November 05, 2009
さて、公演も終わり、一段落。
しかしなんだか予定は色々あり
先日、私が以前住んでいた世田谷の家の
大家さんの誕生日会をやりました。
集まったのは私、カナティ、良田さん、サイゴンの社長。
もうどこを見てもお馴染みさん。
大家さんは私にとっては第二のお母さん。
困った時は何でも相談できる強い味方。
しかし、このお母さん、結構エキセントリックなとこもあり
時々、振り回される・・・・・・・・
まあ、オカンてのは、たいてい、型破りよね。
「あ~あ、そんなことやっちゃうか・・・・・・・」
てな感じでね。
で、オカンの誕生日会。
店にやって来たオカンを見てびっくり。
オカンが、ボブのカツラをかぶって来たではないか!
「うわ、どうしたの?それ?」
「いいやろ?コレ。鳩山夫人みたいやろ?」
たいして似合ってもいないのに、
本人は必要以上に上機嫌である。
「うわ~。今月、二回も海外へ行ったから
頭おかしくなったのか?」
と言ってみた。
がしかし、都合の悪い言葉は
ちゃんと聞こえないようになってるみたいで
まだまだ全然上機嫌であった。
その後、サイゴンの社長が来て、
やっぱりびっくり。
この人は何て言うかと思ったら
「いや~!20は若くなったね~!!
この方がいいよな!」
ときたもんだ。
しかし社長は、そう言って褒めたものの
ゲラゲラ笑っていた。
それから宴たけなわ。
変だ変だと思っていても
10分も経てばなんだか違和感もなくなって
カツラも当たり前になってきている。
人間の環境適応能力って凄いのね。
しかし事件はヒタヒタと近づいていたのだ。
話しがノッテきて、オカンがやたら饒舌になってくると
カツラが、ずれてくるという事態が発生した!
オカンはしゃべりながら、前髪をちゅるっと引っ張り
ちょっと引っ張り過ぎたのか
今度は後ろの髪をちゅるっと引っ張る。
それをずっとやり続け
今度は汗をかいたのか
どうやら頭の中が痒くなってきたらしい。
楊枝でそこここを、かき始めた。
その内に気がつきゃ、カツラの下から
白い地毛が全部出ちゃってるではないか。
「お母さん、もうそのカツラ取れば?」
「それ、帽子代わりでしょ?取りなよ。」
「ちょっと、横の毛持って、頭振ってみて。
連獅子!!」
もう、皆言いたい放題だ。
しかし、オカンは最後まで取らなかった。
どんなに辛くても根性を貫き通した。
無駄な根性だ。
話しによると、オカンはカツラを
3つも買ったらしい。
あと2回は楽しめそうだ。
帰りにオカンが自転車だったので
「自転車とばし過ぎると、カツラ飛んでっちゃうから
気を付けて。」
と注意しといた。
しかし、なぜ、かぶってきたのか?
今だに理由がわからない・・・・・・・・・・
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November 02, 2009
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
大きな事件もなく、無事千秋楽を迎えました~!
今、我が家は差し入れの山となっておりますので
近所の人や、仕入先のお兄さん達に
お裾分けしているところでございます。
普段食べられない物が食べれるからね。
嬉しいわ~。
そして、普段なかなか会えない人にも会える。
終演後の短い時間だけど
一年に一度、この楽屋口で再会する人も
沢山いるのです。
今回は私が一年振りの復帰作ということもあって
舞台の感想と共に、
私を気遣って下さる温かい言葉を
差し入れてくれた方々もいました。
もうしゃべっているだけで
なんだか癒される。
それは、私より一歩先を歩いているからなんでしょうね。
その方々には見透かされておりました。
「本当に元気になるには時間が掛かっていいのよ。」と。
私が舞台に乗ることをとても
応援して下さる仲間に
心から感謝しております。
舞台が終わって、ホッとしたような
やっぱり寂しいような。
この気持ちは何年経っても変わらない。
昨日は舞台の袖で出番を待っている時
小倉さんが言いました。
「今、舞台でしゃべってるあのセリフ、
もう二度と言わないかもしれないんだもんな・・・・・・・
言ってるそばからどんどん消えていく・・・・・・・」
舞台は生き物。
生きとし生けるものは全て、いずれは消えてなくなる。
でも、何かが必ず残っていると信じて
次へ参ろうぞ!
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October 29, 2009
水曜日の公演が衛星放送で生中継されて
おりました。
見ていた友人から、早速メール。
ありがたいことです。
開演が5分押しなので
最初の5分は野添おじさんによる
バックステージ紹介。
その後ろで私はアンケートを読んでたりして
オープニングからしっかり登場していたのでした~!!
こういう、放送される時に限って、何かやっちゃったりするから
丁寧にやりましたよ~。
いや、いつもは雑、とかいうことじゃなくてね。
さて、衣裳を着る時は必ず、汗取りの為に
下にもう一枚着るんですね。
で、私ももちろん着ているのですが
私は”グンゼ子供用肌着・130センチ”
なのです。
だって、2枚組で¥700よ。
普通、大人用肌着が一枚買えるか買えないかでしょ?
三茶の洋品店で見つけた時
昔懐かしい感覚が蘇った。
だって、胸の真ん中に
小さなお花の飾りが付いているのよ。
可愛いの。
思い返せば、私はこのお花の飾りが大好きだった。
さり気なく、可愛らしい。
女の子の気持ちがよくわかっていらっしゃるわね。
グンゼさん。
楽屋で皆に見せると
皆も懐かしそうにしておりました。
母親役でも、着てるもんはグンゼっす!
昨日は、帰りに美味しい物を食べてデザートもたらふく食べて
帰宅。
今日になったら、そんな美味しい物も
全て水に流れていく。
なんだか、美味しい物もお芝居も似ている。
心を込めて作った物は、儚く、一瞬の内に消えてしまう。
何も残らないけど
形を変えて、その人の中に残るのだ。
wowwowを友人が撮ってくれていたので
後ほど、頂くことにした。
儚い物の真空パックだ。
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October 27, 2009
相変わらず、大きな失敗はなく、
順調に進んでしまっている本公演でございます。
今日はいいお天気になり、お洗濯物を
ガンガンに干しまくっております。
さて、ロビーでは毎日
丸山ヨガ教室が行われておりまして
だいたい時間がなくて
いつも30分ぐらいしかできないんですね~。
本当は、1時間はやりたい。
しかし、時間がない。
ロビー開場ぎりぎりまでいつもやっていて
「ロビー開けますよ~!!」
っていつも怒られながら終わる感じ。
ヨガの余韻もありゃしない・・・・・・・・
てなことで、本日は夜公演だけなので
早く来て、1時間じっくりやろうということになりました。
さあ、何人集まるかなぁ?
明日、皆を筋肉痛にしてやる~
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October 22, 2009
今日は嬉しい休演日。
本番中、今のところ大きなハプニングはなく、進んでおります。
ネタがなくてすいませんね。
さて、私は連日連夜、帰りにご飯を食べて帰っております。
なんたって、池袋から横浜。
遠いっつーの!
楽しくワイワイやっていても、23時を過ぎると
ソワソワしだす私。
シンデレラは辛いわね・・・・・・
東横線の定期買ったけど
帰りはほとんどJRに乗ってるシンデレラ。
京浜東北がまた、沖縄のバスぐらい、のんびりしてんだ。
眠りから覚めても、まだ鶴見だったりするからね。
でもこの間、久々に桜木町からタクシーに乗ろうと
駅を出たら、みなとみらいが前方に広がっていて
「はぁ~、やっぱり横浜はいいなぁ・・・・」
とつくづく思った。
深夜の明かりの消えた景色だけど
なんだかとっても落ち着く風景。
沢山の思い出が詰まった風景。
私の育った街の風景。
なわけです。
今日の休演日は、その風景を味わいに
みなとみらいをお散歩しました~。
また明日から始まる30周年公演にむけて
充電充電。
まだ見ていない方、どうぞお楽しみに!!
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October 15, 2009
きんちゃんも、お伝えのように、いよいよ劇場入り~!
もう、これから出掛けるんだけどさ、ちょっと時間あったから
顔出してみた。
今日は、衣裳を付けて、場当たり。
これは、芝居の頭からゆっくり順を追って
セットチャンジとか、暗転での移動とか
芝居の段取りを細かく確認していくのね。
ここをしっかりやっておかないと
素晴らしく、かつ安全な舞台はできないのよ~ん。
さて、そんな中、アタイは昨日、オーディションに行ってきたのよ。
待合室に行くと、どう見ても皆、20代の女子達ばかり。
「おっと・・・・・アタシ場違いじゃね?
このオーディションはそんな狙いか?
やべーやべー。」
皆、なんてったって、フレッシュだ。
フレッシュな香り。
そこへ行くとアタイはもう・・・・・・なんつーか、
漬物。
ま、漬物には漬物の旨さがあるさと、開き直った。
いや~、久々にやたら緊張して、歌が上ずっちまった。
ちくしょー。
ん~、アタイもまだまだ、ちっこいな・・・・・・・・
どうなることやら・・・・・・
しかし、
どんなに頑張っても、
若さには勝てん・・・・・・・・・・
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October 11, 2009
今、一番疲れがピークでしょう。
帰りの電車は熟睡。
朝は起きるのが辛い。
あんまりにもだと、栄養ドリンクを飲みます。
すると、元気になるなる。
凄いね~!
で、そんな中、私は毎日、お弁当を作っておりました。
こんな時しかお弁当なんて作らないから、結構楽しい。
ウチには可愛らしいお弁当箱はないので
非常にシンプルなタッパー。
最初はご飯を右に、おかずを左に。
ってやってたんだけど、なんだかつまらない。
そこで、次の日からは
ご飯を一面に敷いて、海苔を敷いて
その上に、おかずを乗せていくことにしました。
「あ~、これだこれだ!いい感じ。」
私はご満悦。
粕漬けの焼き魚、ウインナー、卵焼き、カブの漬物、
カボチャサラダ、ほうれん草のナムル、梅干し、
最終的にはご飯は見えなくなる。
愛おしい。
自分の作ったお弁当はなんて愛おしいことか。
そして、稽古場で食べるそのお弁当の美味しいこと。
私は、そんなに料理が上手なわけでもない。
でも、きっと何か見えない調味料が入ってるんだろうと思う。
稽古場は今日を含めて、あと2日。
最後は何弁当にしようかな・・・・・・・・・・・
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October 01, 2009
さ~て、毎日毎日稽古に明け暮れておりますが~。
先日、心温まる嬉しいことがありました。
ウチの常連さんが
タバコを買いに来て、言いました。
「この間、BS放送でSETの”昭和クエスト”
見ましたよ~。
お姉さんがどの役なのか、最初全然わかんなかったんだけど
ウチの旦那がこれじゃないか?
って、教えてくれて。
あの、メガネブスって言われてた子?」
「そうです、そうです!」
「へえ~!!
わかんないもんだね~。」
「でも私、小さい頃はあんな顔してたんですよ~。
だから、わかったんじゃないですか?」
この方の旦那さんは、私が小さい頃
よく一緒に遊んでくれていたお兄ちゃん。
私が子供の頃、どんだけモンゴル人みたいだったか
よく知っているのだ。
今でこそ、人並みではあるが
昔はどっからどうみても、残念な感じだった。
しかも、その残念に輪を掛けて、モンゴル人の前は、男子を装っていた。
兄貴の影響で、私も男子になりたかったのだ。
夏に海パン一丁で、ウチの前でピースしている写真がある。
いさぎいい。
つーか、海パンはかせる親もどうよ。
幼稚園に行くようになって、泣く泣くスカートをはき始め
「あら、お宅の子はお嬢さんだったの!?」とビックリされていた。
てなことで、昔の名残が”メガネブス”には
しっかり滲み出ていたのであろう。
私も、あの役はなんだかやたら楽しかった。
「私、初めて舞台を見たのよ。
お姉さんの舞台、見れてよかった。
どうもありがとう!」
そう言って、常連さんは
私に、花束を差し出した。
「ひゃ~!!
何?何~?
嬉しい~!!
すいませ~ん!!
いいんですか~?
ありがとうございます~!!」
まさか、
こんなドッキリがあるとは。
やられた。
いや・・・・・・・
嬉しい。
こんな可愛らしい心遣い、
わたしゃ、したことない。
また、いただいたお花が可愛くて、もうキラキラして見える
舞台、やってて良かった。
ここへ、来て良かった。
ありがとう。
でもなく、
嬉しい。
でもなく、
言葉にできない。
言葉にしたら、軽くなってしまいそうでね。
ただ、間違いなく、
ホカホカです・・・・・・・・・・・
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September 16, 2009
いよいよ本公演の稽古が本格的に始まって
時間に余裕がなくなってきたのだ~!!
すまんのぉ~。
さて、そんな中、先日、国際フォーラムにて
”ニッポン放送 有楽町・歌伝説!”
のイベントに出演してまいりやした。
いや~、5000人よ。客席が。
凄かった。
お客さんの年齢層が高くてさ
皆、よく笑う笑う。
もう、私達が由紀さわり&つわりで出てきただけで
笑われたもんね。
いや~気持ち良かった。
しかしこの日はね、ヘアメイクさんがいなくてさ
自分で髪型をアレンジしなくちゃいけなかったのよ。
「え~!どうする~?」
とか言いながら、空き時間に本屋で雑誌を立ち読みして
”夜会巻き”を勉強。
楽屋に戻って早速実践。
おかげで”夜会巻き”大成功だったわ。
そいで、付けまつ毛しようと思って
持ってきた接着剤を出したら
古くて固まっちゃってて、使い物にならなかったのよ~。
ショックだったわ~。
今回は色々と勉強になりました。
そして、出番が終わると客席に行って
秋川雅史さんの「千の風になって」を
生で聴いて、白土さんと良田さんと涙し
最後は和田アキ子さんで盛り上がりました~。
この素晴らしい方々と同じ舞台に立てたことに
感謝。
本公演も頑張りますよ~!!
お楽しみに!
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September 09, 2009
始まった始まった。
稽古が始まっちゃった。
昨日は本読み2回した。
前回の本読みから、台本が大幅にカットされて
25分も縮まってた。
凄い!
そいで、この縮まった25分間分に
ギャグを入れるのよ~。
ビバ!30周年!!
さて、本読みというものは
机を四角に囲み、皆で台本を読む。
じっと座っていると、だんだん足が我慢できなくなるのね。
私はよく、かかとを上げたり下げたり
足を水平に上げて足首をクルクル回したり
もう、色んなことをしているのよ。
足を組んだり組み替えしたりするんだけどさ
よく机の下にもう一段、物が置けるような棚がついてるの
知らない?
パイプでできててさ。
あそこに膝が当たると
”ビヨヨヨヨ~ン!!”
って凄いデカイ音がするのよ。
あれがね~。
まいっちゃうのよね~。
よく若手とかがさ、
カッコつけたセリフ言ってる時に
足組もうとして
”ビヨヨヨヨ~ンン!!”
ってスゲー音出す時あんのよ。
それが、とてつもなくマヌケでね~。
もう、ダイナシ。
そいでもって、
その音出した後に
すかさず手でビタッと止めるのよね。
あれがまた、輪をかけてダイナシにするのよね~。
ま、気持ちはわかる。
だって、ビヨヨヨヨ~ンの音がよく伸びるんだもん。
劇団員の歌声より伸びるんだから。
ま、パイプってオルガンにも使われてるぐらいだから
そういうもんよね。
だからさ、私も色々と足を動かしてるから
あのパイプの音だけは出すまいと
必死よ。
自分がセリフ言ってない時は
パイプ気にしてるんだから。
はぁ~。
しょーもない私・・・・・・・・・・・
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September 07, 2009
来る9月14日(月)有楽町・国際フォーラム・Aにて
”有楽町 歌伝説!!”
なるイベントが開催されます!
これはね、ニッポン放送のイベントでございまして。
我らが座長が毎週日曜日にしゃべくり倒しておりますので
出演するんです。
他にもニッポン放送で、しゃべくり倒していらっしゃる
豪華メンバー様方が多数出演。
”歌伝説!!”
っていうくらいだから、やっぱ歌にちなんでますよ。
で、我らが座長は、もちろん
”三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra”
ということは・・・・・・・・・・・
私も出るんですね~!
もちろん
”由紀さわり&つわり”
見た方がいいよ~。
なかなかですよ。
ま、リハーサルは相変わらず少なくて
一回だけです・・・・・・
あ~、プロって恐ろしい。
私は水面下で足バタバタさ。
さぁ~!
最近、いいもの見てないな~、という方
心が潤ってない方
14日、空いてるなぁ~て方
是非是非見に来て下さい。
詳しくはニッポン放送のHPを見て下さいね。
国際フォーラムAは確かデカイ。
私、客席から見えるかなぁ・・・・・・・・・・・
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September 05, 2009
先日、高速を走っていると
前方にでっかい物が見えた。
「うん?あれ何だ?」
どんどん近づいていくと、なんと大仏様。
「うわ~!デカ~い!!」
本当にデカかった。
なんで、そんなにデカイかっていうと
その大仏様は立っているからなのだ。
だいたい、奈良でも鎌倉でも
皆さん、座ってらっしゃるのが主流。
しかしその大仏様は立ち上がって、私達を見下ろしているのでございます。
怖い怖い。
なんだか、大きすぎてとても怖い。
しかし、素晴らしい。
なんて美しいことか。
私は大仏様が好きである。
興味津々になり、
帰ってから調べてみた。
牛久阿弥陀大仏。
なんと、世界一の大きさでギネスブックに認定されていたのだ。
そりゃ、デカイわけだ。
奈良の大仏様が14.9m
NYの自由の女神様が40m(土台を除く)
そして、こちらの牛久大仏様は
120m!!
圧倒的勝利なのである。
いや~、益々興味津々。
間近で見てみたい。
その日は後ろ向きと、ぎりぎり横向きまでしか
見られなかったので
是非とも正面からご挨拶してみたい。
そして、その圧倒的な凄さとパワーを
真っ向から感じてみたいのだ。
このちっちゃい私を見下ろして欲しい・・・・・・・・
一緒にいたカナティ(またいた。)は
「キャー!怖いー!!」
とお叫びをあげ、
「あれは絶対、夜になったら歩いてるわよ。
もう、怖くて行けない・・・・・・」と言っていました。
だから、怖くない人を探して、連れてってもらわねば。
更に調べてみると
この大仏様が立っていらっしゃるのは
公園の中。
そして、その敷地内には
”小動物ふれあい広場”
なるものがあるそうです。
小動物ですよ、小動物。
世界一デカイ大仏様の下に
小動物。
なんと素晴らしい対比。
あ~ますます行きたい。
早く行ってみたい。
本公演の稽古始まっちゃう前に行きたい。
しかし、もう来週からいよいよ始まる・・・・・・・
大仏様~。
ああ、大仏様~。
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September 04, 2009
家の前を散歩しているデッカイ犬と目が合った。
私は、出会った犬や猫とは
必ず目を合わせることにしている。
猫は、性格上、勝手なので
じっと見ている私にはとんと、おかまいなしだが
犬はやっぱり違う。
まず、飼い主に連れられているという
切なさがある。
自分の行きたいとこには行けず
向こうから来た犬のケツの匂いをもう少し嗅いでいたいのにできず
オシッコも、まだ出てる途中なのに
引っ張られる。
切ない・・・・・・・
だから、奴らはわりと斜め歩きなのだ。
私は奴らの斜め歩きを見るのが大好きだ。
後ろから
「斜めだよ、斜め。」
と必ず教えてやることにしている。
そして、じっと見つめるのだ。
今朝はとびきりデカイ犬が向こうからやって来た。
あれは何犬だ?
時々通る。
飼い主の女性とそっくりだ。
「お、」と思い、目をじっと見てみた。
すると、奴もこっちをじーっと見るではないか。
すれ違ってもお互いじーっと見続けた。
私は止まって、奴を見続ける。
すると、奴も足を止めてじーっと見る。
私があと一歩前へ出たら、飛びかかってきそうな
迫力だ。
まぁ、「ウ~!」とか言って
怒ってるわけじゃなく
舌を出して、バカ丸出し顔なので
大丈夫ではあろうが。
これ以上見てたらヤバイと思って
私は折れた。
奴も飼い主に引っ張られ、歩いて行った。
あいつは何を思っていたのやら?
目と目が合うことで、何を感じるのか?
私はこれからも、じーっと見つめていこうと思う・・・・・・・・・・・・・
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September 02, 2009
今夜、1時から放送のオールナイトニッポンは
”三宅裕司のオールナイトニッポン”
だぞ!!
今年は劇団30周年だからね、記念だよ、記念。
お祝い放送だよ~!!
さぁ~!
どんな放送になるのやら?
楽しみね~!!
今夜だけは、夜更かしして聴いてちょうだいよ!!
さてさて、先日、中日ドラゴンズファンの35歳を迎えた友人と
神宮球場へ行ってまいりました。
ナイターを見るのは超久しぶり。
子供の頃、横浜スタジアムで
「ヤシキ!ヤシキ!」
って訳もわからず応援してたのが最後の記憶・・・・・・・
さぁ~どうなることやら?
外苑前で待ち合わせ。
私は横浜駅で、おつまみ用に崎陽軒のシウマイを買った。
次に来たカナティ(いつもいる。)は
伊勢丹の紙袋を持っている。
「買ってきたわよ~!おつまみ!!」
私達はすでにワクワクである。
そして、最後に中日ファン35歳登場。
奴も何か食べ物が入ってそうなバック持参だ。
私はバックの中身に興味津々。
ジロジロと見ながら、駅を出た。
すると、そんなことを吹き飛ばすような出来事が!!
なんと、球場まで、ずう~っと右側に食べ物が売っているではないか!
どの店も店頭で、枝豆やら、唐揚げやら、おにぎりやら、ハンバーガーやら
そりゃあもう、ジャンキージャンキージャンキー祭りさ。
「ひゃ~!!いつもこんな天国なの?」
「そうですよ!ね、楽しくなってきたでしょ~?」
わくわく。
わくわく。
球場に到着すると、またまた売店。
「じゃあ~何か買いますか?」と35歳。
「私、伊勢丹で買ってきたわよ。」
「私もシウマイ。」
「え~!凄いなぁ!じゃあ私何も買ってないから
何か買います。」
ん?ちょっと待て。
じゃあ、その余分なバックは何が入っているんだよ。
「あ、これはですね、応援グッズです。」
あーーーー!!
そうか。
そうだよね。
本来の目的をすっかり忘れていた私とカナティ・・・・・・
その後もいちいち、本来の目的を忘れ、
ビールとおつまみとおしゃべりに夢中で
試合を見るのを忘れていた。
35歳も巻き込んでおしゃべりに花が咲き
気が付いたら誰かが打っていたとか
エラーしたとか、
大事な瞬間をちょいちょい見逃してしまいました。
お腹もいっぱいになって、落ち着いた頃
やっと3人揃って応援グッズを持ち始め
本来の目的に辿り着きました。
最後には花火も見れて
夏の夜を満喫。
帰りにラーメンまで食べちゃった。
あ、そうそう忘れてた。
ヤクルト×中日だったのよ。
5-7で勝ったわよ。
ね、本来の目的を忘れてるのよ~。
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August 28, 2009
行ったことない徳島県。
阿波踊りで有名な徳島県。
私が行ったのは三好市という
全校生徒22人の中学校へ行ってまいりやした。
リズム、アクション、お芝居を教えながら
生徒さんはもちろん、私達も色んなことを学んできました。
教えていると、欲が出てくる。
そうすると、全然時間が足りないのよね。
ざっと4時間。
途中で少々の休憩は入れても、ぶっ続けで授業するんだから大変かと思いきや
あっという間に時間は経つ。
なかなか思うようにできなかった子
結構できた子
色々でしょうが
皆の中に少しでも、
蒔いた種が目を出すことを祈っております。
心の片隅にポチッとでいいんだけどね。
さて、時間があったので、オレタチは観光もしちゃったぜ~!
もう~、行くとこ行くとこ、素晴らしい景観。
山が連なり、谷が深く、水が綺麗で空気が美味しい。
おまけに温泉があり、食べ物も美味しいときてる。
なかなか自前の旅でもこんな高得点出せません的な感じ。
本当に、素晴らしい景色は何時間いても飽きないね~。
でもさ、たま~にくるからいいんであって
今回の中学生の皆は山を一つ、二つ、越えてやって来る。
気の遠くなるような距離なのだ。
それを毎日である。
言葉が出ない・・・・・・・・・
この学校では9月に人権劇というものを公演する。
テーマは”自分の個性を大事にする”
人は必ず、コンプレックスを持っている。
完璧な人間なんていやしない。
私にも、いっぱいある。
でも、それも全て自分の個性。
それを認めて、好きになって、個性として伸ばしていこう。
という素晴らしいテーマのお芝居だ。
このお芝居と共に、皆が伸び伸び成長されることを
願っています。
あ~徳島、ホントに良かったな~。
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August 24, 2009
きんちゃん、お誕生日おめでとう~!!
ようこそ40代へ。
私は一足先にこっちの世界に来ておりましたが
特に変化することなく、
ま、だいたいどこへ行っても有難いことに
40には見えず、
ただ、化け物を見るような目がちょっとだけ気になる
今日この頃でござんす。
楽しくいきやしょう~ね~!!
さて、昨日は私の友達も誕生日でござんした。
本人が飲んでる店にケーキを持って、カナティと(いつも一緒です。)
突撃したら、めちゃめちゃビックリしてくれました~。
大成功!!
彼女は
「いくつになっても誕生日が嬉しいのは
祝ってくれる人がいるからですね。」
と名言を吐いておりました。
ホント、その通り。
やっぱり嬉しいよね。
で、誕生日プレゼントは女子力アップグッズ!
足の裏の皮がキレイにむける液体。
液体に足を浸して、2,3週間後には
一皮むけてトゥルトゥルになるらしいのよ。
で、それにちなんで
”足の皮ずるむけコンテスト”
っていうのもやってるらしいの。
ずるむけよ、ずるむけ。
しかもそれをコンテストにしちゃうのよ。
すごくな~い?
ずるむけぶりを競っちゃうんだから~!
もう、完全に女子力ダウンなんですけど~!
ただ、どん底まで行くと後は上がる一方。
ずるむけた後は女子力マックスよ。
あ~、
35歳を迎えて、
中日ドラゴンズばっかり応援してる
友達に女子力満開になって欲しいわ~。
ちなみに私は足の裏を最近、
亀の子たわしで擦っております。
これがね、奥さん、気持ち良くて最高よ!
足裏はツボがあるから適度に刺激されて
しかも続けているとトゥルトゥルになります!!
おススメです!!
さて、その35歳の子はよく会社の昼休みに
私のブログを読んでるそうで
「昼にしか読めないんだから
できれば午前中に毎日アップして下さいよ~!」
と言っておりました。
今、ちょうど昼を少し過ぎましたけど、
これはやっぱり明日になっちゃうのかしらね?
がんばります・・・・・・・・
つまんなくても、許してくれよな~。
で、言ってるそばから悪ぃんだけど
明日から徳島県に行ってまいりやす。
中学生に芝居とか、アクションとか、リズムとかを
教えるお仕事。
私はリズム係。
中学生の手に血豆が出来るまで教えたろ。
うそうそ。
エネルギー吸い取られないようにがんばろっと。
ほいでは、また帰ってきたらね~!!
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August 20, 2009
すいませんね~!
