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April 27, 2007

友達の結婚式・・・・・・・かん。

「結婚式で、丸には何かやってもらいたいんだが、それとは別に知り合いでノリの良い司会できる人いる?
彼女の弟の結婚式で、司会がイケテなくてシラケタんだってさ。
もちろんちゃんとギャラ払うよん。」

友達から、こんなメールが来た。
式は7月16日。
なんと、「タイツ馬鹿」千秋楽の次の日。
これじゃあ、打ち上げで思う存分飲めやしないよ、ウーロン茶。
朝までカラオケできやしない。
電車のあるうち、帰らなきゃ。
しかも 

出し物、考えなきゃならない・・・・・・・

「え~、前日までタイツの本番だし、ヤダよ~!できないできない!!」

と一度は断ったものの
「そこをなんとかお願いします!何やってもいいからさ!」
とメールで頭を下げられた。

コイツはどうしても、結婚式を盛り上げたいらしい。
それには、私の右腕がどうしても必要らしい。
そして、司会の紹介までしろ、と言うのだ。

「司会、司会・・・・・・」

司会と言えば、もうこの人しかいない。
私の中ではただ一人!

「田上ひろし」

この方、司会事務所作ったら、絶対繁盛すると誰もが思っている
いや、思わせるほどの素晴らしい逸材でございます。

「ちなみにギャラ、いくら払えるの?」

大事なのは、ギャラ設定である。
こっちとら、プロを紹介するわけだから、もう、ビジネスです。ビジネス。

「式場でお願いすると、七万らしい。」
「七万より、八万だね。八は末広がりだから。どう?」
「OKだよ!」
「ちなみに、ご推薦はウチの劇団の田上ひろしさんです。」
「あ、あのバスケの公演で実況中継やった人だ!いい、いい!」
みろ、やっぱり田上さんは凄い。
実況中継が素晴らしかったことを、奴もちゃんと覚えているではないか!

商談成立。

さて、今度は田上さんにご連絡。
「田上さん、かくかくしかじか・・・・・・・・やっていだだけませんか?」
「いいよ、SETも観てるんでしょ。喜んで、お引き受けします。」
「ありがとうございます!」
「じゃあ、5月末、6月中旬、式の10日前の3回、先方のお二人と会って打ち合わせをしよう。」
即行、司会者モードにトップギア。
田上さん、早く司会者事務所作った方がいいよ。

なんか、ワクワクしてきた私。
そうだ、出し物出し物。
私の出し物、考えなきゃ・・・・・・・

よ~し、決めた!!

モノマネだ!

「マニアックモノマネ10連発」

もう、会場全員を引き潮にしてやる。
思えば、奴は人を引かせるのが好きな奴だ。
それで、一緒にいるアタイ達は迷惑したもんさ。
お祝いに、ガンガン引かしてやるぞ~。

ただ、その後、私、その会場にいずらいだろうなぁ・・・・・・・
田上さんに、凄いフォローしてもらおっと。

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April 26, 2007

昨日の私・・・・・・・かん。

私は、あんまり目覚まし時計をかけない。
早起きしなきゃいけない時は使うけど、そうじゃなければ
自然に、それなりの時間に起きれるのだ。

しかし、昨日、なんとなく目が覚めてムニャムニャしながら
TVを付けたら、みのさんがしゃべってる。

しかも ”朝ズバッ!”じゃなくて
”おもいっきりテレビ”の方だ。

「ええー!!ウソ!」
時計を見ると12時30分。
稽古開始は13時30分。
「ヤベー!!」

私の家は稽古場から10分の所にある。
そう思うと、そんなに焦ることもないように感じるだろうが、
私には、朝、しなければならないことがある。

”ベーグルサンドを食べる”

最近、ハマッテいるのだ。
焼いたベーグルに、焼いたベーコン、キャベツ、卵、そしてトマトとマヨネーズを挟む。
もう、この上もなく極上の味!
それを、朝からほおばる幸せと言ったら、今んとこ他にない。

