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December 31, 2006

きんの2006年

私は12月が大好きです。

年末、歳末、師走、年の瀬、冬至、クリスマス
こういう言葉をみると、もう!ワックワクです。

ただ、この言葉だけはどうも苦手です。
大晦日。
終わっちゃう感たっぷりなこの言葉。
大好きな12月が、そして2006年が、今日で終わるのか~。

と、いうことで、今年を振り返ってみると…

第九!
歌いきったわよ~!
かんちゃんのドッキリ大作戦を失敗に導いてしまいましたが…(詳しくはかんちゃんの記事を見てね)
オーケストラと歌うって…素晴らしい!!
ちょっとやみつきになりそうです。
この感動をありがとう!2006年!
以上!

…ちょっとしか振り返ってないじゃん!
と、お思いでしょう。
が、この感動こそが、今年のすべてだったような気がします。

初めてオーケストラと合同リハーサルをした日。
身体は震え、涙をこらえながら歌いました。
それは、ず~っと憧れていたことが現実となって起こったときの、喜びの感動でした。

いけないことに、この感動を私はしばし忘れていたのです。
こんなにステキな仕事をしているのに。
まったく、バチ当たりだわっ!

このことに気づくことができたのが、今年の大切な出来事でした。
土壇場で大収穫。
まさに私の、『歓喜の歌』。

2006年、たくさんの人と出逢えて、たくさん笑えた1年でした。
2007年、もっともっといい1年になるよう、自分に仕掛けたいと思います。


今年も、SETを応援してくださり、本当にありがとうございました。
来年も、劇場に遊びに来てください。
みなさんに楽しんでもらえるよう、全身で応えていきますから!

それでは、みなさん・・・

・・・フフフ・・・この挨拶もかなり好きです。

「佳いお年を~」

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December 29, 2006

ありがとう2006!!・・・・・かん。

今年はなかなかな一年でした。

一月・・・・・初・ディズニーシー体験。

二月・・・・・舞台「ナイボー!」

三月・・・・・アニメ「ふしぎ星のふたご姫」レギュラー、タイツマンズ「タイツ時代」北海道ツアー、初・寝台車体験。

四月・・・・・石垣島旅行。

五月・・・・・舞台「ハルちゃん」

六月・・・・・稽古中。

七月・・・・・タイツマンズ「タイツ時代」

八月・・・・・舞台「走れオッサン」

九月・・・・・稽古中。

十月・・・・・SET本公演「ナンバダワールドダンシング」

十一月・・・「ナンバダワールドダンシング」群馬公演、リーディングライブ「シンクエンタ」

十二月・・・ギックリ腰、温泉旅行、どんちゃん騒ぎ。

と、まあ表向きには、こんな感じでした。

人と出会うことで、刺激をもらって、吸収して、また一つ、成長できたような気がしています。
まだまだ自分にないものが欲しい。
もっともっと欲しい。
そして、今あるものは、もっともっと磨いていきたい。

私は忙しいのが好きです。
忙しい時ほど、磨かれて研ぎ澄まされるのを私は知っています。
磨いて磨いて、ダイアのようになりたい。

でも、ダイアじゃあ、最高すぎて、つまらないか。
磨けば磨くほど、面白くて、可愛い

坊さんの頭

ぐらいにしとこう・・・・・・・・


先日、座長とおみくじをひいた。
「おみくじを引く前には、自分が何について知りたいかを思ってから引くと、その答えがちゃんと、出てるんだぞ。」
なるほど、なるほど。

私のおみくじの答えは・・・・・

  「世の為です。頑張って続けよ」

で、気に入ったのは・・・・・・・・

    「笑ふにも

  涙こぼるる 世の中に

    泣きつつ 笑める

   人にこそあれ」

木の枝には結びつけず、そっと、お財布に忍ばせたのでした。


私はちょろい。
ちょろいクセに、態度ばっかりデカイ。
誰の助けも借りてないような顔して生きてますが
これでも、本当は皆さんに感謝しているんです。
でも、なかなか全てを言葉にするのは、できないですね。
照れくさいし、言えば言うほど嘘っぽい感じもするし。
相手に気を遣わせるのも嫌だし。
な~んて思うと、こんな私になっちゃう・・・・・・・・
結構、よく、一人反省会とかしてるんです。

「あの言い方は冷たすぎますよ。」とか、
「あれは失礼なことしちゃいましたね。」とか、
「あの返しは、大ヒットです。最高ですね。」とか。


2006年、皆様には大変お世話になりました。
また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

一年の締めくくりなので、笑いどころはありません。

来年は脱ぐ!