ご無沙汰で。
ま、最近は先週、母の一周忌を終えて一段落。
「三回忌までは早いわよ~!」と、
皆さんに言われる通り。
なんだか、早いですな。
とは言え、それなりの時間が経ったとも思っております。
去年の夏。
そして秋が来て、冬に入り
春が来て、また夏が来た。
なんだか、季節と共に私自身が、
歩んでいた気がしています。
少しづつ回復していったような感じ。
「ゆっくりでいいんですよ。」
という誰かの言葉にただひたすら助けられて。
そして、今度は私が誰かにその言葉をかけてあげられるようになっていて。
そうやって、次の人に恩返ししていくのだなぁと思います。
私がヨガにのめり込んでいったのも、
ある意味、このどん底の気持ちから
這い上がりたかったからでしょう。
心も体も健やかになれる、とてもいいものを
見つけたと思っています。
さて、後は何をしてたかと言うと
ま、相変わらず”女子会”。
これは定番ですね。
それから、”コストコ&アウトレットツアー”
観劇、同窓会、友人のフラメンコ教室発表会の影アナ
子供とお母さんの為のワークショップ講師
あとね、先日は山梨県で山登り。
子供の時以来だったかしら?
上り一時間半かけて、登った登った。
なかなか、無心になれて、清々しかったわ~。
かなり、ヨガに通じるものアリ。
その後は、死ぬほどバーベキューで食べて
帰りの山道で車酔いして、お腹がびっくりしてた。
そんなこんなでございます。
まだまだ暑い日が続きますが、
皆さん、ほどほどにお元気で。
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August 10, 2009
先日、「肌セミナー」の講習会に行ってきた。
今、私が飲んでいる漢方薬の会社が主催しているもので、
色んなセミナーがあるのだが、
今回はお肌について。
お肌のトラブルについては
新陳代謝がよろしくない
血の巡りがよろしくない
内臓がよろしくない
ストレスがある
ホルモンバランスがよろしくない
など、様々。
ま、このぐらいは私も察しがついていた。
だからと言って、なかなか全てを改善するのも
難しい。
自分ではどうにもならないこともある。
全く気を付けてなくても、ならない人はならないし
気を付けていても、なる人はなるんだから
不公平だ。
で、この日の収穫はだ。
”顔を洗い過ぎないこと”
皆さんは、朝、洗顔料たっぷりで顔を洗ってますか?
私は洗ってました。
そして、何日に一回かは、ポロポロと皮が取れるもので
お肌をスリスリしておりました。
洗い過ぎるとお肌が薄くなって、
免疫力も弱まり、菌への抵抗力も下がるそうな。
ん~、これは!
と思い止めてみました。
朝は、ぬるま湯洗顔だけで。
夜はメイクも落とさなければいけないからしっかり洗顔で。
ま、まだ始めて間もないので、そんなに
大きな変化はないものの
でも、なんだか調子がいい感じはしております。
思えば、男子なんぞ、顔を洗ったまんま
化粧水もつけないだろうし、
洗顔料も使ってないかもしれない。
けど、皆、結構キレイ。
自前の脂がうまいこと化粧水になってるからなのね。
ま、さすがに男子と同じにしては
女子力ダウン、ヒゲまで生えそうな勢いなので
やらないけど、
少し、ほったらかしぐらいがいいのかなと。
何事もやり過ぎはよろしくないと学びました。
もう、いい年頃なんだから、
青春のシンボルもいい加減消えて欲しいわ・・・・・・・・
ま、裏を返せば、まだまだイケてるってことで、いいのかしらん?
ダメダメ。
こればっかりはいい加減にして。
日進月歩の歩みでも、頑張るわ!
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August 07, 2009
昨日は、プロフィール写真の撮影でござんした。
SETのHPにも、私達の写真が載っていますでしょ。
後は、オーディションに提出する時の写真ね。
いわば、自分の看板でござんす。
スタジオで、メイクさんに髪の毛をセットしてもらっている時でした。
「このカット、上手いですね。」とメイクさん。
「え?そうなんですか?」
「うん。凄く、セットしやすい。」
「そうですね。でも、そういうの、わかるんですか?」
「わかる、わかる!この方、上手!」
へぇ~。
なんだか、嬉しい。
とっても嬉しい。
なんなんだ、この喜び。
この喜びを、誰に伝えたいですか?
本人です。
この方、横浜駅東口から徒歩5分ぐらいの所にある
”Pritt”
という美容室にいらっしゃる、井上氏。
なんともいえぬ雰囲気のある紳士です。
物腰柔らかな、懐深そうな方。
なんとなく、しゃべりながら
なんとなく髪を切ってる感じ。
それなのに、それなのに、この腕前とは。
恐れ入りました。
さりげなく、上手い。
粋だね~。
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August 05, 2009
先週末、やっとウクレレピクニックを見に行ってきた。
毎年、夏に開催されるイベントで、
毎年、ウクレレえいじさんに「今年は出ませんか?」と誘われ
毎年「稽古があって・・・・・・・」と断り続けてきた。
しかーし、今年は空いてる!!
しかーし、今年は小倉さんも出演できないので、誘われてはいない。
ってなことで、お馴染みのカナティと見に行ってみた。
三崎口から少し車で走ったところに
小さな可愛いパン屋発見!
早速、道草。
お腹が空いてたので、焼きたてを買ってまずはパクパク。
チーズぱんとクリームぱんと大納言フランスが美味。
それから、ソレイユの丘に到着。
いたいた。
人がいっぱいいた。
ソレイユの丘は緑豊かな広~い公園。
そこに、皆、テントを張ったりして、
で、ウクレレのライブを見たり、屋台で何か買ったりして
のんびりモード。
この日の天気予報は怪しかったんだけど、
まぁ~、ドピーカンになっちゃって。
それもこれも、私とカナティのおかげ。
本当に私達は晴れ女。
車にいる時は雨が降ってても
降りれば晴れてくるから、あら不思議。
皆さん、この日が晴れたのは私達のおかげなのよ。
さて、今回ももれなく出演している
ウクレレえいじさんに会いに行くと
もうすでに顔が真っ赤に日焼けしているえいじさん発見。
「こんにちは~!見に来ました~!!」
「あらら、ありがとう!」
「私、初めて見るんですよ~!」
「あれ?そっか、年末は出てるけど、こっちは出たことないもんね。」
「そうなんですよ。」
するとそこへ、サザンの関口さん。
「あ、どうもどうも、見に来ました~。」
「あら、丸ちゃん、今日は出ないの?」
「はい、今日は初めて見るんです。」
「出ればいいじゃん。」
「あ、そうですね、出る?」とえいじさん。
「いやいや、いいですいいです!見てます見てます!!」
「いや、いいじゃん、ちょっと出れば。」と関口さん。
「じゃあ、僕のマニアックものまねの後に飛び入りゲストで、出てよ。」
「ああ、それいいんじゃない。」
「何コにする?3コぐらいやっとく?」
・・・・・・・・・・・話はとんとん拍子に決まり、出ることになった。
ウクレレやってる人は全体的に、ゆるい。
その日、その時、決まる事多し!
さて、それから私は何をやろうかとちょっとだけ悩み、
すぐ決まった。
やっぱりアレしかねえ。
”デヴィ夫人とWの悲劇”
もういい加減、卒業していいんだけど、
こんな急に言われるとやっぱりこれしかねえ。
さぁ~それからなんだかんだで、夕方5時。
いよいよ、えいじさんのライブの時間だ。
今年で10周年を迎えるウクレレピクニック。
共に歩んできたえいじさんが舞台に出ると
待ってました!とばかりの大歓声。
皆、ウクレレの演奏も好きだけど、本当はこれが見たくて
来てるんじゃないの?
ぐらいな盛り上がり方であった。
えいじさん、マニアックものまね絶好調!
客席、大盛り上がり。
そんなところに私が入って大丈夫なのか?
ま、所詮飛び入りですから、やり逃げ、やり逃げ。
えいじさんに呼ばれて
大きく手を振りながら、舞台に出て行く私。
「今から、鉄板芸をやりますからね。」とえいじさん。
もう、後は野となれ山となれ~。
♪マニアックでごめんね~微妙でごめ~んね♪
「生放送で危なっかしいトークをするデヴィ夫人」
ややウケ。
「映画”Wの悲劇”から、酔っ払って世良正則にからむ、薬師丸ひろ子」
大ウケ。
「映画”Wの悲劇”から、公園で芝居の自主稽古をする薬師丸ひろ子」
もう何をやっても大ウケ。
えいじさんが、客席を温めていたおかげで
私も気持ちよく、波に乗れ、一件落着。
あ~良かった。
あぶねーあぶねー。
そして、めでたくフィナーレにも出させて頂き、
「あの人誰?」
的な、客のきょとーんな感じを見ないようにして
出演者の皆さんとハンドインハンドしながら、
全く知らない歌を口パク。
いや~、また良かった。
そして帰りはやっぱり、マグロを求めて店に入った。
入ると、店では”アド街ック天国”
なんと、三浦海岸特集。
マグロのづけ丼を食べながら見ていると、
この店がランクインされている!
「ああ!出てる出てる!!」
私達の興奮をよそに、意外と店員さんのテンションが低くて、
ガックリ・・・・・・
ま、美味しかったからいっか。
・・・・・・・・・その夜
私の師匠、小倉さんから電話。
「今日、ウクレレピクニック、出たのか?」
「そうなんですよ~。楽しかったです。」
「だろ~!オレが出た時、30分ぐらいものまねやってた。」
もはやウクレレは関係ない。
とりあえず、持ってるだけ。
そういや、えいじさんもウクレレを床に置いてたなぁ・・・・・・・
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July 29, 2009
そんな素敵な夏は来ないもんかね。
この時期、女子は本当に苦労する。
お財布や、手帳に絆創膏を二枚ほど常備したりして。
なんたって、可愛いサンダル履きたいじゃないか。
しかし、素足にサンダルはビックリするぐらい、皮膚にダメージ。
思えば、何千歩という数を歩いてるわけで
その数だけ、擦れるわけだ。
ましてや、一年の大半は靴下を履いてカバーされてるのに
夏だけは、いきなり裸足で、
同じとこばっかり、スリスリされるのよ。
スリスリスリスリ、スリスリスリスリ。
あ、スリスリスリスリ。
で、よく見かけるのが
踵の上とか、足の甲とか、小指とかに絆創膏貼ってるのね。
あと、彼氏に待っててもらって、道端で絆創膏貼ってるのね。
あれは残念なお知らせね~。
おしゃれに我慢は付き物じゃない?
私、絆創膏だけは、手を出さないようにしてるのよ。
踵の上で白旗振ってるみたいなもんよ。
で、昨日。
まぁ~、ご立派な靴ずれが左右に出現したのよ。
悔しかったわ~。
どう歩いても、もう痛くてさ。
途中で靴買ったろか~、と思ったんだけど
それはそれで、真剣に靴選んじゃうから、
決まらないわ、余計歩くわで、かえってマイナス・・・・・・・
そうすっと、
結局我慢しながら、痛くない歩き方を色々考案し始めるんだな。
急に早足になってみたり、内股歩きしてみたり
お能のように、擦り足してみたり
完全におかしな人。
でも、絆創膏にだけは逃げないアタイ。
お財布に入ってるんだけど、あえて使わないアタイ。
「全くっ!」とか、一人で怒りながら、歩いてたわ。
足の皮が復活するまでは
気の抜けたサンダルだなぁ・・・・・・・
しばらくは、やる気なし女。
女子力ダウンです。
女子会やろっと・・・・・・・・
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July 16, 2009
私は、扇風機派。
扇風機で行けるとこまで行こうと思ってさ。
一日中扇風機回しっぱなしなんだけどさ。
凄いんだよ。
外のが涼しいの。
びっくりした。
おかげで、出掛けても楽チン。
「あら~涼しい~!」てな感じ。
家でヨガをやると、ホットヨガ。
終わったらTシャツ替えないと、風邪ひいちゃう。
汗をかいて、体温を調節する。
原始的だね。
私は原始的人間。
しかし、紫外線は別もの。
これはなんとかしたい。
部屋にいても日光がふりそそぐ。
昼寝する時は顔に新聞乗っけたりしてさ・・・・・・・・・
あ~今も汗だらだらです・・・・・・
とりあえず、少しぼぉ~っとしてますね。
あら~?私ヤバイかしら~?
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July 08, 2009
先日、近所の中学校から女子生徒が3人、
ウチへ来た。
なんでも、授業の一環で、
”職業について知ろう”
みたいなことらしい。
事前に先生から連絡があり、本人達も数日前に挨拶しに来た。
私は「何を聞かれるんだろう?」と朝からちょっとウキウキ。
だって、私、インタビューされちゃうのよ。
しかも、将来を夢見る可愛い中学生ですよ。
もう、キラキラ輝いてるわけですよ。
そんな未来を担う子供達に、お姉さんはどんなトークをしたらいいのか?
と、ウキウキワクワクだったのさ・・・・・・・
午後1時を過ぎた頃、3人はやってきた。
「あら、いらっしゃい。今日はよろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。」
「よかったら、座る?」
「いや、大丈夫です。」
「あ、そう・・・・・・・
皆さん、名前は何ていうの?」
のっけから、私が完全に仕切っている。
一通り私が聞いた後、いよいよ始まった。
「なぜ、この仕事をやるようになったんですか?」
「そうね~、なぜか~。
この店はね、元々私のお婆ちゃんの時代からやってたんだけど・・・・
って、ちょっと待って。
あんたたち、ノートとかに書かないの?」
「はい。」
「え?覚えてられんの?」
「はい。」
「あ・・・・・そう・・・・・」
なんとなく、雲行きがあやしくなってきた。
「私は本当は別の仕事が本業なんだけどね・・・・・」
と、間に、気になる言葉を入れてみた。
これは、きっと聞いてくるだろう。
「その仕事は何ですか?」ってな。
そして、中学生がしゃべった。
「お店をやってて、嬉しいことは何ですか?」
あれ?スルーした?
今、きれいにスルーしたの?
「やっぱり、沢山、売れた時だね。
あと、お客さんとしゃべってる時かな。」
そう言えば中学生は
来た時から、3人で小さい三角形を作って立ったまま
微動だにしていない。
そして顔に表情がない。
ま、ちょっと笑うけど、基本的にツタンカーメンである。
それからまた、プリントを見ながら
「大変なことはなんですか?」
「気をつけていることはなんですか?」
と聞いてきた。
三体のツタンカーメンがこっちを見て
聞いてんだか聞こえてないんだか、
聞いてるんだけど、何を考えているのか
全くわからない感じで、三角形を作って立っている。
以上でプリントに書いてある質問は終わったらしく
あとは、自由に聞いていいらしい。
三体がやっと、ザワついてきた。
お、いいぞいいぞ、生き返ったのか?
私は嬉しくなって
「何でも、聞いて
人生相談、恋愛相談、何でも受け付けるわよ。」
「はははは・・・・・」
三体が笑った。
生きている!
三体は生きている~!!
三体はまだプリントを見て、ちょっともじもじしている。
さぁ、こっからがディープな時間になるわね~。
「今日はどうもありがとうございました。」
「何!? 終わり!? もう終わっていいの!?
てかさ、その挨拶までプリント見て読んでんじゃねーよ!」
三体はやっぱりツタンカーメンだった・・・・・・
そして、一体がこっちに歩いてきて封筒を差し出した。
金か?金なのか?
「あの~これ、アンケートなので書いて下さい。
今度取りに来ます。」
アンケートかよ!
「はい、わかりました。
今日は御苦労さまでした。」
三体は帰って行った。
10分で終わった。
ま、こんなもんかな・・・・・・・・
思えば、大人になってからわかることは沢山あって
あの頃はわけがわからなかったことはいっぱいあった。
日光とか、今行った方が全然楽しめる。
小学生の頃は東照宮の前で、ぼぉ~と口開けてただけだもんな。
勉強も、今になって学ぶ楽しさを知ったくらいだから。
奴らがツタンカーメンになるのも、無理はねえ。
だから彼女達が大人になった時、
ふと、思い出してくれればいい。
この店で、聞いたお姉さんの話。
思い出すわけねーな。
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July 06, 2009
今年の夏のタイツは老人達は出ないんだよ。
今回は若さみなぎる、ヤングヤングでお送りしておりました。
意外と劇場がキレイでまずビックリ。
そして、いつもはオムニバスのタイツが今回は一本話、2時間。
ありゃハードだわ。
老人にはできねーかもしれねえ。
という意味では、リーダーの赤堀さんは立派だったなぁ。
本当に、お疲れさまでした。
さて、終演後、いつものようにタダでは帰らない。
カナティとマネージャーの湊さんと、近所の焼き鳥屋へ直行。
すると、わらわらとやってきたのが
まず、衣裳の水野さん。
お久しぶり。
そして、マネージャーの林君。
今回のヒロイン、良田さんと、どうでもいい大竹。
やんや、やんやと皆で一斉にしゃべって、人の話を聞いてない人達。
久々に会うと嬉しいんだろうね。
だからしゃべりたくなっちゃうのね。
久々に身内仲間で飲むウーロン茶は格別でござんした。
で、どうでもいい大竹が
「青物横丁に、占いをしてくれる飲み屋があるんですよ。
それがすごく当たるって評判で、僕、行ってみたんです。。
「へぇ~。 で、どうだったの?」
「仕事運は、大丈夫だって言われました!!」
「うわ、凄いじゃん!良かったね~。」
「で、その占いのおばさんが、富士山の絵を描いたんですよ。
で、君は今ココ、って印つけて。」
「ふむふむ。」
「七合目だよ、って。」
「へえ~。
ってちょっと待って。
あんたは、この仕事で成功するのに、今すでに七合目?
ヤバくねえ?」
「そうなんですよ~!!」
「せめて、三、四合目って言って欲しいよねえ?」
「そうなんですよ、あと、三合しかないんですよ~!!」
「少ね~。」
でもね、大竹君。
君は、いい役者さんになるかもしれないよ。
または、
結構いい大人になるような気がしているよ。
残りの三合が、登り甲斐のある道のりなんじゃないかなぁ。
焼き鳥屋さんのお料理はどれも美味しくて
皆、ペロリとたいらげた。
あ~、楽しい夜だった。
楽しいのが一番です!
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July 02, 2009
昨日は、劇団を退団した後輩と久しぶりに電話でしゃべった。
私がヨガを勉強していることをブログで読んで
電話をくれたのだ。
彼女は今、ヨガの先生として立派にお仕事している。
めでたいことに、今秋には結婚も決まっていて
先ずは、旦那のことを根掘り葉掘り聞いてみた。
「人の人生って、変わっていくもんだね・・・・・・・」
「そうですね。私も彼氏とか結婚とかは
いいかなと思ってたんです。
1人で強く生きていこうと思ってたところに
出会ったんです。」
そう思ってて出会えるなら、私も今日から
1人で強く生きていこうと
強く!強く!
思っちゃおうかなぁ・・・・・・・・
「なんか、出会った時から、家族みたいな感覚だったんですよ。」
「それはもう、運命だね。引き合わせたんだよ。」
「そうですかね~。」
とりあえず今、どっかから引っ張られるような感覚は私にはない・・・・・・・
それから、だんだんとヨガの話になり
「昔、楽屋でヨガやってたじゃん?
今考えると、あれは酷いデタラメやってたね~!」
「あはははは!そうですね!」
「あれは、体に悪いな。」
「あはははは!」
「でも、ヨガやってたから、私、丸山さんに電話しようと思ったんですよ。
ヨガが引き合わせたんですよ。」
「そうか~。
私ね、あなたはヨガにむいてるんじゃないかと、前から思ってたのよ。」
ヨガはスポーツとは違う。
心に深く繋がる、自分探しの旅のようなもの。
じっくりとどっしりと集中する様が、彼女には合っているような気がしていたのだ。
「丸山さん、今度一緒にレッスンを受けに行きませんか?
インド人の方が教えて下さるんです。」
「うわ~!それは凄いね!行こう行こう!」
私は電話を切った後もなんだか心が、ワクワクしていた。
こんなにワクワクして嬉しい気持ちは、近頃では珍しい。
私はとってもルンルンした。
花の子ルンルンしながら、夕方、友人と食事をするため
地下鉄に乗った。
ルンルルンルル~ン♪
すると、ルンルンした私の前で、男の人がぶっ倒れた。
なんだか、ちょっと前から様子はおかしかったのだが
いよいよ倒れたのだ!
ちょうど、駅について扉が開いたので
私は降りて、駅員さんを探した。
しかし、見当たらない。
このままでは、彼は車内で倒れたまま扉が閉まり発車してしまう。
むやみに身体を動かしていいものかも、わからなかったので
とりあえず、扉が閉まらないように、ホームと扉の真ん中に立ち
前方後方の車掌さんに見えるように大きく手を振り続けた。
すると、
「この電車は無人なんです。今、駅員さんを呼びに行ってくれてます!」
と女性。
「あ、そうですか。ありがとうございます!」
電車は止まったまま、間もなくして、駅員さんが来て
男性をホームに降ろすことにした。
そこで、手を貸そうと寄ってきたのもまたまた女性二人。
そして、地下鉄は発車した。
私の他に、目の前で倒れたのを見たのは
おじさんと若い男の子だった。
しかし、奴らは一つも手を差し伸べてこなかった。
走りもしなけりゃ、どうにかしようとも
見受けられなかった。
全く、糞の役にも立ちゃしねえ。
肝っ玉の小せえ男どもだ。
奴らはそのまま、電車に乗って行ってしまった・・・・・・・・
しかし、ホームに降ろしてからすぐに
頼れる男性もいるもので
「救急車呼びましたか?」
と電話してくれた。
そして、もう一人の男性もカバンを体から
外したり介護してくれた。
二人の女性は脈を見たりしている。
しばらくして、倒れている男性が意識を取り戻した。
駅員さんが、本人の自宅に連絡したところ
どうやら、テンカンの持病があったらしい。
救急隊もやってきて、一先ず事は治まった。
「どうも、お疲れ様でした。」
見ず知らずの方々と挨拶をして
皆、三々五々自分の帰る方向へ散って行った。
私は次の電車に乗るため、一緒だった二人の女性と
ホームで待った。
「お二人は看護師さんですか?
脈を見てたり、手際が良かったから・・・・・・」
「いえ、老人介護の仕事をしてるんです。」
「ああ、なるほど。」
「何か、医療関係の方ですか?」
「私?全く関係ないんですよ~。」
「そうですか~。でも、凄い落ち着いてらしたから。」
「いえいえ・・・・・・
ま、これも一つの人生経験として、心に留めておきましょうね~。」
「あははは。面白いこと言いますね。」
それもこれも、生の舞台とヨガと商売をやってるおかげではないかと
思った。
何かが、繋がっている。
何かが、役に立っている。
それぞれの延長線上の交わった所に私がいて、今がある。
自画自賛だけど、私が私でよかったと思った瞬間だった・・・・・・・・
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June 22, 2009
昨日はアミューズの株主総会で、両国国技館へ行ってきた。
「おい!どうなってんだよ!」
とか
「もっと説明してくれよ!」
とか
言いにいったんじゃなくて、唄いに行ったのよ。
ま、アタイは余興係。
総会が終わって、第二部のお楽しみ会のお楽しみ係ね。
最近ちょいちょい活動している
”三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra”
のコーラス。
でもね、今回はちょっと大役だったわよ。
以前やってた
”由紀さわり&つわり”
のネタをもうちょっと膨らまして
最後はビッグバンドで派手に唄うのよ。
朝8時半に楽屋入り。
私達の楽屋は審判部屋。
何十畳の和室なのかしら?あれは?
ふすまも普通の2倍の幅があってデカイのよ~。
そこで、ご飯食べたり、お茶飲んだり、ゴロゴロしたり、
で、リハーサルを舞台でやって、
また、お茶飲んだり、おしゃべりしたり・・・・・・・・・
そして、座長がラジオ終わりで楽屋入り。
来て草々
「おい、ネタの歌の歌詞を今から変えてもいい?」
と爆弾発言!!
「え~!!どこですか!!!!!」
一応聞くけど、きんかんは、断固反対だと思っている。
”こんな直前に無理なこと言わんといて!”
と思っている。
その気持ちが口で言わずとも態度に出ていたのだろう、
殿もひるんだ。
劇団も長いこといると、なんとなく殿も操れることができるようになるのか?
それとも、単に歳をとると女は益々ずうずうしくなって
殿を殿と思わなくなってくるのか?
最終的には、お互いに一番良い方法が見つかり
一件落着。
お互いの歩み寄りが大事です。
さてさて、それからまた待ち時間が続く・・・・・・・・
殿も自分の楽屋は離れているからと
この大部屋で、バンドの皆とゴロゴロゴロゴロゴロゴロしていた。
Tシャツに、ジャージの裾をひざまでまくり上げ裸足で
「写メ撮っていいですか~?」
とお願いすると
ちゃんと、Tシャツから腹を出して、ブサイク顔をしてくれる。
サービス旺盛なお父さんである。
さて、3,40分押しで、いよいよ本番。
「オレ、この後も収録なんだけど、完璧に遅刻だな~。」
と殿。
朝はラジオ、昼間はライブ、夜は番組収録。
頭が下がります。
国技館のステージからの景色・・・・・・・
お客さんは約3千人と聞いております。
何人だろうと、緊張の度合いは変わらない。
何が心配って、
「トルコ行進曲」の
替え歌、2パターンと早替え。
大抵、心配なのは芝居より早替えなんだよね・・・・・・・・
替え歌もさ、一つ間違えたら、ネタ潰し。
しかも、きんかんでハモってるし。
本当は、最後のビックバンドで歌う
ジャズトルコ行進曲が最大の見せ場なのによ。
司会のサンプラザ中野くんさんに、紹介されて
”由紀さわり&つわり”で、いざ登場!
「由紀さおり&安田祥子じゃねーのかよ。」
という、クスクス感とザワザワ感がちょいと心地いい。
まあまあ、それなりに。
それなりに、お楽しみ係の任務終了。
安堵。
楽しかった半分、反省半分。
でも何より、舞台は気持ちいいね~!!
年末には、単独ライブやりますよ!!
よかったら、大人の時間を一緒に過ごしませんか~?
ま、ほとんどお楽しみの時間のが多いけどね。
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June 11, 2009
近頃、ヨガを習いに行っておりまして。
前から、自分でやってはいたのですが、もう少し深く知りたいと
思い、外へ習いに行ってみることにしました。
そこは、ヨガはもちろんのこと
勉強もできるところで
体について色んなことを学べるのです。
この年になって、授業を受けるというのは
なかなか新鮮で、面白い!!
私、字がとびきり汚いんですけどね、
お気に入りのノートとシャーペンなんかも揃えて
先生の話を聞きながら書いてんですよ。
字がとびきり汚いんですけどね。
先生の話が結構面白くて、
聞いてると書くのが遅れるし
書いてると先生の面白話を聞き逃すし
なかなか忙しい。
で、字がとびきり汚いのが、もっと雑になるから
目も当てられないようなノートになってるわけですよ。
で、隣りの子のノートをチラッと見ると
ちっちゃい字で、でも綺麗に書いてる。
「あ~いいなぁ、そのノート。誰に見せても恥ずかしくないよ。」
私にはとうてい無理。
私は、自分が理解できればいいと思ってるから
一生、美しいノートは作れないだろうなぁと思います。
で、昨日は心理学のお勉強。
ま、さわりの部分ぐらいですが、やはり面白かった。
私がその授業で感じたのは
ストレスは全くないより
少しある方がいいということ。
これは、ストレスによって、自分が成長できるから。
強い心を養うことができるからです。
それと、多かれ少なかれ、皆、精神的な問題を持っているものだ
ということ。
生活や仕事に支障がなければ、大きな問題ではないのです。
私も思い当たることは沢山ありました。
特に、去年、母を亡くしてからしばらくは
そんなことが山盛りでした。
でもそんな時、何が良かったかというと
何でも話せる仲間がいたことでした。
隠さず、溜めず、話したいことは聞いてもらって
泣きたい時には大いに泣いていたのです。
こうしてストレスを発散していたからこそ
今があるのだなぁと思います。
”カタルシス”
と言うんですって。
発散することを。
とてもいいことなんですって。
人前では、なんでもない振りをしていても
どこかで、毒を出さないと
壊れてしまう。
溜めちゃダメですよ~。
そして、ヨガをやると、さらにスッキリします。
身体もすっきりしてきます。
いつか、ヨガ教室やりますよ。
丸山先生で。
女子はなんてったって、身体が気になるはずなのよ。
なんだかんだ言っても、キレイになれるなら
ストイックになれる女子は多い!!
