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July 30, 2006

同級生・・・・・・・かん。

昨日、友達が開いているバレエ教室の発表会へ、行って来た。
2年に一回、行われている発表会で私はいつも、影アナウンスをやっているのだ。

朝、10時に劇場へ行くと、舞台も楽屋もバタバタしていた。
友達の明恵さんを探す。
客席へ行ってみても・・・・・・いない。
その代わり、大先生を発見!

大先生・・・・・・・かつて、私がSETの研究生だった頃、この大先生にバレエを習っていたのだ。
この教室を紹介してくれたのが、中学から同級生の明恵さん。
彼女はこの大先生の生徒さんであり、そのままこの家に嫁入りしたのである。
今では立派なバレエの先生になられている。

「先生!今日はお世話になります!」
「あら、丸ちゃん、よろしくね!」

楽屋へ連れて行かれ、
大先生は冷蔵庫を開けた。
冷たいものでも出してくれるのかと思ったら
バックが出てきた。
そこから封筒を出し、
「はい、今日の交通費と食事代。よろしくね。」
金は冷蔵庫に仕舞っている大先生であった。
「先生、やるね~!基本だよね、冷蔵庫。なんか、新鮮~。」

それからプログラムと、原稿のチェック。
「今から通し稽古だけど、時間ないから、アナウンスは本番だけで。よろしくね。」
この発表会、全部で5時間あるのだ。
11時からリハーサルをやって、終わったのが15時15分だった。
開演は16時。
アナウンスを入れてたら、完全に開演時間をオーバーしていたはずだ。

「先生、いつみても、若いなぁ~。いくつになられたんですか?」
「え~と、いくつだっけ?え~と・・・・・・76ぐらいじゃない?」
「はぁ~!凄い!若い!元気すぎる!」
昔から大先生は元気だった。
この先生の名セリフを私は今でも忘れられない。

「ダイエットに一番効くのは、若い男と寝ることよ!」

研究生の私はそれを聞いて、凄い先生だと思った。
いやらしいとか、そういうことじゃなく、なんて、素直な人なんだろうと。
この人は只者じゃないな・・・・・と。
ただ、言っとくけど、大先生は昔からお腹が丸い・・・・・・

しばらくして、やっと明恵さんと会えた。
「あ~、今日はよろしくね~。」
明恵さんも変わらず、こちらは細くて綺麗だ。
もう一度、曲名の読み方のチェックをして、明恵さん達は通し稽古に入った。

私は客席でプログラムを片手に見続けた。
発表会だから、ちっちゃい子も多い。
この、ちっちゃい子達が面白い。

まず、ホントにちっちゃい。
虫みたい。
上手く踊ろうとか、綺麗に見せようなんて欲はなく、
「とりあえず、教わったこと、やっとくべ。」
みたいな感じが笑える。
でも、綺麗な衣裳はとても嬉しそうだった。

私も小さい頃、バレエを習いたいと思った。
衣裳やトウシューズは憧れだった。
バレエは金持ちしか習えない。
子供心に、そんな知識は持っていた。
私はタバコ屋の娘である。
オカンはチャンチャラおかしいと、全然聞いてくれなかったなぁ・・・・・・
女の子はいくつになっても綺麗で可愛いものが好きである。
客席で見ながら、「私ならどれが着たいかなぁ?」なんて想像した。
想像したら、Wコリンが出てきた!
「ダメだ、私が着たら、キ○ガイになっちゃう!」
即行、考えるのをやめた。

明恵さんが踊り始めた。
細いけど、しっかりとした筋肉。
ピンスポが眩しすぎて、ちょっと顔をしかめる。
客席が、ざわついていた。
皆、明恵先生を見に来たのだ。
明恵先生は生徒の中でも憧れの的なんだとわかる。
振り付けもダイナミックで、見ている人を興奮させる、素晴らしい踊りだった。
沢山の生徒さんをかかえて、その生徒さんの憧れの先生になっていることは
同級生だからこそ、私も嬉しい。
ぶっつけ本番で臨む私は、「プロの仕事しますよ。」
と、静かに気合を入れた。