              ウソ。

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December 25, 2006

クリスマス会・その2・・・・・・・・かん。

シングルベール、シングルベール、鈴が鳴る~。
今日は楽しいクリスマス~!ほい!♪

~以下の文章は12月19日のメール交換です。~

私 「24日、ヨーロッパ食堂行くけどいかが?」

カナティ 「クリイブ~!いいわね~!でも、どなたかと行くんじゃないの?お邪魔にならないかしら?」

私 「うふ!三人、呼んでるの。誰なのかは秘密にしとくわねん。」

カナティ 「キャー!行く~!!お肌のお手入れ、力入れるわよ~!」

私 「で、当日は1000円ぐらいのプレゼント持参でお願いします!」

カナティ 「らじゃ!ブラジャー!!」

私 「後、ドレスコードもあるのよ。当日は赤か緑を必ず入れること。」

カナティ 「ちょっとぉ~!ドキドキよぉ~!誰が来るのよ~!!!お肌のお手入れっ!×2」

私 「うふふ。皆、独身よ!意外と集まるものね・・・・・・」

カナティ 「んどっ!んどっ!どくすぅいぃ~ん?キャー!!(噴水マーク)」


以上のメールの中で、一人、とんでもなく勘違いしてる人がいる。
私以外だから、一人しかいないんだけど・・・・・・

私、一言も「男子が来る。」なんて言ってない。
しかしこの浮かれようは何なんだ?

返事が「らじゃ!ブラジャー!!」である。

「独身」と言っただけなのに
噴水マークである。
何かが吹き出たらしい。

キチガイである。

かなり、夢を見ているようなので、そのまま当日まで黙っておくことにした。
本当は、独身30代の女子が3人来ることになっている。
私を入れて、独身30代4人の女子に囲まれる、カナティ。
一見、華やかそうに見えて、よく見るとセツナイ集団。
まるで、大学受験の滑り止めみたいな、クリスマス会。
そんな所だとも知らずに、奴はウキウキしているのだった。

そのメールから24日までに、一度カナティとご飯を食べる機会があってしまった。
案の定、聞いてくる。

「ねぇ?24日、誰が来るのよ~?」
「ナイショ。」
「ええ~、私の知ってる人~?」
「んん~、まぁ、そうかな・・・・・・」
「ええ~?誰~?劇団員?」
「それはアタシもお断りだよ。」
「劇団外!?私も知ってる人?誰???」
「もう~、ナイショ!ただ・・・・・・・・皆、独身よ。」
「キャー!ウキウキ!燃えるわ~!!」
「独身男子3人でしょ~?」
「ん~と・・・・・・独身のメンツが3人ね・・・・・・」
「キャー!お肌をどんだけ磨けばいいのぉ~?」
「あ、でもね、プレゼントは女子が喜ぶ物でいいよ。」
「え?だって、女子はアナタと私しかいないんでしょ?どうするの?」
「私にうまく当たるように、小細工するから・・・・・」
「あはははは~!何それ~!でも大丈夫大丈夫!私、もう、考えてあるから。男子でも女子でもすごく喜ばれる物。」

どこまでも、先走り、
いつまでも気が付かない。
妄想爆走。

で、いよいよ当日。
友達の3人には、少し遅れて3人で来てね!と打ち合わせしておいた。

私が店で待っていると、カナティ到着。
真っ赤なコートだ。
ドレスコードを前面にアピールしている。
ニコニコしながらコートを脱ぐ。
今度は真っ赤なセーターだった。
セーターの面積も広い。
やる気100%。

