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August 31, 2006

最後の夏休み・・・・・かん。

今年の夏は「走れオッサン」祭りだった。
しかし、祭りは祭りでも

”オッサン祭り”

これでは、夏を締めくくれない・・・・・・

ということで、先日、夏休みをしてきた!

「ラストサマーホリディツアー2006・女の花園にようこそ、ハンカチ王子!」

である。
メンバーは私、カナティ、きんちゃん、南波ありさ、大関真の5人。
ツアー先は
御殿場アウトレット経由、
鳥浜コストコ(アメリカンスーパー)行き、
終点稽古場でございます。

10:00
稽古場集合。
カナティの車がすでに待機する中、ぞくぞくとメンバーがやってくる。
皆、ウキウキしてテンション高め。
「さ~て、どこ行く?江ノ島?御殿場?」
昨日の時点で、ちゃんと決めてはいなかったものの、皆の気持ちはほぼ一致。
御殿場アウトレットへ出発した。

11:30到着。
まずは腹ごしらえ。
カナティはビールを3杯。
ごきげんである・・・・・・・
「さ~て、じゃあ、何時間ぐらい買い物する?」
「4時間ぐらい?」
「え~~~!!そんなにするんですか~~~?」と王子。
「あたりまえじゃん。前来た時は、私達5時間いたよ。」
「じゃあ、4時に再集合で。」
「え~~~!!皆で一緒に見ないんですか~~~?」と王子。
「あたりまえじゃん。この店出たら、即行で散るよ。」
「あ、でも、途中でお茶飲みたいから、とりあえず2時間後に一度集まろうか。」
「OK~!!」

12:40解散。
あっという間に誰もいなくなった・・・・・・・

私は走るように見て回った。
何件か見ていくと、店の前に立っただけで、興味があるかないかを判断できるようになり、
「ここはいいや・・・」
と飛ばす術を覚えた。
そして、買う買わないは直感が頼りである。
ピピッときたら買う。
それだけだ。
まずはベルトを買う。
買ったら早速身に付ける。
次にシャツを買った。
それからしばらく、ピピッとくるものはまるでなく、集合時間ギリでもう一枚シャツを買った。

14:40再集合。
皆、買い物袋を下げて登場。
開口一番、王子が言った。
「いや~時間、足りないっす!」
「ホラみろ~!!」
それからコーヒーを飲みながら戦利品をお披露目大会。
しかし、一人、戦利品のない人がいる!
きんちゃんである。
「いや~、迷っちゃって・・・・・・結局まだ買ってないの。」
「何に迷ってるの?」
「靴。」
「よし、じゃあ皆で見に行って判断しよう!」
「いや~、私を止めて!」
「何言ってんのよ、買わせるよ。」

高級ブランドの店に着いた。
「コレなんだけどね・・・・・・」
「あら~!夏らしい!ちょっと、履いてみて!」
皆でこぞってススメル。
きんちゃん、履いて、店中を歩き回る。
「いいじゃん、いいじゃん!!」
皆でこぞってススメル。
「ん~~~~、」
やっぱり悩む、きんちゃん。
どうやら金額で悩んでいるらしい。
ま、悩む金額ではあった・・・・・

皆で店を出た。
きんちゃん、手ぶらである。
「考える・・・・・・・・」
まだ、考えるのかよ!
彼女は、考えるのが好きだ。
昔からそうだった。
そこが面白いところだ。

「じゃあ、4時に駐車場集合で!」
再び散る。

私はまた走るように見る、見る、見る。

16:00集合。
カナティ、私、ありさ、王子が帰って来た。
「あれ?白土さん、まだですね。」
「もしかして、あの店に戻って買って来るんじゃないの?」
「そしたら、凄いなぁ~。」
きんちゃんが帰って来た!

手ぶら。

16:20出発。
次は鳥浜コストコへ!
ここは年中、私達が行ってるスーパー。
今回初参加のありさと王子。
「買う物なんてあるかなぁ?」
と心配の様子。
車内では先日の「走れオッサン」の話しに。
主に、監督について。
ま、内容は秘密・・・・・

18:00到着。
まずは腹ごしらえ。
デッカイピザと、デッカイホットドックとデッカイクラムチャウダーを食べる。
わいわいと、食べるのは楽しい。
なんだか、家族のようになってきた。
王子も、女の花園によく馴染んでいる。
よかったよかった・・・・・・・
最初、実は心配してた私。
王子が先輩の私達に気を遣ってばかりじゃあ、楽しめないかもな~、と。
でも、余計な心配でよかった。

第二回戦スタート!!
今度は大きなカートを2台並べて5人で一緒に見る。
まずは洗剤、柔軟材を皆、買う。

王子はカビキラーやマジックリンばかりを手にする。
「アンタんちはどんだけ、カビだらけだよ。」
と言われ、
ありさは水とりぞうさんを大量に買い
「アンタんちはどんだけ湿気てるんだよ。」
と言われた。

さて、ヨッシーからメールがあり、
「明日は王子の誕生日ですよ!」と教えてくれた。
これは何か買わねば!
てなことで、
王子の目を盗んで、手にしたのは

オージービーフ

王子だけに・・・・・・・

気持ち悪くなるぐらいデッカイオージービーフのステーキ4枚入りをカートの奥に忍ばせた。
これでいいだろうと思っていたら、なんと、王子がある物を物欲しそうにじーっと見て悩んでいるではないか?