16時開演。
21時終演。
長い一日だった。
「おつかれさまでした。ありがとね。大先生が、丸ちゃんさすがだわ、って褒めてたよ。」
「いやいや、恐縮です。」

「あなたも、素晴らしかったわよ。」

と、明恵さんに言いたかったけど、なんだか照れくさくて。
なんだか、社交辞令に聞こえてしまったら嫌で、
後でメールでちゃんと伝えた。
六年間一緒に育ってきた友達が、
こうして色んな世界で技を磨いて成長していくことを
目の前で感じれるとは、なんて素敵なことだろうと思う。
そういえば、彼女はどうしているかなぁ・・・・・・・
久々に色んな友達の顔を想い浮かべながら家に帰った。

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July 28, 2006

最近の私・・・・・かん。

タイツが終わり、まずやったのは洗濯。
毎日雨だった為、洗いたくても洗えなかった。
「よ~し、全部洗って、始末してやる・・・・」
洗濯機を2回まわして、全部をゴミ袋に入れ
自転車に積み、走り出した。

コインランドリー。

長年、一人暮らしをしていても、
コインランドリーにお世話になることは
今までなかった。
だから、ちょっとワクワク。
洗濯物を乾燥機に放り込んで
丸イスに座り、温かい乾燥機のドアに背中をもたれる。
はぁ~・・・・・と、なんだかトロケソウになった。
のんび~りした時間を味わいながら、メールを打った。

ランドリーから帰ると大家さんにばったり会う。
「優子ちゃん、今日は何してんの?お風呂行かない?」
「行く行く~!!」
いつものように、車を飛ばしてスーパー銭湯へ。
2時間半は入った。
アカスリ最高!
消しゴムのカスのでっかくなったみたいなのが、ベットにいっぱい落ちている。
「うわ~、すげー!」
自分から出たゴミは可愛い。
汚くても、臭くても、愛着があり、いっぱい出た方が、なんたって嬉しい。
風呂上りに二人で牛乳を飲み、極楽気分で帰った。

次の日はスポーツマッサージへ。
タイツの本番から腰痛が出始め、通っていた。
スポーツマッサージは、死ぬほど痛い。
「丸山さん、呼吸して下さい。死んじゃいますよ。」
と背中を叩かれたこともある。
その代わり、効果はテキメン!!
寝返りも、うてないほどひどかったのに、
マッサージと針のおかげで、本番もバッチリ乗り越えられた。
凄いねぇ~。
「丸山さん、腰、あんまり良くないですね。」
「あら~、そうですか~。」
「・・・・・なんか、興味なさそうな返事ですね。」
「いや、そんなことないですよ・・・・・・」
「じゃあ、もう少し通って下さい。」
「はぁ~い。」
なるほど・・・・・・・今だに、腰は毎日痛い・・・・・

それから「走れオッサン」の顔合わせ。
本読みをするつもりだったけど、キャストが全員揃ってないから読めない。
てなことで、近所に住んでる劇団員を大至急呼び出した。
集められたのは、大竹君、出口君、坂田君。
代役や、ト書きを読んでくれたのはいいけど、
奴ら、漢字が読めない。

”燕尾服”=かっぽうぎ?

”処方箋”=せいろがん?

バカ丸出しである。
助けに来てくれたはずが、楽しませてくれただけだった。
「お前ら、もっと、本読め!」
野添さんに怒られてた・・・・・・・

次の日は、仕事の帰りに手羽先を食べに行き、
”恋愛話”に花を咲かせる。
その日は10人以上いる内で結婚している人はたった一人。
皆、花の独身貴族である。
しかし、恋話には独身も既婚も関係ない。
むしろ、既婚者が一番楽しそうだった・・・・・・・・
私がちょっと前に書いた、”片想いの日記”が気になってたらしく、
各方面から取材を受けた。
恋愛とは永遠のテーマですな・・・・・・・

とまぁ、こんな感じで日々は続いてゆきます・・・・・・・・
あぁ~、旅行したい。
遊びたい。
恋したい。
どれも叶わぬ夢です。
今は「走れオッサン」に全力投球。

「走れイケメン」

だったら、ガゼンやる気が出たんだけどなぁ・・・・・・・・

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July 24, 2006

「タイツ時代」終了!・・・・・・・かん。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!
今年のタイツマンズも無事終了でございます。

千秋楽が終わり、男子は舞台のバラシ。
女子は衣裳の片付けをして、
22時から打ち上げ開始!
今回は韓国料理屋で、パァ~!!っとやりやした。

打ち上げと言えば、

”大入り袋配り”