ん~、学ぶことは楽しい。
そして、キレイになれるなら尚よし!
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June 03, 2009
やっぱりね、角のタバコ屋ってーと、町内を牛耳ってくるわけだよ。
ただ、まだ牛耳きれてないところが、
もどかしいね。
一番多いのが、道を聞かれること。
「すいません、1丁目、○番地、ってどこですか?」とか
「お寺はどこですか?」とか。
まだ、この辺を全て把握しきれてないので
ナビ打率は5割。
あ~悔しい。
ところが最近は様子が変わってきた。
小さい女の子が
「靴ずれしちゃったから、絆創膏ちょーだい。」と来た。
しょうがないから、左右に貼ってやったよ。
裏に住んでるジジイが、回覧板を持って来て
「何て書いてあるの?
かいつまんで教えて。」とか
先日は
「こんな手紙がポストに入ってたんだけど、どう思う?」と持ってきた。
見てみると、ゴミの出し方が悪いだのなんだのと書いてある。
「おじさん、これに思い当たる?」
「全く。俺は、ちゃんと分別してるし、こんなことしてない。」
「じゃあ、いたずらか間違いだな。
また今度、入ってたら、持ってきな。」
「うん。ありがとう。」
すると今度は斜め向かいのジジイがやってきた。
「よう、ノリ貸してくんない?」
「どうしたの?」
見ると、定額給付金の申請用紙を持っている。
「ほら、色々と貼らなきゃいけねーだろ?
でも、ノリがねーんだよ。」
「しょうがないね~。」
「給付金なんていらねーんだけどさ。」
「何言ってんだよ、もらっときなよ。
美味しいもんでも食べな。」
「じゃあオレは、お姉さんとどっか行きたいな。」
「あら~私ね~、ず~っと先まで予約がいっぱい入ってるから
おじさんと行けるのはずいぶん先の話だよ~。」
とかなんとか言いながら、
ジジイの誘いをやんわり断りつつ、貼ってやった。
それから今度は、若い男の子。
「すいません、”タイヤの空気入れ” ありませんか?」
はぁ?
お前さんは、この店のどこをどう見たら
空気入れがありそうだと思ったわけ?
自転車屋の雰囲気かもしだしてるか?
と、思ったが
「何で?どうしたの?」
と聞くと
「空気がぬけちゃって・・・・・・・」
と困り顔。
「しょうがないね~。ちょっと待ってて。」
ウチには、空気入れがあるのだ。
父が自転車が趣味なので、たまに家の前で空気を入れたりしているのだ。
コイツはそれを見ていたんだろうか?
「やり方わかる?」
「はい。」
「じゃあ、どうぞ。終わったら言って。」
男の子は入れ終わり、小さな声で
「ありがとうございました。」と言った。
「声が小さい!!」
と説教しようと思ったが、やめた。
最近はこんな調子で色んな困った人が駆け込んでくる。
しかし、大抵は男だ。
男ってやつは、どうしてこうも、駆け込んでくるのかね?
1人で解決できないのか?
まるで、「母ちゃん、頼むよ~。」と言われてるみたいだ。
しかし、それが可愛い。
私も頼られると、まんざらでもないぞ、と思ってしまうから
困る。
そうそう、ちょっと前に、体操着屋さんの、ゼッケンのシール作りも
手伝った。
社員より早く終わらせて、しまいにはハヤワザを伝授してた。
ご褒美は焼肉だった。
次はどんな駆け込みがくるか楽しみだ。
私がやりたいのはね、人生相談。
誰か、駆け込んでこないかなぁ~。
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June 02, 2009
この間、鬼太郎、呼子、アマビエ、傘化けが
ウチに来た。
ウチのお店で撮影をするためだ。
鳥取の鬼太郎ロードで撮影した、第二弾。
「中国妖怪パオズの暗号
消えた目玉親父を探せ!」
っていう立派な題名が付いている。
とりあえず、朝、近所の駅まで皆を迎えに行くと
改札口から出るわ出るわ。
オレの予想以上の人数がやってきた。
鬼太郎達の他に、スタッフ妖怪が5人と
ろくちゃん(ろくろ首)の彼氏、鷲尾さんも来た。
総勢10人である。
「やべー!ウチに10人も入れるのか~?
やべーよ!やべーよ!」
と思いながら、皆をウチまで案内した。
この道を10人の大人が団体で歩いている光景は
オレは今まで見たことがない。
凄い威圧感。
しかも、妖怪だから、余計だ。
ウチの前に着いて、店のシャッターを開けると
皆、珍しそうな感じでお店を見まわした。
オレがやっている店。
「お家がお店って、憧れるよね~。」
とアマビエ。
「学生の頃は、友達が結構、豪邸に住んでて
ウチはお店だから、コンプレックスあったんだけどさ
その友達を連れてくると、皆、やたら羨ましがるんだよね。」
時代は変わっても、やっぱりお家がお店ってのは
何か、魅力があるらしい。
オレは安心した・・・・・・・
いよいよ撮影開始!
撮影をしていると、近所の子供が見に来た。
いい大人が変な格好して、大きな声でしゃべっている。
しかも、この小さいタバコ屋に人がギュウギュウになって入っている。
これはただごとじゃないと思ったのだろう。
アマビエの高い声が店に響き渡る。
傘化けの大きな声が近所に響き渡る。
鬼太郎の下駄の音が町内に響き渡る。
呼子はどっからどう見ても、呼子そのものだ。
オレも浴衣に笠をかぶって、すっかりかわうそだ。
いい大人が・・・・・いやいや
妖怪が真剣に撮影している姿はおかしくて、たまらん。
この作品は、いつ皆の前で披露されるのか?
詳しいことは、まだわからん。
が、必ず、見られる時がくるだろうよ。
こんな真剣に撮ってるんだから。
午後からは、中華街へ行った。
さすがに、人間の格好でな。
この先、どんな撮影をしたのかは
内緒だ。
いつか、作品を見る時がくるだろうからな。
なんだか、嵐のような一日だった。
皆がウチに来たのが夢のようだ。
いい仲間だなぁとつくづく思った。
大事な大事な妖怪チームだ。
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May 25, 2009
先日、観に行ってきた。
本番前に先ずは、楽屋へご挨拶。
廊下の先で出演者の小宮さんが歯を磨いていた。
磨きながら「楽屋こっちだよ、皆いるよ。」
みたいなジャスチャー。
行ってみると、ソファーにラサールさんと東ックスと昇太さんが
座って談笑していた。
座長はイスに座って相変わらずギターを弾いている。
鏡前に渡辺さんと、伊東孝明さん。
アラフォー&アラフィーおじさん満載。
「あーどうもどうも!」
と入って行くと。
「おー、今日見るのか~。」
と、迎えて下さった。
それから、お茶を飲めとか、ゼリーを食べろとか
このお茶菓子を持って行けとか
お父さんは元気なのか?とか
お前はいくつになったんだ?とか
あらゆる方向から色んなものが飛んできた。
まるで、親戚のおじさんだ。
だいたい年に一度か二度ぐらいしか合わないし
もうかれこれ長い付き合いになる方ばかりなので
これは、たぶん正しい会話なのである。
有難い。本当に、素敵なおじさん達だ。
ひときわラサールさんは、私の近況をよくご存じであった。
なぜなら、ブログをよくご覧になっていらっしゃるそうで。
父の心配をしてくれたのがラサールさんだった。
ま、たいして心配はしてないんだろうけど
少しだけでも、気に掛けてくれるだけで、嬉しいじゃないか。
頂いたお茶菓子を、芝居が終わるまで、
楽屋へ置いとけばいいじゃん。
と、これまた親戚のおじさんなら言うだろう言葉。
優しいね~。
さて、その後は若手の楽屋へ。
女子の楽屋へ行くと、ちょうど皆、着替えの真っ最中で
ヌーブラやっほー!
だった。
どいつもこいつも
やっほーやっほっほーヌーブラやっほー!!
だった。
男子の楽屋へ行くと、入る前から臭かった。
「うえ、くせー!」
すると西海君が、私のモノマネをしながら近寄って来た。
私も私のモノマネをしながら、ひとしきり
西海君とたわむれる。
これがいつものパターンなのだ。
さて、いよいよ本番。
お決まりの ”東ックス5分前パフォーマンス”から
しっかり堪能。
これから行く人は必ず5分前には席についていましょうね~。
そして開演・・・・・・・・・・
広い青山劇場が笑いに包まれておりました。
結構、声出して笑ってた私。
後輩達もよく踊ってた~。
終演後30分以上は経ってるのに
楽屋で大関君に会ったら
まだ汗拭いてた・・・・・・・・
ま、これから観に行く方がいらっしゃるので、
中味は詳しくは
言いませんよ。
体感するのが一番だからね~。
さて、終演後はラサールさんと、昇太さんと
後輩の何人かで、ご飯を食べに。
ラサールさんの、”ヌーブラ見極め術” とか
”俺の老後” とか
話題の絶えない人である。
そして「Beansやりたいな。」と
いつも言う。
「この間、トップスで6人でやった時
Beansの方が、上手くなってると思ったよ。
落ち着いてるし。」
すると、昇太さんが
「次やる時はオレも入れて下さい。」
嬉しいじゃあ~りませんか!
早く、実現させたいなぁ~。
そうそう、この公演も今月までですが
大阪・新歌舞伎座で5月27日まで上演している
「その男」
ラサールさんが演出しております。
主演は上川隆也さん。
Beansの福島まり子さんも出てますが、
この舞台も実に素晴らしかった!
こちらは、最後の最後に
グッときて、涙がでます・・・・・・・
いい舞台を見た後は気持ちがいい。
そんな舞台を作っていきたいなぁ。
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May 17, 2009
今週、18日の月曜日と来週25日の月曜日、
23時からフジテレビで放送の
「音楽寅さん」
見てね。
私が踊ってるわ。
若干ね。
SETのメンバーが10人くらい出てるから
探してちょーだい。
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May 15, 2009
私には、母と呼ぶ人が、あと2人いる。
1人は、世田谷に住んでいた頃の大家さん。
もう1人は、以前バイトしていた定食屋のママさん。
母の日に、それぞれ、感謝の品を贈呈した。
すると、定食屋のママさんから、電話。
「梅干し、ありがとう!美味しかったよ~!」
私はお気に入りの梅干しを送ったのだ。
「あれ、美味しかったでしょ~!
ネットで、買えるから、今度注文してみて!」
電話で話すのはちょっと久しぶりだった。
ここのママさんには、何年お世話になったことか。
私は感謝しきれない。
芝居の稽古が始まると、当然バイトに行かれなくなる。
普通はクビになるところを、いつでもいつまでも待っててくれるのだ。
定食屋だから、当然、ご飯はいっぱい食べさせてくれる。
揚げ物、天ぷら、焼き魚、モツ煮込み、うどん、そば。
何を、食べても怒られない。
っていうか食べないと怒られた。
懐が広くて深いママさんだ。
「最近も、皆さん、お変わりないですか~?」
「う~ん、それがね、この間、愛犬が死んじゃったのよ。」
15年も連れ添った愛犬だった。
もう完全に家族である。
「まるちゃんと同じように、二週間、家で看病した。
犬と一緒にして申し訳ない、ごめんね。」
「いやいや、同じことですよ。
15年も一緒にいたら、家族と一緒。」
「まるちゃんの気持ちが、やっとわかったよ。
あの時はわからなかったけど、同じように、家で看病してみてわかった。」
人は同じ体験をしてみなければ、
やはり、他人の気持ちはわからない。
それは当然のことなのだ。
私は、ママさんの言葉が嬉しかった。
この人はなんて、素直な人なんだと。
「看病は大変かと最初は思うけど、
全然、苦じゃなかったでしょ?」
「そうなのよ。
もう、全然、やり足りなかった。」
愛する者の為なら、いくらでも無償の愛を注げるのが
人間の凄いところ。
「でも、昼間はお店やってて、結構気分転換にも
なったでしょ?」
「そうそう、そうなの。
あれがいいのね。」
私も、稽古している時は全てを忘れて没頭できた。
まだまだ、ママさんは寂しさが消えないそう。
そりゃそうだ。
弟のワンちゃんも、しょっちゅう、お兄ちゃんを探している仕草をするらしい・・・・・・・
「ママさん、ゆっくりゆっくり時間かかっていいんですよ。
無理に前向きにならなくたって。」
私が、回りの人に言ってもらって一番安心した言葉。
どうしても、
”早く元気にならなきゃ!”
と思ってしまうけど、
心が追い付いていかないのだ。
だったら、そのまま垂れ流しにしておけばいい。
ゆらゆらと、流されるまま流されて
いつか帰ってくるであろう自分をのんびり待てばいい。
私も、どこまで立ち直っているのやら?
一生、心の片隅で立ち直れていない自分と
向き合いながら生きていくんじゃないかと思っている。
それは、多かれ少なかれ、皆、持っているものじゃないかと。
それが、その者を愛した証なのだから。
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May 07, 2009
ホントに、遊んでばっかりいて、バカになりそうです・・・・・・・
さて、過ぎ去ったGW。
どっか行った?
私は、土曜日は近所の焼き鳥屋で飲み。
日曜日は、スパに行き、上町のサイゴンで飲み。
月曜日は、谷中・根津・千駄木・浅草ツアーで
最後はアサヒビールのうんこのビルで飲み。
火曜日は、日帰りバスツアーで那須塩原へ。
もう、遊びまくりさ。
これに全部参加してるのが
まぶだちカナティ。
アタシもヒマだけど、奴もヒマだよね~!
でも、ありがたいお友達。
私もさ、酒も飲まないのに、よくまぁ年中酒の席にいるもんだ。
で、カナティは当然、酒をガンガンに飲む。
3日間飲みまくって、4日目のバスツアーはさすがに
元気を失ってた。
いつも朝からうるさいカナティが、朝から静か。
「私、もう少し具合悪かったら、今日やめてた・・・・・」
バスの中では「ちょっと、寝る・・・・」
と、本当に、お通夜みたいに静か。
さて、バスはまず、”いちご狩り”へ。
カップを持って、好きなだけ食べて良し!
私は「1個、2個、3個・・・・・・・・」と
数えながら食べた。
意外と食べれないもんで、私は30個。
体調不良のカナティは20個。
意外と食えてる・・・・・・・
さて、次はまたバスに揺られ、昼食。
ローストビーフご膳。
なかなか美味しかった!
体調不良のカナティは、結構食ってた・・・・・・
時間があるので、お土産売り場をウロウロ。
試食のチーズケーキをパクッ。
体調不良のカナティもパクッ。
さて次は、那須アウトレットパーク。
いよいよ本丸のお買いもの。
女子はやっぱりお買い物が好き
集合時間まで、各々散った。
2時間なんてあっという間。
私達が個人で行くと、一日中ウロウロしても
時間が足りないのに・・・・・・・
さて、次は “御用邸チーズケーキ食べ放題”の会場へ。
御用邸だよ。
御用邸。
誰の、御用邸なんだい?
わからぬまま、会場へ・・・・・・・
しかし、会場が、なんだか会議室みたいで。
会話がちっともはずみゃしない。
暗~い食べ放題。
普通、スウィーツの食べ放題なんて言ったら
お花畑みたいに、女子がキャーキャーはしゃぎながら
食べるもんだよ。
見渡すと、皆、会話してない・・・・・・・・・
ま、御用邸ですから、お上品にね、食べろってことかな・・・・・・
だから、誰の御用邸か教えて。
食べ放題なのに、おかわりせず終わった。
体調不良のカナティもおかわりしてなかった。
さて、後は帰るだけ。
ツアーの皆も疲れが出て、熟睡モード。
しかし、長い道のり、時々はトイレ休憩を入れないと。
てなことで、ちょいちょいサービスエリアに止まる。
すると、皆、わずかな時間なのに
帰ってくる時に必ず
肉まんとか、アメリカンドックとか、持ってバスに乗り込む。
体調不良のカナティまでもが、
宇都宮ギョーザをわざわざ並んで買ってきた。
「あ~、なんか、だんだん体調が良くなってきたわよ!」
「いや、もう良くならなくていいよ。
もう、帰るだけなんだから。」
「ギョーザ食べる?」
「食べる。」
そして、バスが走り始めるとまた、寝る。
そして、バスが止まると、また食う。
食うか、寝るか、どっちか。
人間とは面白いものですね。
バスは、乗ってれば連れてってくれる。
だから、私達は本能のおもむくままに
してりゃあいい。
そうなると食うか寝るか、なんだね。
新宿で、カナティが降りて
私は横浜まで、乗って行った。
なんだか、色んな物を食べたせいか、
高速がカーブが多かったせいか
乗り物酔いしてしまった。
久しぶりに、すげー気持ち悪い・・・・・・・・・
子供の頃を思い出す。
私は乗り物酔いがひどくて
なんでもかんでも酔っていた。
果ては、タクシーを見ただけで酔っていた。
想像妊娠ならぬ、
想像酔い。
その時に、乗り物酔いを軽くする術を
私は開発したのだった。
それは、
”爽やかな食べ物を想像すること”
爽やかなら何でもいいのだが、
私が色々試してみて、一番効果が上がったのは、
”水滴のついた、みずみずしいイチゴ”
を想像することだった。
私は、それを思い出し、横浜駅まで
みずみずしいイチゴのことばっかり考えた。
イチゴもこんなに思われて、本望だろうよ・・・・・・
結構辛い思いしたのに、家に帰って
お風呂に入ったら、ケロッと治った。
ま、アラフォーにもなると、これぐらいは
図太くなるもんなのね・・・・・・・・・・
旅はやはり、楽し。
私は、旅へ行くと今だに、
”写るんです”を使って撮っている。
色んなレクレーション写真がこの中に入っているのだ。
現像が楽しみだけど、まだ撮りきってない。
今度は、どこで撮ろうかな・・・・・・・・・
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May 02, 2009
「24日位には桜も咲きそうですよ。29日は仲間で花見です。参加します?」
青森から、参加募集のメール。
いよいよお誘いが全国規模になってきたぞ!
よ~し!行ってみよう!
ということで、お馴染みのカナティとヨッシーに声を掛けて
いざ、青森へ!!
誘って下さったのは
かつてのSETの稽古場をデザインして下さった作見さん。
以前は東京でお仕事をされていたが
8年ほど前に青森へ戻られた。
こちらでまだまだお仕事をやってらっしゃるので
青森でお家を建てる際には
是非、作見建築工房へお願いします。
かなりの凄腕ですから!
青森空港に着くと
到着ロビーに作見さんご夫妻の姿。
遠い所に来た時の、友人の出迎えって
なんで、あんなに嬉しいんだろうね。
特に空港は、会えた時にじ~んとする。
さっそく弘前公園へ。
弘前公園の桜はJRのポスターになるほど凄い。
という知識はあったが、
ありゃ、本当に凄いわ。
10年分ぐらいの桜を見たって感じ。
見渡す限り、桜桜桜祭り。
めでたくて、バカになりそうだったね~!
桜の下で、おでんを食べた。
こちらのおでんは、”しょうがみそ” を付けて
食べるんだそうな。
なるほど旨かった!
それから、お土産屋さんで旨いものを買いまくり、
陸奥湾を眺め、
青森に戻って、宿へ。
移動の車中は3人共、爆睡。
作見さんご夫妻も、やっと車中が静かになって
落ち着いたことでしょう・・・・・・・・・
夕食まで、時間があったので
タクシーで”極楽湯”へ行くことにした。
そうそう、宿泊はビジネスホテルだからね。
”極楽湯”で極楽気分だったんだけど
帰りのタクシーがつかまらず、危うく地獄を見るところで
タクシーゲット!
夜は津軽三味線と民謡の生演奏を
聴きながら、海の幸をたらふく。
最終的には、良田さんが、踊ってたなぁ・・・・・・・
こうして一日目は、大きな事件も小さな事件もなく過ぎていった。
そして、二日目。
まずは、お迎えの時間まで、近所のコンビニを探検。
どうやらこちらでは、
食パンにカステラと小倉あんとマーガリンを挟んだものが
ブームらしく、物凄く積んであった。
これだから、違う土地のコンビニは面白い。
さて、作見夫妻のお迎えで、まずは
市場へ。
お魚、ホタテ天国~!
試食で、お腹いっぱいになりそうだった・・・・・・・・
ほっけ、ホタテかまぼこ、銀だら、紅しゃけ、とば、昆布、
皆、色々買った。
続きましては、浅虫温泉へ。
こんないいお天気に、ほとんど人がいない海岸沿い。
皆、どこへ行ってしまったのか・・・・・・・
桜見に行ってんだな。
そんなのどかな海岸を歩いて、「浅虫観光ホテル」へ。
昼間から、海を前に露天に入るなんぞ
なんて、幸せ。
思わず歌う
♪津軽海峡冬景色~♪
体もホカホカになり、いよいよ今回の
メインイベント ”ザ・花見”
朝6時に毎年、合浦公園に場所取りをしているそうな。
行ってみると、何人か、お弁当を前にシートに座っていた。
作見さんの同級生なので、50代のおっさん達。
え~と、ちょっと旦那さん候補になる方は
残念ながら、皆無。
ってか、皆さん、既婚者ですからね・・・・・・・・・
さて、宴会がなんとなく始まったはいいが、
人数の割には、シートがデカイ。
向いのおっさんと話すには、やけに遠い。
なんで、こんなに広くしてんのか?
と思っていたら、やっぱり最後は
シート半分に全員が座っていた。
来年からは広く取ってもいいけど、固まろう!
な。
同級生の皆さん達は
楽しくて、陽気な人ばかり。
料理上手な人もいたりして
イベントが大好きらしい。
東京から戻ってきて、
この友達に、とても助けられたと作見さんは言う。
やっぱり友達は、財産だね。
心がホッと温かくなった。
しかし、青森の夕方は寒い!!
6時になり、さすがに耐えられなくなったので、
お開きになった。
最後は、作見さんのお宅へおじゃま。
愛犬ラッキーに、おやつをいっぱい食べさせて
お母さまの、たてたお抹茶をいただき、
帰京した。
完璧な青森花見ツアー
現地添乗員さんのおかげだね。
今となっては、トラブルが恋しい感じもするなぁ・・・・・・・・・・・・
旅の写真は、良田麻美のブログを見てみて~!!
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April 27, 2009
さて、先週の土曜日、いよいよウチの親分の料理教室が始まった。
朝9:30
バックの中身を一緒に確認。
「いい?
エプロンと、帽子と、上履きと、タオル二枚、
入ってるから。
あと、お米1合、ここに入れたからね。」
今日は初日だというのに
どしゃぶりの雨。
生徒さん、休まずに集まってくれるといいな・・・・・・・・
長靴を履いた親分を玄関まで、お見送り。
「行ってらっしゃい!
優しく優しく、教えてあげるんだよ。」
どしゃぶりの中、出て行った。
ドアが閉まったので、部屋に戻ったが
何だか気になって、私は外へ出た。
親分がカバンを肩に引っ掛けて、テクテクと歩いて行く後姿を
見送った。
「お、歩いてる歩いてる。」
これじゃ、まるで、小学校一年生の母親だ。
ウチの子、ちゃんと学校まで辿り着けるかしら?
皆と仲良くできるかしら?
楽しく、過ごせるかしら?
今まで、膨らんでいた希望が、現実になると
こんなにも、不安に変わるとは。
我ながら、可笑しくなった。
教室開始時間は10:00。
私は、10時を少し過ぎた頃、
その調理場へこっそり見に行くことにした。
忍び足で、廊下を歩いて行くと、
開いているドアから、皆が見えた・・・・・・・・
すると親分は、生徒さんが一生懸命調理している中
突っ立って、楽しそうに
おしゃべりしているではないか!
「何、おしゃべりしてんだよ。
ちゃんと、生徒さんに教えなきゃ、ダメじゃ~ん!」
私はまたもやヒヤヒヤした。
そこへ、後からスタッフさんが通りかかる。
「こんにちは。」
「あ、すいません。丸山の娘です。
今日は先生の初日なので、ちょっと心配で見に来ました。」
「あら、じゃあ中へ入れば?」
「ダメダメ!!私が来たこと言わないで!」
「あははは!大丈夫ですよ、ちゃんとできますよ。」
私は、親分から見えそうになると
柱の影に隠れて、声だけ聞き
また、顔を出しては、様子を見た。
しばらくすると、生徒さんの質問に答えたり、手伝って
指導したりしているではないか。
「お、やってるやってる。」
やっと、安心して帰ることにした・・・・・・・
さて、終了予定の13時より前に
親分は帰ってきた。
「お帰り~。早かったね。
どうだった?皆の様子は?」
「おお、結構、楽しそうにやってた。
皆喜んでたよ。」
「あら~!それは良かったね~!!
じゃあ、次回がもう楽しみね。
どんな人が来てた?知ってる人いた?」
「いない。
オレより年上の人が2人いた。
70代後半。
もしも、奥さんがいなくなって、何もできないんじゃ困るから来た、
って言ってた。」
「偉いね~!」
「だからオレも、ウチの奴の話した。」
こうやって皆で作って、話して、
一緒に食べることで、生まれる
沢山の素晴らしいことがある。
親分はいつもより、確実にテンションが高くて元気になっていた。
これでいいのだ。
先日、親分が携帯が欲しいと言い始めたので
いよいよ買い与えた。
使い方を教えたが、未だかつて
使ってる気配はない。
今日は、友達と ”万葉の湯” へ遊びに行った。
一緒に行った友達は、なんと、ジジイなのに携帯を2台も持ってるそうじゃ。
その影響を受けて、欲しくなったのだろう。
しかし、さっき部屋をのぞいたら
親分の携帯が、部屋で留守番してるやないかい!!
いつ、使う気?
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April 21, 2009
いよいよ今月末から、父の料理教室が始まる。
ワクワク、どきどきである。
先日、近所のおばちゃんがウチに来て
「ねえ、お宅のお父さん、料理教室やるんでしょ?」
「そうよ、今月からいよいよ。」
「それでさ、頼みがあるんだけど。」
「何?」
「私達、お年寄りに毎週火曜日に、お弁当を作って
配達してるんだけど、お父さん、手貸してくれないかしら?」
「あら!それはいい話!!」
「せっかくだから、調理人の技も教えて欲しいし
是非ともお願いしたいのよ。」
「いいんじゃな~い!
私が ”うん” と言わせるわよ。
小松の親分さんみたいに、持ち上げるから。
しばしお待ちを。」
「あらそう?良かったわ~!
じゃあよろしくね。」
吉報である。
いい話が舞い込んできた。
この機会を逃してなるものか・・・・・・・
「お父さん、吉報です。
お父さんの、腕を是非ともお借りしたいと
近所のおばさんが、今来たのよ。」
「なんだ?それ?」
「毎週火曜日、お年寄りのお弁当作りに
手を貸して欲しいんだって。」
「え~。」
「料理教室の先生も始まるし、
ついでに、参加してもらえないかって。」
「なんで、オレが先生やるって知ってんだよ?」
「アタシが皆にペラペラしゃべってるからね。」
「ああそう。」
「こんな有難いことないよ。 (ここから、持ち上げに入ります!)
人様から必要とされてるなんて。
お父さんの、その長年の腕前を皆が教えて欲しいと
思ってるのよ。
お父さんの力を皆が貸して欲しいと思ってるわけですよ。
こんな嬉しいことないでしょ?
素晴らしい!
ね、この不況で、人が有り余ってる中
お父さん、名指しですよ。
これは、その要望に応えなきゃ!