デッカイチーズケーキとデッカイティラミス

奴は甘い物好きである。
両方を手にとって、眉間にシワを寄せて真剣に悩んでいる・・・・・・
バカである。

で、結局、
買ってない。
こんな奴、さっきも見た。

散々っぱらカートに入れ、総額¥73000
お見事!

21:00稽古場到着。
皆で精算大会。
やはり、初参加のありさと王子は結構な金額になった。
家に帰って冷静になったら、後悔するであろう・・・・・・

最後に王子への誕生日プレゼントをあげた。

デッカイティラミス

オージービーフは止めたのだ。
あんなに、悩んでんの見たら、誰だってそうするだろうよ・・・・・・・

てなわけで、最高の夏休みになった!
買い物最高!
あ~、もっと夏休みしたいよ~~~~!!!!

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August 28, 2006

「走れオッサン」終了!!・・・・・・かん。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!

_001_1
キャー!怖い!!

始まったら終わるね。
今日は稽古場で片付け。
そして家で洗濯。
夏も終わりになってきて、今日は涼しい・・・・・

昨日は朝まで打ち上げ。
プロデューサーの”お兄ちゃん”は号泣。
ウチのマネージャーの美穂さんも、号泣。
実は、ここまでの道のりには色んなことがあったようで、
報われた今日は、嬉し涙の洪水となったのだ。
皆の前で挨拶する時も、泣けてきて、あんまりしゃべれてなかった。
いい大人が、フニャフニャしてて、可愛かった。

今年の夏は終わりです。
不二子ちゃ~んは、なかなか楽しかった。
私の出番は後半。
エンジンのかかった舞台に更に火を点けるような役目はたまらなかった。
SM嬢の登場なんて、快感以外の何物でもない。
更に、テンションの低いご挨拶がまた、楽しい。
観に来た友達に
「そろそろM1グランプリ出れば?」と言われ、
アンケートでは「そこいらの女ピン芸人より面白い・・・・」とか
「もう、何も怖いものがないように見えます。黒柳徹子みたいだ・・・」とか書かれた。
私も、自分で「こんな出張サービスがあったら、ウケルかもしれないなぁ・・・・」と一瞬本気で思った。
ま、でも、芝居だから面白いのよねん~。

打ち上げも終わり、店を出る時、
あんまりちゃんとじっくり話せなかった監督が私のお尻のポケットを突付いて言った。

「まるちゃん、ありがとね。」

やっぱり、監督の「まるちゃん」の呼び方は可愛い。
「こちらこそ、ありがとうございました。」
監督の肩に後ろから両手をのせて、一緒に階段を降りた。
「私はね、監督を振り向かせようと思って、頑張りましたよ。」
「ははは、振り向かないよ、オレ、シャイだから・・・・」
シャイだなぁ・・・・・・・・この人。

また次回、このメンバーで会える時を楽しみにしています・・・・・・・・・・


_002
キャー!!やっぱり怖い!!

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August 25, 2006

「走れオッサン」暴走中!!・・・・・かん。

始まりましたで~。
昨日の初日は、立見が出て、更に入れなかったお客様もいたとか・・・・・・
申し訳ないです。
もう一度、足を運んでいただけたら、と思っております。

そんなわけで、昨日のお客様はとても温かく、おかげで私達もうまいこと乗せられました。
ま~何しろ、舞台が暑い、暑い。
着てる衣裳がまた、暑い、暑い。
相変わらず関取並みの汗で、最後は必ず、つけまつ毛がどっか行っちゃってる・・・・・・

昨日も、通し稽古が終わった後「丸山さん、まつ毛落ちてましたよ。」と
拾ってくれた。
こんなことなら、もう最初からつけまつ毛はやめようかなぁ、
と思ったけど・・・・・・・そうはいかないのだ。
やっぱ、最初の登場のインパクトが大事なのだ。
今回、ぶっちゃけますけどね、私、

峰不二子

ですよ。
ぶっちゃけ、セリフも「ルパ~ン!」ですよ。
ね、想像力をかきたてられるでしょ?
ただ、物凄い汗かきな不二子ちゃ~ん、ですけどね・・・・・・・

さて、今日は二日目です。
どんなことになるかしらん?
皆さん、お時間ございましたら、是非下北・駅前へぶらりと来てみませんか?
お待ちしてま~す!!