そして1000円のプレゼントだと言うのに、CHANELの袋。
「えへ!袋だけ、ミエ張っちゃった!」
「だよね。」
「あ~、誰が来るのかしら~?ドキドキね~!」

5分後、私の携帯が鳴った。
「あ、揃った?お店わかるよね?じゃあ待ってま~す。」
私の前で、赤いセーターがソワソワしながら、イスに座り直している。

ほどなくして、店のドアが開く。
カナティは、あえて、ドアに少し背を向けて、大和撫子のように、3人を待った。
「カナティ、見ていいよ。」
振り返る。

「ちょとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

鼻メガネをかけた、事務所の30代独身女子マネージャー2人と友達のMちゃんがゲラゲラ笑いながら立っていた。

「もう~!!!アンタ達なの~!!」
笑いながら、怒ってる。

私達の笑い声とテンションの高いトークでお店が一気に騒がしくなった。

それから2時間半、ノンストップでずっと店がうるさかった。
食べて、飲んで、しゃべって×100。

「クリスマスに男子ばっかりで、クリスマス会は、さすがにやらないんじゃない?気持ち悪いよね~。」
ウチラも充分、その仲間である。

「やっぱり、女は美味しい物食べて、こうやって集まっても、綺麗だもんね!」
なんだ、その自信は?

「お客様、そろそろ、お時間ですので・・・・・・・」
店員さんがビクビクしながら言いに来た。
「あ、そうですか。じゃあケーキ食べなきゃ!」
箱からケーキを出す。
30代独身女子は、ケーキは持ち込みである。
「じゃあ、コーヒーお願いします。」
店員さんは、完全にこの30代の尻に敷かれている。
「あ、ごめんなさい!私、コーヒー飲めないの~!他のものにして頂けます?」
店員さんは泣きそうだ。
無理してでも、今日ぐらい、飲めよ!
赤いセーター!!

「じゃあ、プレゼント交換は二次会で!」

三軒茶屋のヨーロッパ食堂、クリスマスも美味だった。

店を出て、Mちゃんのご希望で靴屋へショッピング。
女は買い物が好き!
そして靴が好き!
喜んで、行った。
しかも、途中の肉まん屋さんで、お土産にチャーシューまんを買う。
靴を履き、あーでもない、こーでもない、やる。

そして二次会会場へ到着!
個室に案内され、他のお客さんへの迷惑も気にすることが無くなった。
いよいよプレゼント交換!
お店の名刺をもらって、裏にプレゼントのキャッチフレーズを書き、それを歌に合わせて回していった。

ワン、トゥ、ワントゥスリーフォー
シングルべ~~ル、シングルべ~~ル・・・・・・・・・
「ちょっとぉ!カウントと歌のリズムが全然合ってないじゃん!」
「わははははは~~~!!!」
何でも楽しくなってきた・・・・・・

当たったプレゼントを次々に発表して、もらっていく。
最後のトリはカナティのプレゼントだった。
「男子でも女子でも喜ぶ、この日にピッタリのプレゼントよ!」
私はまるで想像がつかなかった。
あの、メールの日から、カナティがずっと、アタタメ続けてきたこのプレゼント。
ある意味、カナティの気持ちがこもったプレゼント。
私はこれだけは、とても気になっていたのだ。

いよいよ開封・・・・・

   「ユンケル」

この人は、一体どこへいこうとしてるのか・・・・・・・・
メリークリスマス・・・・・・

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December 24, 2006

クリスマス会・その1・・・・・・・かん。

「優子さん、クリスマス会の時、旦那のハヤト君の誕生日も一緒にやりたいんです。だから、ケーキを出す時にサプライズで、歌を唄うのを先導してもらえませんか?」

以前、私の下に住んでいたハルちゃんからのメール。
クリスマス会をハルちゃん家で、やろうということになっていた。

「可愛い嫁さんだなぁ~。」
私は、劇団でも、誕生日企画係を年中やっている。
「丸ちゃん、今度、あの人誕生日なんだけど、どうする?」
皆、私に聞いてくる。
なんでか知らないけど、聞いてくる。
頼まれたら、嫌とは言えない・・・・・・・
頑張る。