その幸せを味わえず、稽古場に行かなければならないのは悔しいので
私は、飛び起きて”ベーグルサンド”を作り始めた。

作りながら、お肌の漢方薬を飲み、ヨーグルトを立ち食いだ。
「こんな姿は百年の恋も冷めるんだろうか・・・・・・・」
と、こんな時にもこんなことを考える私。

作り終えて、化粧する。
「あ~、目が腫れぼったい・・・・・・・」
完全に寝すぎ顔。
朝の日課のコロコロもやってないから、余計ブサイク。
化粧しても、ブサイクまでは直せない・・・・・・・

稽古場に到着。
春風亭昇太さんに会う。
「昇太さん、笑点Tシャツ、欲しい~!」とねだる。
「オレも欲しいって言ったんだけど、貰えなかったんだよ~。」
「え~、厳しいなぁ~。アレ可愛いよ。CMで昇太さんが着てるのが一番可愛い。」
「それはオレが可愛いからだ。」

「出た!実は遊び人。」と東さんが入ってきた。
昇太さんはニタニタしている。

「最近、ケツが垂れてきたんじゃない?」と私に言う。
「違うわよ、ジャージを下げてハイテルからよ!」
「いや、違う、垂れてきたんだよ。」
「ちょっと~、稽古中に、どこ見てんのよ~!」

「あれ、楽しそうですね。」と良田が入ってきた。
「もう、大先輩だからね。」と東さんが私を指して言う。
「え?丸さんが、東さんの大先輩なんですか?」
「何言ってんのよ、タメ じゃん。」
「いやいや、もう、生きることに一生懸命なところが・・・・・」
「何よ、それ?」
「お金を稼ぐのに、一生懸命。食べることに、一生懸命・・・・・・」
「うるさいよ!あ~、暑い。」
「なんで、そんなに汗かいてんだよ。」
「今、家から走ってきたから。」
「更年期じゃねーか?」
「失礼しちゃうわね!」

ひとしきり、稽古して15時くらいにやっと、朝食にありつけた。
「なんだ、ソレ?デカイなぁ~。」と石井さんに言われながら完食。
満足満足。

そして、また稽古再開。
こうして、一日が過ぎていくのでした。

今日はちゃんと起きましたので
今から、ベーグルサンドを作って食べたいと思います・・・・・・・・・

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April 24, 2007

きんの、充電と放電…“放電編”

「熱海五郎一座」の稽古で、まだ放電していない私。
これから!というときになんですが…今日から、“海外”で放電してきます。

「はあ~っ?!何言っちゃってんのぉ?どこいくのぉ?なんでぇ?」

って感じでしょ?

そうねえ~。
ウルルン風に言うと・・・

「白土直子がぁ~
 南の島でぇ~
 島の子供たちにぃ~
 歌を教えたぁ~」

ってな感じです。

場所は…フィリピンのカオハガン島。
フィリピンにありながら、日本人が所有している島なんです。

それにしても、何故その話が私に来たか…?

きっかけは、SETの元先輩、原育美さん。

育美さんはある時、この島のことが書かれている本に出会いました。
『何も無くて豊かな島』
この本の著者が、崎山さんという方。
カオハガン島の所有者です。

この本に感銘を受けた育美さんは…行っちゃったんですねぇ、この島に。
そして島で、著者の崎山さんと実際に会って、そしていろんな話をして、
ついにNGO「南の島から」のスタッフになっちゃったんです。
すごい…。
ちなみに今は、事務局長に上り詰めてしまいました。
ホント、すごい…。

で、そんな流れの中、「舞台の仕事をやっていたのなら、それを生かして、子供たちにミュージカルを教えては?」
ということになり、2001年、子供たちによるミュージカルを上演。
これが、大成功。
今では、毎年の恒例行事になってしまうほど、大好評な企画なのです。

私は当初から、育美さんから本を借りて読んだこともあり、ちょっとずつカオハガンに興味を持っていました。
そして、帰国後に写真を見せてもらい、お土産話を聞かせてもらっては、
「行きたいなあ~。行きたいなあ~」
を連発していました。

なんたって、海がキレイなのよっ。奥さんっ!
写真で見る、海の色や、空の色が、「これ、CGで加工してる?」っていうくらい鮮やか。
こんな景色を毎日見れたら、どんなに心安らぐだろう…
海大好き人間には、もうたまらない写真ばかりだったのです。

毎年毎年うらやましがってると、いいことがあるもので。
今年はなんと!私もスタッフとして、連れて行ってもらえることになったのです。
私の仕事は、「子供たちに歌を教えること」
こんな幸せな仕事、ありませぬっ!
子供たちと、歌で交流出来るなんて…
すでにあたしの目がウルルンだわよっ!