というのが、恒例となっております。
”大入り”と書かれた赤い袋にお金を入れて、全員に配る儀式です。
「この舞台に、沢山の人が観に来ましたよ。」
という、お印&お祝いのようなものでしょうか。
スタッフさんからキャストまで、全員の名前と、ちょっとしたエピソードを加えて、
司会者が配ります。
タイツマンズは必ず、赤堀さんが司会をやります。
この時だけは、無礼講な時間帯になるので、
ボリさん、目上のスタッフさんにも毒舌だったり、悪態をついたりしております。
でも、信頼と愛情と、笑いがあるから、何を言っても、どんなことになっても、
和んでいます。

で、名前を呼ばれ、大入りをもらうと
一言、しゃべらなければならない。
それが、困るのよね。
例えば、凄い大失敗したとか、
面白エピソードがあると、話しやすいんだけど、
そうでもないとなると・・・・・・・ありきたりなことしか言えない。
真面目な話しなんて、チャンチャラおかしいし・・・・・・・
今回は、気の利いた言葉があまり言えず、
本番よりも、後悔の念が残っております・・・・・・

で、今、スーパー銭湯でお湯に浸かりながら考えた。

”舞台上で、ふと思った事”

これを発表すればよかったなぁ~、と。
本番中って、セリフをしゃべりながら、
または、誰かのセリフを聞きながらも、
違うことを考えたり、見てたりすることがあるのね。
芝居に集中してないわけじゃないのよ。
これも、芝居の内なのよ。
普段の生活でも、人としゃべってたって、
他の方を見てたり、
「あ~、ピザ食べたい・・・・・・」とか関係ないこと思ったりするでしょ?
お芝居も一緒。

かつて、三谷幸喜さんも言ってた。
「役者が、気が散って、違うことを考えてても、芝居できるぐらいの舞台にしたい・・・・・」
とかなんとか、確か、言ってたような・・・・・・・
なんか、この言葉がやけに、私の中に引っ掛かっててさ。

で、本番中、ふと思ったことね!

「ボリさん、一味唐辛子の帽子の縫い目が、思いっきり前にきてるぞ!しかも、2回目だぞ!」
「あら、白土さん、マスカラが綺麗に塗れてるわね~。」
「良田さん!鼻の頭だけ、物凄く汗かいてる!変だよ!」
「能見さん、下に靴下履いてる・・・・・・・」
「大ちゃん、そこはもう少し、早くしゃべって・・・・・・・」
「カナティは、本当に、目が茶色いなぁ・・・・・・・」
「アンチョビソースの小形さん、シスターみたいだなぁ・・・・・・」
「野添さん、私、鼻が、ちょっと痛いよ・・・・・」
「大関さん、ヌクマムの帽子、やけに似合ってるなぁ・・・・・・・」
「大竹、おでこ出過ぎ・・・・・・」
「あ、ニッティ、ごめん、頭叩いたら、タイツがちょっとズレちゃった・・・・・」

今、思い出しながら書いてたら、物凄い時間掛かった。
よかった、打ち上げで発表しなくて・・・・・

てなことで、「タイツ時代」一件落着!
明日からは
「走れオッサン」
の稽古に突入します!!
さぁ~、コレも観に来てね~!
待ってるわよ~ん。

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July 22, 2006

「タイツ時代」いよいよ楽日!!・・・・・かん。

明日で終わっちゃうよ、皆。
もう見たのかい?
まだかい?

今回は男子のゲストが二人いるね。
一人目は、能見さん。
彼とは、14,5年のお付き合い。
あ、彼氏じゃないよ。
昔、昔、「劇団対決!」という舞台で一緒になったの。
SETと、東京ボードビルショーと、劇団七曜日で、各30分の芝居をやって、
その後、全員参加の芝居を30分という、面白い企画。

そこで、私は能見さんに、ガッと目を見られながら
なんか、言われるシーンがあってね、
あまりの眼力と、イケメンぶりに、クラ~っと倒れたことがあるのよ。

あの頃は・・・・・・・まだ23、4歳か?
私も能見さんも、同い年だから。
お互い、若くてピチピチしてたのに、よく、恋に堕ちなかったなぁ・・・・・・・

能見さんは、あの頃と、あまり変わってない。
あんなに、イケメンなんだから、チャラチャラしてるかと思いきや、
真面目も真面目、大真面目。
稽古場にも早く来て、自主稽古してたし、
劇場に来るのも早い。
タバコとお酒とコーラが大好き。
女子とヘラヘラしゃべるわけでもなく、
不平不満を言うわけでもない。
自分のリハーサルが終わっても、客席で毎日、皆のリハーサルを見守ってる。
唄ってるわけでもないのに、ノドの為にマスクは欠かさない。
昔から、ビックリするほど、ボロが見えない人だった。

だから、もちろん、プライベートゾーンは謎である。
初日に、一緒に飲んだ時、ちょっと探りを入れてみたら、
あっさりかわされて、なんの情報も得られなかった・・・・・・・・
もう!能美さんたらっ!
あ、でも、一つだけ聞いたわ。
「一生懸命頑張ってる人が好き」
なんだって。
アナタの目の前でタイツマンズ女子5人はこんなに頑張ってますけど・・・・・・・
見えてる?


