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November 27, 2006

つづき・・・・・・・かん。

※前回を読んでから来て下さい・・・・・・・・・


待ち合わせ時間には、なんとか間に合った。

しばらくして、本日の本丸が到着。
私より8つ年下のかわいい男子である。

彼とは仕事で一緒になった後、何度かメールのやりとりをしているうちに仲良くなった。
まだ、相手の気持ちもわからなければ、自分も、彼のことを本当に好きなのかどうか
わからない。
でも、一つの仕事を終えて、これでさようなら~は、ちょっと寂しいかなぁと思ったから
つなぎとめた。

沢山の人と知り合っても、気になる人、はそんなに現れない。
37ともなれば、なおさら、心が動くなんてことは少なくなる。
「私はこの先、人を愛せる時が来るんだろうか?もう一生一人なんじゃないか?」と
心配になることもしばしば。
心が化石のように、干からびて、固くなっては困る。
年を重ねるごとに、実が熟すように、甘く、柔らかく、したたっていたい。

で、本日の彼である。
ん~、かわいい。この甘え上手め。甘え上手な年下は気をつけた方がいい。
私にも、甘えるが、他の人にも甘えるからだ。
本気なのか、日常なのか、区別がつかなくて、
こっちがショックを受けることは多々ある。
っていうか、あった・・・・・・・・

37歳。いくら切羽詰っていても、見極めるところは、見極めないと

覆水盆に帰らず。
中村獅童と竹内結子。
そろそろ秒読み広末涼子。
紀香に、うのに、矢田亜希子、井川遥も仲間入り。
三年先は闇の中。人の不幸は蜜の味。
ま、じっくりと、様子をみながら近づかないとね。

あ、くそー、歩きはじめたとたんに、コイツったら、アタシの腕に、
手をからめてきやがった。
しかも、子犬みたいな目、しやがって・・・・・・・・・
くそ~、かわいいなぁ~、もう~、バカ。
子犬のバカ!そして、アタシのバカ!
あはは~!今日は楽しくなりそうだにゃ~ん!
私は服を脱いだ。
そして、勢いよく出るシャワーの下に入ると、全身の力が緩んだ。
肩に掛かるお湯は・・・・・・弾かない、37歳。
アダムスファミリーをオイルで念入りに落す。
「そんなに化粧しなくても、たぶん可愛いよ。」と言われた。
ありがとう。
湯船に入る。

はぁ~と、声が出た。
一人で、ニヤニヤした。
あっという間に今日が終わっちゃったなぁ。
今日のこと、思い出してみる・・・・・・・・・・

待ち合わせ場所で私を見つけた時の、奴の顔。
私のほっぺたに付いた、まつげを、当たり前のようにとってくれた瞬間。
映画の後、「泣いちゃったの?」と言って、私の頭をポンポンってしてくれたこと。
駅の階段で、乳母車を一緒に運んであげたこと。
時々、ちらっと私を見る時の、奴の目。
本屋で、横からのぞき込んで来た彼との距離。
時々鳴ってた、奴のメールの音。
おごってくれたスタバのコーヒー。
全然気取ってない態度。
さよならする時の、たった1秒のハグ。

ハグ。
ハグ、ハグ。
しちゃったよ・・・・
「今日は、ありがとう。」のハグだったかもしれないけど、
それでも、いい。
背の高い彼のふところは、広くて、深くて、温かかった。
抱きしめる感触って、どうしてこんなに幸せを感じるんだろう。
幸せすぎて、キュンとくる。
離れる時は切なくなる。
この世で一番短いドラマ。
私は今日のあの感触と、ぬくもりと彼の匂いを、きっと、何度も思い出しては
ニヤニヤするだろうなぁ。
はは、今日は楽しかったなぁ~。
           

       ♪~“Beautiful Songs”~♪

    ♪生まれて初めて誰かを抱きしめた時
    どんな歌が聴こえていたのでしょう。

      いつか逢える恋人は遠い場所で
      どんな歌を唄っているのでしょう。

         Beautiful Songs
         歌が生まれてる
         Beautiful Songs
    歌が聴こえてる

    人が出会いさよならする時
    どんな歌で名残りを惜しむんでしょう。

         Beautiful Songs
    歌が生まれてる
         Beautiful Songs
    歌が聴こえてる  (by大貫妙子)    