そして、更に心強いことに、ダンスは、な、なんと!
振付師の南流石大先生までも参加!
島の子供たちに、一体どんな斬新な振りを付けるのか…
楽しみなことがいっぱいですっ!

ちなみに、育美さんがミュージカルを作る過程を、ブログで綴っています。
是非、読んでみてください。
向こうからも更新すると思うので、進行状況が分かって面白いかも!

http://caohagan.jugem.jp/

私も、もし向こうから更新できたら、するつもりです。
いかに日本とかけ離れた生活をしているか…
いかにカルチャーショックを受けてるか…
だって…電気が通ってないんだからっっ!!

でも、へこたれないわよ~っ
電気の通ってない島で、私の「放電」してる様を、お伝えしま~す。
…多分…

んじゃ、行ってきまぁすっ!

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April 23, 2007

「熱海五朗一座」稽古中!・・・・・・かん。

一日たりとも、稽古場に全員が揃ったことはない。

こんなことでいいのか!

本番は全員揃うんだろうな!

っていうか、面白くなるのか!


モーマンタイ。
無問題。
結果オーライ。

だいじょぶっす。
全然。

稽古場がずーっと、面白いっす。

軽いことやってんだけど
ズシリとした重さがある。

皆、熱海へ行きましょうね~。

稽古が終わると、座長とご飯を食べに行くことがしばしば。
先日は、その時にグッズ販売の話になった。

毎回、Tシャツを作っているのだが
一番売れたのは
「伊藤四朗一座」の ”ニン” Tシャツだそう。
真ん中に ”ニン!” と描いてある。
ただそれだけなのに、売れたらしい。
やっぱり凄い。
”ニン!”の力は凄いのだ!

ところが熱海五朗ときたら、
今一つ、大ヒットに恵まれてないという。

酒を飲みながら、皆で考えてみる・・・・・・・

「あ、これどうだ!○○」

座長が自信満々で言った。
なるほど、これは今回に相応しい言葉!
「それは、いい!いいですよ、それ!!」
皆、大賛成。
これはさすがに、売ってないデザイン。
ただ、どっかから怒られそうな、漢字二文字だ。

「よし、電話してみよ。」
早速、座長がマネージャーに電話をかけた。
「あのさ、Tシャツのデザインなんだけど、
漢字二文字で○○。これどう?いいだろ?」
座長自信満々。
「・・・・・・うん、・・・・・・あそう。じゃあ後はそっちで決めて・・・・・」

どうやら、デザインをもう既に送ってしまったらしい。
ただ、変更は可能だそう!

あとは、グッズ販売制作チームが、どんな結果を出したかだ・・・・・
それは、公演初日、グッズ販売コーナーで知ることにしよう!

さぁ~、熱海に来る人は楽しみが増えましたね~。
Tシャツは一体どんなデザインになっているのか?
バンバン、売れているのか?
なんとなく、売れているのか?
座長のデザインなのに、イマイチ売れてないのか?
座長のデザインじゃないのに、物凄く売れているのか?

あ~、楽しみ楽しみ・・・・・・
っていうか、基本的に限定販売だから、記念Tシャツだから、買って下しゃ~い!!

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April 22, 2007

きんの、充電と放電…“充電編”

3月の“1ヶ月3本勝負”も、なんとか終わり、もう季節は、春。
みなさん、おげんこ?

そうそう。
3本目の公演『眠れぬ夜のホンキートンクブルース EPISODE Ⅰ ~上京編~』(…タイトル長いわね…)では、
楽日の前の日に、20年ぶりに“ギックリ腰”をやる、という大きなしっぺ返しがきちゃいましたが、なんとか千秋楽を迎えることができました。
「寄る年波には勝てん…」と反省しつつも、
その3日後には、かんちゃん、カナティ、のり、アサミ、尚子とディズニーランドに行って、大はしゃぎしてました。
…まだまだ頑張れる。あたし。