羨ましいなぁ。
私もご指名されたいよ。
とりあえず、打ち合わせが今月末にあるからさ
行ってみない?」
「ん~、じゃあ行ってみるか。」
親分さん立った。
親分の気持ちが変わらない内に
さっそく、返事の電話。
「やりま~す!
”うん” と言わせちゃった~!
先ずは、打ち合わせ、よろしくお願いします。
時々、口が悪いかもしれないけど、
すいませんね。」
ウチの売れっ子が羨ましい・・・・・・・
レギュラー仕事が2本に増えた。
アタシもレギュラー欲しいよー!!!
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April 17, 2009
いよいよ、最終日、韓国旅行3日目だよ。
何かが起きるよ!
さて、寝るだけの為に泊っている
最高級ホテル・ウエスティンチョースンを
この日も朝8時に出発。
昨日と違うお粥屋で朝食。
どんだけお粥好きやねん。
それから、やっと観光らしい所へ行った。
ソウルタワー。
東京で言うところの、東京タワーだね。
ロープーウェイで展望台に上がって、
ソウルの街を見下ろした。
ちょっと曇ってどんよりしている・・・・・・・・
意外と高層マンションが密集してたり
日本と大差ない感じで・・・・・
一通り見て、下りのロープーウェイの待ち合い所。
トイレ掃除のおばちゃんが、掃除途中に
海苔巻きをかじってたのが
非常に印象的。
かじってる間にトイレを拝借すると、
中に洗濯物が干してあって
また非常に印象的。
ロ-プーウェイの降りる時間になったら
どっかから、制服を着たお姉さんが2人出てきて
「ほら、こっちだ。」みたいな手招きが
またまた非常に印象的。
勉強になるなぁ~。
国民性。
さて、それから再び、ロッテ免税店へ。
朝が早いので、まだお客さんは少ないが
それでも、並んで入らねばならない店もある。
相方はかなり真剣である。
私はこの時とばかりに、色んなバックを
鏡の前で持ってみたり
しょってみたり。
なかなか、ブランド品を触る機会がないので
こんな時に思いっきり、身に付けて
妄想を膨らました。
私は化粧品屋で、友達に頼まれた香水を買い
意気込んでいた相方は、結局欲しい物が
見つからず、マスカラ等を買って終了。
それから、再び、新宿
いやいや明洞へ。
また少しグルグル回って、あっという間にお昼。
韓国最後の食事は石焼ビビンバ。
開店50年の歴史あるお店で、締めくくった。
そして、いよいよお馴染みの空港へ。
搭乗までは1時間半ある。
「じゃあ、どうしようか?」と相方。
「コーヒー飲もうぜ。」
「コーヒーは買い物してから飲もうよ。」
またもや、夢は破れた・・・・・・・・
こちらの空港内には、
電気の量販店や、IKEYAみたいな、家庭雑貨の店が
入っていた。
これから飛行機に乗ろうって人が
カーテンとか、クッションカバーとか、お皿とか
買うか?
とか、思いながら流し見。
残ったお金、ウォンを使い果たそうと
レトルトの参鶏湯を買った。
そうこうしているうちに
相方が、手招きしている。
行ってみると
「バック買っちゃった!」とご機嫌。
どうやら、ブランドバックを、お安く手に入れたようだ。
「や~、買えて良かった~!」
相方はウキウキしている。
最後に念願叶って良かったね。
じゃ、いよいよ私の小さな願いも叶えてもらおう。
やっと、コーヒーにありつけた。
相方は、根こそぎ韓国を堪能しようと、
たいして腹も空いてないが、今回食べれなかった
海苔巻きを頼んだ。
ちょっといただいてみると、結構旨かった!
あ~、幸せ。
この、のんびり感。
後は、飛行機に乗るだけだ・・・・・・・
とその時、相方が私の腕を引っ張り、こう言った。
「大変。」
「どうしたの?」
「部屋の金庫に、携帯、カギ、デジカメ、定期、全部入れてきちゃった・・・・・・」
「さっすがだね~!」
もうここまで来ると、大して驚かなくなっていた。
むしろ、拍手。
時間を見ると、3時。
搭乗開始は3時25分。
「落ち着け、落ち着け~。」
と相方は自分に言い聞かせていた。
まずは、公衆電話でホテルに電話してみる。
「え~!掛け方わかんないよ~!」
「日本と一緒って、書いてあるよ。小銭、小銭。」
じゃらじゃと小銭を出して
「え~と、小さい金額は・・・・・・・」と選んでいる相方。
「こんな時にケチってんじゃねーよ、何でもいいから入れろ!」
相方の電話する姿も、板についてきた。
あの困ってる背中は最高だ。
なので、またまたヒマな私は最後の一枚を
写真にパチリ!
残りの海苔巻きをモソモソ食べながら
人が人なら成田離婚だな
と思うのであった・・・・・・
忘れ物を郵送してもらう
段取りをつけて、搭乗時間に間に合った。
さて、カギも置いてきてしまった相方は
家にも入れない。
ということで、羽田から旦那に電話して横浜で
待ち合わせることになった。
「あ~、ごめんごめん、二日間、お留守番御苦労さまでした。」
旦那の顔を見るなり、私はしゃべった。
「いや~、この旅行でね、凄いことがあったのよ~!
もう、絵に描いたようなことよ!」
「ん~、何だろう?もしかして・・・・・・カジノで大儲け?」
「うわー、近い!!」
「え~?じゃあ、ヨン様とテーブルが隣りだったとか?」
「あ~、ちょっと、離れた!」
とか言いながら、
「詳しくは、お家でたっぷり聞いてね!」
と言って、別れた。
その夜。
旦那からメールが来た。
「ウチの嫁が大変ご迷惑をおかけして、スミマセンでした。
そんな話とは正直、思わなんだ・・・・・・・」
~おしまい~
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April 16, 2009
ネタがあると書く意欲が湧くね。
さて、韓国旅行2日目。
朝8時にホテル・ウエスティンチョースンを出発。
いざ、お粥屋へ。
朝食にここでお粥を食べてる人は皆、観光客。
「お姉さん、可愛いね~。明日も来てね~!」
店のおじさんは、日本語も、よいしょも上手。
さて、相方に
「パスポートある?」
と要所要所聞きながら、買い物巡りスタート!
先ずは、東大門市場。
行ってみると、朝早すぎて、何もやってない・・・・・・・
グルグル回って、本当に何もやってないので、
ガッカリしながら地下鉄に乗って、南大門市場へ。
駅で地図を見ていたら、現地のおばさんがジャスチャーで
「どこ行きたいの?」
「ココ。」
「わかった、私についてきな。」
「は~い。」
これでこそ、旅の醍醐味。
いい人はいるもんだ。
案内されて行ってみると、
そこには、屋台のお店が無数に広がっていた~!
すると、相方は早速、メガネを作った。
韓国では、メガネが名物だとか。
その間に私はプラプラと練り歩き、屋台でドーナツを食べたり
ブランドのパンツを買ったりして
再び相方と合流。
それからまた、グルグル回って、グルグルグルグル回った。
韓国ノリもいっぱい買った。
そこのお兄さんが、とても親切だったので
「お兄さん、参鶏湯の美味しい店、紹介してくれない?」
と聞いてみたら、案内してくれた。
素人じゃあとても入れないような、通の店っぽい。
こりゃあいいぞ!
しばらくお兄さんが、店のおっさんにメニューの注文のことで
交渉してくれていた。
が、その内におっさんとお兄さんがケンカになってる!
店の中で、すげー言い争いになっている!!
おいおい!どうしたどうした!?
こんなケンカの後に、参鶏湯が美味しく食べれるわけがねえ。
私達は居たたまれなくなって
「お兄さ~ん、あの~、悪いから、やっぱりいいわ。
ごめんなさいね~。」
と言って、逃げるように店から脱出した。
それから、またプラプラと歩き、おばちゃんばっかりで
やっている食堂に入った。
「あ~こういうのいいね、こういうの。やっぱおばちゃんだよ。」
そこで、参鶏湯やらチヂミやらトッポギやらを食べた。
お腹がいっぱい、買い物袋もいっぱい、ということで
一度、部屋に帰った。
荷物を置いて、ベットにゴロンと横になると
相方が言った。
「ホラ、寝ちゃうと根が生えるから、行くよ!」
相方は買う気満々なのだ。
午後からは、ロッテ免税店へ。
観光客でごった返していた。
ブランドのお店に入るのに、入場制限。
長蛇の列。
また、グルグル回って、グルグル回った。
そして、相方は買いたいものが見つからず、この日は諦めた。
次は、明洞の街へ繰り出した。
まあ、いわゆる新宿だった。
新宿歌舞伎町っぽい。
グルグル回って、さすがに
「コーヒー飲もうよ。」
とコーヒーショップに。
私は店でうたた寝。
なかなかの疲労感。
そうこうしてる内に、また、新宿の街へ飛び立った。
そして、今度は地下鉄に乗って東大門へ。
夕日を浴びながら
またグルグル回って、相方はペチコートと息子の服を買った。
「まるこ、次、どこ行きたい?」
と聞かれたので、
滅多に弱音を吐かない私がこう言った。
「座りたい・・・」
しかし、願い叶わず、まだまだ歩き続けた・・・・・・・・
相方も、久々の海外旅行で興奮しているのだろう、
疲れを知らない子供のように
シクラメンの香りだよ。
そしてまたここでコーヒー飲んだら
夕飯食えないし。
とか、色々計画があるのだろう。
もう、クタクタのボロ雑巾になって、いよいよ夕飯の焼肉屋へ辿り着いた。
しかし、肉が硬かった・・・・・・・
望みは次に託された。
夕飯の後、あかすりに行った。
あかすりが甘かった・・・・・・・
大して、垢が出てないのに、
黒い下着のおばちゃんに「はい、おしまい。」
と言われ、ケツをパチンと叩かれた。(ウソ)
ああ、疲れた。
本当に、疲れた。
新宿と渋谷の行ったり来たりは疲れるな。
最後に相方に聞いた。
「パスポートある?」
「もう、やめてよ。」
~まだつづく~
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April 15, 2009
早々に、続きだよ。
さて、トップスの本番、打ち上げ、鬼太郎の打ち上げが終わり
次の朝、私は羽田空港へ。
うっひっひ。
今度はいざ、韓国旅行へ!!
小学校からの友人が
「3月までに有給休暇を消化したいからさ
韓国行かない?こういう時、誘えるのは
アンタしかいないじゃん。」
と言うのだ。
私は今月、相当遊んでいる。
これで、韓国へ行ったら、月に2回も
海外旅行をすることになるのだ。
バチが当たる。
「お前、遊びすぎじゃ~!」と
きっと当たる。
悩んだ。
悩んで悩んで、やっぱり行くことにした。
友達に相談しても、皆が口を揃えて言う。
「行ける時に行った方がいいよ。」
本番に強い女は、すっかり風邪を治し
いそいそと羽田へ。
今月3回目の羽田なので、
歩く姿はCA並み。
羽田のことなら何でも聞いて的な顔。
でも、国際線の方は初めてだったので
勉強になった。
地味だよ~。
国内線の華やかさに比べたら、まだまだ寂しいね。
さぁて、いよいよ、本題だ!
これから、絵に描いたようなことが起こるからね。
夕方、5時頃、ホテルにチェックインした私達は
「パスポート見せて下さい。」と言われ
私が出すと、相方が
「ちょと待って・・・・・・・・あれ?・・・・・・ない。」
「え?もう一回よく見てみ?」
バックの中身を全部ぶちまけた。
やっぱりない!
さぁ~て、考えた。
どこで失くしたか、考えた。
たぶん、空港だ。
出国する時に、免税品の申告書みたいのを
書かされて、その時パスポートを出したまま忘れてきたのだ。
それしか考えられない。
フロントのお姉さんが、早速、空港に落し物が出てないか
電話してくれた。
しかし、今のところ、まだ出ていないと言われ、ガックリ。
とりあえず、部屋で待て、ということで
部屋に入った。
泊まったホテルは
かなりの高級ホテル。
しかし、そんなことを味わう間もなく
相方はHISに電話し始めた。
「すいません。パスポートを失くしました。
もしも、見つからない場合、どうしたらいいんですか?」
すると、まず警察へ行き、写真を撮り、日本大使館へ行き
なんとか領事館だかなんかに行くらしい。
相方が受話器を握りながら
大きなため息をついた。
そりゃ、ため息も出るだろうよ。
もし、本当にパスポートが出てこなかったら
なんの為に韓国へ来たかわからない・・・・・・・
そんな相方の背中を見ながら、
私は、ベットにゴロゴロしながら、テレビを見る。
そして、空きあらば、困っている相方の姿を
写真にパチリ!
こんな面白写真、なかなか撮れないぞ。
私も色々旅行しているが
こんな、絵に描いたような、夢のような出来事が
起こるなんて、むしろ、貴重な体験とさえ思える。
こんな時に、私が一緒になって、焦ったり
ヤキモキしたって、火に油を注ぐようなもの。
なるようにしかならないんだから
笑いの神様が降りたと思って、
味わわないとね。
さて、相方が、あることに気がついた。
「あれ?韓国って、二つ空港があるよね?
あのお姉さん、もしかして私達の着いた空港じゃない方に
電話してるかも!」
いいことに気がついた相方!
案の定、聞いてみると、お姉さんは、違う空港に電話していたのだ!
やったね!相方!
しかし、先方の落し物担当者が席を外している為
また待ち。
この時点で7時ぐらい。
お腹も空いてきたということで、
コーヒーとパンを1個買って
部屋でモソモソと1個のパンを2人で分けながら
食べた。
韓国の最高級ホテルで、1個のパンを分け合いながら
韓国語のテレビ見る・・・・・・・・
そして7時50分、電話が鳴った。
相方が、安堵のため息をもらした。
「ありました。ご迷惑をおかけしました。」
相方が開店時のデパートガール以上に私に頭を下げた。
さて、空港は9時まで、窓口が開いているそうなので
早速、取りに行くことにした。
ホテルからタクシーに乗ってしばらくすると
「あ!」と相方。
「どうした?」
「どこの窓口へ行くかを書いたメモを部屋に忘れてきた。」
また、笑いの神が降りている。
「ま、でも確か、2階の落し物拾得物窓口だろう。たぶん。」
金浦空港へ到着。
空港の人に窓口を聞いてみると
なんと、英語、日本語をしゃべれる人がいないではないか!?
おいおい、なんてこと!?
ちょっと、びっくりした。
ようやく、わかる人を捕まえて聞いてみると
「その窓口は国内線の方ですよ。」と言われる。
ここは、国際線だ~!!
神、降りまくり。
それから、シャトルバスを見つけ、やっと乗った。
そして、9時5分前にようやくゲット!!
こんなに、ヤキモキ、バタバタしたのに
パスポートは物凄く簡単に
「はい、どーぞ。」といただけた。
あっけないもんだった。
さぁ~て、やっとご飯ご飯!
明洞に戻ったのが、10時。
参鶏湯が食べたくて、店を探したが、ほとんど閉店。
牛スープのお店に入った。
そこのスープが旨かった!!
それと、ご飯とキムチで充分だった。
最高のごちそうになった。
あ~、今でもあれが一番食べたいよ。
やっぱ、快楽とは我慢ですね。
1日目はこうして終わっていった。
~まだまだつづく~
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April 14, 2009
3月はね、まだまだ書いてないネタが山ほどあるのよ。
その一つ。
「さよならトップス最後の文化祭」
過酷な稽古スケジュールをこなして
いよいよ本番を迎えたわけだ。
ところが私、鳥取旅行から帰ってきて
風邪をひいてしまった。
すぐさま病院へ行って、
「金曜日までに治して下さい!!」
と抗生物質をいただいて、ガンガン飲んだ。
朦朧とした感じで、深夜稽古に励み、
当日も朦朧としていた。
朝10時にトップスに入り、
まずはラサールさん、山口さん、小倉さんの
バンドのサウンドチェックとリハーサル。
私達はお三人のリハを客席でずーっと見ていた。
ずーっと。
ずーっと。
そして、いよいよ私達の出番、コント2本のリハだ!
と思ったら、もう全然時間がなく、
キッカケ台詞のところしか出来なかった・・・・・・・
そうこうするうちに、もう開場時間。
私達は楽屋へ追いやられた。
皆、落ち着きがない。
そりゃそうだ。
コントの稽古は稽古場の時から数えても
3回しかやってないんだから。
福島さんは狭い楽屋の中を
売れ残ったペットみたいに
グルグル回っている。
セリフ合わせを皆でやったら、
ラサールさんは自分が書いた台本なのに
まるで覚えていない。
山口さんは、物凄い量の胸毛を胸につけながら
「大丈夫だよね、大丈夫だよね。」
と自分に魔法をかけていた。
小倉さんは、相変わらずモタモタしている。
美江ちゃんは、頭をキレイに結っていた。
私は、「もうジタバタしてもしょうがねーな。」
と思いながら、ユンケルLを一気飲みした。
皆、キャリアがある人達なのに、
皆、落ち着きがなく、目が泳いでいた
そして、いざ、開演!!
始まってしまえば、こっちのもんだとばかりに
皆、よくしゃべったしゃべった。
客席を見ると大入り満席、立ち見までいるではないか!
「うわ~、すげ~!」と思いながら
「嬉しいなぁ~。」と思い
「やっぱ、舞台に乗るってのは最高だね。」
と幸せを噛みしめた。
さて、最初の出し物は、昔トップスでやった公演の写真をスライドで
見せながら、エピソードを語り合うコーナー。
この中には、私のお恥ずかしい、下着姿なんかも出ちゃったりして
そしたら小倉さんが
「失礼だな、これは。」
なんつー正しいコメントもあったりして。
ラサールさんのハプニングシーンも映像で流したりと
すでに、お客さんは大喜び。だったと思う。
そして、いよいよコントに突入!!
私が出るのは2本目。
コントが始まって、しばらくしたところで
Y口さんが、セリフを飛ばした。
「お?どうした?もう少し待ったらセリフ出るかな?
いや、もう出ないかな?」
と、ちょっと待ってみたが
「こりゃ出そうにないな。」
と思ったので、次へ続行した。
Y口さん、小道具で台本、手に持ってたのに・・・・・・・・・
なんで、見なかった?
生はこれだから、面白い。
案の定、打ち上げで酒の肴になっていた。
さて、不安なコントが終わり、今度はバンド。
サポートメンバーのが明らかにカッコイイ、バンド。
メイン達が引っ込みじあんなバンド。
小倉さんに至っては、最初、前へ出て演奏してるのに
終わってみると、必ず後ろまで下がっている。
絶対下がっている。
吉田拓郎「青春の詩」の替え歌「劇団の詩」はよかった。
♪発声練習、柔軟体操やったのに、一言もしゃべらなかったそれが劇団♪
♪入団15年目なのに、今だに搬入搬出をやるそれが劇団♪
♪バイト、公演、バイト、公演、バイト、バイトそれが劇団♪
♪劇団内恋愛は禁止だと言っておきながら、劇団内結婚をしたB作♪
♪下ネタ禁止と言いながら、自ら下ネタをやる三宅裕司♪
まだまだ歌詞はいっぱいあった・・・・・・・・
そうこうしているうちに、いよいよ最後。
「笑顔のまんま」を皆で歌って締めくくった。
あっという間の2時間。
本当に文化祭のようなノリだった。
嵐のように始まって、嵐のように過ぎていく。
この劇場がなくなることが、今だに実感できない。
思い出の沢山詰まった建物が、また一つ消えてゆく。
稽古場の時も、こんな感じで、まるで実感がなかった。
そして、後日、さら地になった場所を見て
「あっけないもんだ・・・・」と思い、悲しくなった。
人間と同じ。
物体がなくなったら、人々の中で思い出として残るしかない。
”形” とは永遠ではないのだ。
大きな宇宙から見れば、ちっぽけなこと
小さな私から見れば、大きなこと。
自分に都合のいいように、解釈すればいい・・・・・・・・
舞台で、散々汗をかき、発散した私は、風邪も吹き飛んだようだ。
なんだか、元気になっていた。
トップスを出て、17時から打ち上げ。
わいわいと、楽しく飲み、
19時から私はもう一つの打ち上げへ、移動した。
「ゲゲゲの鬼太郎100話完成打ち上げ」
引っ張りだこの芸者さんみたいだ。
そこでも、わいわい盛り上がり、やっと帰宅。
しかし!!
私の行事はまだまだ、終わらないのだ!!
次の日にも、大イベントが~~~!!!
私がどうしても風邪を治さなければならなかった本当の理由が
ココにある!!
さて、何があったのか!?
~つづく~
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April 06, 2009
S44.4.4生まれの40ちゃいになりまちた。
うほほほ~!!
わたち40ちゃい。
あははは~!!
バカで~す!!
この記念すべき4月4日は、いいお天気だった~。
昼間に、近所の大岡川沿いを歩き
夜は、カナティと事務所の湊さんと中目黒で待ち合わせて
夜桜見物。
しかし、土曜日だった為、物凄い人、人、人。
早々に中目黒を出て、自由が丘でご飯を食べることにした。
カナティが行きつけの、ラーメンの美味しい飲み屋へ行こうとしたが
その途中に美味しそうなピザの店を発見。
「あ~、ここ美味しそうだね~!」
私は、ここに行きたいアピールをした。
ところがカナティは、ラーメン屋にまっしぐら。
湊さんも、「今度行きましょうよ!」
と言うぐらいで、夕飯はピザの可能性ゼロになった・・・・・・・・・
しかし、目指すラーメン屋の前に行くと
曇りガラス越しに、満席なのがわかった。
「やったー!満席!!これでピザ復活!!」
と思っていたのに、それでもカナティは店にガンガン入って行った。
「カナティったら、そんなにラーメン食べたいのか~。」
とガッカリしながら店に入ると
♪ハッピーバースデイトゥーユー
ハッピーバースデイトウーユー♪
と店内中の人がケーキを前に歌っているではないか!!
よく見りゃ、座長・三宅裕司一家4人もいるではないか!!
そして、劇団員の白土さん、大竹君、大関君、
マネージャーの林君もいるではないか!!
そして、山口麻衣加、南波ありさ、良田麻美も遅れて来たではないか!!
いや~!!
まんまと騙された。
完全に騙された。
本当に騙された。
あ~!!
嬉しいなぁ~!!
皆、嬉しいなぁ~!!
こんな私の為に、どうしてこんなことをしてくれるのか。
有難くて、有難くて、申し訳ない。
誕生日は、何もないと寂しいが
あったらあったで、照れくさくて、申し訳ない気持ちになる。
去年も盛大にドッキリ誕生会をやってもらったが
今年もやっていただけるとは
思ってもみなかった。
40ちゃいは、ちょっとした節目である。
何かが急に変わるわけでもないだろうが
何かが、変わる感じはする。
変わっていくものを、止めるのか
そのままにするのか、
自分で変えていくのか、
私次第だ。
ジャスフォーになった私をお祝いしてくれた仲間に本当に感謝である。
無責任な40ちゃいになっちゃいけないんだなぁと思った。
でも、バカだけどいいかなぁ?
仲間、仲間、私の大事な仲間。
本当に、大事な仲間。
皆が大好きだよ。
ありがとう。
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March 31, 2009
今日はかわうそで、書くぞ。
なぜかは、その内にわかるだろう・・・・・・・・・・
オレは21、22日と鳥取県へ
行って来た。
鳥取県境港市。
さぁ~、ここはなんの街か知ってるか?
そう、俺達の産みの親、水木しげるさんの故郷なんだなぁ~。
2007年から参加した
「ゲゲゲの鬼太郎」 が3月末で、一度、お休みになるんだよ。
だから、軽~い打ち上げに、
んでもって、妖気を養うために
故郷を訪ねた。
行ったのは、鬼太郎、ねずみ男、呼子、ろくろ首、かわうそ。
それから、スタッフさん3人。
まず、羽田で待ち合わせしたら
鬼太郎の荷物が、一泊だっつーのに、凄い荷物。
「え?何入ってんだよ?コレ?」
「撮影道具とか、衣裳とか、父さんとか。」
父さんは、目玉おやじのことね。
カバンに入っちゃうからね。
「え?撮影すんの?」
「そうそう。」
やべ~やべ~。
オレは撮影のことをまるで知らなかった。
何の撮影かというと、鬼太郎映画のDVDの特典映像にするらしい。
機内に入ると、台本を渡された。
そして、鬼太郎は、カメラのカット割りを考え始めた。
やたら真剣である。
「今日は楽しいぐうたら旅行でないのかい~~~???」
と思いながら、境港に到着。
まずは、昼飯だ。
境港と言えば、”カニ”だろ。
8人中、5人がカニの海鮮丼を頼んだ。
カニの足が4本も入っているではないか!
やった~~~!!
皆、カニの殻から、身を出し始めた。
しかし、なかなか出てこない。
出てこない×4本。
腹が減ってるから、イライラしてくる。
しまいには皆、無口になった・・・・・・・・・・
オレは、隣りの鬼太郎に、カニの身を飛ばし
顔に付いたカニの身をねずみ男に取ってもらいながら
やっと、昼飯を食べた。
さて、いよいよ、鬼太郎ロードで撮影開始。
何度も聞くけど、今回は楽しいぐうたら旅行でなかったのか?
鬼太郎は顔が監督になっていた。
最初のカットは自らがカメラを持ちながらしゃべりながら
境港に到着したというシーン。
あ、そうそうここに来る前にさかなセンターで魚を買った。
そこで、時間があったから
台本の読み合わせもした。
もう一度聞くけど、今回は楽しいぐうたら旅行ではなかったのか?
鬼太郎ロードで撮影中、沢山の観光客がジロジロ見ていた。
しかし、俺達が本物であることは
誰もわかるまい・・・・・・・・
どうせ、「いい大人がコスプレして撮影してら。」
と思われてるに違いねえ。
しめしめ、と思いつつ、ちぇ、と思いつつ・・・・
で、撮影も終わり、楽しいショッピングも終わり
お決まりのソフトクリームも食べ、いよいよ宿へ。
この宿が良かった!
目の前が広大な砂浜と海。
沖縄みたいに綺麗な海だった。
オレは川育ちだから塩水は苦手なんだけど
とりあえず、朝は砂浜を散歩してみた。
その散歩してる姿を、部屋の窓から撮ってもらったんだが
まるで、海にさらわれそうな小さいオレ。
広い海を目の前に、ちっぽけなオレ様の写真は我ながら大爆笑だった。
船盛りのお刺身を前に、サザエの刺身を見て
「サザエでございま~す!」と言い
仲居さんに、ご飯の催促をし、死ぬほど食べた。
そして、温泉に入って
保育士さんの団体の人達とお風呂でおしゃべり。
部屋に戻ると寝る前に、鬼太郎先生による
ピラティス教室。
皆、浴衣で凄いことになってた・・・・・・・・・・
盛り沢山だ。
オレは誰よりも先に寝た。
次の日は、倉敷へ。
お昼にそばを食べ、倉敷の美観地区を歩き
コーヒーを飲み、それから大原美術館へ。
オレは、あんまり美術には詳しくない。
鑑賞の趣味も特にない。
だけど、出来る限り楽しんでみた。
ある画家の写真が飾ってあった。
しかし、その画家の後ろに裸のお姉さんが一緒に写っている。
絵のモデルになったのだろう。
どうしても、オッパイばっかり見ちゃうオレ。
真剣な顔して見てるけど、ずっとオッパイ。
ほとほと、自分にガッカリした・・・・・・
帰りは新幹線で、向かい合わせに座りながら
目の前に食べ物山積みで
更に、弁当が否応なしに回ってくる。
殺す気か?