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August 23, 2006

きん先生の旅・・・福井編

前回、島根に行った、同じ文化庁のワークショップで、今回は福井に行って来ました。

その日もやっぱり暑かった・・・。
でもこれがいいのです!
夏は夏らしく、暑くないと。

さて、今回は中学生が対象でした。
小学生より、ちと手ごわいかな?と思いきや、彼らは一生懸命取り組んでくれていました。
子供たちが、自分なりに頑張ってる姿を見ると、ホント、ジ~ンときます。
・・・気分は完全に、母親です。

2日間とも無事に仕事を終え、さあ、前回同様、観光だ~!
・・・と行きたいところが、今回は早めの飛行機で帰らねばならないため、直帰。

しかし、1時間ちょい時間があったので、私と田上さんとすっちゃんは、ソースカツ丼で有名なお店、ヨーロッパ軒へ。
ガーターはひとり、図書館へ(←エライわねえ~)
とまあ、自由行動となりました。

食道楽チームは、どうしたってこの名物をGETしたい!
実は前の日、店まで来たのに、お盆休みだったのです。
お昼に食べようと思ったら、素敵なお弁当をいただいたので、作戦変更。
お土産で持って帰ることにしました。
思ったよりシンプルだけど、美味しそう~

Up_2

集合場所の空港行きのバスターミナルに着くと、ガーターが何やらお土産らしきものを手に、ガサゴソやってる。
何のお土産を買ったのかな?と思ったら、それを渡されました。

Gata_2

????

戸惑ってると
「お誕生日プレゼントです。」

そうそう。次の日はあたしの誕生日だったのです。
覚えてくれていただけでも嬉しいのに、プレゼントがなんと・・・

カルピスバター!!!!!

実は前の日に、トーストを食べていた田上さんが
「カルピスバターって知ってる?」と切り出し、
それがいかに美味かをとくとくと説明してくれ、
よっしゃ、帰ったら絶対買ったろ!と思ってたのです。

それをプレゼントしてくれるなんて・・・ああ、なんて素敵なセンス!!!
ありがとう!ガーター!
バスターミナルでバター片手にはしゃぐ、36歳、最後の日でした。

空港に着いて、手荷物検査のゲートをくぐると、東京行きの飛行機を待つ人でいっぱい。
みんないいお盆休みを過ごせたのでしょう。笑顔があちこちに・・・

・・・ん?

Su1_3

あそこだけ必死感が漂ってるぞ?
見慣れた丸い背中が、カバンのなかをゴソゴソと探ってる。
・・・我らがすっちゃんが、荷物検査で引っかかってました。
どうやらライターを4つも持ってたようで。
しかも、ホテルでもらったペットボトルのチューハイも4本持っていて、
それもきっちり検査されてました。

Tyuhai_3

アル中と疑われてもしょうがないだろうな・・・。

夕方、無事に羽田に着き、きん先生の旅は終わりました。

ワークショップを受けてくださった皆さんに、ちょっとでも残るものがあればいいなあ。
なんだか、教えた私のほうがいろいろ残るものがあったなあ。
いつもそうなんだよなあ。
人に教えるって、実はこっちが勉強になるんだよなあ。

なにはともあれ、今年の夏の、いい想い出になったなあ。

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August 22, 2006

「走れオッサン」木曜日より!・・・・・かん。

いよいよ「走れオッサン」が始まりまっせ~!!
今まで、一度も稽古場日記を書いてこなかった「走れオッサン」
ヴェールに包まれっぱなしのまま本番ですよ。
はぁ~楽しみでしょ?

だってさ、何度も言うようだけど、今回は題名通り、オッサン祭りだからね。
なんか、ウキウキするようなことは一切ないわけよ。
おかげで、今、世界バスケの日本代表・五十嵐圭君に夢中です。
試合を見る度、あまりにも顔が美しすぎて、ため息が出るほど。
寝ながら見てるのに、彼がアップになると、起き上がって見るもんね。
凄いわ~、彼。

さて、今回の演出は久保田哲史さん。
初・舞台演出!
フジTVのトレンディドラマ、最近では「医龍」「危険なアネキ」「離婚弁護士」などの監督を手掛けていらっしゃる方。
この方、なかなか面白い。

まず、稽古開始時間には必ずいらっしゃらない。

「台本を直したんだけど、家に忘れてきた~。」で一週間通した末、
「パソコンが壊れて全部消えた!」と、のたまった。

和菓子が好きで、私が持ってきた”どじょう掬いまんじゅう”を4つぺロリと食べ、
次の日に持ってきたカステラも3つぺロリと食べ、
ついには隣りのテーブルのクッキーにも手を出し始めた。
皆も、監督はお菓子が好きだとわかった為、
家にある、食べないお菓子を持ってきては監督のテーブルに置いていくようになった。
稽古が終わる頃には、ちゃんと消却されているのである。