あ~、熱い。熱いよ。のぼせちゃうよ。
どんだけお風呂入ってんだよ、アタシ。
出よう、もう出よう。
コンタクト取らないと。
・・・・・・・・・・・あ、落ちた?
落ちた。落ちたー!やだー!もう~やだー!ちょっと、やだやだやだー!
もう~!洗面台は・・・・・・・・・・・・あ~なさそうだなぁ。
ってことは、床か。
やだ~もう~。
左目がまだコンタクト入ってるから、右目をつぶれば
よく見えんのか。
そ~っとね、そ~っと、
ゆっくり、手をついて~。
もうやだ~。もう~、どこだ~どこだ~。

・・・・・・・・・・・・アタシ、真っ裸で片目つぶって床を這いつくばってるなぁ。
タモリのイグアナみたいだ・・・・・・・・

ん~・・・・・・・アタシ・・・・・今日、デートしてきたんだよなぁ。
一日の締めくくりが・・・・・これかよ・・・・・
真っ裸でイグアナの37歳は相当キツイぞ、コレ。

・・・・・・・・・いや~、コンタクト、見つかんねぇ。
やーめた。
寒い。

        ~おしマイケル~
         
          
 
    


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November 25, 2006

今日のライブ・・・・・・・かん。

田上ひろしプロデュース
「シンクエンタ」
無事終了~!!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!

開演前、実は田上さん、
「大丈夫かなぁ~。」
と、とても心配をしておりました。
でも、始まってしまえばこっちのもんで、
なかなか充実した、楽しいライブになったわん!

アタシも楽しかったわ!
っつーか、しゃべり足りなかった・・・・・・・
もっと、しゃべりたかった~。
次はトークの時間を拡大してもらおっと・・・・・・

で、ライブでも予告した通り、私が今日、読んだ作品をココに載せてみるのだ~!
何しろ、あの、”崖っぷちの犬救助”が中継されてる時
「飼い主希望!」
の電話が殺到したそうで、
アレ狙いの私。

37歳の実態を発表して、素敵な男子をオビキヨセルのよ~!
今日、ライブで生で読んで、たぶん数人はオビキヨセラレテルと思うのよ。
ま、彼らが今後、どんな手法で私に問い合わせてくるのか?
楽しみだわ~!
で、このブログに載せて、2倍2倍~!!
ウハウハウハッハ~!!
では、はりきってまいりましょう~。


「37歳 独身女の、ある一日。」

今日は早く目が覚めた。
二度寝しようと思ったけど、眠れない。
もうそんな年なのか?
いや違う。
今日は違う。
今日は大事な日。デートだ!
デート、デート、デート!37歳独身女のデート!
もう一回言っちゃお、37歳独身女のデート、デート!
いくら明るく言ってみたところで、重いもんは重い。

とりあえず、起きたけど、早いからテレビを見ながらダラダラする。
余裕余裕。
・・・・・・と思っていたら、いつの間にか、いい時間。

メイクする。
どうしたって、いつもより念入りになる。
マスカラやアイライン、コンシーラーの入れ方に、37歳独身女の執念が
刻み込まれる・・・・・・・・

眉毛を描く時は、人を殺しそうなぐらい目がマジである。
マスカラを付ける時は、必ず鼻の下が伸びる。
アイラインを入れる時は、なぜか口が開いちゃう。
最後はこの上もなく、ブリッコ顔をするのである。

手鏡を外し、大きい鏡で出来上がった自分を引いて見る。
そこには、紛れもなく、アダムスファミリーがいた。
怖い。
完全に怖い。
笑ってみる。
もっと怖い!
ビューティーコロシアムの整形後より怖い!
ヤバイ・・・・・・・どうしよう・・・・・・

でも、一からやり直す時間はない。
諦めよう。
とりあえず・・・・・・・・あんまり笑わないようにしよう・・・・・・・

で、着替える。
下着はもちろん勝負する。37歳独身女、下着にはこだわってきた。
こだわってきた結果、下着は全部、肌色。
引き出し一面、肌色。
白とか、ピンクとか、ブルーとか、
一切ない。肌色。
機能性にこだわりすぎた・・・・・・・
しょうがない。
だからもしも、もしも、今日、ほんとに勝負することになったら、
機能性を説明しようと思う。
そういうところも含めて私をわかってもらおうと思う。
苦しい言い訳である。

洋服は昨日から考えてあったので、これでよし。
時計を見ると、いい時間。
おニューの靴を履いて、いざ、出発!!