あ~、楽しかった。
やけに楽しかった。
かなりいい旅行だった。
伝わらないかもしれないけど、かなり良かった。
あとは、撮影の出来具合だ。
上映会が今度あるらしい。
見に行かなきゃ。
鬼太郎監督はもう既に、第二弾の台本作りに突入してるらしい・・・・・・・・
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March 19, 2009
昨日、このブログが書き終わった頃
ラサールさんから電話がかかってきた。
「あ、どーもどーも。
あのさ~、途中になってるコントが書けないからさ、
昔、ビーンズでやった台本の面白いとこ抜粋して
やろうと思ってるので、ちょっと、台本を
FAXしてくれない?」
「あはははは、わかりました。」
私は、指定されたシーンを送った。
今日はその稽古。
以前、ビーンズで上演した
「ほんきかしらうそかしら?」
からのシーンだ。
皆で、本読みする。
懐かしいシーンだった。
読みながら、あの頃のことが
蘇る。
もう10年ぐらい前になる。
でも、台本は時代に関係なく面白い。
読みながら、クスクス笑ってしまうのだ。
ラサールさんは、やっぱり面白いなぁ。
と思いながら、自分のセリフにワクワクする。
この作品、覚えてる人はどれくらいいるだろうか?
トップスの舞台上が客席になっていて、そこで芝居をした。
本番前の劇団の話だ。
普通、客席の奥には、音響さんやら、照明さんがいる。
だから、この時も、本当の音響さんや照明さんが舞台の奥にずっと座っていた。
セリフまで言ってたから凄い。
おかしな芝居だった。
この抜粋シーンの流れで
ビーンズ恒例の ”同時カラオケ”
も、6人で唄うので、観に来る方はお楽しみに!!
さぁ~、次回はいよいよ深夜稽古だ~!!
どうなることやら・・・・・・・・・
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March 18, 2009
さて、今月の27日に本番の
「さよならシアタートップス最後の文化祭」
稽古が始まったわけだ。
しかし、その稽古が朝の9時からなんだよ。
ま、普通にお仕事してらっしゃる方は9時開始は
むしろ遅いかと思いますが、
私達の畑では、早いんだなぁ~!
しかも、私は横浜から通うことになったから
余計に、早起きせにゃいかんのよ。
さて、稽古初日。
ちらほらとキャストが集まってきたが、
1人、待てど暮らせど来ない。
ウチの先輩、小倉久寛師匠だった。
連絡してみると、今日の稽古を知らなかったときたもんだ。
稽古時間は9時~12時のわずか3時間。
師匠は2時間遅れでやってきた。
普通なら、大遅刻。
もう、鬼の形相で、滝のように汗を流し
走って来て、まずは土下座から入るくらいの
大失態だ。
しかし、ウチの師匠は違うぞ。
普通に入って来た。
ぬる~っと入口からやってきて
「すいませ~ん。」とちっちゃい声で言いながら
もそもそ歩いて席に着いた。
さすがだ。
素晴らしい。
怒る気にもならない。
見習わないと。
ま、皆、大人だから、別に遅れてきても
怒りゃしないんだけどね。
さて、当日の内容なんかを話し合う。
基本的には、歌とコントとトーク。
たった一行で、説明できるのだが
いざ、稽古になったら、大変だということが判明した。
まず、皆の稽古スケジュールが合わない。
だから、朝9時からだったり
これからは23時開始とか24時開始とか
恐ろしいスケジュールが待っている。
そして、ラサール石井さんと、山口さんと、小倉さんでバンドをやる。
今日はそのリハーサルに行ってきたのだが、
皆、自分のことだけで、相当いっぱいいっぱいだった。
かろうじて、石井さんが余裕のあるバンマスをやっていたが
あとの二人は、全く、余裕なし。
石井さんが、「おぐちゃん、ギター弾きながら、歌ってよ。」と言うと
「無理。」
「じゃあ、山口君、歌って。」
「無理」
「石井ちゃん、全部歌ってよ。」
「え~!!俺が全部歌うの~?」
もう、どんだけ奥ゆかしいんだよ。
普通、舞台に出てるような人は、皆、前に出たがるもんですよ。
それを、どーぞどーぞと譲り合い、
前に出ない、男大和撫子たち。
今回は3人の他にサポートメンバーの方が3人入ってるので、
本番はサポートメンバーが前面で演奏してて
メインの3人が遠くの方で演奏してるかも・・・・・
コントの台本もまだ完成台本はなく、
何一つ、ままならない状況で、あと、稽古は3回のみ。
本番前日は深夜稽古だ・・・・
私は本番、目の下に凄いクマを作り、
皆で、トークしながら、舞台上で寝てるかもしれない。
何の為の稽古やら・・・・・・
でも、何がいいって
稽古はとびきり楽しい。
私は、このメンバーが本当に好きだ。
皆、愛すべき素敵な俳優、女優さん達。
この6人が集まると
なんだか、いい空気が流れる。
私の好きな、ほんわかした空気。
和みの空気。
この6人が集まって、面白くないわけがない空気。
あ~、今回で終わらず、このメンバーで芝居ができたらなぁ~。
とつくづく、しみじみ思う、私。
できたらいいのになぁ~。
明日も朝から稽古だぞ。
明日はコントの台本できてるかなぁ~?
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March 13, 2009
ベトナムから帰って来て、心配事が一つある。
ベトナムにいる時から、気掛かりではあったが
どうすることもできず、
そのまま帰ってきてしまったのだ。
でも、今だに、心に引っ掛かる。
初日の夜のあの行為が、私をこんなに気掛かりにさせるとは・・・・・・・・・
初日の夜、12時頃、カナティと部屋に帰ってきた私は
お先にお風呂に入ることにした。
そこで、私は今まで旅先で一度もやったことのないことをしたのだ。
ゴミ箱にパンツをポイ!
何しろ、帰る時に少しでも荷物が減るように
どうでもいい、ボロボロパンツを履いてきたのだ。
だから、何も考えず、ゴミ箱にポイした。
しかしそれからだ・・・・・・・・
ホテルの従業員の兄ちゃんが、やけに
私に微笑む。
しかも、微笑み方が必要以上に
ニヤニヤしている。
フロントで会う度に、
玄関で会う度に
笑顔がニヤニヤしている。
「もしかして・・・・・・・・」
と思った。
しかし、こうも思った・・・・・・・・
「ちょっと待てよ。
私はカナティとツインだった。
ってことは、あのパンツがカナティのだと
思ってる可能性もあるよな・・・・・・」
改めて、カナティを見る。
ありえない。
あのパンツに、カナティは入らない。
「あ~!やっぱりアタシの物だと思ってる~!!」
あの笑顔は完全にパンツを拾った笑顔だ。
やべーやべー。
しかし、もう遅い。
きっと、売られてるだろう。
高く、売れたに違いない。
物凄く高くだ。
そして、大金を手に入れた奴は、
その大半を実家の両親にプレゼントだ。
ご両親もさぞや、お喜びのはずだ。
「なんて、立派な息子に育ったことだろう。」と
泣いてるはずだ。
もしかしたら、家が建ったかもしれない。
あ~親孝行だなぁ~。
それなら、私も惜しくない。
むしろ、満足。
あ~、パンツ捨ててきて良かった。
慈善事業、慈善事業。
んなわけねーだろ!!
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March 10, 2009
皆さんとご無沙汰だった間に、私はベトナム・ホーチミンへ
行っておりました~!!
ほら、去年、ベトナム行くはずがオーストラリアに行っちゃったじゃない?
あれのリベンジね。
また、上町のベトナム料理屋 ”サイゴン”の社長に連れてってもらいました。
今回は、私が以前住んでいたアパートの大家さんと
カナティと、社長の知り合いの大西さんと4人の女子が
社長にくっついて行きました。
いや~、刺激的な国だった・・・・・・
何しろ、街はバイク、バイク、バイクの海。
一生分のバイクを見た。
車線とか、あってないようなもんで
平気で逆走とか、横から来たりとか
空きあらば、流れこんでくる。
全員が大阪のおばちゃんだった。
そして、街は決してキレイとは言えない。
私は最初の夜、眠りに就く前に思った。
「あと3日間、私はここで過ごせるだろうか?
あんまり、馴染めないかもしれないな・・・・・・」
私は久々にホームシックにかかったと思った。
昔、NYに行った時も思ったのだ。
NYは汚かったわけじゃなく、最初に行った海外旅行だったので
あまりにも刺激的すぎたのだ。
でも、帰る頃には、日本に帰るのが嫌だったくらい
楽しくなっていた。
今回も、やっぱりそうだった。
馴染めなかったのは初日だけで
2日目からは、だんだん楽しくなってきた。
到着して、先ずはフットマッサージへ。
70分やって、約1000円。
日本じゃ考えられないよね~。
それから、夕飯は船上にて、生バンドを聴きながら
ベトナム料理を堪能。
しかし、ここで注意すべきは
氷。
一緒に行った大西さんは、以前、氷でお腹を壊したことが
あると言っていたので、皆、氷は拒絶した。
しかし、ベトナムは夏である。
冷たい氷は美味しそうだった・・・・・・・
そんな中、「私は氷入れてもらう!」
と、言ったのは大家さん。
大家さんは実は便秘症。
日本から、何日か分をお腹に入れたまま来たもんだから
むしろ、下したいぐらいな気持ちで、
氷をガンガン頼んで、ビールに入れて飲んだ飲んだ。
しかし、そんな人に限って、丈夫にできてるもんで、
帰るまで、一切壊さず、そして便も全く出ず、
凄いお腹で帰国した。
2日目からは市場へ行き、買い物したり
食堂でご飯を食べたり、またフットマッサージへ行ったり
ライブハウスでジャズの生演奏を聴いたり
シクロ(人力車)でバイクと共に走ったり
社長の食材の買い物にお供したり
お寺にお参りしたり
ベトナムの銀座通りを買い物したり
コンチネンタルホテルの中庭でランチを食べたり
夜中にまた、マッサージへ行ったり・・・・・・・・・
そうそう、このマッサージで ”耳掃除” をしてもらったんだけど
いや~、怖かった~!!
気持ちいいんだろうな~、と思ってたら
いや~、むしろ、痛かった。
痛くて怖くて、私は合わなかった・・・・・・・・
さて、3日目は、昼ご飯を食べていると
大雨が降ってきた。
食べてる食堂の天井から、もの凄い雨漏りが。
ドリフの雨漏りどころの騒ぎじゃないよ。
こちらの建物は、かなり簡単な作りになってるらしく
新築のホテルも5,6年で傷んでくるらしい。
私達の横で、脚立に上って、天井裏の雨漏りを修理し始めた。
「何十年もベトナムに来てるけど、こんな雨には遭ったことがない。」
と、社長も驚くほどの大雨。
外へ出ると、私の膝くらいまで、水が溜まっていたのだ。
クツを履いたまま、雨水の中を歩いた。
39年で、初めての体験をベトナムでするとは・・・・・・
なかなかの貴重な出来事だった。
ところで街を歩くと、昼間から男性が群れをなして
道端でお茶を飲んだり、くっちゃべってのんびりしている。
「あれはどういうことか?」と聞くと
こちらでは男性はあんまり働かないんだとか。
確かに、市場へ行くとほとんどが女性だった。
男性はあまりいない。
仕事も子育ても皆、女性がやっているらしい。
ふと見れば、バイクの上で上手に熟睡している男性。
こんなことばっかり上手になって・・・・・・
そうそう、こちらはバイク社会でしょ。
一家4人でバイクに乗ってたりするのよ。
おまけにちっちゃい子はメット被ってないんだから、ビックリ。
あとね、乗りながら後ろで弁当食べたりしてた。
もう、たいていのことはバイクの上でできるのよ、きっと・・・・・・
ホテルの窓から外を見ると
ボロボロの建物と近代的なビルが隣り合わせになっていて
なんとも不思議な光景が広がっていた。
この国は、これから発展して、全てがキレイになるのだろうか?
どう変わっていくのだろうか?
とても、想像がつかなかった。
普通の人の暮らしぶりがもっと見たかった。
どんな家に住み、どんな暮らしをしているのか?
それは、ハワイやNYへ行った時にはあまり思わなかった。
だいたい、想像がつくからだ。
でも、ベトナムの生活はナゾである。
街に統一感がないから、想像ができない。
そして、ベトナムは外食してる人が多い。
屋台にはいつも人がいる。
家計のやりくりはどうしているのか?
ナゾは深まるばかりである。
しかし、エネルギーのある国だった。
働いている人のエネルギーは凄かった。
これが生きるということかと思う。
沢山の刺激をもらって、帰ってきた。
まだ、興奮が冷めやらない。
早く、皆で反省会しなきゃ。
あーだこーだ言いながら、旅の後味を堪能しよう。
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February 25, 2009
さて、バレンタインからご無沙汰でやんした。
きんちゃんは、ボクシング観戦かぁ~!
激しいね~!
で、私はというと、バレンタインの後に熱で二日間寝込み
その後、ノドの調子がずっと悪いまま、
福島まり子さんが出演している
「帰ってきた浅草パラダイス」を新橋演舞場へ観に行った。
「浅草パラダイス」はシリーズもので
何年も前から上演している作品。
私も母と観に来た思い出がある。
他にも新橋演舞場には、色んな思い出があって
中村勘三郎さんや藤山直美さんと共に
「別府温泉・地獄めぐり」
という芝居で私も舞台に立ったことがあったり
「殿のちょんまげを切る女」
という、やはり勘三郎さん、直美さんコンビのお芝居の
エンディングを唄わせていただいて、
母と一緒に観に来たりしたものだ。
それは、一昨年の話である。
色んな思い出がある劇場で、
「帰ってきた浅草パラダイス」
を観ていたら、なんだか、
なんでもないシーンで涙が出てきた。
泣くところでもないのに。
なんだか、色んなことを思い出して・・・・・・・・
たまには、いいだろう。
こんなことがあっても。
新橋演舞場の客席はいつでも、熱気で温度が高い。
だから思い出も、なんだか、温かい。
コーヒーショップで待ち合わせをしたり
休憩の間にアイスを食べたり、
食堂でご飯を食べたり
空いてる席に座って、怒られたり
一緒に笑ったり。
色んな場所に色んな思い出が散らばっている。
私はこれからも、色んな所へ行っては思い出す。
それは宝物だと思って、大いに見つけては
喜び、泣こうと思う。
で、「帰ってきた浅草パラダイス」はね
相変わらず、面白くて、グッとくるところもあって
そして、何より、友達の福島まり子さんが
1シーン、しっかり任されていたことが
素晴らしかった。
この人とは、一緒に舞台を何本も作ってきたからね。
なんだか、応援したくてさ。
そうそう、3月27日(金)14:00開演
新宿シアタートップスにて、
この福島まり子や小林美江ちゃん、
Beansのメンバーね。
あと、ラサール石井さん、山口良一さん、小倉久寛師匠の
6人で、ライブやるんだよ!!
シアタートップスがなくなるので、最後の文化祭ってことで
お祭りです。
私も唄いますよー!!
よかったら、是非、平日の昼間ですが
いらして下さい!!
二度と見られないステージだと思うよ~!!
是非是非是非~!!!
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February 16, 2009
皆はあげたわけ~?
この年で本命とかあげてる人いるの~?
そんな人いたら、うらやま~!
私なんか、いつから、本命がなくなったことか・・・・・・
ってか、昔から、あんまりバレンタインで、
一生懸命チョコ作って、あげた思い出があんまりないんだよな。
「へっ。こんな日を利用しなくたって、私は、告白できるわい。」
と、強がっていたような気がする・・・・・・・・
大人になると、バレンタインデーは
個人的な人に向けての ”愛” ではなく
もっと大きいくくりの ”愛” になってくるわけだ。
私の今年のバレンタインなんか、愛が大きかったよ~。
タバコを買いに来てくれた人全員にチョコをプレゼントしたんだから。
大きいだろ?
おじさん達もさ、まさかこんなお姉さんから
チョコを貰えると思ってないからさ
「はい、今日はバレンタインデーですから、チョコどーぞ。」
ってあげると、今まで、ブスっとしてた顔が
ニタァ~

って顔になるんだよ。
もう、面白いっていうか、可愛いね。おっさん達。
今日なんか、もうとっくにバレンタインも過ぎてるんだけど
常連さんだから
「遅くなりましたけど、チョコどーぞ。」
ってあげたら、おじさん顔が赤くなってたよ~。
可愛いな~。
後ね、チョコを貰ったおじさんが、今日も買いに来て
「この間、ありがとう。美味しかったよ~。」
って、しみじみ言うの。
私はね、おじさんの心に灯をともしたよ。
いいことしたね。
私としては、今後ともウチでタバコ買ってね!
ぐらいの気持ちで、プレゼントしてみたんだけど
私が思う以上に、お客さんが喜んでくれて
プレゼントした自分もこんなに温かい気持ちになるなんて
本当に嬉しい誤算。
これなら、毎年のバレンタインが楽しみになりそうだな~
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February 14, 2009
買ったのよ。
黒いシンプルなブーツを。
バーゲンだったし。
で、買う前に試着するじゃん?
そしたら、左足のチャックが途中で止まったの。
ショックだったわ・・・・・・・
「あら、ダメだこりゃ。」
イスに座りながら、途中で止まったブーツの足を上げた。
自慢じゃないが、
チャック閉まんなかったのは、さすがに初めて。
でもさ、なんか、悔しいじゃん。
で、昔、友達がブーツ買った時、
店員さんが「ちょっと失礼します。」って言って
友達のふくらはぎの肉をグイグイ押し込んで
チャック閉めたってのを思い出したのよ。
だから、私もちょっとグイグイ入れてみたら、
閉まった。
たださ、チャックを持ってる右手の人差し指が痛い痛い。
凄い痛いのよ。
ブーツ履くだけなのに、凄い痛いの。
でも、履いたら、綺麗だったのよね~。
物も良いし。
覚悟決めて買ったわよ。
で、帰って来てから、夜、もう一度、チャレンジしてみたのよ。
チャックが閉まらなかったのは、きっと何かの間違いだろうと
思ってさ・・・・・・・・
閉まんなかった。
だから、またグイグイやって、人差し指痛くなったわよ。
ちょっと、息上がってたわよ・・・・
で、次の日の朝よ。
やっぱり昨日は買ったのが夕方だし、家で履いたのも夜だから、
むくんでたのよ。
閉まらなくて当然なのよ。
朝は、むくみもないだろうし
もう、楽勝だろうと思って、履いてみたわよ。
閉まらねえ。
ん~~~~!!!
何かの間違いだ~!
きっと、むくみがとれてないんだろうよ。
いつだ~!
いつ、むくみってやつは、とれるんだ~?
お洒落とは我慢すること。
いや、これは我慢じゃないんだ~!
何かの間違いなのだ~~~~!!
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February 05, 2009
電話にて・・・・・・
私 「あの、男の料理教室って、やってますよね?」
「はい。」
「今年もやりますか?」
「そのつもりですけど。」
「あの・・・・・・・先生は募集してませんかね?」
「え?」
「ウチの父は調理師なんですけど、家でぶらぶらしてるんで、
やらせて頂けないかと・・・・・・・・・」
「あら、そうなんですか?じゃあ是非一度、調理場を見に来て下さい!」
「ええ!!募集してたんですか?」
「はい。探してました。」
「あらま~~~~~!!!それは願ったり叶ったり!!
嬉しいです~!!じゃあ、明日、連れて行きます。」
ウチの近所に、ケアプラザという施設がある。
そこで、「男の料理教室」をやっているという情報を
入手した私は、父に相談もせず、見切り発車で約束を結んでしまった。
「ねえねえ、あそこのケアプラザで
男の料理教室の先生をやって欲しいって言われたからさ、
調理場見に行かない?」
「ええ!!何だそれ?」
「だから、料理教室の先生だよ。ちょっと、電話してみたら募集してるって言うから。」
「お前、俺に何の相談もしないで、何だそれ~!!」
「だって、相談したって、ヤダって言うだけじゃん。
そうでしょ?」
次の日、ぐずぐず言う父を連れ出した。
一緒に歩きながら、あまり余計なことを言うと機嫌を損ねて
家へ引き返してしまうんじゃないかと思い
無駄なことは言わないように、気をつけた。
調理場へ案内されると、父はあっという間にプロの顔になっていった。
ブランクはあれど、やはり長年過ごしてきたなじみ深い場所。
なんともいえない安定感が漂う。
それから、スタッフの人と打ち合わせをした。
「いや~!まだ、俺はやるって決めたわけじゃないんですよ。
コイツが勝手に電話したから・・・・・・・」
「まだ、そんなこと言ってんの?大丈夫だよ、できるよ!」
「そうですよ、大丈夫です。
私達も、この地域の方にやって頂きたいと思ってたんです!
是非とも、お願いします!」
父は少し間をおいて、言った。
「じゃあ・・・・・・やってみるか。」
「やったーーーーーー!!!!!」
思わず、スタッフの方と握手した。
何かが変わる。
何かが動き始めた瞬間だった。
嬉しくて嬉しくて、でもなんだかそれをあからさまに出すのも
恥ずかしくて、帰り道も、あんまり話をしなかった。
ルンルンしてるのに。
ニヤニヤしてるのに。
あの人とこの人とあっちにもこっちにも
皆に報告しようと、頭の中で、妄想が始まっていた。
数日たった今日、父は調理師用の上着が欲しいと言い始めている。
私は父にご祝儀をあげようと思う。
それで、一式揃えさせよう。
いくらぐらいなんだろう?
あんまりあげすぎてもねえ・・・・・・・調子に乗るだろう。
でも、足りないのも恥ずかしいぞ。
だから、ちょっと多めにあげて
お釣り返してもらおっと。
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February 01, 2009
女子の皆さんは ”L25” 読んでる?
私は電車に乗りながら、よく読むんだけどさ。
この間読んだ記事の中に
「ふんどし」
のことが書いてあったのよ。
なんだかね、 ”女性用のふんどし” が出来たらしいの。
女子のふんどしよ、ふ・ん・ど・し。
でね、さっそくライターさんが、ふんどしを一週間つけて過ごしてみたらしく
結果報告されてるの。
その1 「悩めない」
「悩まない」じゃなくて
「悩めない」のよ。
なぜなら、どんなにブルーな気持ちになっても
ふんどし姿の自分を意識した途端に気が抜けるんだと。
私、コレ読んで、電車の中で笑いが止まんなくなっちゃったのよ。
もう、自分が ”ふんどし” つけてるとこ、皆、想像してみ!
マヌケだろ?
その2 「注意力がUP」
車にひかれたりしたら、 ”ふんどし姿” を
見られてしまうかもしれないから、青の点滅でも
渡らなくなるんだと。
救急車で運ばれて、治療しようと思った先生が
”ふんどし姿” にぶったまげるんだな。
その3 「軽やかな気分になる」
薄いコットン調のガーゼが、ひらひらと股間の前でそよぐので
心が軽くなるんだと。
ひらひらですよ。
ひらひら。
股間の前でひらひら。
利点はもっとありますよ。
締め具合は好きなようにヒモで調節できて、自由だし
開放的だし、下着の跡も残らない。
ガーゼだから、肌触りもよく、¥1260とまあまあな値段。
おまけに、4色もあるんだと。
利点は沢山あれど、何しろ、おのれのマヌケぶりが
頭をよぎるだろうね・・・・・
真剣な話してても
「アタシ今日ふんどし。」
凄い落ち込んでるのに
「アタシ今日ふんどし。」
泣きじゃくるほど悲しいのに
「アタシ今日ふんどし。」
ふんどしふんどしふんどし祭り。
だんだん言ってるうちに、 ”ふんどし” という
言葉の響きが、より一層魅力的に聴こえてきた。
この響きは、どんなイケメンが言っても
どんな美女が言っても、ダメだろう。
実にマヌケだ。
誰か、”ふんどし”体験したら、是非ご報告を。
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January 28, 2009
行って来たわよ、オーディション。
「細かすぎて伝わらないものまね選手権」
のオーディションよ。
今回で2回目。
懲りない私。
相変わらず、「Wの悲劇」シリーズ。
マネージャーが劇団員全員にオーディションのメールを
送って、参加者を募集したんだけど
引っ掛かったのは私だけ。
ども!チャレンジャーです!
再び、家で「Wの悲劇」のビデオを見て研究し
オーディションに臨んだ。
フジテレビリハーサル室へ行くと、
2人ぐらいしか、待ってる人がいなかった。
前回は、ワイワイガヤガヤ、芸人で溢れ返っていたのに・・・・・・・
「オーディション巻いてるんですか?」
「そうなんです。凄い巻いちゃったんです。」
その内に、待ってる人もいなくなり
スタッフもいなくなり、
私1人になった。
せっかくだから、練習しよう・・・・・・・・
鏡を見ながら真剣にものまねの稽古。
すると、二人の女性が入ってきた。
見覚えある二人・・・・・
「あ!阿佐ヶ谷姉妹だ!」
前回のものまね選手権をご覧になった方には
おわかりでしょう。
そう。
由紀さおり、安田祥子姉妹のものまねで
大爆笑をとっていた二人である。
「あ~、本物だぁ~。」
二人は早速、稽古し始めた。
チラッと鏡越しに見たら、目が合ってしまった。
「やべー。」
私は目を反らした。
このまま、同じ空間にいながら
何もコミュニケーションをとらないのは、
なんだか、私が物凄くライバル心を燃やしてるみたいに見える。
いえいえ、めっそうもない。
そんな気持ちはサラサラない。
むしろ、一緒に写メを撮りたいぐらいだ!
私は口と心を開いた。
「前回、見てましたよ!凄い面白かったです!」
「あ~、どうもありがとうございます!」
「安田姉妹のネタはずっとやられてるんですか?」
かつて安田姉妹の物まねをやっていた者にとっては
興味津々である。
「前にやってて、一度、休んでたんですけど、またやることにしたんです。」
「そうなんですか~。」
「この服もずーっと着てるから、だんだん色褪せてきちゃって・・・・」
「いや、それがいいんじゃないですか!もう、応援してます!頑張って下さい!」
私は素直に激励した。
「すいません、ちょっと、稽古でうるさくなるかもしれません。すいません。」
「ああ、どうぞどうぞ!」
それでも小さな声で稽古を始めた二人をチラチラと見ていると、
「あ、間違えちゃった。私、いつもここで間違えちゃうのよね・・・・」
と、とても身近な存在に感じてくる。
本番では完璧でも、やはりいっぱい稽古して間違えて、完成させる。
そんなの十分わかっていることだけど、尊敬している人達の
そんな姿を見ると、ホッとするのだ。
間もなく、私は呼ばれて、いざオーディション。
もう、スタッフさんも、何百人と見ているから
そんなに笑わない。
しかし、最後のネタで笑われた。
皮肉なことに、「Wの悲劇」じゃない・・・・・・
デヴィ夫人のものまねだった。
さあ~!
私は選手権に出られるんでしょうか~?
期待しないで、待ってろよ~!!
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January 26, 2009
昨日、ヨガレッスンに行って来た。
本格的にヨガを教えてもらうのは、初めてである。
以前、後輩に教えてもらい、その後自分で勉強して覚えた。
それを劇場のロビーで 「ヨガの会」として教室を開いていたのが
おととし?