着ている物、身に付けるもの、愛車は、いいものである。
さすが、トレンディドラマやってるだけあるわ・・・・・・・

何しろ、決めるのが遅い。
準備が遅い。
先日、芝居中で使う映像の撮影に行ってきた。
14時集合には当然いないわな・・・・・
ま、これはもう麻痺してるからいい。
カメラのバッテリーを充電してなかったのだ!
で、しょうがないから、駅にある、プラグから充電して、待つこと一時間・・・・・・・・・・
ベラベラと、ひたすらしゃべりながら時を待った。
そして撮影。
監督は自転車に二人乗りして、カメラをまわした。
なんか、大学生が自主映画を撮ってるみたいなノリ。
公園で撮影してるのを、色んな人がジロジロと見る。
でも、まさか、カメラを撮ってる人が、フジのトレンディをやってる人だとは誰も思わないだろう・・・・・・・

監督はいつもニヤニヤしている。
しゃべる時もニヤニヤしながらしゃべる。
あまり、細かいことは言わない。
よく、笑う。
いい匂いがする。
お腹がちょっと出ている。
親指にホクロがある。
憎める要素満載なのに、憎めない。
さすが、と思わせる時もやはりある。
しかし、芝居のこと以外であまりしゃべってないので、ホントのところはわからない。
ただ、監督が私を呼ぶ時の「まるちゃん」
は、発音が心地いい。
たぶん、「ちゃん」がいいのだ。
たぶん、ニヤニヤしてるからだろう。
マニアックになってきた・・・・・・

共演者は大体以前から知ってる人ばかりなので、今回はもっぱら監督を稽古中に観察していたのである。
さぁ、こんな監督が演出した「走れオッサン」
どうなっているのか?
本番を是非是非観に来て下さいね!!
ちなみに初日と楽日は完売でございます!
あ、私はね、オッサンどもを振り回します!
お楽しみに~!!

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August 18, 2006

ドロンジョ様・・・・・・・・かん。

「走れオッサン」の稽古やってまっせ!

で、昨日は「天才てれびくん」のドラマの撮影でござんした。
いよいよドロンジョ様に変身~!

現場に行くと、スタッフさんにゲラゲラ笑われ、
エキストラの小学生は、遠巻きに私の前をウロウロしながら
ジロジロ見ては、コソコソしゃべってた・・・・・・・
「マンガみたいでしょ?私。よろしくお願いしま~す!」

雨が降ったり止んだり、晴れたり曇ったりする中、撮影開始。
まずは体育館の中。

蒸し風呂。
汗かきまくり・・・・・・・・
どんどん、メイクが落ちていく・・・・・・・
女優的には、最悪である。

マントの襟がデッカクて、暑い。
キャミソールを二枚重ねで、暑い。
皮のパンツで暑い。
ロングブーツで暑い。

「冷たい物飲みますか?」
メイクさんが気を遣ってススメテ下さるけど、
「いや、汗が出ちゃうので、ガマンします・・・・・」
と断った。
稽古中では考えられない行為である。
が、今日は仕方ない。

昼食を挟んで、次はテニスコート。
雨が降った後なので、とんでもない湿気。
まさに蒸し風呂状態である。
「でも、寒いのよりいいかもね。」
「へ~、そうですか?」とメイクさん。
メイクさん的には断然、冬のがいいだろうよ。
「寒いと、体が動かなくて、テンション下がるんですよ。」
劇場と一緒だ。
客席の温度が一度違うだけで、笑いの量も違う、と言われている。

草むらでかがんで、待っているだけなのに、相変わらず
汗がポタポタ。
♪ポタポタポタベッチョリ、汗をかいてる~♪
「タイツ時代」で唄った歌詞が頭の中を流れる。

後輩の小暮と岩澤を子分に、ドロンジョ様は小ネタを入れる。
「じゃあ、こうしようよ、」
思いついたらドンドンやる。
スタッフを笑わせたら、だいたいOKになる。
ドロンジョ様は色っぽくて、美しい。
それは見た目だけで充分まかなえるので、充分まかなえるので、
芝居は面白い方がいい。
ま、編集でどんだけカットされるかは、わからん!