やっぱ、大切なのよねぇ、“充電”は。
このお仕事上、特に。

まじめな話、舞台に立ち続け来て、思うことがあります。

舞台に立つとね、感じるんですよ。
人間の「生命エネルギー」ってやつ。
これが、どれだけ観る側と演る側に影響するか。

昔、『バイオロイド零年』という舞台をやった時のこと。
オープニングで、映像が「紗幕」という幕に投影されていて、
その映像終わりで紗幕がUPすると、
私が、舞台上に1人立っていて、荒廃した街(客席側)を見渡す、
というシーンがありました。

ゲネプロでは、お客さんが入っていなかったので、ただ、ガラ~ンとした客席を見ていたのですが、
初日、その幕が上がった途端、気圧されたんです。
700人近くのお客さんのエネルギーに。

正直に言いましょう。
「ゾッ」としました。

だって、舞台上には私、一人だけ。
そしてお客さんは、必然的に私を見る。
幕が上がったその一瞬で、700人と対峙したのです。

まあ、お客さんとしては、話の冒頭なワケですから、
「何が始まるんだろう?」と、一生懸命、観てくださったのでしょう。
でも私には、そのエネルギーが何だかとにかくものすごくて、飲み込まれそうな感覚に陥ったわけです。
のっけから、1人 VS 700人の差しの勝負みたいなもの。

そこで私は、腹を括りました。
「あんたらに負けない…絶対に。」

大切な大切なお客様に向かって、「あんたら」って…

…あの時の初日のお客様、本当にすみませんでしたっ!!
もう時効ってことで、懺悔しますけど、(またかよっ!)
私はあの時、役とは全く違う気持ちで客席を見て…いや、明らかに睨んでいました。
…後にも先にも、そんなふうに感じたのは、その時だけですけど…。

あちゃ。
話が逸れちゃいましたが、
そういうたくさんのお客さんのエネルギーを、私たちは、舞台上で感じています。
そしてそのエネルギーをもらうことができます。

でも、それに応えるだけのエネルギーを、私たちも出さないといけません。
たくさんの人たちのエネルギーに負けないだけの、大量のエネルギーを放出しないとダメなんです。
それだからこそ、出し尽くした後に、お客さんから「拍手」という最高のエネルギーをもらえるんです。
拍手が心に染みるのは、きっとお客さんの、労ってくれるエネルギーが、
パワーの無くなった私たちの身体に、新しいエネルギーとして入っていくからなんでしょうね。

ただ、肉体的疲労には、そのエネルギー補充は追っつかないようで、
ゆっくり身体を休めたり、プレッシャーの無い、お気楽ぅ~な行動で、“充電”するわけです。
次の舞台で満タン状態で行けるように、楽しむ時は、とことん楽しむっ!

んなわけで、4月の前半は、

・お花見~
・COSTCOでお買い物~
・お友達とお茶したり、ご飯を食べる~
・御殿場のアウトレット~

などなど、楽しいことで充電をさせてもらいました。

そして充電した後は、お仕事で放電よっ!
今週火曜日から、いよいよ放電…もとい、お稽古、始まりました。
「熱海五郎一座」!!

今はその稽古が毎日楽しいっ。
だって、初めて立つシーンなのに、もう面白いのさっ!
ま、当たり前です。
何しろみなさん、TVでご活躍してる人たちばっかりですから。
もはや、TV見てるような感覚よっ。奥さんっ!
そんなわけで、今も楽しく充電中です。

え?放電してないのかって?
だって…
まだ自分の出るシーン、立ち稽古してないんだも~ん!

きっと面白く「放電」しまっせぇ~。
おっ楽しみにねぇ~っ!


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April 19, 2007

お肌のその後・・・・・・・かん。

あれから・・・・・・・・・みるみる回復してるんです!!

うっほほ~い!!

ま、吹き出物の跡がまだあるけど、じょじょに良くなってるわ~。
っつーか、吹き出物以外の場所は、何しろ
トゥルトゥル、うるうる、ぷるぷるよん~。

あれから、皮膚科へ行ったのさ。
で、治療してもらい、中の膿を出してもらったのね。
そして、ビタミン剤を数種類、処方してもらってせっせと飲んでるの。

で、長谷川さんオススメの”スリムセラ”っていう、コロコロするやつで
1日3回コロコロし、

次が本丸。
ネットで見つけた、トラブル肌の為の美容液 ”ZEKKA”。
これがね~、良かったの!