だったか。
昨年、実家に帰ることになり、世田谷の家を片付けてる時、
私は惜しみなく、色んな物を捨てた。捨てまくった。
今思うと、「なんで捨てちゃったんだろうー!!」と
思う物もガンガンに捨ててしまった。
その中に、ヨガの本とヨガマットもあったのだ。
今になって、欲しいと思っている。
再び、ヨガが恋しくなってきたのだ。
でも、ヨガポーズの順番もすっかり忘れてしまったので、
せっかくだから、レッスンに行ってみることにした。
先生は、最初に合掌して、なんだかわけのわからない
お経みたいなのを唱えてから始めた。さすが本格的。
レッスンなんて、久し振り。
昔は劇団でも毎日レッスンがあって
それこそ岸谷さん寺脇さんと一緒にバレエのレッスンなど
やったものである。
ヨガは、呼吸とケツの穴を締めるのが大事。
しかし、これが一番難しい。
意識しすぎて、全身に力が入ってしまい、
本来の目的から遠ざかってしまう。
教わりながら
「そうそう、コレコレ。」
「うわ、出来なくなってる!」
「全然バランスとれない・・・・・・・」
と、色々気づくことがあって
先生に直されながら、きつ~いポーズをとっていった。
でもね、ヨガは何がいいって、最後に何もかも忘れて、寝るのよ。
脱力して、床の上で水になったように寝る。
これがね、気持ちいいの。
本当に、寝ちゃう。
ま、数分だけどね。
すると、スッキリする。
終わってみると、なんて清々しいことか。
ヨガも気持ちいいんだけど
教わるということが、また心地良かった。
学ぶということが、刺激になって楽しいのかもしれないわね。
いくつになっても、学ぶって、大事なんだなぁ~。
と凄く思ったのでした。
今度は友達を巻き込んで行ってくるぞ~!!
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January 20, 2009
先日、湯布院へ行ってきた。
旅の本で予習したとおり、”金鱗湖”を目指して
湯布院駅からいざ出発!
と、勢いよく出発したのだが
目的のパン屋さんへ行ったら、店が休み。
ハンバーグのお店へ行ったら、オーダーストップ。
「なんだよ、なんだよ~!」
とブーブー言いながら、ゴール地点の”金鱗湖”へ行ったら
スゲー地味。
「うわ、地味!でも、皆、写真撮ってる!!スゲー!」
と、こんな感じだった。
途中で雨も降ってくるし・・・・・
なかなかの珍道中になってしまったのだ。
しかし、宿は良かった。
お風呂しかないから、の~んびり露天に入って
後はゴロゴロして、その後夕飯を死ぬほど食べて
またゴロゴロして、露天に入って、寝た。
寝たら、今度は暑くて、汗かいた!
温泉て、凄いね。
本当に体が温まってる。
あとね、足の痒みが治まっちゃった!
湯布院はお湯が豊富で、かけ流し。
魔法のお湯が絶え間なく出てるなんて、贅沢だわ~!
あ~、スゲーよかった・・・・・・・
この日を待ち望んでいたのに、
あっという間に旅は終わってしまった・・・・・・・
旅って終わると寂しいなぁ。
次はどこへ行こうかな、と
終わってない旅の途中ですでに考えてる。
旅とは、何なのだろうか?
行ってる時は無我夢中で、観光するのと
トイレを探すのでいっぱいいっぱいだ。
本当に楽しむのは
帰って来て、その旅を思い出した時なのかなぁ?
思い出のアルバムが一ページ増えて、
一緒に旅した人と思い出を語ることで、本当の楽しさを噛みしめるんだろうか?
お土産に明太子とたらこと、宿の自家製石鹸を買った。
これを食べて、使い終わるまでは、旅は終わらないことにしよう。
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January 15, 2009
さて、正月気分も抜けて、
いよいよ2009年を快調に走りだしておりますでしょうか?
私は正月を遊びまくり、今だに夜は、遊んでおり
気がついたら、一週間、毎晩家にいなかった・・・・・・・
お父様、ごめんなさい。
お父様にも、「もっと家から出てみたら?」と提案してみましたが
全く出る気ナシ。
手を変え、品を変え、提案しても、全く心動かず・・・・・・・
ボケたり、筋力が落ちてしまうのが心配なんだけど
何しろ、一番は本人の意志。
嫌がることを無理にやらせるのは、結局、私のエゴなんだと気がついた。
いなくなった時に、
「ああすればよかった、こうしてあげればよかった。」と
後悔したくない為に、勧めてるような気がする。
本人が幸せだと思えることを尊重してあげるのが
一番いいのかな、と思い始めています。
もっと若いなら、また違うけど、
一生懸命働いて、頑張ってきた人だし。
好きに泳がせてやるのがいいのかな。
暮れでも正月でも、生活のリズムを崩さないような人。
そう簡単には、ハミダサナイのだ。
でも、男は寂しい生き物だ。
私は女で良かったとつくづく思った。
生まれ変わっても、絶対女がいい。
女は楽しみ方を見つけるのが上手な生き物だ。
私だって、お父様と同じくらい寂しい。
寂しいけど、それを胸に抱いていつまでも泣いてるわけにはいかないのだ。
そんなことをしていて、何になる。
寂しさを忘れる為に、色んな人と会い、話し、遊び、仕事をする。
できれば、家にはなるべくいたくない。
いるなら、忙しくしていたい。
私は、泳ぎ続ける ”マグロ” でいたいのだ。
今年は ”マグロ” で!!
いやいや、ずっと ”マグロ” で。
親子で ”マグロ” が理想なんだけどなぁ~

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December 29, 2008
先日、劇団忘年会&稽古場お別れ会をやった。
20年間お世話になった稽古場と今年でお別れするのだ。
理由は立ち退き。
前の道路にバスが通るのだとか・・・・・・・
思えば、私がSETの研究生だった頃、卒業公演の稽古で
使わせて頂いたのが、20年前。
それから、この稽古場は私の、笑顔、泣き顔、苦しむ顔、色んなところを
見続けてきたのだ。
この稽古場を失くすことがどれほど辛いことか。
本当に、ひしひしと感じるのは
次の稽古に突入した時だろう。
この日は、劇団員だけではなく、SETに関わる方々
稽古場によく通って下さったスタッフさん達も呼んで
一緒にお酒を飲んだ。
その中に、昔、大崎駅の稽古場を借りていた時の大家さんがいらしていた。
大家さんは、こう言って下さった。
「SETは稽古場を移る度に、大きくなっていく気がしています。
だから、次も、きっと大きく成長していくのだと思います。」
希望が湧いてきた。
さよならすることは、決して悲しいことだけではないのだ。
次へのステップだと思うと、ガラッと気持ちが変わってくる。
大家さんの言葉に、私達は皆、救われたのだ。
それからは、ビンゴゲームやら、じゃんけんゲームやら、
しまいには、テーブルマジックをやってくれるマジシャンも
やってきた。
このマジックが凄かった!
「皆さん、手を見せて下さい。」
なんて、言われて皆、手を出した。
その後しばらくマジックをして、私の手の上に紙をクチャクチャにして置いて
握らせた。
そして、「3、2、1。なんか、手の中で変化を感じましたか?」
と聞かれ
「そうですね、紙が膨らんだ感じがしました。」
「じゃあ、手を開いてみてください。」
私が手を開くと、クチャクチャの紙の中から
私の腕時計が出てきたではないか!!
「キャーーーーーーー!!!!!!!
いつ?いつなの?いつ取ったのーーーーーーー?」
オタケビをあげた。
隣りで座長もギャーギャー言っている。
「やだー!!次はブラジャー取られちゃうー!!」
とか言って、大騒ぎ。
いや~、マジックは間近で見ると凄いな。
赤坂の「忍者」というお店でやられてるそうなので、
もし、機会があったら、皆さんも、行って見るべし!!
超おススメです!!
宴たけなわの忘年会は夜中の1時を過ぎても、
まだまだ賑やかでした・・・・・・・・・・・
今年は、私にとって大きな転換期になる一年でした。
そして、人の温かさ、仲間の大事さを知る素晴らしい一年でもありました。
皆さんからも沢山、温かい気持ちを頂き
本当に心から感謝しています。
ありがとうございました。
来年はまた、舞台に復帰いたします。
更なる、成長を求めて
そして、何より楽しいことをやっていきたいと思っています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうか、皆さま、良いお年をお迎え下さい
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December 22, 2008
先日、三宅裕司JAZZLIVE、やってきたわ!
コーラスが難しくて、練習する時間もあまりなく、
久々に後味の悪~いステージになっちゃったわ・・・・・・・・・
観に来て下さった方々はもちろん、
「ひどかったわ~!!」
なんて言わないけれど
これは、自分の問題。
どれだけ納得して、自分の物に出来ていたか。
なのよね。
もっともっと、目標を高く持ちたいと思って。
次回に向けてね・・・・・・・・・
さて、これからクリスマスやら忘年会やら新年会やら忙しくなるわよ~!!
私は今週がピーク!!
で、その内のいくつかは、私が幹事なの。
私、幹事の役割はわりと多い。
なんだか、人に任せるのが申し訳ないと思っちゃう。
できる場合はなるべく、行先やらイベントを考える人担当。
今年もね、色々とネットで検索しつつ、企画立ててるわよ・・・・・・・
豊洲から船に乗ったりね。
すき焼きのお店を探してみたりね。
友達の実家をお借りする手配をしたりね。
来月の旅行の宿を決めたりね。
正月に遊ぶ人を集めたりね。
あ~、楽しいこといっぱいしたいのだ~!!
そして、この時期、離れていく人もいたりして、なかなか切ないもの。
ウチに配達に来ている男の子が今日で、最後だったのね。
彼は、まだ、23歳。
今年の9月にお父様を亡くされて、年内で東京を引き払い
実家の広島へ帰って、お母様と暮らしながら仕事を見つけるそう。
「偉い!偉いよ、君は!なかなか、そうは決心がつかないだろうに
よくぞ、決めたね。お母さん、喜んでるでしょ?
きっとね、亡くなったお父様も、ちゃんと見てるから。
しっかり、お家を守ってくれるんだなって、お父様安心してるはずだよ。
もう~!素晴らしい!!」
私は、今日でファイナルステージの彼に店頭で拍手してやった。
彼は無邪気にケラケラと笑った。
また、彼が可愛いんだ。
”ゆず”のね、北川君みたいなのよ。
しかも、今日はファイナルだからかなのか知らないけど
いい匂いの香水つけとった!
おばちゃん、ちょっとクラクラした・・・・・・・・・
別れとはしかし、寂しいもの。
他にも、今年は何人かの方とそんな寂しい気持ちを
分かち合いました。
で、その中の一人に、こんなメールを送ったのです。
「どこにいても、何をして生きていても、幸せで楽しいことが
沢山あればいいと思う。」
私も、今年は住む所や生活がガラリと変わり
今までと違うことが沢山あって
正直、まだ馴染んでいないというか
色々と迷いがあるんですね。
日々、色んな気持ちが湧いています。
でも、いつも思うことは
自分次第だということ。
自分がこれで幸せ。
と思えば、それで十分なんです。
まだまだと思えば、やらなきゃいけないし。
結局、何をして生きていても、同じじゃないかと。
でも、できれば楽しいと思えることが沢山ある方がいい。
素晴らしいと思えることがね。
私は、昨日、友達とご飯を食べただけなのに
本当に幸せを感じていました。
私の幸せのレベルが下がったのか?
それとも心が豊かになったのか?
新しい場所へ友達を送り出す時は
気持ちよく、勢いよく、縁起よく送り出して、
エンジン全開で走り始めて欲しいと思う。
その後姿を気持ちよく見送るのが好きな私。
私の役目は、こんなとこにもあったのかなぁと思う。
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December 11, 2008
さ、いよいよ今月の20日から
「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」
が公開しますね~!!
それに先駆けて
13日、今週の土曜日に先行公開がありまして、
私はなんと、舞台挨拶に行くんですね~。
二件、まわりますよ~。
10:00~
池袋シネマサンシャイン
11:40~
新宿バルト9
鬼太郎役の高山みなみさんと
ネコ娘役の今野宏美さんと
かわうそ役の私ですよ~。
どうですか~、綺麗どこばっかり揃えて~。
私もね、先日、オノレの働きぶりをチェックしに
試写を見てきましたよ。
どーも、自分が出てくるとニヤニヤしちゃうんだよね。
自分で、やってるくせに、
「かわうそ可愛いなぁ~。」
と思ってるの・・・・・・・
自画自賛!!
あ~、でも本当に、可愛いんだぜ~。
映画でもちょいちょい、いい空気をかもし出してる。
皆さん、よかったら、是非是非見てやって下さいませ。
そして、打たれても、打たれても、何度でも立ち上がる鬼太郎には
勇気とエネルギーがもらえます!!
13日土曜日、お時間ありましたら、是非いらして下さい。
お芝居ではない舞台で、いつもと違う私を見に来て下さい!
ま、しゃべったら、いつもと同じだと思うけどね・・・・・・・・・・
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December 06, 2008
最近、ハマってるものがあってさ。
知恵の輪。
この前、美容院に行ったら、鏡前に知恵の輪が置いてあったの。
わぁ~知恵の輪懐かしいな~。
と思って、やってみたら、なかなか解けない。
でも、昔の記憶で、繋ぎ目や切れ目の所にコツがあるような気がして
こねくり回してたら、解けた!
「じゃあ、これはもうちょっと難しいよ。」
美容師さんが次をすすめてくれた。
しばらくいじっていると、また解けた。
次々にやって、美容院にある知恵の輪を全部解いた。
「珍しい!女の子で知恵の輪を全部解いた人は。」
と驚かれた。
何だか、いっぱい頭を使ったのと、やりきった感と
髪もさっぱりして、清々しくなった。
それから、私はハンズやロフトに行き、知恵の輪を買いあさった。
今、毎日知恵の輪と格闘している。
電車の中でもやりたいくらいだけど、
ちょっと、おかしい人だと思われると困るので
我慢している。
美容室で解けた勢いはどこへやら、
自分で買って来たものは全然、出来ない・・・・・・・・・・
「コレ、ホントにとれるのかよ~!」
とか、独り言を言いながら、チマチマといじっている私。
もう、どう考えても無理なやつがあるのよ。
ホントに。
製作者のミスじゃないかと思うんだけどさ。
でも、とれるんだろうね。
やっぱり。
これ考える人凄いな。
どうやって、考えてんだろ?
あ~、早く、スッキリしたい・・・・・・・・・・・・・
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November 30, 2008
さて、毎年恒例のライブ
「Act Against AIDSライブ」
エイズ撲滅のチャリティーコンサートね!
今年で16年目だそうよ。
このチャリティーで集まったお金で、
エイズに感染してしまった子供達のために
海外に病院を建てたりしているの。
何しろお客さんは、ライブを楽しみながら、チャリティーに参加できちゃう。
一石二鳥よ~!!
一人でも多くの命を救おうと
毎年、岸谷五郎さん、寺脇康文さんを筆頭に
私達バンドのメンバーや、アミューズのスタッフさんが頑張っているの。
さて、今年は27日から三日間のリハのみ。
芝居では考えられない、稽古時間!!
ミュージシャンって凄いわね。
ま、譜面見ていいからかもしれないけど・・・・・・・・
芝居は台本見ながら舞台立てないもんね。
私は、久々のリハーサルという時間に浸って
「やっぱり楽しいな~!!」
という気持ちをじんわりと感じていました。
いつも隣りにいる、きんちゃんと一緒に
あうん、の呼吸でハモルのも、
休憩時間にどうでもいい話をするのも、
バンドのメンバーやゲストさんと共に一つの曲を作り上げることも
全て幸せ。
明日の本番はもっともっと、幸せ噛みしめて楽しんでくるぞ~!!
今回も色んなゲストさんを呼んでかなりのお祭り騒ぎになるでしょう。
毎年、12月1日にやりますから、
まだ見たことない人、是非一度来てみて!
私達きんかんは、腰が曲がって、マイクが低~くなっても
マイクが床に付いちゃっても、コーラスやってるからね・・・・・・・・・・
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November 18, 2008
昨夜、酉の市へ行ってきた。昨夜は二の酉。
「まるさん、酉の市行かない?」
と、小学校からの同級生が誘ってくれたのだ。
こうやって、誘ってもらえるのは、嬉しいもの。
ましてや、近所で、サクッと身軽に出られるなんぞ
なお素敵。
お酉さんなんて、何年ぶりだろう・・・・・・・・・
昔、行った時は ”見世物小屋” なんてのがあった。
中に入ると 「ヘビ女」がいる。
最初に、ロウソクの液体を口に流し込み
その後、プー!!っと火を噴く。
そして、いよいよ本丸芸、
細いヘビを食いちぎり、鼻から入れて口から出す。
物が変われば、ほっしゃんである。
あれ以来、”見世物小屋”はお目にかかっていない。
今年も同じく、なかった。
残念のようなホッとしたような・・・・・・・
さて、まずはお参り。
正月並に、長蛇の列!!
私は、賽銭を入れて、鈴も鳴らさずに、手をぱんぱんと叩き
祈ってしまった・・・・・・・・・・・
で、気が付いてから、鈴をカラカラと鳴らした。
神様の前でアホをさらけ出してしまったのだ。
今日は、いい熊手が買えるのか?
いきなり心配になった。
それから、腹ごしらえに突入。
ここのお酉さんは、なかなかのスケールなので、出店している屋台の多さに圧倒される。
まずは、”山芋の磯辺揚げ”
アツアツの”磯辺揚げ”を持ちながら、次の御馳走を探す。
すると、すぐに行列に出くわした。
見ると ”お好み焼き”
しかし、ベーコンが乗ってたり、豚ロースが乗ってたり
キャベツと卵で物凄い、もっこりしている。
「コレ、食べよう!並ぼうぜ!」
人間、やっぱり行列には弱いな。
なんだか、他の店より美味しそうに見えてくるもん。
列に並びながら、”磯辺揚げ”をハフハフ言いながら食べた。
食べ終わった頃に、”お好み焼き”をゲット!
すかさず、道の端で、またハフハフ言いながら食べた。
「それ、美味しい?」
おばさんが聞いてきたので
「美味しいよ!ベーコンとか入ってて。ただ、焼きたてを食べないとダメよ。
焼きたてだから、美味しいのよ!」
「買った方がいい?」
「買った方がいいに決まってんじゃん!!」
私の手にかかれば、皆、お好み焼きを買うのだ~。
さて、お腹も満たされいよいよ本丸。
熊手選び。
ズラリと並んだお店には、その店ならではのデザインで
色んな大きさの熊手がびっしりと飾ってある。
そして、そこらじゅうから、威勢のいい声と、手締めが聞こえる。
「うわ~、凄いなぁ~!これは、何を選んでいいのか、わからないね~!」
友達と、人ゴミに揉みくちゃにされながら、店を熱心に見た。
「もう~、わかんないからさ、一番怖そうなおじさんの店にしようかな。」
「あはははは!何それ?」
「なんか、イカツイおじさんから、買ってみたいじゃん。」
そう言いながら見ていると、やたらと、大きい熊手が飾ってあり
売約済みの札が沢山出ている店に出た。
「あ、ここ凄いね。やっぱりさ、商売繁盛してるお店の方が、御利益ありそうだね。」
見渡すと、そんなにイカツイおじさんはいなかったが、ここにした。
値段を聞き、少し安くしてもらう。
他の人がやってるみたいに、店の名前を入れてもらおうと待っていると
おじさんが「名前入れる?」
と聞いてくれた。
「当たり前じゃ~ん!早く聞いてよ~!その言葉待ってたんだから~!!」
すると、おじさん
「それはご祝儀を頂いてからなんだよ~。」
なるほど、先日テレビで見た通り。
ご祝儀を渡し、店の名前を入れてもらい、最後に店の人が全員で
商売繁盛を願っての手締めをしてくれた。
嬉しくて嬉しくて、皆にしてもらえることが嬉しくてたまらなかった。
今朝、早速お店に飾った。
キラキラと輝いて、福の神がパッと店の空気を明るく変えた。
ウキウキしてきた。
私は大きく二回、手を叩いた。

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November 14, 2008
先日、久々にオーディションを受けに、
六本木へ行ってきた。
会場へ行くと、しばらく待たされ、
いざ、オーディションになったら、あっという間に終わってしまった。
何の、笑いもとれず、何も披露できずに
後悔ばかりが心に残る・・・・・・・・・
しかし、もう終わったことはすっかり忘れて
今から、六本木を満喫しようと試みた。
なんたって、今じゃ、久し振りの上京じゃん。
まず、この辺でちょっと有名なカレーのお店に入ってみた。
基本的には、古い喫茶店なんだけど、
美味しいらしいと聞いていたので、
野菜カレーを注文。
実は、私、その前日まで三日間、カレーの日々だったのに・・・・・・・
それでも食べたいこの執念。
途中で、この辺でお仕事している知り合いにメールをしたら
やってきて、一緒にお茶を飲んでくれた。
「ここは、お母さんが一人でやっているので、すごくのんびりしたいいお店だよ。」
と教えてくれた。
なるほど、カレーも美味!!
そして、盛り付けがまた綺麗!!
帰る時に
「美味しかったです!」
と、しっかりお伝えして、店を出た。
それから、その辺をウロウロと散歩。
六本木はやはり、派手なイメージがあるけれど
少し奥に入ると、小さな小道がいっぱいあって、静かである。
そして、ヒルズの方に戻ってきて、
歩いていると、オシャレ~なカフェ~が並んでいた。
なんだか、照明とか、テーブルとか、やたらと気どりやがって・・・・・・・
皆、お洒落なとこで、気取って飲んでやがる。
なんだよ、なんだよ、
六本木だからって、天狗になってんじゃねーよ。
なんでも、お洒落に作りゃいいってもんじゃねーんだよ。
チッ、い~な~!
私も入りたいな~!!
羨ましいなぁ~!!
と、横目で見ながら、映画館へ入った。
せっかくだから「レッドクリフ」を見た・・・・・・・
戦で、お腹いっぱいになって、出てきた。
来月は、もうクリスマス。
外に出るとヒルズはキラキラしていた。
夜空の下で青い光が、うっとりするほど輝いている。
こういうものを見るとなんだか、切なくなるのは、私だけでしょうか・・・・・・・・・
いやいや、少なくとも、去年、鎌倉でクリスマス会を行った
女子達は皆、そう思うに違いない。
クリスマスに女子5人の私達だもの。
「すいませ~ん!」
声をかけられ、振り向くと、女子。
そして、その後、地図を差し出し、英語で道を聞かれた。
オリジナル英語で分かり易く教えてあげると、笑顔で彼女は歩いて行った。
さてと・・・・・・・帰るか。
家に帰って、ご飯を食べた。
あさりの味噌汁、五穀米、ほうれん草のおひたし、味付け海苔。
これが、
これが、
びっくりするほど、旨かった!!
なんて、美味しいごちそうだろうと、感動した。
人生最後の晩餐は、コレかもしれないと思った。
幸せとは、ほんのささいな、小さな、当たり前のことだったりする。
今日はいい一日だったなぁ、と思える日は
こうして、最後に幸せを感じた日かもしれない。
今日はいい一日だったなぁ。
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November 11, 2008
先日、カナティと元劇団員の長谷川さんとフリーマーケットをやってきた。
どんよりした曇り空だけど、
なんとか沢山売って儲けようと
ワクワクしながら、カナティの車で
駒沢公園へ向かう途中、
事故にあった。
あれは、何通りというのか?
何しろ、ガードレールを越えて、
一人の太った男子が道路に出ているではないか。
発見したのは、私。
「ねえねえ、あの人、あんな所に出て何やってんのかしら?」
「え?どこどこ?」
「やだ、あの人、どこ触ってんのかしら?」
「あれ!ちょっと待って!アソコ出してない!?」
「ええ!?」
「キャー!!!!!!!おしっこしてるぅぅぅう~~~~~~!!!!」
「キャーーーー!!イヤーーーーーーー!!!!!!」
誰よりも大きな悲鳴をあげたのは、カナティだった。
カナティは見かけ通り、ナイーブでデリケートで大和撫子なのだ。
しかし、悲鳴をあげながらも、運転は上手い。
そんな事故に遭遇しながら、公園に到着。
もうすでに、店を出してる人と買ってる人でごった返していた。
私達はそれぞれ持参したものを並べながら
「あら、コレ出しちゃうの?もう着ないの?もったいないじゃん!」
とか、言いながらお互いのを試着したりする。
「コレ、いいじゃん。」
「あげる。あげる。」
「いいの?」
とか言って、もらう。
「あら、コレも出しちゃうの?」
「うん。」
「あれ?コレって、あなたの友達が着てなかった?」
「そうそう。」
「もらったんだ。そしてもう、使わないんだ・・・・・・」
「友達も、よくこんな高価な物、あなたにあげたわね~。」
「女はさ、男で変わんのよ。
ケバイ服じゃなくて、ナチュラル志向だったみたい、彼氏が。」
「あ~。いるいるそういう男。」
「女は変わるのよね~。」
こんな会話をしていると、目の前にいたお客さんがゲラゲラと笑い始めた。
「会話が面白いです。」
それから、ぼちぼち売れ始めた。
私は、今回、母のシャツやジャケットを売ったのだった。
捨ててしまうのは忍びないし、
全てを取っておくのもどうかと。
だったら、誰かに着てもらうほうがいいだろうと思ったのだ。
色んな場所に母の物が飛んで行く。
ありがたくて、素晴らしいことだ。
大した、利益にはならないだろうけど
金額の問題ではない。
この時間を楽しみながら、人とふれあいながら
消化していけばいいのだ。
午後を過ぎると雨が降ってきて、やむなく、店を畳んだ。
帰りにファミレスで打ち上げをして
今日の利益を使い果たした。
楽しかった。
商売はやっぱり楽しいものなのだ。
帰りに、売れ残った服を抱えながら、
どうしても気になっていたCDを買った。
馬場俊英
「いつか君に追い風が」
思った通り、良すぎて
泣けた。
色んなことがあって、いい一日になった。
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October 28, 2008
ったくもう!!
あったぁきた!!
やっぱ、悪ぃ中学生はいるなー。
だいたいどこの中学校か、見当はついてるけど・・・・・・・
夕方。
なんとなく、店のドアが開いた音がして、
ふと、店へ顔を出すと
中学生が 「ヤバイ!」って顔で逃げてった。
しかも、3人で。
3人はうまいこと中と外と散らばって、見張りをしながら
犯行に及んだとみえる。
ドアは半分ぐらいしか開いてないから、
今回は未遂で終わってる感じだけど、
奴らは、前もそぉ~と入って来てて
いつのまにか、店にいたことがあったような・・・・・・・・
私は一瞬、ショックでぼぉ~っと立ち尽くしてしまったのだが、
「くっそー!!」と思い、外へ出てみた。
すると、中学生がこっちを振り返りながら、
遠くの方へ逃げて行くのがみえた。
私は仁王立ちで奴らを見続けた。
もう、あったぁきた!!
完全にあたぁきた!!
私は店を閉め、支度をして、出掛けた。
いざ!東急ハンズじゃ!!
ここしかない!
この店を救ってくれるのは!!
私は、防犯グッズのコーナーへまっしぐら。
よく吟味して、買って参ったのだ!
「くっそー!!あったぁきた!
もう、あったぁきた!!」
呪いのように言い続けながら
私は帰ってそのまま、取り付け工事を開始した。
入口を通ると
ぴぽ~!
と、鳴る。
電池を入れてから、取り付け工事をしたので
本体を持っただけで
ぴぽ~!
ぴぽ~!
ちょっと、動く度に
ぴぽ~!
ぴぽ~!
とんかちを取っただけで
ぴぽ~!
ぴぽ~!
頭をかいても
ぴぽ~!
ぴぽ~!
何にもしてなくても
はい、皆一緒に、
ぴぽ~!
ぴぽ~!
もう、なかば、この音に飽きた・・・・・・・・
でも、明日から、楽しみだ。
うっひっひ!
ざまぁ~みろ!
このうんこ中学生め!
キサマらはな、公園で鼻くそでもほじってりゃいいんだよ!!
ところで・・・・・・・
明日、録音の仕事だから店、休みだ・・・・・・・・
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October 23, 2008
件名:営業
本文:こんにちは。
水曜日に劇場へ伺いますけど、タバコいかがっすか~?
私は、タバコ屋の店主である。
タバコ売らねーで、どうする。
劇場には、いいお客が、うようよいるではないか!
私は、三谷さん、野添さん、南波さん、山口さん、良田さんにメールをした。
先週の水曜日、それで、5カートン売った。
そして、昨日は・・・・・・・・・
「まいど~!タバコ屋で~す!