さて、撮影もそろそろ終わる頃、エキストラの小学生がこっちにやって来た。
「ねえねえ、写真撮ってもいい~?」
「いいよ~、撮ろう、撮ろう!」
全員が、携帯を出した。
「じゃあ、私も~。」
小学生のお母さんもやってきた。
「じゃあ、私も。」
ロケ先の学校の先生もやってきた。
皆、嬉しそうである。
嬉しいことは、いいことだ。

ちょうどいいから、聞いてみた。
「ねえねえ、”ふしぎ星ふたご姫”って見てる?」
「見てる~!!」
「じゃあ、そこに出てくる、お金持ちのエリザベータって知ってる?」
「あ、知ってる。」
「それ、私~。」
「えーーー!!」
「くるしゅうない。よきにはからえ~。」
「ああああーーーーー!!!」
この反応が面白くて仕方ない。
私ですら、今でも、アニメの声の主にしゃべられたら、同じ反応だ。
驚く方も驚かす方も、鳥肌が立つ。
「じゃあ、今度は注意して、見ます!!」
子供より、お母さんが興奮してた・・・・・・
布教活動に貢献しました。

そんなこんなで、この日は終了。
次回はいよいよ街に出て撮影。
楽しみじゃ~。

「走れオッサン」もいよいよ来週木曜日からスタート!!
こっちも、私の衣裳は気合入ってまっせー!
お楽しみに・・・・・・・・・

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August 11, 2006

Wの悲劇・・・・・・・・かん。

今、「走れオッサン」の稽古中じゃないですか。
で、ネタを考えるわけですよ。
(芝居じゃねーのかよ)
芝居なんだけどね、私はちょっと、やらなきゃいけないことがあってね。
それで、研究の為にビデオ借りてきたの。
それが

「Wの悲劇」

私、この映画がピカイチで大好きなのね。
知ってる?
見たことある?
舞台の話。
薬師丸ひろ子が新人女優で、三田佳子がベテラン女優。
一昔前の時代背景だけど、
でも面白い!
久々に見たけど、やっぱり面白かった。
素晴らしい映画。
三田佳子が、とんでもなく良い!
あの、ベテラン女優ぶりが上手すぎて、面白い。
良かったら、見て下さい。
是非!オススメします!!

で、昨日、ネタで「Wの悲劇」をちょこっとやったら、
共演者の久ヶ沢兄貴が
「オレも、Wの悲劇は大好きなんだよ~。世良正則が凄くいいの。」
と語ってた。
男の人はまた違った観点から見てるらしく、
それでも良いらしい。
「小説を読んでて、どうやって映画にするのかと思ったら、こう来たから、なるほど~と思って。」
らしい。

「走れオッサン」をご覧になる方、
お時間ありましたら是非、
「Wの悲劇」をご覧になって、いらして頂けると
より一層、私が面白いかもしれません。
ただ、本編にはなんの関わりもないので、
見なくても充分楽しめます。

いや~名作だ・・・・・・・
三田佳子凄いな。
アタシが同い年になった時、あの芝居ができるかなぁ~。

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オッサン稽古中・・・・・・・・かん。

先日、NHKへ行って来た。
「天才てれびくん」のドラマの本読みである。

最近、私はなるべくスカートをはき、女度を上げようと思っているので、
この日もスカートにサンダルを履いて出掛けた。
私は、サンダルが好きだ。
この夏に5足は買った。
その中の一番のお気に入りを履いて出掛けたのだ。

このサンダル、ヒールが細い。
だから、ミゾとか、穴とかに入り安く、しょっちゅう”ズボッ!”っとなっては
引っこ抜いている。
で、渋谷のマンホールの穴に、この日もズボッ!っと入った。
「またかよ!」
と思いながら引っこ抜いて、何事もなかったように歩き始めた。
がしかし、なんかおかしい。
ヒールの音が明らかに左右で違う。
嫌な予感。
「確認したくないなぁ・・・・・・・」
とズンズン歩く。
「でもな・・・・・これからNHKだぞ。私・・・・・・・・・女優だぞ。
しかも、若くない。この、たぶん壊れているだろうサンダルを履いて、シャレになる年齢じゃないよな・・・・・・・・・よし、確認しよう。」

ヒールの底の黒いゴムがなくなってた・・・・・・・・

そりゃ、ビッコちゃんになるわな。
時計を見ると集合時間まで、あと20分。
PARCOに入った。
10分でサンダルを決めなければならない。
大変だ。
でも、今日だけでなく、できることならこれからもずーっと履けるような、可愛いのが欲しい。
そして手頃なもの。
時間はなくても妥協は最小限にしたい。
女はわがままである。

ビッコちゃんの音があんまり響かぬよう、ちょっとスリ足で早足。
そして、目はギョロギョロしている。
明らかにオカシナ女がPARCOにいた。

「ええい、これでいいや!」
買った。
意外と早く買えた。
だから時間が余った。
新しいサンダルを履いて余った時間を潰した。
すると、わかり始める・・・・・・・・
新しい問題。