試供品を取り寄せて、今使ってるんだけど
洗顔パウダーと美容液の二つだけ。
これだけよ。

やはり、乾燥肌というのは、トラブルが起きやすいみたい。
おかげで、新しい吹き出物も今のところ出ず、
跡が消えるのを、見守るだけでございます・・・・・・・・

このまま、ずっと、トゥルトゥルが続けばいいなぁと
心の底から思う、毎日。

お肌でお悩みの方、”ZEKKA”のHPを一度見てみてはいかがですか?
いいものは、皆に広めないとね!


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April 15, 2007

お肌の悩み・・・・・・・かん。

お肌が荒れて、困っています。
吹き出物ってやつね。

以前、20代の後半から、5,6年悩んだ時期があったんだけど
その再来にならなきゃいいなぁ~と思っています。

だから今、お肌に気を遣いまくり。
っていうか、いつもそうでなきゃいけないんだけどね・・・・・・・

何しろ、顔は商売道具だからね。

まずは、自分なりに原因を考えてみる。
・ストレス
・ホルモンバランス
・乾燥
・スゴイ病気

考えられるのはこの4つ。

吹き出物ができるのは、今現在の問題で発生するのではなく
2.3週間前のものが原因で、肌の中に滞在しているのではないかと思うわけです。
とは言え・・・・・・・・その頃に何かあったかと言えば・・・・・・・・

父の入院・・・・・・・これで疲れが出たのか?

彼氏がいない・・・・・・今に始まったことではない。

男性ホルモンが増えている・・・・・・・・・・・いい加減にして。

乾燥肌・・・・・・・・・・これは自覚ありあり!

スゴイ病気・・・・・・・・自覚がないので、お手上げ。

てなことで、出来ることからやり始めた。
まずは、お肌の乾燥を防ぐ為、パッティングやハンドパックで時間をかける。
野菜、納豆、ビタミン剤など、お肌にいいものを色々摂る。
ストレスの溜まらないような、生活を心がける。
彼氏を作りたい

ま、よく考えれば全部当たり前のことじゃん。
当たり前のことを怠ると、こういうことになる、という教訓を今一度知ったということね。

あ、あと、長谷川紀子ちゃんに紹介してもらって購入した

”スリムセラ”

これは、小さいローラーでお肌をコロコロすると
非常に調子が良くなる、不思議な器具。
これも、欠かさずコロコロしてるわ。
吹き出物以外のところは、お肌トゥルトゥルよ~!

なんと、これを購入したのは、私、カナティ、良田さん、事務所の女子3人の計6人!
長谷川さん、相当な営業成績。
彼女が、テレホンショッピングでこれを宣伝したのがきっかけなのよ。
いつか、皆で温泉でも行って、部屋で7人、コロコロしてみたいわ~。
また、女ばっかりかよ!
これじゃあ女性ホルモンが増えないわ・・・・・・・・・

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April 10, 2007

ファンの集い・・・・・・・かん。

先週の土曜日、SETファンクラブのイベントがありました~!

