう感動でござんした。
「タイツ博」共々無事に全てが終了して良かった!
ご来場下さいました皆様もありがとうございました!

今後のタイツマンズと私の発展を願って。
よぉ~!
チョチョチョン、チョチョチョン、チョチョチョンチョン!!
パチパチパチ~!!

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March 05, 2006

「タイツ博」東京公演終了!・・・・・・かん。

私もご無沙汰で・・・しかも、そうこうしているうちに東京公演終わっちゃいました。
ごめんなさいね、なんの近況報告もできず。
さすがに、余裕がなかった・・・・・
やはり、タイツマンズは体力勝負なところがあって、短期間で身体を調整していくのは、難しい年頃なんでございます。
なにしろ、今回の私の目玉商品は”腰”。
まぁ~、腰が痛くて痛くてね。
腰が抜けるかと思ったことが何度もあったりして。
いや~恐かった・・・・・・
で、本番中は腰にテーピングを貼ってやっておりました。
腰だから、自分でテーピングは貼れないのよね。
だから、きんちゃんにお願いして・・・・・・

背中からケツの割れ目の上までですよ。
貼ってもらう人に、なまケツ向ける。
ヒドイね、こりゃ。
でも、きんちゃんは「汚ねーケツ向けんじゃねーよ!」なんて言わずに、普通に「あいよ、」と言ってやってくれる。
有り難い相方である。
そして、きんちゃんは自分の足にテーピングを巻き、私は赤堀さんの背中にテーピングを貼ってあげるのだ。
本番前の楽屋はちょっとした、テーピング祭である。
わーっしょい、わーっしょい!!

タイツマンズは、やること満載だ。
楽しませ、技を魅せ、無事に終わらせる。
無事に終わらせる。
不安と、快感がいつも隣り合わせだ。
でも、池袋のシアターグリーンが満席で通路にもビッシリお客さんが座ってるのを見たら、笑わせずにはいられない、楽しませずにはいられないのさ~。

観に来て下さった皆様、ありがとうございました!!
明日からいよいよ北海道ツアーに行ってまいります。
楽しんできます。そして旨い物食べてきます。
北海道にタイツ旋風を巻き起こしてくるのだー!!

あ、帰って来たら、いい報告があります!!!
私の声が・・・・・・毎週・・・・・・・うふふふ。
お楽しみに!!

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March 01, 2006

きんの・・・稽古場旅立ち

御無沙汰なことは重々承知しております・・・ご機嫌いかがでしょうか?

さて、前回、タイツマンズのお稽古始のネタを書いたと思ったら、もう、稽古場荷出しのネタになってしまいました。
光陰矢のごとし。
今、荷物を積むトラックを待ちながら、書いております。

ご存知の方もいらっしゃるかとおもいますが、先日、大関君が怪我をして入院。
それまで平和につらつら~と稽古を重ねてきたところに、この大事件です。
その日から、そりゃあもうグワーッと、たくさんのことが変更され、気がつきゃ明日は劇場入り。
・・・光陰矢のごとし。

昼過ぎに、きんかん揃って、お見舞いにいってきました。
「時間外なんですけどぉ・・・特別ですよっ。短めにお願いしますねっ」と、看護婦さんに怒られつつ、病室に行くと、ちょうどお昼食を食べ終わったところ。
ナイスタイミングで、お見舞いのプリンやら羊羹やら、彼の好きなデザートたちを持って訪問しました。

ちょっとむくんだ顔が痛々しくはありましたが、気持ちの整理がついたらしく、比較的元気そうでした。
でもきっと、いろんなこと考えたんだろうなあ・・・みたいなことが、端々のトークで伝わってきました。
こんなときに支えになるのは、ファンの皆様の励ましです。
闘病日記・・・病気とはちがうか・・・闘怪我(?)日記を、彼のブログでつづっていくと思いますので、みなさま、応援メッセージを送ってあげてくださいな。

稽古場に戻ってくると、早くも代役の熊倉君(ベアーちゃん)が、ダンスだのアクションだのを稽古していました。
今ではもうほとんどからだの中に、動きもセリフも入ってるよう。
さすがねえ。
若さよ、わ・か・さ。
で、わたし達も、負けじ?と、セリフあわせ。
30分ほどで終了し(早っ)、劇場に持っていく私物をまとめて、いよいよ稽古場から衣裳だの、小道具だのを搬出するのみ。

みんなで支えあってつくった、池袋版『タイツ博』。
見ごたえありまっせぇ~。おっ楽しみに!

あら、トラックが着いた。
光陰矢のごとし!
よっしゃ。荷物運ぶぜっ!

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