今回は、劇団外からの依頼である。
尚更、頑張ろうと思った。

皆の集合時間は18:00、経堂駅。
私は一時間半前に既に駅に行き、そこの100均で材料を買い、近くのエクセルシオールでコーヒーを飲みながら、一人でサプライズ用に工作していた。
一生懸命すぎて、汗かいた。
っていうか、私のあやしい行動に、回りの客が気付くんじゃないかと思って、冷や汗をかいていたのだ。

そして準備万端。
涼しい顔して、皆と待ち合わせ。
上手い具合に旦那が家で留守番しているので、
家に着くまでに、初対面の方々にガンガン説明していった。
皆、いきなりガンガン説明されて、軽~く、キョトンとした感じ。
でも、ノリのいい友達だったので、理解してくれた。

さて、クリスマス会スタート!!
旦那の手作りのサラダと、鍋が始まった。
ヤンヤヤンヤとビールやら、シャンパンやら、ワインやら、どんどん空いていった。

「あ~、アタシ酔っちゃったみた~い!」
しきりにハルちゃんが言う。
怒ったり、笑ったり、スキップしながらトイレに行ったりしている。
「あ~、アタシ酔っちゃったみた~い!」
ゆらゆらしている。
まずい・・・・・・・
この後、大事なイベントが待っているというのに・・・・・・・・

「アタシ、この前、赤坂の行きつけのトイレでゲーゲー吐いて、寝ちゃったことあってさー。」

”ハルちゃん、今日はそんなことにはならないよね?まさか。”
私はニコニコとハルちゃんの逸話を聞きながら思っていた。

が、

なった。

数分後、トイレに顔を突っ込んで、座ったまま動けなくなった。
一人はハルちゃんの背中を摩り、
旦那は「ハルちゃん、ボク、オシッコしたいんだけど~。」とモゾモゾし、
あとの二人は「こういう時は味噌汁だ!」とか言って、台所で作り始め、
私はそんな皆を写真にバチバチ撮っていた。

「ハルちゃん、抜きでも計画続行?」
一人がコッソリ聞いてきた。
「やるよ~。」
笑いながら答える。
もう、笑いの神様が完全に降りきっている。

「じゃあ、ケーキ食べよっか。」
旦那が手作りのケーキを出してきた。
「ねぇ、じゃあさ、ローソク占いやっていい?」
サプライズスタートのきっかけ台詞である・・・・・・


旦那は見事に騙された。
嬉しいけど、ちょっと、騙されて悔しそう。
ハルちゃんは気持ち悪そう。
私達は、これで大成功だったのか、そうじゃないのか?
複雑な心境・・・・・・・・

「丸ちゃん、さっき唄ってた歌詞は即興で考えたの?」
「まさか、考えてきたよ。」
「じゃあ、ハルちゃんがこうなることも予想してた?」
「それは予想外・・・・・・・」


最後にハルちゃん抜きで集合写真を撮り、
ベットに倒れているハルちゃんに「おやすみ~!」と
挨拶して皆、帰って行った。

ハルちゃん、よっぽど楽しかったんだ。
だからあんなに飲んじゃって・・・・・・・

私と、何度もメールでやりとりして、段取り決めて
一番、サプライズを楽しみにしてたのに・・・・・・

出来上がった写真を見るがいい。
トイレに顔突っ込んでるところも撮っといたから。
あと、今度、おごってもらうよ。
この借りは大きいぞ~、ハルちゃん!!