ここ最近は年に一度の催しになっておりますが、
ファンの皆様との交流を深め
SETを応援して下さる皆さんに感謝して、
舞台とは違った、サービスをするイベント。

2時間なんて、あっという間で
全然足りなかったなぁ~。
きっと、来て下さった皆さんも
そう思ってるに違いない・・・・・・・・・

私は、イベントが始まる前に
皆さんが座っているテーブルを
ご挨拶しながら回ってみた。

「お誕生日おめでとうございます!」
と、プレゼントを下さったり

「丸山さんと、色んなことを話してみたいんです。」
と、とっても嬉しいことを言って下さったり

「もう20年、SETを観てます。」
と、私よりもSETを知ってる方がいらしたり

「ウチの弟、連れて来ました。独身です。」
と、有り難い差し入れを持ってきて下さったり

「タイツマンズより、実物のほうが可愛い~!!」
と、当然のコメントを連呼して下さったり

「お父さん、退院おめでとうございます!」
と、お気遣いの言葉をかけて下さったり

「今日は緊張してるんです。」
と、意外な言葉を言う方もいらっしゃいました。

お客様の反応が生で感じられる舞台では
計り知れない
色んな、生の声を聞けたことは
とても、いい刺激になりました。

そして、イベントの中の
「タイツマンズ早替え競争」

タイツの早替えをした後に食べるクラッカーで
私、死ぬかと思った・・・・・・・・

一口食べた時点で
「これ、絶対無理だ!」
と思ったら、おかしくておかしくて笑いが止まらなくなっちゃったのよね。
でも、食べなきゃいけないし
でも、どう考えても、絶対飲み込めないのよ。
で、これ考えたの、私なのよ。
だから、余計におかしくてさ。

もう~、私に賭けた方、ごめんなさ~い!!

「もう、こんなクラッカー二度と食べるか!」
と思ったんだけど
終わってから、ゆっくり食べたら

美味しかった・・・・・・

♪あ~あ~あ、やんなっちゃった
あ~んあ~あ、おどろいた♪

最後は、皆で写真撮影会。
写メ写メ写メ写メしてたわね。
皆さん、撮って下さって有難う~!!

次回はどんなイベントになるかしら?
とにかく、2時間以上にしてもらいましょうね。

では、その日までごきげんよう~!
また、舞台で逢いましょう~!!

ご来場頂きましてまことにありがとうございました。

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April 04, 2007

家族・・・・・・・・かん。

「ちょっと、話があるから、電話ちょうだい。」

母からの留守電だった。
なんか、良くない予感・・・・・・・

「あ、私、どうしたの?」
「あのさ、お父さんが入院して、手術することになったのよ~。」
「え~!いつ?」
「24日に入院。手術は26日かな。」
「私、24日はタイツで静岡だ。手術の日は行ける。」
「あそう。やっぱり、手術の日は行かなきゃいけないのよね?」
「え?・・・・・普通そうでしょ?」
「やっぱ、ドラマみたいに廊下でじーっと、待ってなきゃいけないの?」
「いけないの?って、普通、付き添ってあげたい、とか思うでしょ?」
「あははは、そうか~。」
「笑ってるよ・・・・・・・結構、明るいのね。」
「だって、暗くしててもしょうがないでしょ~。」
「そりゃそうだ。」

とは言え、オカンもやっぱり、本当はテンションが低いはずだ。
無理して明るくしているんだろうと思い、
タイツマンズ静岡公演から帰るとすぐに実家へ戻った。

「急に、一人になっちゃって、ちょっと寂しくない?」
私は、元気付けようと思いオカンに聞いてみた。
「やっぱり寂しいわね・・・・・・」
とか言ったら、
「私がいるから大丈夫だよ。」
とでも言おうと思ってた。

「いや~、一人は楽でいいわね~!!」

と、きたもんだ!

「ご飯も、お風呂も自由でいいのよ~。」
と言いながら、ゴロンと寝転がった。

なんと、緊張感のないこと。
掘っても掘っても、この人から暗い影が出てこない・・・・・・・

「で?病院で先生の話は聞いたの?」
「いや、私、先に帰って来ちゃって、お父さんが一人で聞いてたみたい。」
「ええ!?何やってんのよ。何で一緒に聞いてやんないのよ。」
「だって、検査が長いし、病院の中、暑いんだも~ん!」
「それで帰ってきちゃったの?」
「うん。それにしても、最近のお医者さんはイケメンが多いわね~。
もうびっくりしちゃった。
特に、”レントゲン科”と”放射線科”。
もう、皆イケメン!」
「そうそう、私が行った病院も”レントゲン科”はイケメンがいた。
最近多いよね。
で、お父さんの担当の先生はどんな感じだった?」
「いや、まだ、顔見てない。」
「だから、おかしいっつーの。」

そして、手術日。
病院へ行くと、お父たまが点滴スタンドと共に廊下を歩いてた。
「おお。来たか。」
お父たまは元気だ。
「13:00からだから、あと一時間だ。」
談話室で、三人で時間を潰す。
手術の主役の緊張を二人でほぐす。
前向きな、明るい話題しかしない。
オカン、フル回転。

