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December 25, 2006

クリスマス会・その2・・・・・・・・かん。

シングルベール、シングルベール、鈴が鳴る~。
今日は楽しいクリスマス~!ほい!♪

~以下の文章は12月19日のメール交換です。~

私 「24日、ヨーロッパ食堂行くけどいかが?」

カナティ 「クリイブ~!いいわね~!でも、どなたかと行くんじゃないの?お邪魔にならないかしら?」

私 「うふ!三人、呼んでるの。誰なのかは秘密にしとくわねん。」

カナティ 「キャー!行く~!!お肌のお手入れ、力入れるわよ~!」

私 「で、当日は1000円ぐらいのプレゼント持参でお願いします!」

カナティ 「らじゃ!ブラジャー!!」

私 「後、ドレスコードもあるのよ。当日は赤か緑を必ず入れること。」

カナティ 「ちょっとぉ~!ドキドキよぉ~!誰が来るのよ~!!!お肌のお手入れっ!×2」

私 「うふふ。皆、独身よ!意外と集まるものね・・・・・・」

カナティ 「んどっ!んどっ!どくすぅいぃ~ん?キャー!!(噴水マーク)」


以上のメールの中で、一人、とんでもなく勘違いしてる人がいる。
私以外だから、一人しかいないんだけど・・・・・・

私、一言も「男子が来る。」なんて言ってない。
しかしこの浮かれようは何なんだ?

返事が「らじゃ!ブラジャー!!」である。

「独身」と言っただけなのに
噴水マークである。
何かが吹き出たらしい。

キチガイである。

かなり、夢を見ているようなので、そのまま当日まで黙っておくことにした。
本当は、独身30代の女子が3人来ることになっている。
私を入れて、独身30代4人の女子に囲まれる、カナティ。
一見、華やかそうに見えて、よく見るとセツナイ集団。
まるで、大学受験の滑り止めみたいな、クリスマス会。
そんな所だとも知らずに、奴はウキウキしているのだった。

そのメールから24日までに、一度カナティとご飯を食べる機会があってしまった。
案の定、聞いてくる。

「ねぇ?24日、誰が来るのよ~?」
「ナイショ。」
「ええ~、私の知ってる人~?」
「んん~、まぁ、そうかな・・・・・・」
「ええ~?誰~?劇団員?」
「それはアタシもお断りだよ。」
「劇団外!?私も知ってる人?誰???」
「もう~、ナイショ!ただ・・・・・・・・皆、独身よ。」
「キャー!ウキウキ!燃えるわ~!!」
「独身男子3人でしょ~?」
「ん~と・・・・・・独身のメンツが3人ね・・・・・・」
「キャー!お肌をどんだけ磨けばいいのぉ~?」
「あ、でもね、プレゼントは女子が喜ぶ物でいいよ。」
「え?だって、女子はアナタと私しかいないんでしょ?どうするの?」
「私にうまく当たるように、小細工するから・・・・・」
「あはははは~!何それ~!でも大丈夫大丈夫!私、もう、考えてあるから。男子でも女子でもすごく喜ばれる物。」

どこまでも、先走り、
いつまでも気が付かない。
妄想爆走。

で、いよいよ当日。
友達の3人には、少し遅れて3人で来てね!と打ち合わせしておいた。

私が店で待っていると、カナティ到着。
真っ赤なコートだ。
ドレスコードを前面にアピールしている。
ニコニコしながらコートを脱ぐ。
今度は真っ赤なセーターだった。
セーターの面積も広い。
やる気100%。