家を出て、10歩歩いて気が付いた。
「この靴デカイ。」
踵がアパアパ言っている。
試着した時は気が付かなかった。
「あ~、これじゃあ思い通りに歩けない。
ダメだ、戻ろう。
戻って、靴を履き替えよう。」
走ってみた。
片方、脱げた。
37歳、世田谷のシンデレラ。
カボチャの馬車が農大から来ちゃうぞ・・・・・・・

家に戻って、ブーツに履き替える。
あんまり納得してないけど、しょうがない。
早く行かなくちゃ。
カギを閉めて階段を下りた。

「あー、忘れた!香水ふってない。」

37歳独身女は香水が好きである。
大人の女はいい香りがしないとね・・・・・・・・
もう一度カギを開けて入る。

ブーツって、脱ぐのも履くのも面倒。
片足を脱ぐ・・・・・・・え~い!
ケンケンケンケン。片方は履いたまま部屋に入った。
ヨロヨロしながら香水を頭からかぶる。
あ~、もう片足も限界だ。
玄関に戻る頃には、ブーツのつま先で完全に二足歩行していた。
「大丈夫、大丈夫、汚くない、汚くない。」と言っている。
でも、もしも、もしも今、外人がウチへ土足で上がってきたら、アタシは、はたく。
「土足厳禁だぞ、こら!」と。

家を出ると駅までダッシュ!
走りながら、自分を責める。
「早起きしたのに、一体何してたんだよ、」
どんなに急いで走っていても、ショーウインドウに自分が映っていたら絶対見る。
一瞬にして、心配な所をチェックする。
やっぱり、顔がアダムスファミリー。
テンションが、ガクッと、落ちる。

駅に着くと、汗がドッと吹き出た。
ハンカチで流れる汗をおさえる。
頭のテッペンから爪の先まで、抜かりなく、コーディネートしてきたはずなのに、
もう既に、グダグダ、ズルズル。
あ~、ノド乾いた・・・・・・なんか飲みてえ~。
売店で、C1000タケダを買って一気飲み。
「うめえ~。」と唸って最後にゲップ。
こんな姿は好きな人には見せられまい、と思う。

                 ~つづく~     


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November 22, 2006

美味しい物・・・・・・・・かん。

私は美味しい物が大好きさ。
酒飲まないし。
もっぱら、食べる係り。
いつも、美味しい物が食べたい・・・・・・・

さっき、美味しい物を食べた。

先日、群馬公演に行った時の差し入れを3個パクってきて、
冷凍庫で保存しておいたお菓子。

”コーヒー大福”

これはね、「妙ちくりん」というお店のお菓子。
真ん中に生クリームが入ってて、物凄~~~く美味!!
他にも、”ティラミス大福”とか”カボチャ大福”とか
”ミルクティ大福”とか、まだまだ色んなお味の大福があるの。
あ~、旨いんだよぉ~!
もっと、パクってくればよかったぁ~!!
この大福、お取り寄せが出来るそうよ!
だからHPで見るべしよ。

さて次は、先日カナティがくれた、岐阜県のお土産。

”ベーコン 一太郎”

ご実家の近所のお肉屋さんのものらしい。
これが、キャベツと塩コショウで炒めただけなのに
メチャメチャ美味美味!!
「旨いなぁ~!」
と、一人で唸りながら二日連続で食べて
それでも残ったから、後はクリームシチューを作ったの。
これがまた美味!
そいで、クリームシチュー作ったから、
フランスパンと一緒に食べようと思って
世田谷にある

「ブロートハイム」

というパン屋さんに行ったのさ。
ここはフランスパンで有名。
いつも混んでいて、遠方から買いに来る人も沢山いる。
フランスパンを切りながら、端っこをツマミ食い。
外はパリパリ、中は柔らか、香ばしい香りがブワっと広がる。
「旨~い!やっぱ、ここのは旨いなぁ~。」
と、また唸る。

美味しい物を食べた時って、何か、出るね。
何かが。
じわ~っと。

さて次は三軒茶屋にある

「ヨーロッパ食堂」

イタリアンです。
ここも、マブダチのカナティとフラ~っと入ったお店。
小さいお店だけど、相当凄腕のコックさんが、あのカウンターの中にいるね。
食べながら二人で
「ひゃ~!美味し~い!!」
と唸った。
近所の人は行くべし!
釣り堀の近くだよ~。

来週は渋谷の「オジョリ」という韓国料理屋に行くのだー!