「あっちが、手術室だぞ。」
お父たまが歩いていくと、オカンも「へぇ~。」と言いながら着いて行く。
二人の後ろ姿が少し小さく見えた。
なんだかんだ言っても、長年一緒に連れ添った夫婦である。
寄り添う後ろ姿が、私には可愛らしく見えた。

「丸山さん、そろそろ時間ですので行きましょうか。」
「はい。」
「お、じゃあ頑張ってね~。」
自動ドアが開いて、お父たまと看護師さんが手術室の方へ向かって行った。
「ここからは、入れませんので。」
「よろしくお願いします。じゃあ行ってらっしゃ~い!!頑張ってね~!」
私とオカンは笑顔で手をいっぱい振った。
お父たまもニヤッとしながら、手を振って、奥へと消えて行った。

「な~んだ。ベットに寝て運ばれるんじゃないんだね。
あなた!あなた、頑張って!とか、ドラマみたいにならないんだね~。」
「そうだね~。普通に歩いて行ったもんね~。」
「あははは~!!」
「じゃあ、3時間あるから出掛けよっか。」
「行こう、行こう!」

ここはみなとみらいにある、けいゆう病院。
少し歩けば、臨港パーク。
港を見ながら一時間。
更に歩いて”ワールドポーターズ”でショッピング。
買い物袋を下げて、病院に戻ってきた。

しばらくして、兄貴が病院に到着。
談話室で穏やかに談話しながら待つ。
ここにいる人達は皆、家族の手術を待っている。
ウチを入れて、5組ぐらいが待っていた。
号泣している人、本を読んでいる人、久しぶりに会う兄弟、色んなドラマがある。
元気であることの大切さ、命の尊さ、家族の愛情、目に見えないものを強く強く感じる場所だ。
誰もが冷静を装い、皆、前しか向いてない。
前しか向かないようにしているのだ。

「丸山さんのご家族の方、もう間もなく病室へ戻ってきますので。」
「はい、ありがとうございました。」

ベットに寝て帰って来たお父たまは、さすがに麻酔で、
意識が朦朧としていた。
このまま、ずっとこのままだったらどうしよう・・・・・・・

という不安を吹き飛ばすように、
「おつかれさまでした。大丈夫?」
と、はっきり、ゆっくり話しかけてみた。

「・・・・・うん、大丈夫だ。」

安心した。

それからお父たまは一生懸命しゃべり、
「手術した後にこんなにしゃべる人いないでしょ?」と看護師さんに聞いたりしていた。


次の日。
お父たまの体から、色んな管が出ていた。
点滴スタンドに3種類のバッグをぶらさげて、談話室まで歩いてきた。

次の次の日。
一つ、バッグが減っていた。

次の次の日。
点滴だけになっていた。

次の次の日。
点滴スタンドと共に外へ散歩に出かけて、怒られてた。

次の次の日。
お粥が始まっていた。

今日。
点滴もなくなり、お父たまはベットじゃなくイスに座ってくつろいでいた。
「なんだよ、もう寝てないのかい?」
「うん。もう、寝てんの嫌なの。」
「いや~、土曜日退院。良かったじゃん。」
「お母さんに聞いたのか?」
「そうそう、留守電に入ってた。」
「スゴイだろ。予想よりだいぶ早いぞ。」
「スゴイよ。体力あるな~。若い若い!」
「なんだ?その袋。」
「あ、コレ、ケーキ。今日、私の誕生日だから。もらったの。」
「あ、そうか。」

お父たまは、すっかり私の誕生日なんて忘れていた。
でも、私は腹も立たないし、落ち込んだりもしない。

私は、どんなに疲れていても、どんなに忙しくても
できるだけ、お父さんに会いに行こうと思った。
どれだけ、寂しい思いをしているか、
どれだけ退屈な思いをしているか、
たとえ、短い時間でも
別にたいして話すことなんかなくても
顔を見るだけで、
ホッと安心できるのは
やっぱり家族しかいないのだ。

病室のお父さんは素直で可愛い。
それが尚更、私を呼ぶ。
家族って、無償の愛だ。

今までに、こんなにお父さんと面と向かって向き合ってきたことはなかったかもしれない。

災い転じて福となす

出来事はマイナスだったけど、
良いことが沢山あった。

目に見えない、温かい、優しいこと。

今日は私の誕生日。

本当に、二人に感謝しています。

ありがとう。

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