二人目。
新田君、ニッティ。
この方は、昔、SETの稽古場にアクロバットを教えに来て下さったらしいんだけど、
私、あんまり覚えてない・・・・・・・
ただ、ちっちゃくて、クルクル回る若者がいたような記憶はあるんだけど、
ニッティの顔を見ると、「違うなぁ。」と思う。

彼は”ACファクトリー”という、アクロバットを得意とする劇団の方。
今回ももちろん、素晴らしいアクロバットを披露していらっしゃいます。
あまりにも簡単にやっておられるので、
私は毎日舞台ソデで見ながら
「はぁ~!」と近所のおばさんが感心してるみたいな声を出す。

昨日、飲みに行った時、聞いてみた。
「ねぇ、アナタにとってバク転は、日常生活で例えると何?」
「う~ん・・・・・ご飯食べるぐらいなこと。」
「はぁ~?ご飯?食べる?物凄い日常じゃん。」
「そうね。」
「じゃあさ、じゃあさ、足を、くの字に曲げて宙返りするじゃん?アレは?」
「う~ん・・・・・・・髪を洗うぐらいなこと。」
「はぁ~?髪?洗う?はぁ・・・・・・・・でもさ、あの技は野添さんがリクエストしたのよね?よくもまぁ、すぐに出来るわよね。」
「人間はね、小さくなった方がより、早く回れるから、足を伸ばすより、曲げて回る方が簡単なの。」
「はぁ~。」
未知の世界すぎて、丸山おばちゃんとカナティおばちゃんは、いちいち唸った。

こんな凄いことを言うニッティだが、普段、可愛く見える時がある。
目がクリンとしてて、ちっちゃくて、髪の毛にキューティクルの輪が出来てるので、
ナデフェチとしては、頭をナデナデしたくなる。
打ち上げで、思う存分、撫でとこうと思う。


こんな素敵なゲストが出演の「タイツ時代」
明日、観に来る方は、このお二人にも注目してねん!
明日で見納めだ~!!

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July 20, 2006

「タイツ時代」公演中!!・・・・・・かん。

さぁ、始まりましたよ~!!

昨日は11時から、場当たり。
舞台上での芝居の場所確認みたいなことね。

15時から、通し稽古。
衣裳を着て、本番同様にやることね。

19時、本番。
いわゆる、初日ね。

舞台というのは、初日の日が一番、忙しい。
そして、体力を消耗する。
一番、弾けたい初日のステージが
一番、弾けるのが大変なのだ。

でも、いつでも、この山を越えて来た。
もう、何年も。


昨日、将棋士の羽生さんがTVで言ってた。
「若い頃は、ただ、がむしゃらにやってましたけど、
年を重ねると、良いことも怖いことも沢山知るから、
がむしゃらには、進めなくなるんですよ。」

初日、開演10分前。
楽屋で、皆で、手をつないで、儀式をする。
いつも厳しい演出家のボリさんが言う。
「本番を楽しんで下さい。」

縛られた縄を解かれた感じ。
ガードルを脱いだ感じ。
お風呂に入って「ああ~。」って感じ。

「やったぁ~!楽しみま~す!!」

開演5分前。
幕の下りた舞台の内側で軽い柔軟体操する。
「あと、5分で開演だぞ。
初日の幕が開くぞ。
気合い入れろ!
がんばれよ、自分。
全力投球だぞ!!」

とは、決して思わない。
私が思うのは
「普通で。
なんとなく始まろう。」
靴のヒモは、ゆるいぐらいで。

これが、私流の楽しみ方。
嫌でも、幕が開いたら興奮するんだから。
これぐらいが丁度いい。

しかし、昨日は、そう思っていても、
気持ちとはウラハラに、手が冷たい。
なんとなく、足がフワフワしている。
「あらあら、私ったら、ちょっと緊張しているみたい。
大丈夫、皆、一緒だからね・・・・・・
通し稽古ぐらいな感じでいきましょ。」
と、なだめる。