”海鮮パジョン(チヂミ)”

が美味最高!
今んとこ、韓国料理屋のトップを走っているね。

あ、土曜日、目黒でライブよ!
ちょっと、面白くなりそう・・・・・・・・・
よかったら、どーぞ!

もう、さんまの季節は終わりました・・・・・・・・
まだ冷凍庫に一本寝てる・・・・・・・・

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November 19, 2006

足・・・・・・・・かん。

この間、フットマッサージに行った。
マッサージはやっぱり、気持ちいいのお~。

で、オイルマッサージを20分ぐらいやったところで
先生が「何か、足のケアをしてますか?」と聞く。

「そうですね~、お風呂上りにボディクリームを塗って、寝る前に足を上げてバタバタさせてますね~。」
「だからですかね。筋肉が柔らかいんです。むくみもないし、理想的な柔らかさですね。」
「あら、そうですか~。それは良かった。日頃の成果が出てますね。」
と嬉しくなった。

思えば・・・・・・・私はそれだけじゃなく、色々、気を遣っている。

お風呂は20分湯船に浸かる。
浸かりながら、ももと、ふくらはぎをプルプルと揺らす。
湯船から出ると冷水をジャンジャンかける。
足の裏を、ゴムのブラシみたいなもので、ガシガシ洗う。
お風呂から出ると、足を真上に上げて、クリームを塗る。
その時、両手でふくらはぎを絞るようにしながら、ひざまで滑らせ、ひざの裏を押す。
寝る前に寝転んで、足を上げてバタバタさせた後、片足ずつ、頭の方へ持ってくる。
ひざを曲げて、ももを伸ばす。
就寝・・・・・・・・・

これをやって、一年以上は経つでしょうか。
どんなに、遅く帰って来ても、やるようにしている。

前に「阿修羅のごとく」という本を読んだ時、

”かかとが、ガサガサしている女性は、もう女を捨てている。”

というようなことが書いてあった。
嫁入り前の私は焦った。
即座に自分のを見た!
ガサガサまでは行かずとも、ツルツルで綺麗というほどでもなく、
「これは、手入れを開始しなければ・・・・・・」と思った。

あと、”スネ”。
夏は、結構潤ってるんだけど、冬はカサカサで、ともすりゃ
婆さんみたいだ。
例えば、何かの拍子にスカートがちらりとめくれて
足があらわになった時、”スネ”が婆さんみたいだったら、
男子は恐冷めである。
ましてや、お目当ての男子だった日にゃあ
取り返しがつかねぇ。
いかんいかん。
37歳、いつなんどき、何が起こるかわからねえ。
ていうか、明日にでも、何かが起こって欲しい・・・・・・

そんな訳で、足のケアには気を遣い始めた。
でも、その成果を自分で実感するよりも
人に言われた方が、明らかに真実味があって良い。
報われ感が違う。
小さい積み重ねも大事なんだね~。

足って、上半身よりも、実は結構頑張っている!
大事大事してあげようと、益々思う・・・・・・・・

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November 16, 2006

きんの、カーテンコールで考えてたこと

今週日曜日の群馬公演で、『ナンバダ・ワールド・ダンシング』全公演が、無事に終了しました。
ご来場くださった皆々様、本当にありがとうございました!

振り返ると、いろいろ想い出されますねえ・・・

素晴らしいダンサーの方々と一緒に、舞台に立てたのは勿論のこと、
小倉さんのお誕生日サプライズがあったり、
安倍首相が御来場くださったり、

でも一番忘れられない想い出は、案外、楽しいことではなかったりするもんで。
群馬のカーテンコールで、私はある光景を想い出してました。

かんちゃんも書いてたけど、今回、ホンットに難しかったわ~。
3人でのコーラスの作り方。
ハンドマイクの使い方。
これにはほとほと、参りました。
なんと難しく、奥が深いことか!
コーラスグループって、実はかなりすごいことやってるのよ、奥さんっ!