大関さん、タバコお届けにあがりました~!
マルボロウルトラライトメンソール、1カートン¥3200になりま~す!」
「ありがとうございます!」
すると、そこにいた大竹と西海が口をはさんできた。
「あれ?ちょっと、なんですか、それ~?」
「え?タバコの配達だよ。」
「あれ?僕達も吸うんですけど、そんなお知らせ来てませんでしたよ~。」
「当たり前じゃん。あんた達に、1カートン買える金はないだろ?
私はね、買えそうな人にしかメールしてないんだよ。」
「ええーー!!なんすかそれ~!!」
大関さんには、良田さんがお知らせしてくれたらしい。
良田さんも、同じことを思っていたのである・・・・・・・・・
「だって、買えないだろ?1カートン。」
「そんなことないですよ~買いますよ~!」
「じゃあ、竹は何吸ってんの?」
「キャビンウルトラマイルド。」
「キャビンウルトラマイルド?・・・・・・・・あ、ウチ、置いてないや。」
「なんでですか~!」
「たぶん、売れないから。」
と、そこへ赤堀さん。
「何?タバコ売ってんの?」
「そうそう、でもボリさんは”中南海”吸ってたでしょ?
ウチ、”中南海”はないから、声掛けなかったの。」
「オレ、”中南海”やめたよ。」
「え?何で?」
「だって、中国製品怖いじゃん。」
「あ~、なるほど。じゃあ何吸ってんの?」
「マイルドセブンインパクト。」
「あ~、あるある!じゃあ、今度持ってくるね。」
と、大竹と西海が、
「ちょっと、ちょっと、なんですかそれ~!」
「だから、買ってくれそうな人にしか、声掛けないんだってば。
あんた達、買えないでしょ?」
「ちょっと、ちょっと~!
完全に人の足元見て、売ってるじゃないですか~!」
「1個づつなんて、ちゃんちゃらおかしくて売れねーよ。」
「なんですか、その上から目線な商売は。」
「だから、買えないだろ?」
「じゃあ、1カートン買ったら、ライターとかくれるんですか?」
「あ、ごめん!大関さん、入れるの忘れた!」
「あ、大丈夫です
」
余裕のある男はガツガツしないのである。
むしろ笑顔さえ見せてくれる・・・・・・・・
それに引き替え、貧乏人の見苦しいこと。
「なんだ~。なんにもサービス付かないんですか~?」
「何言ってんだよ。
私のこの美しい笑顔が付いてくるじゃないか。
私は、今、横浜のヒロインだよ。
こんな綺麗なお姉さんがいる、ってんで、話題沸騰中だよ。
おじさんに、窓口で手、握られたりするんだぞ。」
「マジっすか!!」
営業はこれくらいにして、山崎さん&永田さんの楽屋へ挨拶に行く。
「今日も来ちゃいました。
今、タバコ売って来ました。
タダじゃあ、来ませんよ~。」
「お前、すげーな。」
「商人、商人。」
野添さんが、気管支を悪くして、今、禁煙中とのこと。
山崎さんや、永田さんが
「お前大丈夫か?そうだよ、タバコやめた方がいいよ。」
と心配してる隣りで
「やめないで、やめないで。
頼むから吸って!!」
と、進める私。
商人というよりも、悪魔です。
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October 20, 2008
私は、ただのタバコ屋じゃないんだよ。
妖怪もやってるんだよ。
店に「ゲゲゲの鬼太郎」のポスターが貼ってあって
駄菓子を買いに来た子供が
「あ、鬼太郎だ!」
って言うので
「お、見てんのか?」
「うん。」
「いいね~!で、どれが好き?」
「鬼太郎。」
「他に。」
「一反もめん。」
「他に。」
「子泣きじじい。」
「他に。」
「え~、もうない。」
「ふざけんな。」
と、だいたいこんな結末になってるんだな。
でも、奴らもその内気づくだろうよ。
私が妖怪で出てることに・・・・・・・・
12月20日(土)公開
劇場版
「ゲゲゲの鬼太郎・日本爆裂!!」
出るぞ~!! かわうそ!!
先日、収録をしてきたのさ。
舞台でもなんでもそうだけど、沢山の力が集結して
一つの物を作るということは、なんと感動的なことか。
こういう現場に関われて本当に幸せ。
鬼太郎役の高山みなみさんは、カッコイイよ。
器がデカイ。
懐が広い。
細かいことにゴチャゴチャ言わず、
何でも「いいよ、大丈夫。」で片づけられる人。
私の目指したいところにいる人ね。
こんなカッコイイ座長がいる座組なもんだから
それを取り巻くキャストもスタッフさんも凄腕揃い。
大御所いっぱい来てたぜい。
もう、私、恐縮でござんした。
そんな、カッコイイ映画、年末は見なきゃだめだじょ~!!

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October 07, 2008
今まで、お母さまの影に隠れて、あまり正体を現していなかった
ウチのお父さま。
ネタの宝庫だったお母さまがいなくなった今、
今度のターゲットは、間違いなくお父さまよ。
この間、親戚一同で食事をした時
お父さまが言っておりました。
「オレ、夕飯の時、いつもビクビクしてんだよ。
今度は、何を怒られるんだろうって・・・・・・・」
お父さまはどうやら、私が怖いようです。
以前、二人で買い物に出掛けた時のことでした。
お父さまが
「もう、これでいいじゃねーか!」
と投げやりな言い方をなさったので
私は ”カチン!” ときました。
で、帰り道に
「なんで、あんな言い方するの?
そんな、どうでもいいみたいな言い方はダメじゃん!
どうでもいい物を選んでるんじゃないんだよ!
しかも、大きな声でさ!
どうでもいいと思ってるんなら、口出さないでよ!!」
と怒りました。
そして、スタスタと先を歩いて行くと
お父さまは後ろから、トボトボとついて来ました。
なんだか、可哀想になったので
「ねぇ~、暑いから、何か飲んで帰ろうよ~。」
と、甘えて、二人でアイスコーヒーを飲んで帰りました。
だいだい、同じことを三回は聞くので、
三回目で、私に怒られるお父さま。
ちょっと、ネガティブなことを言ってしまって
私に怒られるお父さま。
何かにつけて、文句を言ってしまい
私に怒られるお父さま。
ウチのお父さまは、
タモリさんのメガネを取って
てっぺんをハゲさせた感じでございます。
お父さまの素晴らしいところは
”めげない”
だいたい、毎度毎度、三回聞いてしまうところが
めげてない証拠ですが。
私がどんだけ機嫌が斜めでも、
斜めに見ないで、真っ直ぐ見て下さる。
この”めげない”精神が
今のお父さまを作りあげているのは、
夕飯の時、昔の話を色々聞かせていただく中に
満載に盛り込まれていることでわかるのでございます。
お父さまは、色んな経験をしていらっしゃる素晴らしい方。
もう頭が上がりません。
私がここにいられるのも
半分はあなたのおかげでございます。
ですから、そんなお父さまを叱るとか
そんな無礼なことは、できませんよ。
お父さまは、調理師という素晴らしい腕を持っていらっしゃいます。
毎日、腕を振るって下さいます。
その姿に、実は私は惚れぼれ。
だから、タモリさんが、お料理をしてるところを
見るのが、実は大好き・・・・・・
朝はゴミを出し、家の前を掃除して、花に水をやり
買い物へ行き、料理をし
昼間にカッコイイ自転車で、スイ~っと走りに行く趣味まで、お持ち。
たまに、洗濯物を綺麗にたたんでくれてると
「もう~!可愛いんだから~!!」
と、キュンといたします。
今まで、こんなにお父さまと接することがなかった分、
2人の時間をしみじみ楽しんでおります。
お母さま、ありがとう。
テレビ大好きっ子のお父さま。
さっき怒られたのに
もう、ゲラゲラ笑ってる・・・・・・・・・・・・
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October 05, 2008
私はわりと、初対面の方ともすぐに仲良くなれるタイプ。
最近じゃ、母の葬式でお世話になった
互助会の方と仲良くなって
たまに「あまったお花下さ~い!」と
いただいてみたり、家の前で世間話したりしてる。
で、先日、その互助会のホールでお祭りがあったわけ。
「優子ちゃ~ん、是非、お祭りに来て!
あのね、ドレス着て写真撮るっていうコーナーがあるから
是非、着てちょうだい!
優子ちゃんなら、きっと似合うはずだから!」
ドレスなんぞ、舞台でいくらでも着られるし
着てきたはずだから
今更、着たとて、特に新鮮な驚きはありまへん。
でも、着て写真撮ったら、私の人生のネタにはなる。
私は、当日、いそいそと行った。
ホールで受付を済ますと、奥へ通された。
すると、そこには色とりどりのドレスが並んでいるではないか。
私は、笑った。
もう、ゲラゲラ笑ってしもーた。
なんだか、これを着に来た自分がおかしくておかしくて
「アタシ、これからコントやるのか!?」
と思った。
ま、それでもとびきり可愛いドレスを選んで、
順番が来るまでヒマだから、撮影スタジオを覗いた瞬間だった。
すでに、コントが始まっていた!!
オレンジ色の、目が潰れそうなほどのオレンジ色の
シンデレラみたいなドレスを着た後ろ姿があるじゃないか!
そして、よく見りゃ、おばちゃん!!
こっち向いたら、メガネかけてる!!
「あららら~~~~~!!!!」
オレンジ色のドレスの次に入ってきたのは
まっ黄色。
今度は、無理矢理化粧させられた猿みたいなおばちゃん。
キラッキラのイヤリングして、可愛い~!
次が真っ青の太ったメガネのおばちゃん。
後ろ見たら、チャックが閉まんないから、タオルで隠してた。
もう~!皆、可愛い~ったらありゃしない!!
撮影を眺めながら
「女は幾つになっても、乙女心を忘れちゃいけないんだなぁ。」と思った。
そして、遊び心も。
そして、こんなことが一緒にできる仲間も。
私は、無難です。
無難に撮りました。
諸先輩方の足元にも及びませんよ。
これ・・・・・お見合い写真になるかなぁ?
あ、でも、着てるドレスがお色直しのドレスだ。
やべー、
一人で飛び越えちゃった。
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September 28, 2008
ちょっと肌荒れが最近ひどくて。
困ったもんだわよね。
鼻から上は絶世の美女なんだけど、
鼻から下が残念なお知らせなのよ。
ん~、これは、きっと今使っている化粧水が
合わないんだと思って
最近気になっているものに手を出そうと思ったんだけど
何しろ、お高い。
で、そんな高い物を買って、また肌に合わないとなったら
これまた後悔する。
私は考えた・・・・・・・・・
そこで思いついたのが
”試供品巡り”
これは名案だぞ!
まず、横浜のデパートからスタート!
その化粧品売り場の前で興味津々じ~っと見る。
すると、売り子さんが寄ってきて
「何かお探しですか?」
「あの~この化粧水を使ってみたいんですけど・・・・・・・」
すると、必ず試供品をくれる。
で、念の為
「この量じゃ、効果がわからないかもしれないので
もう一本頂けます?」
と聞くと
「ダメです。」と言われる。
次は渋谷へ行く用事があったので渋谷のデパートの
同じ化粧品売り場で、またもらう。
次は私の仲良し大家さんを連れて新宿のデパートへ。
2人で行くと1人に一つもらえる。
「アタシの分、アンタにあげるから。」
やった~!倍になる!
新宿では3件をはしごしたので、
今までの累計は8本。
そして次は池袋へ。
ここは私1人なのに、2本くれた。
ってことで、1日で10本がもらえたのだ!
わーいわーい!!
一本で2日使えるとしても
20日も使えるじゃねーか。
やっほ~い!!
これで私もつるつる美人だじょ~!!
あ~私のつるつるを触ってくれる人~!!
そして、褒めてくれる人~!!
どこぉ~?
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September 18, 2008
今日は、鬼太郎の録音に行き
その後、桜新町の知り合いのお店にご挨拶をしに行き
私をとっても応援してくれている、お肉屋さんにも顔を出し
せっかくだからと、稽古場へ行った。
階段を上がってフロアをのぞくと、
ちょうど、大先輩の永田耕一さんが
真剣な芝居をやっていらした。
何かの間違いだろうと思った・・・・・・・・・
近くには、瀬尾さんやら、きんちゃんやら、南波さんやら
尾口さんやら、宮内君やらがいて
「あら、来たの~!!」
なんて顔して迎えてくれた。
相変わらず、本公演は人が多い為
稽古場の至る所に劇団員が座っている。
「これだよ、これだよ。本公演と言えばこの風景だよ。」
演出家席を見てみると
座長と八木橋さんと赤堀さんが、今の永田先輩の芝居のことで
何やら話しをしている。
そして、演出をし始めた。
「あ~、せっかく皆にご挨拶したかったのに・・・・・
これじゃあ、私の入るスキはないなぁ~。」
と思いつつも、づんづん演出家席に背後から近づいて
座長に
「こんにちは~。」
とご挨拶。
座長、のけぞる。
そして、そのスキに
「皆さん、その節はありがとうございました~!
今日はちょっと、近所まで来たので、寄ってみました~!」
すると
「お前の時間じゃねーんだよ!」
と座長の素敵なツッコミ。
あ~、潤う潤う。
私、潤う。
そして、またずりずりと階段に戻ろうとしたら
今度は松本明子さんが
声をかけて下さった。
「きんかんのかんさんですよね?」
「はい、そうですぅ~。
いや~、今回、私、出ないんですよ~、ご一緒したかったんですけどね~。
母が亡くなりましてね~。」
「あ~、そうですか~。それは大変でしたね。
私も昨年、亡くしまして。
そのうち、ガクッとくるから気を付けて下さいね~。」
「ありがとうございます~。いやいや本当にね~、
あっという間でね~。」
「そうなんですよね~。」
と、一生話しが終わらないんじゃないかと
思うぐらい、ず~っと、おばちゃんのように
しゃべらせていただいた。
こんな私にも、フランクに話して下さる松本さんは
素晴らしい方だと思った。
そして、早々に稽古場を出て
今度は高校の友人と久々の食事。
やはり、母のことがきっかけで今回、久々に会うことになったのだ。
母は、色んな人と会うきっかけを作ってくれる。
そして、感謝したい人々を改めて教えてくれる。
友人は、バレエの先生をしつつ、バレリーナとして、そして主婦として
忙しい毎日を送っている。
これからどんな風に歳を重ねていくべきか?
自分の芸をどう、変化させていくべきか?
畑は違っても、通じるものは沢山ある。
とてもいい時間だった・・・・・・・・
そんな話の中、一本の電話。
座長からだった。
「お前、12月、何してる?」
むふふふ・・・・・・・・・・
私は、その依頼を引き受けた。
さぁ~!!
うまくいけば、12月。
私は、何かに出る!
かも!!
感謝したいことがまた増えた。
私は、ウキウキし始めた。
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September 15, 2008
じわじわと、秋の気配がしてきましたね。
私は、ぼちぼちやっております。
まだ、手続きをだらだらとやりながら、
友達とご飯を食べに行ったり
舞台を観に行ったり
買い物してみたり・・・・・・・・
昨日は、小林美江ちゃんが出演している
「戸惑いの日曜日」
を観てきました。
彼女はフィリピン人の役。
おっぱいの谷間は、最後列の席からもバッチリ見え
相変わらず、小林さん独特の変な動きしてました。
美味しいドンデン返しもあり、非常に楽しい舞台でした。
劇場を出て、楽屋へ行く途中、一人の方が声を掛けて下さいました。
「丸山さんですよね?」
「はい。」
「ブログ、見てます。この度はご愁傷さまでした・・・・・・」
彼女はそう言うと、目にいっぱい涙をためて、微笑んでくれました。
あの日のことを思って下さったのでしょう、
とても嬉しくて、温かい気持ちになりました。
楽屋へ行くと、小林さんに会い、あめくみちこさんに会い
佐渡さんに会い、観に来ていた能見君に会い、
沢山の方と会うことで、元気をもらって帰って来ました。
心配して下さる方が、まだまだ沢山
私の周りにいて、沢山、いい話を聞かせてくれる人がいる。
それが、すごく嬉しい。
もう、言葉にできないほどの、ありがたい気持ちなのです。
私は元気です。
でも、もしかしたら元気じゃないのかもしれない。
元気なのはウワベだけで・・・・・・・
それでも、なんとかなるだろう~!
と思いながら、横浜にいます。
本公演の稽古も進んでいるようで・・・・・・・・・
私もワクワク。
楽しみにしてよ~っと。
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September 02, 2008
いよいよ、始まりましたね!!
何か月か前までは、出演する予定だった舞台。
今日、メールでこんなことを質問された。
「舞台に立ってるはずが、今、横浜にいる感じはどう?
キツい質問かもしれないから、答えなくてもいいけど。」
私の答えはこうだった。
「出られなくて、悔しいとか辛いとか全然ないんだよね。」
質問の答えが予想外だったようだ・・・・・・・
何か、満たされているからなのか?
やりきったからなのか?
抜け殻になってるのか?
割り切ったのか?
タイツの体力の消耗を思い出したのか?
父とお昼ご飯を食べながら、考えていた・・・・・・・・
それから、今日も午後から手続きを一つ。
そして、また父と夕飯を食べる。
時計を見ると、18時50分。
あ~、もうすぐ始まる。
今頃、皆で楽屋で手をつないで、気持ちを一つにしてるに違いない。
新しい役者さんを三人迎えた今回の舞台。
きっとまた新しい風が吹く。
19時05分。
初日の幕が開いた。
暗い袖から、一気に明るい舞台へ出て行く瞬間。
今まで稽古してわからなかった本当の答えがわかる瞬間。
気持ちいい緊張感。
やっぱり、羨ましいと思った。
あのなんとも言えない、感覚がやめられなくて
私はずっと舞台を続けていたんだと、改めて思う。
そして、楽しみにしてくれている人をしっかりと楽しませる喜び。
22時。
今頃、美味しいお酒に皆、揺れているだろう・・・・・・
私の夏と皆の夏。
必死に乗り越えた夏だったのは、きっと同じ。
どこかで、気持ちがリンクする。
明日、客席でタイツマンズを観る私はどんな感覚になるんだろう?
たぶん、ドギマギするだろう。
自分の子供を見るような。
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August 21, 2008
ありがとうございます。
皆さんの温かい言葉に本当に感謝しています。
実は、まだ、あんまり実感がなく、
なんだか、なんだか、不思議な気持ちで毎日過ごしています。
形あるものは必ず壊れ
なくなっていく。
変わらない、永遠というものはなく
常に変化をしている。
時間は流れて止まることはない。
人は出会ったら、必ず別れる。
皆、必ずそれを乗り越えているんですよね。
私だけじゃなく・・・・・・・・
皆、凄いなぁ。
解決できるのは
時間だけ。
だから、焦らず、時を待ちます。
ん~待つというより
流れに身をまかせます。
泣きたい時は泣き
笑える時は笑い
食べたい時に食べ
会いたい人に会う。
私を支えてくれた人がいてくれたことに
本当に感謝しています。
これを読んでるかもしれませんね。
そう、あなたですよ。
ありがとう。
私はのんびり横浜で、タバコを売ってます。
いい看板娘してますから
もしも、見つけたら、皆さん、買いに来て下さいね。
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August 18, 2008
降板の発表をして、二日後の水曜日。
母が他界しました。
あっという間でした。
本当に。
八月に入って、やっと本腰入れて世話ができるようになり
だんだんと色んなことが慣れてきて
何より、母に尽くすことが幸せで幸せで
喜びを感じ始めていた頃でした。
母はガンでした。
今まで、病院にほとんど行ったことがなく
いつも元気で明るい、タバコ屋のおばちゃんだったので
私も、家族も、もちろん本人も100歳まで生きるだろうと思っていました。
体調がおかしいと感じ始めて
検査して、病気がわかったのが5月20日。
それからたったの二か月半ほどで、この世からいなくなるとは
本当に、あっけない。
母は何しろ、せっかちでした。
旅行してるそばから、次の旅行の計画を立て
ご飯を食べている時、早く飲み込みすぎて、サザエさんのように物を詰まらせ
待ち合わせの時間より必ず早く来て、携帯電話に「早く来て!」と勝手なことを言う。
このせっかちがここでも出たかと。
そんなに急がずとも、私に身を委ねてくれればよかったのに。
私は、母の足を温かいタオルで拭きながら言った。
「お母さん、私ね、お母さんの世話をするのが、全然、苦じゃないんだよ。
むしろ、幸せ。
だから、全然、悪いなんて思わないで。何でも言ってよ。
何だかわかんないけど、20年芝居やってたことが、今、とても役に立ってる気がするの。
芝居やっててよかったなぁ~って凄く思うの。」
私は、母を通して、自分を見つめていました。
そして、また、母へと戻っていくのです。
そろそろ、意識が遠のきそうな頃、
私は言いました。
「お母さん、私はお母さんにとても感謝してるよ。
お母さんが大好きだよ。」
すると
「お母さんも優子が大好き。ありがとう。」
と返ってきました。
ここで、泣いてはいけない。
泣いたら、別れが来てしまうんじゃないかと思ったのでした。
先日、赤塚不二夫さんが亡くなった時のタモリさんの言葉で
「お礼を言うのは、他人行儀な感じがして、言えなかった・・・・・」
というようなことを言っていました。
私も全く同じ。
言いたくても、何だか照れくさくて、よそよそしくて、他人行儀で
今まであんまり言えてなかったような気がしていました。
だから、言えて、よかった。
そして、
当たり前の、とっても当たり前の言葉かもしれないけど
この世で一番素敵な言葉を母の口から聞けてよかった。
その後、どんどん意識がなくなっていきました。
最期まで、家で母を看取ることができたのは
本当に幸せでした。
別れは必ずやってくる。
後悔したら、きりがない。
ごめんね。 と何度言っても言い切れない。
私は母を見送って、これからの時間をどう過ごしていけばいいか
今はぼんやりと、ただぼんやりと、していたいかも・・・・・・
まだ、やらなければならないことも、確かに山積みだけど。
お芝居はもう少し先の話になりそうです。
皆さん、もうしばらく、待ってて下さいね。
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August 11, 2008
この度 ”かん” こと私、丸山優子は
しばらくの間、舞台をお休みいたします。
9月に出演予定しておりました
「タイツ羅武」
その後のSET本公演「任侠るねっさんす」
は降板いたします。
理由は、母の介護と実家の家業の手伝いです。
私を応援して下さっていた皆様、
舞台を楽しみにしていて下さった皆様には
大変ご迷惑をお掛けいたします。
申し訳ありません。
親の面倒を見る日、というのは必ずやって来るんですよね。
それは、もっともっと遠い先のことだと思っていました。
でも、ある日突然やってくるんです。
SETで走り続けて、20年。
「ここいらで、少し休んで、しっかりと親孝行しなさい!」
と、言われてるようで、
私も「はい、そうします!」と返事をしました。
好きなことを自由にやらせてくれて
応援までしてくれて
愛情をいっぱい注いでくれた母に
今度は私が沢山、お返しをする番が来たのです。
なんと、幸せなことか。
私は、必ず、舞台に戻ってきます。
そうじゃないと、きっと皆も困るでしょう。
きっと。
それまで、しばしお待ちください。
ちなみに、できる範囲で仕事はしていくつもりですので
「ゲゲゲの鬼太郎」は是非見てやって下さいね!
人として、女優として
更に成長して戻って来たいと思っています。
どうか、楽しみにしていて下さい。
そして、このブログには参上します!!
私の奮闘記が書けたらなぁ・・・・・・・と思ってますが
その時間があるかどうか・・・・・・・
気長に待ってて下さいね。
では、三つ指ついて
「私、しばらく、実家へ帰らせていただきます!」
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August 03, 2008
最近ね、回転するのよ。
回転寿司。
横浜駅のほどよき場所に、回転があるんだな。
そこの”えんがわ”がなかなか美味。
「あ~今日は”えんがわ”だな。」
とかヒラメクと、帰りにまっしぐら。
初めて入った時は、”女子席”に招かれた。
陸上のトラックで言えば、第三コーナーあたり。
そこには、女子お一人様ばかりが座って、
目の前を流れていく寿司に釘付けのまま
寿司を頬張っていたのだ。
「あら~、私もこの人達と仲間入り~!」
と思いながら、さっそく「えんがわ下さい!」
食べたい物を食べるとは
本当に幸せだね。
もう~、身も心もじんわりだよ。
で、この間は三回目。
三回目ともなると、なんとなく顔を覚えられてる感じ。
もう、第三コーナーなんかに招かれない。
おじさんに混じって、
花の第四コーナーですよ。
しかし頼むのは相変わらず 「えんがわ」
これで、ビールでも飲めりゃ、完全に雰囲気に馴染めるんだけど
”あがり”と”あら汁”がせいぜい。
で、最後にもう一度「えんがわ」を頼んだら・・・・・・・・・
「あ~、えんがわは4カンも食べるもんじゃないんだな・・・・・・」
と学習した。
何でもそうだけど、やり過ぎは良くないのね。
ほどほどが一番。
あ~、お腹空いてきた。
今日も行っちゃおうかなぁ~!
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July 28, 2008
無事終了しました~!!
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!!
普段言い慣れないセリフの為か
初日の夜は、体は疲れてるのに
頭が冴えて眠れなかった・・・・・・
なんだか興奮が冷めやらなかったようで。
昨日は打ち上げでやっと、解放された感。
川崎麻世様も、ご機嫌な酔いっぷりでございました。
麻世様は本当に素直な方。
あれだけ、世の中を一世風靡して生きてきた人なのに
びっくりするぐらい、真っ直ぐで可愛らしい人でした。
いつもは、大きな舞台が多い為
今回のような公演は
とても新鮮な現場で本当に楽しかったようです。
この方、お友達がとても多いそうで・・・・・・
それは、やはり人柄のせい。
この人の周りには皆が集まってくるだろうなぁ~、
と納得できる。
仲間。
仲間。
仲間って大事。
皆、仲間に支えられて、生きている。
だから仲間は大事にしなくちゃね。
そして、仲間はいっぱい作っとかないとね。
今日はBS「笑学六年生」のリハーサル。
まだまだ、休みは取れないわ~。
皆さん、暑い夏をなんとか乗り切ろうね~!!
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July 17, 2008
暑いね~。暑い暑い。
溶けるね。
さて、毎日「大統領誕生」の稽古をしております。
私、引っ越して横浜から通うようになったでしょ。
もう、”通勤ダイエット”大成功よ。
だって、今まで、徒歩7分で稽古場に行けたのに
今度は電車4本乗り継ぎの旅よ。
しかも、重い荷物なんか持って歩いた日にゃ
”加圧トレーニングダイエット”
もう、クタクタです・・・・・・・
稽古では、頭を使い、
通勤では、体力を使い。
今度の舞台は題名の通り
”政治”のお話。
普段しゃべったこともない言葉を
皆、よくしゃべってる。
たまには、こんなお堅いお芝居もいいんじゃないでしょうか?
私も、スーツ姿でございます。
もう、マニアにはたまらない感じになるでしょう。
是非ともそれを観にきて下さいませ。
来週、23日からスタートします!!
お待ちしてますよ~!!
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June 14, 2008
まだ引越ししてないんだよ~!!
うぇ~い!!
チンタラチンタラやってっからね。
今日はね、兄貴の新居に遊びに来たので
せっかくだから、隙を狙ってPC借りてんだぞ~。
最近も相変わらず、友達とよくご飯を食べに行っております。
「私、引越しするのよ~。」
とか言うと、
「じゃあご飯でも行こうよ!」と誘ってくれるので
ホイホイついて行くのね。
自由ヶ丘とか、横浜西口地下とか
赤レンガとか
今まであんまり行ってなかった所に
行くのもまた良しだわね。
私の周りには、本当にいい人が沢山いるなぁ、と
つくづく思う今日この頃。
私のかけがえのない財産だなぁと思っています。
さて、6月28日に目黒で、先輩の田上さんと小さな小さなライブをやるんですよね~。
ん~、ホントに小さいから、コソコソやるんだよ。
シークレットライブだな~。
俺達も偉くなったな~。
だから、これ以上の情報は・・・・・・・・・
さ、お昼の寿司がそろそろ届く頃だ。
今日はこの辺でおいとまいたしま~す!!
