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April 04, 2008

きんの、「あとになって、わかること」

2008年度が始まりましたね。

お入学、お入社(?)されるみなさま、
おめでとうございます~

これから迎える新しい日々を、
たくさんの夢をもって、
いろいろな出会いを大切に、
健やかに楽しく過ごしてください。

…入学式の校長先生かっ…

でも、書いてて気づいた。

今更ながら、このコメントの意味が
じんわりと胸に染みるわねぇ~

そうか~校長先生はこういうことを言いたかったんだなあ…

で、最近。
「若い頃、分かってるようで、やっぱり分かっていなかったな」
って、気づくことが多い。

ついこの間も、気づいちゃいました。

むか~し観た映画、『スタンド・バイ・ミー』。
私は、リバーフェニックスという俳優さんが大好きで、
(もう亡くなってしまったのだけど…
ほんっと、アメリカはドラッグのせいで偉大な俳優を失ったと思うっ!)
高校生の時以来、20数年ぶりに観ました。

観終わって、思いました。
「あれ?こんな映画だったっけ?」

「こんな」って意味は、
「こんな程度」ってことではなく、
「こんな感慨深い」って方です。

あの頃の私はこの映画を大絶賛していましたが、
はたしてどこがよかったのか?と訊かれたら、
「リバー・フェニックスがカッコよかった~」だの、
「あのシーンのあの表情がサイコ~」だの、
うすっぺらぺら~な、あぶらとり紙的感想しか言えなかったでしょう。

『スタンド・バイ・ミー』は、
ある作家が、自分の少年時代の出来事を小説に書く、という物語。
現実では、既に息子を持つ父親となっている作家が、映画の冒頭と最後に登場し、
少年時代の夏の想い出を、回想していきます。

で、一番の違いは、
感情移入していた役が、真逆だったこと。

高校生の時は、明らかに少年サイドだったのに、
今は完全に、現実の父親サイド。

…ま、当たり前っちゃぁ、当たり前。
いまだに少年サイドだったら、
その方が問題ですわ。

そして、実感…
歳をとるって、こういうことなのね。

でも、こういうのっていいなあ~って思いましたよ。
同じ映画を、全く違う解釈で観ることが出来る。
過去の自分より今の自分の方が、
経験値が多いから、賢くなってるもんね。
そんな今の自分が、どう感じるか。
それが大事なのよっ!

そんなわけで、「昔観た映画を、もう一度観てみる」
ちょこちょこやっていこうかな。

いろんなことを経験して、
それをきちんと蓄積して、
今の自分の方が、常にいい状態であるように努力する。

こんなふうに歳を重ねていけば、
毎年、いい誕生日を迎えられるよね~

…というわけで…

お誕生日おめでとうbirthdayhappy02
かんちゃんsign03

「これから迎える新しい日々を、
たくさんの夢をもって、
いろいろな出会いを大切に、
健やかに楽しく過ごしてください。」

今年も濃厚な1年を過ごせますよう~

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