何しろ、今回のテーマは“3人で1つのハーモニーを奏でること”
この本当の意味を分かっていなかった頃のことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

SETの稽古場から、大きな稽古場に移り、いよいよ1人ずつにハンドマイクを与えられました。
それまではマイクなしで歌っていたので、マイクで歌うとなんと気持ちいいこと!
そんな矢先、通し稽古があり、その日、通しを見てくださった歌唱指導の清水先生に「どうでした?」と聞きに行きました。
先生は即答で答えてくれました。
「うん。全然ダメ」
ぅ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・。

正直、自分の感覚ではハモれてたし、聞いた感じでは「ん~、まあまあかな?」と思っていたことが完全否定され、愕然・・・・・・呆然・・・・・・唖然・・・・・・
ただハモれてりゃいいってもんじゃない。
今まで何度となくやってきた、「主旋律とハーモニー」という構図ではなく、
「3人がevenに出すハーモニー」
1:2じゃなくて、1:1:1。
この感覚が、私には全くなかったのです。
3人のバランスがいかに大事か。
そしてハンドマイクをいかに使うか。
本番まで10日ほどしかないのに、もはやリセット状態。
そこから私たちの真の戦いは始まりました。

・・・なんて書くとカッコいいわねえ~。
実際は・・・もがいた、もがいた。
毎日毎日、一生懸命聴こうとするあまり、耳が疲れてるなあ~と感じたのは初めてだし、
こんなに歌の事ばかり考えたのは今回が初めてかも。
でも、そりゃあそうなんです。
この作品の私の役目は“歌を歌うこと”。
お客さんの心に届くよう歌わなければ、いる意味がないのです。
こうして、コーラスを追求する日々が続いたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で、群馬公演のカーテンコール。

あの日から悩み、迷い、追求し探り続けて、これで終わり。
感動っ・・・というよりも、「あ、終わっちゃった・・・」
そんな感覚でした。

あの日リセットされてから、どれくらい取り戻せただろう?
まあまあ取り戻せたかな?
おっと。「まあまあ」はやめとこ。
先生の「全然ダメ」が甦ってきた・・・。
・・・なんだか・・・トラウマになりそ。

がしかし、この経験は宝です。
たくさん悩んだけど、やってよかった。
こういうことが、絶対これからに繋がっていくもんね。

みなさんのくれた拍手、私にとっては、耳への何よりの薬になったのでした。
 
本当に、本当に、ありがとうございました。

で、
そんな3人が、また歌います。
っつっても、一緒には歌いません。
こんどはソロです。
稽古中は「あ~ソロって楽だなあ」なんて思ったときもあったけど、
いざ1人だと、ちょっと淋しい。
ずっ~っと3人で歌ってたからなあ。
かんちゃんも告知してましたが、
11月25日(土)、よかったら目黒に遊びに来てください。

さて。
一人で歌うのが淋しい私は、
新たなフィールドを見つけました。
ただ今、勉強中・・・。
フフフ。
この話は、また改めて。

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November 15, 2006

「ジャパンツアー 2006 in群馬」・・・・・かん。

VIVA!群馬!!
いや~、なかなか盛り上がって、最終回に相応しい舞台でござんした。
2週間ぶりの舞台とは感じさせない盛り上がりようで~良かった~!!

さて、私ら年配チームは当日劇場入りということで、
AM7:30に世田谷の稽古場前に
私、白土さん、長谷川さん、瀬尾さん、野崎さんが集まった。
そして車を待つ・・・・・・・・・
10分後、やって来た車は

ヒデボー号。

世田谷住人達は皆、ヒデボー号に乗せてもらうことになっていたのだ~!

200611_001

200611_004
こんな感じで群馬の旅へ出発進行~!!