今回、最初の私のイデタチは
”ウルトラの母”
みたいな、雰囲気である。
決して、可愛くはない。
ま、笑える。
タイツ人としては本望である。

いよいよ、開演。
皆のいる舞台へ、出る。
笑いながら舌をぺロリと出す・・・・・・・・・・・


ここから先は、観に来て、味わっていただけたらと思います。
観に来られない人には、また後日・・・・・・・・
今日も、やってきま~す。

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July 17, 2006

「タイツ時代」にまるで関係ないこと・・・かん。

久しぶりに、片想いをしていました。
離れていても、その人を想う時間が多くなって、
想うと、胸が痛くなりました。

逢いたいなぁ、と思い
色んなことを話したいなぁ、と思い
あの人のことを知りたいなぁ、と思いました。
想えば想うだけ、胸がキューっと痛くなりました。

逢えない時の胸の痛さは、逢えた時に癒されるかと言えば、
そうではなく、
逢えたなら、今度はドキドキしてくる。
とても、とても話しかけられず、遠くから眺めるばかり。
いちいち気になる。
鏡越しにも、窓越しにも、眺められるなら
ずっと見ていたいと思う。
今、何を考えて、何が見えているのか?

たわいもないことで、話しかけるのも
どうかと思う。
だからと言って、大事な話しなどない。
要するに、話すネタは特にない。
でも、できることなら、近づきたい。
とは言え、話しかけられたら、
緊張して普通に話せないから困る。

だから、気のない素振りをする。
「私はアナタに全然興味ありませ~ん!」
って振りをして、横を通り過ぎる。
すれ違った自分の左肩を、実は物凄く
意識している。
くっついてなくても、すれ違った、この一瞬は
アナタとワタシだけのもの。

あの人と私の間の空気は、たぶん他とは温度が違う。
はず。
あの人とすれ違った、私の左肩が
「私はここよ。」
とアピールする。
興味のない振りをして、私に興味を持って欲しいと思う。
それを左肩だけでアピールするには、とうてい無理がある。
無理があるのに、こんな小さな行動にすら望みを託してしまう。
それが片想いなんでしょうか?

だって、なんか、負けたくない。
好き光線を出したら、負け、な気がするから。
好きな人にも、負けたくはないのだ。

ただ、私は結局、勝負もしない内に負けたんだけど・・・・・・・
もう、すでに、いい思い出。
「久しぶりに、片想いしたなぁ~。」
っておっけらかんと言えるぐらい、キラキラしております。

昨日、タイツマンの何人かで、久しぶりにサイゴンでカレーを食べながら、
恋愛話に花が咲き、
片想いしていたことを思い出したのでした。

思い出にならないようにしないとね・・・・・・・・

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July 14, 2006

ご無沙汰でした・・・・・・かん。

ただひたすら、ひたすら稽古の日々。

朝、起きると、まず、足が痛い。
痛いけど、気にしないようにして、洗濯機をまわす。
まわしている間に、今日のお弁当を作る。
最近は豚しゃぶと、野菜と、ゆで卵がお気に入り。
洗濯物を干すと、朝ごはん。
納豆とか、とろろとか、モロヘイヤとか、トマトとか・・・・・・・

12時に稽古場へ。
柔軟体操をして、アクションやタップの自主稽古。
汗だくで、Tシャツを着替える。
13時全体稽古開始。
またまた汗だくでTシャツを2,3回着替える。
18時~19時夕飯休憩。
お弁当を食べる。
意外と、皆、汁物を食べることが多い。
暑い時に熱い物もなかなか良い。
小形さんはダイエットしているらしく、あまり食べてるところを見かけない。
私は、彼女が倒れやしないかと、心配である。
良田さんは、納豆と、ヨーグルトに青汁の粉末を混ぜたものと、キットカット。
気持ち悪い・・・・・・・・
「私、お母さんにも、アンタの食べてる物は気持ち悪い、ってよく言われます。」
と本人も言ってるので、自覚はあるようだ。

19時稽古開始。
通し稽古。
オール新作&ゲストの能見さんと新田さんが加わり、パワーアップ!!
22時すぎ、稽古終了。

もう、クタクタである。
でも・・・・・・・家に帰ると、眠れない。
なんでだろう?
こんなに疲れているのに。
ぐっすり眠りたいのに。
寝て疲れを取りたいのに。
暑いからかなぁ?
気持ちが興奮してるのかなぁ?
心配事でもあるのかなぁ?
なんでだろう・・・・・・・・・・

毎日、この繰り返しである。
きんちゃん(白土さん)のジャージのポケットに
”34才”
と、アイロンプリントがされている。
これは、彼女の誕生日に皆であげたジャージ。
あれから3年も経ったのだ。
3年の間に変わったことは何だろう?
変わらないことは何だろう?
タイツマンズの私ってどんなだろう?