そして1000円のプレゼントだと言うのに、CHANELの袋。
「えへ!袋だけ、ミエ張っちゃった!」
「だよね。」
「あ~、誰が来るのかしら~?ドキドキね~!」

5分後、私の携帯が鳴った。
「あ、揃った?お店わかるよね?じゃあ待ってま~す。」
私の前で、赤いセーターがソワソワしながら、イスに座り直している。

ほどなくして、店のドアが開く。
カナティは、あえて、ドアに少し背を向けて、大和撫子のように、3人を待った。
「カナティ、見ていいよ。」
振り返る。

「ちょとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

鼻メガネをかけた、事務所の30代独身女子マネージャー2人と友達のMちゃんがゲラゲラ笑いながら立っていた。

「もう~!!!アンタ達なの~!!」
笑いながら、怒ってる。

私達の笑い声とテンションの高いトークでお店が一気に騒がしくなった。

それから2時間半、ノンストップでずっと店がうるさかった。
食べて、飲んで、しゃべって×100。

「クリスマスに男子ばっかりで、クリスマス会は、さすがにやらないんじゃない?気持ち悪いよね~。」
ウチラも充分、その仲間である。

「やっぱり、女は美味しい物食べて、こうやって集まっても、綺麗だもんね!」
なんだ、その自信は?

「お客様、そろそろ、お時間ですので・・・・・・・」
店員さんがビクビクしながら言いに来た。
「あ、そうですか。じゃあケーキ食べなきゃ!」
箱からケーキを出す。
30代独身女子は、ケーキは持ち込みである。
「じゃあ、コーヒーお願いします。」
店員さんは、完全にこの30代の尻に敷かれている。
「あ、ごめんなさい!私、コーヒー飲めないの~!他のものにして頂けます?」
店員さんは泣きそうだ。
無理してでも、今日ぐらい、飲めよ!
赤いセーター!!

「じゃあ、プレゼント交換は二次会で!」

三軒茶屋のヨーロッパ食堂、クリスマスも美味だった。

店を出て、Mちゃんのご希望で靴屋へショッピング。
女は買い物が好き!
そして靴が好き!
喜んで、行った。
しかも、途中の肉まん屋さんで、お土産にチャーシューまんを買う。
靴を履き、あーでもない、こーでもない、やる。

そして二次会会場へ到着!
個室に案内され、他のお客さんへの迷惑も気にすることが無くなった。
いよいよプレゼント交換!
お店の名刺をもらって、裏にプレゼントのキャッチフレーズを書き、それを歌に合わせて回していった。

ワン、トゥ、ワントゥスリーフォー
シングルべ~~ル、シングルべ~~ル・・・・・・・・・
「ちょっとぉ!カウントと歌のリズムが全然合ってないじゃん!」
「わははははは~~~!!!」
何でも楽しくなってきた・・・・・・

当たったプレゼントを次々に発表して、もらっていく。
最後のトリはカナティのプレゼントだった。
「男子でも女子でも喜ぶ、この日にピッタリのプレゼントよ!」
私はまるで想像がつかなかった。
あの、メールの日から、カナティがずっと、アタタメ続けてきたこのプレゼント。
ある意味、カナティの気持ちがこもったプレゼント。
私はこれだけは、とても気になっていたのだ。

いよいよ開封・・・・・

   「ユンケル」

この人は、一体どこへいこうとしてるのか・・・・・・・・
メリークリスマス・・・・・・

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Comments

mちゃんへ。
あったわよ、靴。
あの後も、カナティは飲みたそうだったけど、ちゃんと帰りました。
ホント、楽しかったわね~!!
来年は新年会よ!是非ご参加下さい。
そしてよいお年を・・・・・・

わいわいグミさんへ。
ちょっと、ちょっとー!
あなた達、イケメン?
なんで、池袋なのよ~!
三茶のヨーロッパ食堂に来なきゃダメじゃん!!
まさに、5対5じゃん!
こっちは綺麗ドコロばっかりだったわよ!
逃した魚は大きいわね・・・・・・・

Posted by: かん。 | December 28, 2006 at 05:06 PM

ほんと楽しかったです!ありがとうございました。
お店に入った時の、あのカナティの顔、一生忘れません。ぷぷぷ
女4人に囲まれたせいで悪酔い!?途中で行方不明になった靴、あの後みつかったのでしょうか・・・

Posted by: M | December 28, 2006 at 07:52 AM

ユンケル。笑わせてもらいました。
確かにユニセックスなプレゼントですな。
ちなみに24日男5人(みんなカンちゃんと同学年)でイタ飯屋で・・・
あ~ぁ池袋の風と視線が痛い夜でした。

Posted by: わいわいグミ | December 27, 2006 at 05:47 PM

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