そして、三軒茶屋で、この人達と合流。
200611_006
JUNさん、マンキーさん、カズヒロさん。
ダンサーさんは、基本的に夜型だそうなので、お3人は非常に眠そうなお顔・・・・・・

そして、その後ろに、もう一台。
こちらはお写真がございませんが
SETOさん号に、ヨシエさんと、シバさんが乗っておりました~。
三台が連なって、いざ、群馬へ!!

200611_007
サービスエリアその1

200611_009
その2

10:10到着。
12:00からリハーサル開始で16:00まで。
そして17:00開演。
劇場に着いてからは、バタバタしてるうちに、何もかもが終わってしまった・・・・・・

でも、お客さんの温かい拍手と笑いは、しっかりと心に響いていましたよ。

2週間ブランクがあっても、出来ちゃうところが凄いわね~!
と思った。

カーテンコールの幕が下りた、その幕の内側では、皆が最後の握手やハグをする。

「舞台とは、終わってしまえば、何も残らずなくなってしまう。
儚いものです。」
カーテンコールの座長の言葉。

もう、このメンバーで舞台をつくることは二度とない。
たぶん。
そう思うと、寂しい。
でも、また次にどこかで会えると思うと、希望が湧いてくる。
ダンサーさんと交わした握手は、
感謝と希望の握手。

今回、めぐり会ったダンサーさんで、私が一番心に残った方に
最後にご挨拶した。
「今回のトップ賞はアナタでした。」と。
また、どこかで会えるといいなぁ。
なんか、面白い人だった・・・・・

「ナンバダワールドダンシング」にご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!


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November 09, 2006

11月25日・・・・・・かん。

なんかね、ライブやるのよ。

田上ひろしプロデュース
「シンクエンタ」

ゲスト:白土直子・丸山優子・良田麻美

歌とリーディングのライブですって。

リーディングですよ、リーディング。
おしゃれね~。
そいで、生ピアノで唄ったりもしちゃうのよ。
エレガントね~。
どうしましょ、アタシ。

「なんか、好きなものを読んで、唄ってくれればいいから。」
なんて、田上さんに言われて
「な~にしようかなぁ~~~。」
なんて考えてるうちに、
「自分で書いちゃえ~。」
ってことで、今、書き中。

毎日、ちょっとづつ書いているのであります。
っつったって、たいしたことはない、
このブログの延長線上みたいな感じになっちゃってるわ。

だから、私のブログを読んで聞かせて欲しい人は、
来てごらん。
あと、軽く、唄うから、
軽い歌が聞きたい人も、来てごらん。

ただね、会場が小さいんだよ。
今回は、コソコソとやるんだよ。
コソコソ出て来て、コソコソ読んで、コソコソ唄うよ。
だから、お客さんも少人数でコソコソ来なきゃいけないよ。
それでもよければ、来てごらんよ。

11月25日(土) 14:30開演
目黒 Jay-J's Cafe(ジェイジェイズカフェ)
(中目黒駅徒歩3分)

私の知り合いの人で、来たい人はメール下さい。
私にメールできない人は、なんとかして、来て下さい。
お待ちしておりません。
コソコソやるから・・・・・・

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November 06, 2006

ストリップ・・・・・・・・かん。

見てきた。

友達の彼女がストリッパーなもんで。

人生勉強。
芸の肥し。
一度見ておきたかった。

参加者・・・・・・私、瀬尾さん、長谷川さん、南波さん、良田さんの5人。

新宿で17時に待ち合わせ。
皆、ソワソワ。
ニタニタ。
ニタニタニタニタ・・・・・・

移動して、その友達と待ち合わせ。
「あはは~、来たねぇ~。」
「今日は勉強さしてもらいます!!」
友達が私達を見て、ニタニタ。
私達も見られて、ニタニタ。

「じゃあこっちだよ~。」
いよいよ劇場へ。
お金を払って、ドアを開けた・・・・・


「は~い、ありがとう~。は~い、こんな感じでいいかなぁ~?」

真っ裸のお姉さん

片足を

高く

持ち上げてポーズ。

おじさん

ポラロイドで

お姉さんを

撮った。

全員、絶句・・・・・・

ショーの後の撮影会らしい。

次の踊り子さんのショーがスタートした。
気持ちがソワソワ。
目がキョロキョロ。
自分がなんだか恥ずかしい。
何で恥ずかしいのか?
たぶん、他人の目を意識しているから。
見てはいけないもの。
という観念が邪魔をする。