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December 22, 2006

温泉温泉温泉温泉温泉・・・・・・・かん。

江戸時代の秘湯
かやぶきの郷・薬師温泉「旅籠」
200611_034
昼食のそば。

200611_039
囲炉裏でお茶を飲もうとしているところ。

200611_041
美味朝食。

200611_032
サービスエリアにて、お決まりのポーズ。

たははははぁ~!!
楽しかったのだ~!!
メチャメチャ良かったのだ~!!
楽しむのに夢中で写真全然撮れなかったよ。
やっぱいいな、旅行。
最高!!
なんて素晴らしくリフレッシュできたことか!
また行きたい!
また行きたい・・・・・・・


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December 20, 2006

元気バリバリ!・・・・・・・・かん。

年末に向けて、私は遊び呆けなくてはならない。
遊ぶスケジュールでぎっしりの毎日。
いつまでも、腰を痛めてる場合じゃないのよね。
だから、早く治したわ。

で、先日、きんちゃん(白土さん)が”第九”を歌うってんで、観に行った。
でも、普通に観に行くんじゃ、つまんないじゃない?
やっぱ、相棒のイベントだから、何かやんなきゃ!
ってことで、
当日、行かない振りして、こっそり観に来てた。ってことにしたの。
だから、きんちゃんからチケットを買わず、一般で買うことにしたのね。
そしたら、一般のチケットがもう完売してた!
最後の手段は”当日券”。
開演は18:30
当日券売り出しは17:30
枚数は50枚。
「わりと人気があるので、すぐ売り切れると思いますよ~。」
電話の向こうで担当者の人に言われ、焦った。

都立大学の駅に着いたのが、すでに17時33分ぐらい。
「うわ、やべー!」
そこから一目散に劇場まで早歩き。
やっとこ、大ホールに到着。
そして当日券売り場の窓口を発見!!
「あそこだ!!」

ホールのロビーは広々として、窓口まで、何も私を遮るものはない。
壁伝いに、じじいとばばあがいっぱいいるだけ。
「チケットありますように!・・・・・・・」
そう思いながらズンズン歩いていく。
すると、窓口にいた一人の女性がチケットを購入し終わったらしく
振り向いて、こっちへ歩いて来た。

「ゲッ!!きんちゃんだぁ~!うそ!なんでここにいるのよ!?やべー、どうしよう、どうしよう・・・・・・」

広いロビー。
壁伝いにじじいとばばあ。
遮ってくれる物は何もない・・・・・

私は顔を背けて知らん顔して通り過ぎるしかなかった。
「気付かなきゃいいなぁ・・・・・・」
無理な話である。
「あれ?丸?何やってんの?・・・・・ええ?来てくれたの?」
「ああ~!!クソ~!バレタ、バレタ!!アンタ、何で、こんな所にいるのよ~!」
「いや、ちょっと、友達のチケットを頼んでた。」
「ひゃ~、内緒で来ようと思ってたのに~!!」
「あららら、そうなの?ははははは・・・・・・・」

計画大失敗。

客席に座り、きんちゃんの出番を待ちながらオーケストラを聴く。
「あのタイミングで二人が会ってしまうということが、やっぱ”きんかん”なんだよなぁ。」
としみじみ思った。

いよいよ、きんちゃん達、合唱団が登場。
客席から、彼女を観るのもいいもんだ。
ただ、アタシったら、家族みたいな心境。
なんだか、気持ちがモゾモゾする。
お芝居と違って、客席が明るいので、
「目が合ったらどうしよう・・・・・」
とか、思う。

きんちゃんは気持ちよさそうに唄っておった。

長い長い歌詞をよく覚えたなぁ~。
客席も中高年が多いが、
合唱団も中高年揃い。
じじい、ばばあに混じって、
ひときわ輝いて
もうお肌なんかトゥルトゥルで
ピカピカキラキラしておりました。
白いブラウスに黒のロングスカート。
新鮮でした。

終わってから、ご飯を食べに行き。
「アンタの、あの時の、前傾姿勢で受付に歩く姿は一生忘れられないよ。」
と言われ、大笑いされた。
「あたし達の間でサプライズするのは、難しいってことだよ。」