人は、その場所、その場所で自分を変えたりすることがある。
今はタイツマンズ用の私である。
そんな私を観に来て下さいね。
っていうか、
タイツマンズを観に来て下さいね。

「タイツ時代」
オール新作でパワーアップ!!
きっと楽しめることでしょう!
中味を話せないのが残念だけど、
それは見てのお楽しみ!
お待ちしてま~す!!

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July 07, 2006

間違えた!・・・・・かん。

7月7日の午前0時のJ-WAVEと言ってましたが、

7月8日の午前0時の間違えでした~!

すいませ~ん。
私も昨日、ラジオをの前で聴いてたら、
いつまで経っても自分が出てこない。
「あれ?」
と思って、ネットで調べたら金曜日の深夜枠という
くくりになっておりました・・・・・・

ってことで、今日の深夜0時。
再びラジオの前で正座。

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July 04, 2006

七夕の午前0時に・・・・・かん。

7月7日の七夕さまになったら、J- WAVE 81.3を聞いておくれ。

「DoCoMo MIDNIGHT ON THE PLANET」
という番組に私が出ます。

これは斉木しげるさんの番組で、斉木さんがタクシーの運転手役となって、
毎週、色んなお客さんを乗せて繰り広げられるラジオドラマ。

先日、J-WAVEへ録音しに行ってきた。
六本木ヒルズですよ。
33階。
目の前には東京タワー。
社内も、物凄くオシャレで、なんだか働いてる方々も、スタイリッシュに見えてくる。
どんなに普通の格好をしていても、どんなに普通の顔をしていても、
どんなに鼻をホジッテいても、
イケテル人々に見えてくるから不思議だ。
そりゃそうだ。
今や、六本木ヒルズの33階で、東京を見下ろして仕事してたら、
自然に自信も湧いてくるだろう。
ちょいと、鼻も伸びるであろうよ。
私だったら間違いなくそうなってるな。
完璧に勘違い女が出来上がってるわ。
世田谷にいても、勘違いすることあるからなぁ・・・・・・・

さて、録音スタジオに入っておよそ10分。
あっという間に終わってしまった。
スタジオから出てくると、ディレクターさんが、
「いや~、本当に子供を産んだことがあるみたいですね~。」
とニコニコして迎えて下さった。
人間、どんな時でも、お褒めの言葉は嬉しいもんだ。
私も、気持ちがホクホクした。

そして、次に後輩の大竹が録音。
彼はレンタルビデオ屋の店員役だった。
ま、大竹もたいした時間はかからず、録り終えた。
スタジオから出てきた大竹にディレクターさんは言った。

「いや~、本当にレンタルビデオ屋の店員さんみたいでしたね~。」

大竹もニコニコ顔だ。

アレ?
このシーン、さっきもあったゾ。
さっきも、「本当に・・・・・でしたね~。」
って言われて喜んでる人いたぞ。

アタシだよ。

ん~、なるほどなるほど。
なるほどなるほど。
なるほど~。

ディレクターさんも、大変だ。
こうなったら、自分の耳で確かめるしかないな。
ってことで、ON AIRを聴こう。

7月7日・午前0時 J-WAVE 81.3
「MIDNIGHIT ON PLANET」
お時間に余裕がございましたら、ご視聴お願いしたします。

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July 03, 2006

きんの映画評Vol.13→『タイヨウのうた』

きんの映画評Vol.13→『タイヨウのうた』

続けてかいたよぉ~っ
・・・これもまだ公開されてるか、ちと不安・・・
それでもよかったら読んでくりよぉ~っ

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きんの映画評Vol.12→『嫌われ松子の一生』

きんの映画評Vol.12→『嫌われ松子の一生』

久々に書いたよぉ~!
・・・のわりにはネタが古くてごめんなちゃいっ!
しかもまだ公開してるか不安・・・
それでもよかったら読んでくりよぉ~っ

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