邪心だらけの自分がちっぽけな人間に思えてきた。
「私、小さいなぁ・・・・・」
目の前の踊り子さんが、宇宙のような懐を持った大きな女性に見えた。
もっと純粋に見ることにした。

見ているうちに・・・・・・

慣れてきた。

人は、慣れる!
適応能力発揮。

最後のフィナーレで8人の踊り子さんが出てきた時は、
だいぶ楽しくなってた。
8人も踊り子さんがいれば、皆、体型が違う。
雰囲気も違う。
似てる人はいないのだ。
ってことは、踊りもキャラも違うはず。

「あ~!最初から全員見とけばよかった~!!
もったいないことしたなぁ~!!」

適応能力発揮まくり。

終わって、今日、誘ってくれた友達と皆でカレーを食べた。
皆、質問攻め。
そして、納得。

「私、小さいなぁ・・・・・・・」

と思ってた自分が、帰る時には

「私は、小さくなんかないよ。踊り子さんも、私も一緒だよ。」

と思えるようになっていた。

友達の彼女・・・・・・たまらんね、ありゃぁ。

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November 02, 2006

本・・・・・・・かん。

昨日、電車の中で一冊、読み終えた。

東野圭吾「手紙」

映画も公開するなぁ。
観に行こうかなぁ・・・・・・

さぁて、次の本に取り掛かろう。
先日、ブックオフで買っておいた本が三冊、待っていた。
私が好きな作家。

中崎タツヤ。

マンガである。

久々にこの人のマンガが読みたくなり、探しに行った。
「お、あった、あった、」
ちょっと立ち読みしてみた。
2ページ目で
「プッ、」と吹き出した。
やっぱり面白い。

今日は電車の中で読んだ。
ムスッとした顔で車内に座るが、本を読み始めるとニヤニヤする私。
そして、疲れているのか、寝てしまった私・・・・・・
ぼーっとした顔で渋谷の西武に入ったら、
本公演で歌の指導をして下さった清水秀子先生にバッタリ遭遇。
一気に目が覚める。
が、もう遅い。
「あ~!先生~!!お疲れ様でした~!!」
「無事に終わった?」
「はい、後は群馬だけです。」
「疲れたでしょ?」
「ですね~。」
寝ぼけた顔で申し訳ないなぁ、と思いながらしゃべった。

中崎タツヤさんは、「じみへん」
というマンガを描いております。
これは昔、アニメにもなって、その声をSETのメンバーでやったのね。
これが、私の声優初仕事。
だから余計に愛着があるのかも。
座長ん家のトイレにはこの「じみへん」が確か全巻あったなぁ・・・・・
何しろネタがいい。
こういうのが私は大好き。

ちなみに、立ち読みして笑ったのは・・・・・・・

レストランにて。
トイレから彼氏が戻って来て、

「今、オレ、ウンコしたんだけどさ・・・」
「何よ、そんな話!?」
「すごくいいうんこだから、君にも見てもらいたくて流してないんだ。」
「バカなこと言わないでよ!」
「頼むから見てくれ!」

・・・・・・・と仕方なく見る。
「うわっ、、、、、、(泣く)ニオイかいでいい?」
「うん。」
「いいニオイ・・・・・・・・ねぇ、お店の人にも教えましょう。」

「何言ってるんですか!?流しといて下さいよ!!」
「ちょっとでいいから見て下さい。」

・・・・・・・・と仕方なく見る。
「・・・・・すごい!・・・・・・お客様にも知らせましょう。」

「お客様にお知らせします。ただ今、こちらの方が、ものすごくいいウンコをしました。
流す前に皆様にも一度見ていただきたくてお知らせします。」

・・・・・・・・・とお客様も全員見に行く。
「おおっ~!!これ流しちゃうのかよ~!何とか、とっとくことできねーのかよ。」
「ウチも客商売ですので・・・・・・・申し訳ありませんが、流します。」
「♪ほた~るのひか~り、まどのゆうき~♪」

”問題サラリーマン”第一巻より。
もっと上品なネタもいっぱいありますので・・・・・・・・
すいませ~ん・・・・・・・・
絵で見るともっと面白いよ~!

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