靴ズレ。

来た。
ちょっとずつ
ジワジワと来た。

PARCOの階段の隅へ行き、ストラップのベルトの穴を一個ずらす。
「ホッ、」
安心してまた店内を歩き始めた。
すると・・・・・・また来た。
今度は反対の足。
「こっちもかよ!」
またさっきと同じ所へ行き、さっきと同じ要領で直す。
後ろにはさっきから同じ店員さんがいる。
こういう時は
女優オーラを完全に消す。
超小市民オーラ全開でいく。
こんなことをしている内に集合時間が迫り、向った。

NHKで本読みと衣裳合わせ。
今回はタイムボカンの”ドロンジョ様”そっくりの役。
衣裳もまるで、ソレだった。

私はドロンジョ様で、今度ロケに出る!
ドロンジョ様が、街に出没である!
真夏のクソ暑い日に、あの、黒いビスチェに黒い短パン、
黒い長いブーツに黒いマント。
「すいません、このマントは、室内ではいいかもしれないんですけど
外では、チビマントとかないですかね?」
希望は言ってみる。
「じゃあ、作りましょうか?」
「やったー!え?形とか、わかります?」
「はい、たぶん。」
「おっと、衣裳さんも、タイムボカン世代?」
「そうですね。」
「やった、タイムボカン現役ね!」
「はははは。」
さっきまで、笑顔も口数も少なかった衣裳さんが笑った。
なんだ、いい人じゃん。
仕事場では初対面の人が多い。
黙っていると、誰もが恐く見える。
私もそうかもしれない。
だから、なるべく壁を壊す。
その方が断然上手くいく。
壊さない時もあれば、壊れない人もいるけど、
そんな時はジワジワと攻めてみたりして・・・・・・・・

今回は後輩の小暮君と岩澤君も一緒。
もちろん、タイムボカンのトンズラとボヤッキーである。
ま、奴らがいるから街へ出てもごまかせるだろう。
昔、銀の総タイツ着て、宇宙人の役で街へ一人で出た時よりはよっぽどいい・・・・・・・

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August 07, 2006

きん先生の旅・・・島根編その2

さて、2日目。

この日は12時にワークショップは終了。
任務も無事遂行し、あとは帰るだけ。
・・・って、そりゃあもったいないぢゃないのっ!ねえ奥さんっ!

ってなわけで、午後は島根観光することに。
永田さんは残念ながらお仕事があるため、東京へ。
なので、ガーター(小形)と、カッキー(榊)と制作のすっちゃん(鈴木)と4人で、お弁当を持ち込んで、2両しかないローカル線に乗り込みました。
目的地は、縁結びの神様で有名な、出雲大社。
実はこの企画があった時点で、すっちゃんは「帰り、絶~対っ出雲大社行こうねっ」と、大ハリキリ。
彼女的にはこっちがメインじゃないか?と思うくらい、鼻息を荒くしておりました。
ま、いつも多忙で出会いがなかなかないすっちゃん、これくらいのご褒美はあってもバチは当たらんでしょう・・・。

右手に宍道湖を見ながらガタンゴトンと揺られ、お弁当を食べる。
なんて楽しい列車の旅!
だからあっという間に出雲市駅に到着。
(前日に電車のダイヤを調べてくださった中村さん、ありがとうございました!)
次の電車まで時間が空いたので、臨機応変にバスで出雲大社まで。
東京と違って、降りるときにお金払うのよねぇ。
旅してる感がグッと増します。

30分ほどで、いよいよ出雲大社に到着。
・・・暑い・・・
ちょっと歩くけど、きちんと正面から参道を通ってお参り。
よっしゃ。参るぞ~っ。

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大きなカバンを持って、5分ほどのろのろ歩き、やっとこさ境内に到着。
参ったぞ~・・・暑さに。
ちなみにこの日は34度くらいあったとか。
それでも負けず、参りました。神様に。

060804_1411

実はここにくるのは2度目でした。高校の修学旅行で来たのです。
その修学旅行、本当に本当に、楽しかったのよねえ。
私がここに来たかった一番の理由は、その時にここで撮った写真がなんだか好きで、も一度訪れたい!と思ってたのです。
でも、いざ来てみると、なんだか違うような・・・もっと大きかったような気が・・・。
すっちゃん曰く「成長したからじゃない?」
・・・高校のときと身長変わってないのよっ!
すっちゃんは、お参りすることで頭がいっぱいな様です。
ん~なんだろうなあ、この違和感・・・。

と、疑問を抱きつつも、きちんとお参りをし、それからみんなでおみくじを引きました。
ここのおみくじは、大吉~!とか、凶~!とか書いてありません。
それぞれいいことが書いてあったようで、みんな木に結ばず、大切に持ち帰りました。
そしてお守り買いTIME~!
私は、最近体調の良くない父に健康のお守りと、自分に「幸せの鈴」を。(こーゆーの大好きですぐ買っちゃう私)

その傍らで、すっちゃんは巫女さんに「すみませ~ん、縁結びストラップ、5つください~」と注文。
事務所のシングルガール達へのお土産らしい・・・。
「来年はお礼参りに来るわよぉ」と、息巻いてました。
これからSETは結婚ラッシュだぜっ!(多分)