この年末へきて、”きんかん”パワーを益々思い知った夜だった・・・・・・・・

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December 17, 2006

ギックリ腰の次の日・・・・・・かん。

プチギックリ腰をやってしまった日の夜

「じっと家にいるのも、暗くてヤダわ~。」

と思い、夜、アディダスのファッションショーを観に行った。
行ったら、まだ早かったので
カナティと大竹と三人でピザを食べに行った。
そして2時間後の19時からショーがスタート!
立見で2時間を過ごし、帰りにまた飲み屋へ・・・・・・
そして、12時ぐらいに帰って来た。
この間も、実はずーっと腰は重いし、痛い。
しかし、人と会ったり、話したりすることで
気は紛れた。
そして次の日・・・・・・・・

もうすでに、違和感があって目が覚める。
まず、寝てても痛い。
寝返りが痛い。
ゆっくり起きる。
しばらくすると、吐き気がやってきた。
「え~、まさかぁ~。気のせい気のせい・・・・・・」
吐き気を認めないことにして、我慢した。
しばらくすると、リンゴが食べたくなったので
丸かじり。
旨かった!
その後、五穀パンとカボチャのスープとスモークチーズを食べた。
その間もずーっと腰はズ~ンと痛い。
それから、しば~らくして
立ち上がると、
また気持ち悪い。
「あ~これ、ヤバイな。もう、解消しとかないと・・・・・」
この日は午後から仕事だったのだ。
仕事場で、最悪な状態になっては困る。
とにかく、解消した。

しかし、辛い。
上も下も前も後ろも・・・・・・・・
寝ながら、人にメールを打ち、
時間が来たので仕度して家を出た。
歩くのも・・・・・・辛い。
電車も・・・・・・・辛い。
立っても座っても・・・・・・・辛い。
こんな仕打ちは久々である。

現場に着いた。
待ち時間があるようだ。
廊下に出る。
一緒にいた役者さんに、「ちょっと、横になっていいかなぁ?」
と聞く。
「いいですよ。大丈夫ですか?」

廊下は人が沢山通る。
ソファで横になってる私を皆、とりあえず見ながら通過する。
「あ、ちょっと、ギックリ腰で・・・・・・」
「ギックリ腰やっちゃったんです・・・・・・・」
「ギックリ腰で・・・・・・・」
隣に座ってた役者さんが、いちいち皆に説明してくれた。

「ありがとう~、ごめんね~。もう、面倒だから張り紙しようかなぁ~。
ついでに、空き缶も置いとこうかなぁ?」

その内に出番が来た。
しかし、アフレコスタジオの中で今度は待つ。
横になれないから尚、キツイ。
どんな体勢でも、キツイ。
呼吸してるだけなのに、キツイ。
しかし、自分が出番の時だけ、全てを忘れる。
終わると、またキツイ。

皆が心配してくれた・・・・・・・
嬉しい、そして情けない。
ま、こんな日もあるさと思い、フラフラと帰った。

それから日々回復し、今では復活!!
あ~、元気って大事!

前回、ギックリのブログを載せたら、心配メールをくれた人がいたんだけど、
皆、オッサンだった・・・・・・
いや、ショックじゃないよ、全然、嬉しいよ、ホントに、マジで、嬉しいよ。
わーいわーい!嬉しい嬉しい~!!
ありがとう!年齢層ちょっと高めだけど嬉しい!

嬉しいなぁ・・・・・・

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December 13, 2006

きんの映画評Vol.15→『敬愛なるベートーヴェン』

きんの映画評Vol.15→『敬愛なるベートーヴェン』

前回のきんのコーナーで、“今、第九にチャレンジしてる”という話を書きました。
漠然としていた願いから、「第九を歌う!」と行動させてくれたのが、この作品でした。
お約束の映画評です。

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その後・・・・・・かん。

貫通。

そして、昨日、プチギックリ腰。
あはははぁ~!
ちょっと重い物持ったら「キン!」ってきちゃった。

デリケートな私。
重い物は持てない私。
今、リンゴを丸かじりしながら書いてるんだけど
このリンゴさえ、重いわ~。
あ~私って、か弱いか弱い・・・・・・
誰か、支えてくれないかしら・・・・・・・
誰か、支えてくれないかしら・・・・・・・