その後、出雲の阿国さんのお墓参りに行きました。
出雲大社から、歩いて15分位ということで、徒歩で移動。
たかが15分。されど15分でした。

まず、暑い!日射しが強すぎる!
そして荷物が重い!
体力には自信のあるガーターも、この暑さにちょっと辛そう。しかもヒール履いてるし。
で、ふと後ろを振り返ると、死者の行進のような、すっちゃんとカッキー。
すっちゃんにおいては、指名を果たしたあとなので、ちょっと抜けガラ状態・・・
でも、もうすぐ着くと分かったとたん、この笑顔。

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ほかの人と同じ墓地の中に、ポツっと立っている阿国さんのお墓。
カッキーは持っていたお饅頭をお供えしました。いい子いい子。
私は手を合わせつつ、「日本の舞台芸術がもっともっと栄えますよう、見守ってくださいね・・・」
と祈りました。
・・・随分と、大仰で、デッカイくくりのお祈りをしちゃったもんだなあ、あたし。
でも、もっとお客さんが気軽に劇場に足を運んでほしい!と思うしさ。
こっちもがんばらなアカンと思うし。

こうして、島根観光は終了。
バスとタクシーを乗り継いで、空港へ向かいました。
お土産を買い、締めに出雲割子そばを堪能。
ちょっと甘みのある濃い目のそばつゆをかけて食べるのですが、なかなかおいしい!

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滑走路を見ながら食べるおそば、それはそれで、粋、でやんした。

来週は同じワークショップで福井に行きます。
縁結びの神社、あるといいねえ。すっちゃん。

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きん先生の旅・・・島根編その1

毎日毎日、あっちぃ~ですなあ・・・。
みなさん、おげんこ?

さて先日、わたくし、島根県は松江に行ってまいりやした。
文化庁が主催する、ワークショップの講師として、です。

ワークショップのお仕事は、以前から何度かやらせていただいていまして、
いつもは中学生など、学生さんが対象だったんですが、今回は、国語の先生が対象。
先生に指導しちゃうわけです。

SETのワークショップはちょいと変わっていて、
演技の授業のほかに、アクションやダンス、リズムレッスンなどを、劇団員4人くらいがそれぞれのセクションを担当して、2時間くらいの枠で教えていくもの。
で、今回私の担当は、リズムレッスン。
手拍子や足拍子でリズムをとる、っていうレッスンです。

国語の先生にリズムやアクションやお芝居を教える・・・
国語の授業とどう関わりがあるんだろう?
と、不思議に思うかもしれません。
核になるのは、どうやら“コミュニケーションをとる”ということみたい。

ゲームやパソコンなどで、一人遊びを覚えてしまった現代の子供たちは、
コミュニケーションの原点でもある、人との会話が出来なくなってきているとか。
それを作るきっかけ、として、お芝居をしたり、手拍子をたたいたり、アクションをやったり・・・
ちょっと変わった角度から、コミュニケーションをとることを学ばせる。
・・・ってなことが狙いなんじゃないかと思います。
(当たってるといいんだけど・・・っておいおい、大丈夫か?)

その会、題して「西日本地区国語問題研究協議会」

・・・かった~い雰囲気の会場に、ジャージ姿の劇団員。
講師は、永田さん(芝居担当)、小形&榊(アクション担当)、そしてあたし。
2日間、場にそぐわないこの4人によって行われたワークショップは、なかなか好評だったようで、
先生たち、とても喜んでくださいました。

一仕事終えて外へ出ると、超ピーカン!
大きな橋を渡ると、川やら山やら、緑てんこもり!
夏女の血が騒ぎだしました。

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夕食までの時間があいたので、200円で市内観光できるバスに乗り、一人バス旅行。
宍道湖、キレ~だったなぁ~。

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夜は、文化庁や地元の教育委員会の方々と夕食。
こんなことでもない限り、絶対お話しする機会がないであろう方々と話をするのって、本当に興味深くて楽しい!
それは向こうの方々も同じことで、お互いに、学校の話やら、劇団の話やらで大盛り上がり。
でも一番長く話してたのは、次の日の午後に予定してた、観光ルートのことだったような・・・

つづく。

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August 02, 2006

ねぶた祭り・・・・・・・・かん。

昨日、友人からメールが来た。

「青森は明日から、ねぶた祭ですよ!
明後日あたり新幹線に乗って青森に来たら?
交通費だけでオーケーですよ!
雑魚寝でよかったら10人ぐらいは泊まれます。」

かぁ~!!なんて素敵なメール!
物凄く嬉しくなった。
でも、絶対行かれない・・・・・・・・
ロウソクの火が灯ったとたん、吹き消された感じ。

でも、こんなメールをくれる友人が遠くにいることを
私はとても感謝した。
近場の友人と、青森のねぶた祭りに行くのとは
わけが違う。
感動が2倍にも3倍にもなりそうで、考えただけでもウズウズしてくる。

あ~、行きたい・・・・・・・

先日、代々木公園野外音楽堂で”斉藤和義”の無料ライブがあった。
私は彼のファンである。
そして後輩の大竹もファンである。
「アンタ、行けるの?」
と誘ったら
「稽古です・・・・」
と断られてしまった。
じゃあしょうがねえ、一人で行くべ。
そう思ってたら、カナティからメールが来た。
「ブログ見たら、腰が悪そうで心配してるわよ~。」
「多少は疲れも取れてきた感じ。今日は休みだからのんびりしてるわ。」
「あら、じゃあ集まる?」
「いいの~?じゃあ、今日の夕方から野外ライブに行こうと思ってるから行かない?」
「いくぅ~いくぅ~!野外・・・・そそるわ。」
ということで、他にタイツのメンバー、ヨッシーとニッティーを誘った。

夕方5時。
涼しい風がそよそよと吹く公園の野外ステージで”和義”を聴きながら
カナティはビールを、私達はお茶や柿ピーをボリボリして過ごした。
(詳しい状況は良田麻美さんのブログに写真付きで掲載されてますのでご覧下さい。なかなか面白く書けてますよ。)
ラスト2曲ぐらいのところで、大竹もやって来た。
最後は皆で盛り上がり、夏の野外ステージが終わった。
ブラブラと皆で歩きながら
「竹のサンダルが壊れたから、買いに行こうよ。」
ブラブラと色んな店に入った。
「もう、皆さん、だんだん飽きてきましたよね?」
「そうだね・・・・・・」
「早く、決めなよ。」
「はい、そうします。」
結局、どこでも売ってそうな、ゴムのビーサンを買った。
「それ!?こ~んなに見て回って、それ!?」
誕生日にプレゼントを買い忘れたカナティが、買ってあげた。
しかし、不服そうである。
「散々見て、コレだもん、張り合いないわよ・・・・・・」
ブーブー言いながら、ご飯を食べに行き、一日が終わった。

夏の夜はなんだか、楽しい。
こんな何気ないイベントでも楽しいのだ。
これが青森のねぶただったら、ひっくり返るほど楽しいであろう!
私はカレンダーに大きく書いた。

「来年はねぶた祭りに行く!」

鬼が笑ってもいい。
笑わしておこう・・・・・・・

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August 01, 2006

きんちゃんの・・・梅雨明け、バンザイ!

今日から8月。
いよいよ私が大好きな夏がやってきました。
梅雨も明けて、夏本番だ~!おら~っかかってこいやぁ~っ
と気合入れてたのに、なんなの?この涼しさ・・・
肩透かし食らった感じねぇ~。
タイツマンズの稽古中の方が、よっぽど暑くて夏みたいだったなあ・・・

というわけで、
タイツマンズにご来場くださった皆々様、本当にありがとうございました。

Barusa_1

バルサミコス役の白土です。
観れなかった皆様、私は今回、こんな感じでした。
首から提げてるネームプレートのフォント、結構気に入ってました。
おしゃれ感、漂ってるわよねぇ。

さて、今回、かんちゃんが腰を痛めた、と書いていましたが、
私もやっちまいました。病院通い。

本番3日前に声が出なくなり、愕然・・・。
どうしようっ!とパニクってるところへ、ふと鏡を見たら左目がキレ~な二重になっている。
それがなにか?と思うでしょうが、
そのころのあたしは、疲れて目が引っ込んじゃってて、まぶたが三重とか四重になっていたので、
あきらかに腫れていたのです。
原因は、ものもらい。

生まれて初めてものもらいになったショックと、声が出ないショックで、
「なんだ?このダブルパンチ・・・ハハハッ」
とヤケくそ状態。

結局、稽古場最後の通しは、大関君や、ゲストのニッティに台詞をいってもらい、私は口パクという、なんとも情けない形で締めくくられ・・・
劇場入りの日に、病院に行って、ぶっとい注射を打ちました。
初日までは、「頼むから声、出てくれよ~」と声帯ちゃんのご機嫌を伺う日々。
明菜ちゃんバリの声の小ささだったわよっ。あたし!

が、おかげさまで、初日も声が出て、楽日まで持ちこたえました。
・・・ほんと、よかった・・・ぶっとい注射よ、サンキュウ・・・

まったく、毎回、なんかしら迷惑をかけてしまう自分が情けないです。
役者は体が資本。
痛いほど染みる、この言葉・・・。

いやいや、役者じゃなくても、人間は健康が一番。
暑さにまけず、素敵な夏を過ごそうぢゃありませんこと!

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