さ、タワゴトは、これぐらいにして、
先日、新しい冷蔵庫が来たの。
とは言え、リサイクル品。
とは言え、2006年製。
嬉しいわ~!
用もないのに、開けたり締めたり。
開けた時に点く、中のライトがやけにキレイで
また開けたり締めたり・・・・・・
新しい物がくると、楽しくなっていいわね~!
ところが、お出掛けばかりで、全然料理するヒマなし。
三軒茶屋の”ヨーロッパ食堂”へ行ったり
アディダスのファッションショー行ったり。
芝居を観に行ったり、実家に帰ったり・・・・・・
まだ、忘年会とかもこれからあるし、
目をそむけたいクリスマスとかあるし・・・・・・・

あ~あ、クリスマスかよ。

冷蔵庫、開けたり閉めたりしてよっと。

やだ!
この冷蔵庫、私、一緒に運んで来たんじゃない!!

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December 11, 2006

最近の悩み・・・・・・・・かん。

  
  便秘。


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December 04, 2006

スキマ家具&スキマガールズ・・・・・・・かん。

”スキマ家具”って知ってる?

この人達↓
200611_027_1
小倉久寛さん、ウクレレえいじさん、山田幸伸さんの3人。
ウクレレ持ってるけど、あんまりウクレレ弾かない。
「マニアックものまね」ばっかりやってる人達。
ウクレレライブで、決してメインで出ない。
出演者と出演者の場つなぎで出てくる”スキマ家具”。

じゃあ、”スキマガールズ”って知ってる?

この人達↓
200611_030
丸山優子さん、南波ありささん、長谷川紀子さんの3人。
いかにも、フラダンスしそうだけど、踊らない。
”スキマ家具”のスキマを埋めるお姉さん達。
ちょっとだけ、ハモって、
後は一緒に「マニアックものまね」やる。
”スキマ家具”がいなければ存在しない、
もろ~いチーム。

で、そんな”スキマ家具&スキマガールズ”が、
昨日の日曜日に恵比寿ガーデンホールで行われた
ウクレレライブでスキマをきっちり埋めてきたのだ~!

この日のライブは
サザンオールスターズの関口和之さんが開いているウクレレ教室の発表会。
しかし!
ゲストさんもいらしていて
ウクレレの神様・ハーブオオタさんとか
高木ブーさんとか
IWAOさんとか
ウクレレ界では凄い方ばかりがお揃いになっていらしたのね。

きっちりスキマを埋めてきたよ。
小ネタと、ものまねでな。
くだらないよ、実にくだらない。
チンマイ。
チンマイのが、どうやらいいらしい。

ステーキとか、うにとか、フォアグラとか
高級な物ばかりを食べてると
合間に、浅漬けとか食べたくなるでしょ?

あれね。

”スキマ家具&スキマガールズ”は
これからどんどんと、スキマを埋めていこうと
打ち上げで決めたの。
だから、来年にはライブをやるわよ。

”ディナーショー”

食事とお酒のスキマを埋めるわよ。
メインは食事&お酒ね。
私達添え物。

ん~、上町サイゴンかな~。
まずは。
ま、詳しく決まったら必ずお知らせしまっせ~!
その時は来てや~!
スキマは作っといてね・・・・・

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December 01, 2006

きんの、新しいフィールド

先週土曜日に、田上さんプロデュースで朗読と歌のライブがありました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

元B-GIRLSも、三者三様の出し物(お楽しみ会か?)を披露させていただき、温かい拍手の中、無事終わりました。

私はというと…予定より時間が延びたため、急遽田上さんが自分のコーナーを1つ飛ばして、私を呼び込んでくれました。
が、その進行に気づかず、遠くで呼ぶ「白土さ~ん」の声に誘われて、「え?あれ?まさか…」と恐る恐る出て行ったら、あたしの番だった~…てな感じで始まり、あれよあれよという間に終わってました。
おかげで緊張する間もなく…ま、それが良かったです…。

今回私が歌ったのは、ボサノヴァ。
季節外れ~。
歌は『3月の水』。
これまた季節外れ~。
1度ライブで歌おうとして歌えなかったので、リベンジしました。
そうそう。歌ってるときにふと見たら、あるお客さんが、目をつぶってカラダを揺らして聴いてくれていました。
しかもちょっと微笑んで。
それがうれしかった~。
気持ちよ~く聴いててくれている…これは相当うれしいことです。
“ジャイアンのリサイタル”じゃないぞ、と。

でも、今ふと気づきました。
「あれ?もしかしてあの人…寝てたのか?」

ま、それでもいいか。
ジャイアンのリサイタル状態だったら、起きるもんな、きっと。
よしとして、話変えちゃお。

新しいフィールド、の話。

さらなる「歌う快感」を味わいたい私は、もちょっと違うところで歌いたい、と思いました。
で、チャレンジしたのが、“第九”。
あの、ベートーベンさんの“第九”。
正式名称、『交響曲第9番二短調Op.125《合唱付き》』。
これは季節外れぢゃあございませんぜぇ~。
むしろ、旬よ、旬!

実は、2年前くらいから「“第九”を歌いたいなあ~」と、漠然とした憧れを抱いてまして。
で、決定打だったのが…もうすぐ公開するかな?映画『敬愛なるベートーヴェン』。
この試写を観て、「よっしゃ、歌うべっ!」って決心しちゃったのです。

この作品は、“第九”を作るときの話から始まるので、私にはうってつけ。
もう釘付け状態で観てました。
“第九”のシーンは圧巻・・・涙、涙・・・
演奏が終わったシーンで、映画なのに劇場にいる気持ちになっちゃって、思わず拍手しそうになっちゃったわよ!奥さんっ!
それくらい良かった!!
あら、このままいくと映画評になっちゃうわぁ。このへんでやめとこ。
改めて、映画評でじっくり紹介しますわ。

で、映画を観た後、さっそくネットで探して、とうとう“第九”を歌える場所を見つけました。
それが確か、9月の終わり。
その団体にさっそく掛け合いに行きました。
「今年の12月の“第九”のコンサートで歌いたいんですが・・・」
すると即質問されました。
「歌ったことありますか?“第九”」
・・・痛いとこ突かれた・・・歌ったことないけど、3ヶ月あれば歌える、と思った私は、
「歌ったことないです。」
と正直に答えました。すると
「じゃ、無理ですね」
即答。即断り。即クビ。

まだ3ヶ月あるってのに…なんぼのもんじゃいっ!
ここで引き下がったら、今まで歌ってきたキャリアが泣くぞ~。私は奮起し、
「絶対、歌えるようにするので、参加させてください。」
と食い下がる。その食い下がりようったら…ホォ~…自分でも惚れ惚れするほど、“食い下がりっぷり”が良かったっ。
そんなあたしに根負けして、相手も
「じゃあ、とりあえず、参加してみてください。」
と折れてくれました。
が、安心した次の瞬間、よくある切り返しの言葉が返ってきました。
「そのかわり・・・」
そのかわり・・・?おいおいドラマか?これは。
そしてドラマチックな次の言葉。
「本番が近くなったら、オーディションしますから」
明らかに相手は「あんた、無理だから、やめといたほうがええのとちゃいますのん~?(注:相手は東京の人です)」的な雰囲気を醸し出してる…。
これがあたしの闘志に、火をつけました。完全に。
私は大きくうなずき、
「わかりました。よろしくお願いします。」
・・・またも自分でも惚れ惚れするほどの“受けて立ちっぷり”。

そんな勝負(?)を経て、今、“第九”に取り組んでおります。
ぶっちゃけますわ。
難しいっ!!!
でもあの時の闘志を胸に、額に汗して歌っております。

気が付きゃ、今日から12月。
“第九”シーズン到来です。

果たしてあたしは“第九”を歌えるのか?
『運命』はいかに?!
(ベートーヴェンだけに…)

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