またね~!!
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June 06, 2008
どーもどーも!!
旅行日記もままならない感じなのですが、
私、ちょっと引越しをすることになりまして
その間、このブログもちょっとお休みすることになります。
ご迷惑をおかけします。
すいませ~ん!!
今、片付けに追われておりますが
これが、なかなか片付かない・・・・・・・・・
カセットテープとか出てきちゃってさ。
懐かしい曲聴きながら、
歌いながら
時には、涙しながら
お片付けをしております。
しかし、カセットテープはいいね。
非常にいい。
古内東子とか大江千里とか
きみまろとか
最高。
アルバムとかは見ちゃうと、マジで手が止まっちゃうので
見ないようにしてるのよね。
てなわけで、
また片付けに行きます!!
しばらくの間、すいませ~ん!!
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May 23, 2008
AM6:00 オーストラリアのパースに着きました。
久々の海外旅行だったので、やはり緊張していたみたい。
機内では、ファーストクラスで横になっていても
全然眠れなかった・・・・・・・・
機内のトイレから、自分の席に戻る時
暗くてよく見えなくてさ
「あ、ここかな?」
と思って、枕をつかんだつもりが
外人の頭をつかんじゃって。
焦った焦った!
マスクして寝ようと思ったら
二枚のマスクのゴムが絡まって絡まって
引っ張れば引っ張るほど、絡まって・・・・・・・
仕方ないから、二枚のままマスクして
物凄く苦しかったり・・・・・・・
もう、緊張している証拠なの。
「これは、この先も思いやられる・・・・・・・」
そう思ったけど、
意外にも、旅は順調に進んでいったのであります。
パースの町はとにかくキレイ。
まず、ゴミが落ちてない。
素晴らしかった。
そして、緑が多くて空気がキレイ。
どこへ行っても、穏やか穏やか。
これがベトナムだったら、こうはいかない。
何もかもが、ビクビクだよ。
食べ物から、盗難までね。
そんなわけで、穏やかな国の為か
カルチャーショックがあまりなかった。
が、しか~し!!
一日目に、ボスの別荘へ帰った時のことだった。
ボスの家の立っている敷地面積は
なんと、六万坪。
「六万坪って言われてもわかんないから
東京ドーム何個分なの?」
「そんなの知らないよ。」
そんなことを言いながら、暗い敷地に車で入っていくと
な、なんと!
前方に、カンガルーがピョンピョン飛んでいるではないか!!
しかも、5頭も!!
「ああああああ~~~!!ほらほら!カンガルーだよ!!」
カンガルーは夜行性の動物なので
昼間はダラダラして、夜、活動するのだそう。
「あれは、家族だよ。よくいるんだ。」ボスが言う。
カンガルーもさぞかしビックリしたことだろう。
何しろ、ボスがここに来たのは、一年振り。
一年間、平和だったこの草原に
いきなり、ライトテカテカの車が入って来たのだ。
そりゃあ、カンガルーにとっちゃ、生死を分けた大事件。
一家総出で、今世紀最大のジャンプをしたに違いない。
野生のカンガルーを目の前にして、やっとわかった。
ここは、自然を楽しむ所なんだと。
旅=買い物
という概念が付きまとう私達を
カンガルーがピシャリと教えてくれたのだ。
次の日の早朝、日の出を拝み
その後、森の中へカンガルーの家族を探しに行き
見事ご対面。
家族は遠くから、私達の様子をうかがって
その内に、森へ帰って行った。
六万坪の片隅でバーベキューをし
オージービーフを嫌というほど食べ
広大な土地を基本100キロで走り
家の中では、暖炉をつける。
一つ一つを噛み締めながら
ゆったりと、あっという間に時間が
流れていきました。
まだまだ、語りつくせませんが、
ひとまずこの辺で・・・・・・・・・・・
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May 20, 2008
ただいま~!!
前回、私はベトナムへ行ってくると予告していたわね~
あ~帰って来ちゃったわ。
旅行って、慣れて楽しくなってきた頃に
必ず、帰らなきゃならないのよね。
今回も、完全に物足りない感じ・・・・・・・
ということは、裏を返せば、楽しかったってことよ~!!
さて、今回の旅は私の知り合いが連れてってくれるということで
色んなことが、お任せ状態でした。
連れて行ってもらったのは
私とカナティ。
飛行機のチケットの手配から
成田までの車の運転まで
全て、ボスの仕切り。
至れりつくせり
もう、ある意味私達、お姫様状態だったのよ。
で、初日。
成田に着くと、まず海外保険に入ることにしたの。
「あなた達、名前と電話番号だけ書きなさい。
後は、私が書くから。」
言われるままに書き
後はボスにお任せ。
するとボスが
「生年月日は?」と聞いてきた。
「え~とね、1969年の4月4日」
そう言いながら、書類を覗き込んだ。
すると、そこには思いもかけない事態が発生していたのだ!!
行先の欄に
「オーストラリア」
と書いてある!!
「んん!?嘘でしょ?ええー?ベトナムじゃないの?」
私の心の中で静かに、山が噴火した。
後ろで、時刻版を見ているカナティに、そっと言ってみる。
「ねえ、ねえ・・・・・・・もしかしてベトナムじゃなくて、オーストラリア?」
カナティは目を丸くした後、声にならないなんとも言えない顔をした。
そして、何かが壊れたように
私達は大爆笑した。
後ろを振り向き、ボスを見る。
「ちょっと!!どこ行くの!?」
ボスもゲラゲラ笑い始めた。
ゲラゲラゲラゲラ笑っている。
ざま~みろ的な笑みだ。
悪魔に見えた。
世界を股にかけたドッキリに、私達はまんまと騙されたのだ!
元々、この計画はベトナムか、オーストラリアのどちらか、
というものだった。
で、どっちにするかは当日、成田の空港で発表することにしていた。
しかし、やはり行先を事務所や家族に知らせておかないと心配ということで
行先を聞こうとしたら
ボスの携帯は世界で使えるということだった。
そこで、納得したのが、間違いの始まり。
今考えれば
ボスの口から確実に行先は聞いていなかったのだ。
色々と3人で旅の計画をしている内にボスは
ベトナムの話ばかりする。
意外と抜けているところのあるボスだから
これは、完全にバラシちゃったわね。
てな感じで、私もカナティもベトナムの本を買ったり
ネットで夜中までベトナムの資料をプリントアウトしたり
散々勉強し
成田までの車内でもベトナムの話ばかりした。
ボスは私達がウキウキしゃべっているのを
ずーっと
「バカだなぁ・・・・・これからオーストラリアへ行くのに。」
と思って聞いてたに違いない。
「あ~!やられた。完全にやられた!!もう~!ベトナムって言ってなかった~?」
出発前に空港で寿司を食べながら
二人でブーブー言った。
オーストラリアに行くのが嫌なんじゃない。
騙されたのが、あまりにも規模が大きすぎて
私達はめまいすらしたのだ。
「私は、ベトナムへ行くなんて言ってないでしょ?
あなた達がベトナムの話をするから、返事してたんだよ。
ハハハハハ~!!
さ、頭を切り替えて、オーストラリアへ行く気持ちにしてね。」
胃が変になりそうで
頭がクラクラして
私、大丈夫か?
と思った。
カンタス空港のカウンターに来た時点で、時刻版の行先が
シドニーとかパースとかばっかりで
なんだかおかしいと思ったけど、
頭ん中はベトナムだから
「ここから、行くんだな~。」とか
のんきに考えてた私達。
はぁ~恐ろしい恐ろしい。
ボスは海外に年中行ってるので
私達のように海外というだけで
緊張するような人間ではない。
そのボスが「今回はファーストクラスで行くぞ!」と言う。
私達は喜んだが、やっぱり騙された。
ファーストクラスは自分で確保しろ。
ということだった。
オーストラリアのパースへ行く最終便はガラガラなのだ。
10時間の機内で、エコノミーは窮屈。
寝るにも大変。
だから、シートベルトを外していい時間になったら
真ん中の3席シートで空いてる所をとって
横になって寝ろ、ということなのだ。
なるほど。
正解。
いいことを教えてもらった。
帰りももちろんその方式で、ファーストクラス。
旅の知恵が一つついた
さ、いよいよ私達はベトナム
いやいや、オーストラリアへ到着。
次回へつづく・・・・・・・・・・・・・
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May 13, 2008
さて、母の日は皆さん何かいたしましたか?
私は、オカンに、高級なお茶を送ってみました。
最近、ちょっと体調をこわし気味で
あまり食欲が、ないらしいので
食べ物でなく、飲み物。
物ではなく、飲み物。
花より団子なんだな、やっぱり。
沖縄以来、実家へ帰っていないので
なかなか親孝行らしいこともできず
かと言って、実家に帰ったとて
何をするんでもなく・・・・・・・
親孝行とは、なんぞやと
今一度問うてみる。
しかし、二人が元気でいることは
なんと幸せなことか。
それを、感じて感謝しよう。
ありがとうございます。
さて、お話変わって
私がゴールデンウィーク中に撮影していたドラマが
そろそろ放送されます。
NHK教育 「天才てれびくん」
5月19日(月)~21日(水)
18:20~
これがい~いお話でね~。
とっても夢があって、温かい。
私はこの”天テレ”のドラマには過去3回出演しておりますが
今回が一番好きかも。
ただ、今回は笑いはやってないわよ。
監督から「丸山さん、今回は押さえて、押さえて」
と念を押されたのさ。
前回の2回はやりたい放題やらせていただいたから
落ち着いた私も、たまにはやらにゃ。
お時間あったら是非見て下さいませ。
さ~て、私、実は明日、14日から
ベトナムへ行ってまいります!!
サイトシーンです。
ん~、楽しみ楽しみ!!
帰って来たら、報告しますよ!
どんな旅になるのやら・・・・・・・・・・・
では、行ってきま~す!!
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May 11, 2008
三軒茶屋をウロウロするのが好きなのよね。
で、この間もウロウロしてたのよ。
で、キャロトタワーのトイレへ行って出てきたら
前方にいた、男の人と目が合ったのね。
でも知り合いじゃないし・・・・・・・
私はその後、本屋に入ったわけさ。
入口付近に、おススメ本や新刊や、面白そうな本がズラリと並んでるから
色々と手に取り、ひとしきり見て
ふと横を見たら
さっき、目が合った男性がこっちを覗き込むように
じっと見てて、そして、出て行ったの。
ゾッとしたわ~。
怖かったわよ~。
私は本屋の奥へ、ずんずん入ってグルグル回って
キョロキョロしながら、即効帰ったわ。
ん~、女子はやはり気を付けないとね!
それか、私がよっぽど綺麗で見とれてたか?
あ~、それじゃ、しょうがないな・・・・・・
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April 30, 2008
みんな~GWは、何してるわけ~?
私は仕事だよ~。
本当は引っ越しした兄貴の新築マンションに
遊びに行こうと思ってたのに
こんな時に限って、仕事ってやつは
入るんだね~。
そういえば、私のブログに
あまり登場したことのない、ウチの兄貴。
奴は昔からお利口さんで、しかも優しい。
子供の頃、おばあちゃんの下の世話を嫌がらずに
よくしておりました。
そして、おばあちゃんが亡くなり
ウチも、いわゆる相続のことで
揉めた。
その時、お母さんの右腕となり
よく裁判所へ出向いたり。
ま、何しろ、しっかり者でございました。
しっかり者はまだまだ続いており
転職を繰り返すも
一流企業ばかりを渡り歩く。
そして、去年、なんと、
株で一儲けした。
そして、住んでいたマンションを売り
今の所に引っ越したのである。
ん~やり手だ。
また、嫁も賢いときてる。
切れ者夫婦なのである。
文句のつけようがないんだけど
しいて言えば
イケメンじゃない。
残念だ・・・・・・・
そして、昔は歯をあんまり磨かなかった。
しかし、虫歯がないという、お得な体質。
今はどうなんだろう・・・・・・・・
あと、メールの返事がそっけない。
そっけなさすぎる。
私が20行のメールを送っても
奴はせいぜい2行がいいとこだ。
”アンタは、メール打ったことないんかい?”
ってくらい、物凄くスタンダードな文章。
もうガックリするね。
ま、メールは連絡事項が伝われば
目的は果たしてるから
それでいいんだけどさ~。
奴の今度のマンションはジムが付いてるらしいんだよ。
どんだけセレブやねん。
私、ちょっと老後のことを考えて
いつかは、兄貴に面倒みてもらおうかしら?
と頭をよぎったんだけど
無理無理!
冗談じゃない。
お世話になんかなれないわ!
肩身が狭くてしょうがない!
しかし、そのセレブマンション
気になるわ~!
必ず行って
隅々まで、ギョロギョロ見回してこなきゃ!!
では皆さん、素敵なGWを~!!
あ、私のお仕事については
後日、報告しま~す!!
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April 28, 2008
沖縄から戻ると、次の日は
健康診断。
去年やっていなかったので、今年は必ず!
と思っていたの。
沖縄から帰った夜に、大家さんにお土産を持って行くと
「あら~お帰り~ご飯食べた?」と大家さん。
「いや、まだ。」
「じゃあ、食べて行く?」
「あらま~いいの~?」
と遠慮せず、上がって行くと
セレブ風なマダムが来ていた。
そして、ホットプレートで焼肉をジュージュー言わせているではないか。
「あら、お客さんがいらしてたのね~。
どうも、こんばんは。
すいません、おじゃまします。」と挨拶をした。
マダムも「あ、どうも、いらっしゃい。」
と笑顔でご挨拶。
マダムは、杉本彩のような感じの服装で
肩を思いきり出されておりました。
マダムはホットプレートで焼肉をやるにも
肩を出してくるんだなぁ~。と思った。
この思いが抑えられず、
「わぁ~、今日はお花畑に来たみたい~!!」と言ってみた。
マダム、微笑む。
お母さんは台所で、私のご飯をよそう。
お母さんはいつも、お茶碗にいっぱいよそってくれるので
「お母さん、私、明日、健康診断だからちょっとでいいわよ。」と
念をおした。
三人でホットプレートを囲んで、食べ始める。
お母さんは、ジュージューと焼きながら
私のタレ皿に、焼けた物をどんどん乗せてくれる。
ありがたい。
しかし・・・・・
いくら待っても、野菜しかのせてくれない・・・・・・・・
私から一番遠いところに
旨そうな肉が、いい色出して焼けてるのに
気付かないのか
気づかぬ振りをしてるのか?
お母さんはマダムの軽~い自慢話に
「うん、うん、」と相づちを打ちまくり
ホットプレート奉行に徹しているのだ。
私も、健康診断があるから
あんまり食べないよ、
と言った手前
ガツガツできない・・・・・・・
しかし、つい先日呼ばれた鉄板焼きの日より
明らかに、
良い肉が多く焼かれている!
やっぱり、マダムがくる手前、見栄を張ったに違いない・・・・・・
私はどんなにあの肉が食いたかったか!
先日みたいにペラペラ肉じゃない
サイコロステーキだった!
マダムとお母さんの間に手を伸ばして
肉を食えるほど、図太くない私。
私は、いつもより少ないご飯と
全然やる気のなくなったキャベツとえのきだけで
ご飯を食べきってしまった・・・・・・
ちぇ、足りね~。
しかし、マダムの軽い自慢話も続いてるし
今日は粘っても肉は食えそうにないので
さっさと退散した。
あ~あのホットプレートの縁に並んだ
いくつものサイコロステーキ。
あの残像はなかなか忘れられない・・・・・・・・・
肩出しマダムに惨敗!!
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April 21, 2008
ただ今、沖縄におります。
家族旅行ね。
昨日、今日と天気が良く
やっと沖縄らしさを味わえてる感じ。
今まで、沖縄と言えば
だいたい、雨、嵐、突風にやられ
良くても曇り空。
青い海を見たのは一回ぐらいだった・・・・・・・
でも今回はいいぞ~!!
宿泊先は”ブセナテラス”
かなり素晴らしい。
目の前には、プールとビーチ。
テラスにはレストランやバーがあり
とんでもなく、ウットリである。
しかし、同行者は両親。
言いたい放題の両親。
今朝、敷地内を自転車で回ることにした。
これは、歩くのを嫌がる父の為を思ってのことだ。
自転車なら得意とばかりに、父は坂道もグングン走る。
「これは、いいぞ!」
と、背中を見ながら走っていると
オカンが来ない。
振り返ると
自転車を引いて歩いているではないか。
しばらく待っていると、やって来て
「この自転車重いよ~。坂道は無理!」とダダをこねる。
お次は、海中展望塔へ。
自転車を止めて、階段やら橋を渡っていると
今度は父が言う。
「こんな歩くのかよ~!!」
あっちを立てれば
こっちが立たず。
オカンが寄り道すれば
父が怒り
父がグズれば
オカンが叱る。
その間で私は、穏やかに穏やかに
冷静を保つ。
普段なら、5時に夕飯を食べ
7時には、布団に入ってる二人。
さすがに、沖縄では2時間ほど、ずらして頂いた。
大晦日でも正月でも、リズムを崩さぬ二人には上出来である。
しかし、昨夜も私は孤独だった・・・・・
10時には、二人とも超熟睡。
部屋を真っ暗にして、テレビの音も小さく
私はヒッソリと、お顔のパックをしながら過ごしていた。
私がお酒を飲めたなら、1人でバーにでも行くのに
これがまた、飲めない・・・・・・・
窓から、キラキラひかるプールとテラスの大きな白い傘を
眺めながら
仲のいい女子達で来たらどんな夜になってただろうと
想像する・・・・・・
でもね、”美ら海水族館”で買ってきた
クジラやニモのマスコットを、部屋で
嬉しそうにカバンにくっ付けているオカンを見ると
かわいいと思い
文句を言いながらも、後ろからくっついて歩き
すすんでソフトクリームを食べる父も
かわいいと思う。
この3日間はずっと3人で一緒である。
なぜなら、このホテル、広くて迷いそうになるからだ。
今、私はホテルのライブラリーで一人だ。
残してきた2人が心配になってきたぞ。
そろそろ帰ろう・・・・・・・・・
明日も天気にな~れ。
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April 11, 2008
今日、カレー作ったんだよね。
自分が食べるだけなのに
玉ねぎ2コ
新じゃが7コ
マッシュルームゴロゴロ
かぼちゃ4分の1
なぜか、ニラ1束
骨付きチキン6本
超オリジナルカレーだよ。
でさ、「笑学六年生」を見ながら
煮込んでたんだよ。
自分のタイツ姿見ながらさ。
で、途中で鍋を見に行ったら
カレーが
サラサラなんだよ。
どうして~?
ねえどうして~?
もう~ショック・・・・・・・・
サラサラカレーは嫌なんだよ~。
ドロドロが好きなんだよ~。
もう~!!
今回は珍しく”甘口”にしたんだよ。
なんかね、甘口の方が辛口よりスパイスが多く入ってる
って、何かで読んだからさ。
ん~そのせいでもないだろう・・・・・・
どうしてよ~?
でもね、美味しい。
美味しいからいっか。
昨日も実は”サイゴン”でカレー食べたばっかなのに・・・・・
カレーって、やっぱり凄い食べ物だね~。
この鍋いっぱいのカレー
これから何日かけて食べるのか・・・・・・・・
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April 10, 2008
4月11日(金)19:30~BSフジ
「笑学六年生」
が始まりますよ!
まさに、タイツマンのコント満載番組!
題材は小学校の教科書。
見て、楽しんで、勉強できちゃうという優れた番組だじょ~!
どうなってることやら、私も楽しみである。
最近、テレビやらDVDを買って、
地デジもBSも見られるので
ず~っとテレビを見てることが多いのね。
ま、それでなくても、家に帰って来たらすぐに
テレビを付けるテレビっ子タイプなんだけど。
さて、この「笑学六年生」で、
先日、一大事件があった!!
先週の金曜日、
この番組の宣伝で雑誌の取材があるということで
下北沢に召集された。
北口ピーコック前に集まったのは
きんかんとマネージャーの林君。
「そろそろ、先方の女性の方が来ると思うんですけど・・・・・」
と林君。
しばし待っていると、向こうから来たのは・・・・男性だった。
「何だよ、男子じゃん。林君たら・・・・・大丈夫かしら・・・・」
そう思いつつ、軽く挨拶すると、男性が
「じゃあ向こう側なので・・・・・・・・すいません。」
と言って、南口へ誘導した。
「なんで最初から南口集合にしないのかしら?」
また疑問が浮かぶ。
更に、先方の男性はかなりラフな服装で
Gパンにはチェーンがブラブラしている。
「雑誌の取材だから、こんな服装もありなのかしら?」
またまた疑問が湧いてきた。
ごちゃごちゃした下北の改札で人を掻き分けながら
南口へ移動。
「だから、なんで最初から南口にしなかった?」
再び思う・・・・・・
とことこと歩き、「ここです。」と着いた所は
私も以前来たことがある飲み屋。
「え?ココ!?ここはBGMがうるさくて、取材に一番むかないとこじゃね?」
と思った。
そこでまた、先方の男性がおかしい。
なかなか階段を上がらないのだ。
なんだか林君を見ながらグズグズしている。
「この人、何をしてるんだろう?」
相変わらず、疑問は募るばかりである。
そして、グズ男と林君が階段を上がり
きんちゃんは、咳が止まらず、立ち止まっているので
私が先に上がった。
私が知っている、BGMのデカイ店を通り越して
更にその上に上がった。
店に入ると
♪Happy Birthday To You♪
と店内の人が全員で唄っているではないか!!
ヒェ~~~~~!!!!
やられた~~~~!!!
サプライズパーティーだったのだ!
よく見れば、友達が約20人ぐらいいる。
どうりで。
どうりで!!
やっぱり、グズ男はおかしかったんだ!
グズ男
は、マネージャーの鈴木さんの友達。
そして林君もきんちゃんも皆グルだったぁ~~~!
きんちゃんが店の前で咳をしてたのも
私を先に店に入れる為だったのね~!
やられた~!
そして、何より嬉しい~~~~~~!!!
本当に本当に嬉しい。
私なんぞの為に、皆が時間を割いて
集まってくれてることが
なんだかとっても申し訳なくて・・・・・・・・・・
しかも、プレゼントまで、わんさかもらい
本当に、幸せ満載な誕生日
まんまと騙された
30代最後の誕生日。
本当にいい友達を沢山持って幸せだと
噛み締めた、素敵な夜でした。
で、「笑学六年生」の雑誌の取材はもちろんない。
どんな番組になってることやら?
見れる人は是非、確かめてね~!!
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April 09, 2008
今日、久々に白いクツを履いた。
「コレなぁ~、ちょっと大きめなんだよな・・・・・」
と思いつつ、やっぱり履きたくて
履いた。
ドアを閉めて、階段を降りて
外へ出て歩き始めた。
2,3歩歩いたところで・・・・・来た。
パカ、パカ、パカ、パカ・・・・・・・・
「やっぱりそうか・・・・・・
クソ~でも、もう戻って履き変えるのも面倒だ。
このまま、頑張ろう。」
パカパカと歩きながら
どうやったらパカパカしないで歩けるのか
ちょっとづつ歩き方を変えてみる。
つま先をあまり上げずに歩く。
ドロボーになった。
かかとを地面から上げずに歩く。
すり足の武士である。
小またでちょこちょこ歩く。
じれったくて無理。
完全に、おかしい人に見える。
明らかに変なお姉さんだ。
そして、パカパカは元気に音を立てている。
「え~い!もう、気にしないで思いっきり歩いてやる!」
いつものように、大股で早足で歩いてみた。
パカパカMAX!
ズボンのすそが、全部、かかとの中に入っちゃってるではないか!
思うようにも歩けず、ず~っとず~っと
クツのご機嫌を窺いながら仕事に行った私。
帰り道、商店街をぶ~らぶら歩いた。
パカパカしなかった。
このクツはのんびりする時に履けばいいのか・・・・・・
そう思って、少し元気に歩いてみた。
すぐにパカパカ言い始めた。
トホホ。
シンデレラに合うクツは、どこだ~!
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April 08, 2008
出てたわね、出てたわね~!!
自分で見てて、冷汗かいたわ・・・・・・
もう、取り返しがつかないのに、
なんだか、ヒヤヒヤしたわ。
あ~恐ろしい。
放送後、やっぱり友達からメールが色々来たわ。
皆ありがとう
ちなみに、放送ではカットされてたけど
収録の時は、私達、もう一つづつ
ものまねやってたの。
くっだらないやつ。
私はあいかわらず ”Wの悲劇”
きんちゃんは ”東急バスのドアが開く時の音”
ま、放送されてたら
私は本当に、真夏のような汗をかいてたかも・・・・・・・
さてさて、私は週末に軽井沢へ行っておりました。
相変わらずのメンバーで相変わらずのアウトレットショピングよ。
「じゃあ、一時間後に集合。
それまで、解散!」
そう言うと、皆、蜘蛛の子散らしたようにいなくなった。
そして、再度集合してみると
なんと、4人の内3人が同じバッグを購入しているではないか!
これからの季節にいい感じのバッグ。
皆で出掛ける時に、カブラナイように、気を付けたいもんだ。
そして、再び解散。
一時間後集合。
お茶タイム!
女子はお茶が好き
いつでもどこでもお茶が飲みたい。
そして、そこでカナティは、うたたね&荷物当番となり
カフェで留守番。
残りの3人で、再び解散!
そして集合。
宿へと向かう。
浅間山を目の前にした部屋に入り
早速、買った物を披露会&試着会。
これがまた楽しいのである。
私のサンダルを、私が履く前に皆でガンガン履いて
「あ、これいいね~。」
と感想を述べる。
大きなお世話である。
良田さんのブーツも、皆でギュウギュウ履いちゃう。
カナティは、良田さんの、私服も着たがる。
買ってきたものとは、もはや関係ない。
この人は、小さい物を進んで着たがる。
そして
踊る。
この日は、その他に良田さんが買ったレギンスを
狙っていた。
「それ、はきた~い!!」
「ダメ!絶対ダメ!!」
「じゃあ、あなたが寝てる間に、はいちゃお。」
「もう~ダメ~!!」
とは言うものの、二人はあっという間に
寝てしまったので
良田さんのレギンスは
ビヨンビヨンにならなくてすんだ。
次の日は、いよいよ軽井沢らしく
小さな可愛いお店で、朝食を食べたり
”万平ホテル”でミルクティーを飲んだり
見晴台へ行って景色を堪能したり
もう、軽井沢をぐるぐるぐるぐるした。
そして、帰りの車内。
少々渋滞に、はまり、運転手のカナティは
「ヤバイ、ちょっと眠くなってきた。」
「あらま、どうしましょ?」
「浅野屋のパン食べよう。取って。」
私は後ろの席からパンを出す。
「後、ハムも出して。」
全て軽井沢で買ってきた、美味しいお土産。
とりあえず、食べれば目が覚める。
と、思ったらそうでもなかった・・・・・・・・
最後は、竹内まりあの歌を大声で唄いながら
世田谷に無事、辿り着いた。
クタクタだけど、旅はやっぱり楽しい~!!
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April 04, 2008
おめでとぅー!私!
ちゃんじゅうきゅうちゃいになった、わたち!
今日はいろんな方からおめでとうメールをいただき
嬉しいでございまっす!!
朝からケーキを2コ食った。
美味しかった。
39ちゃいだけど
こんなだなぁ~。
まいったまいった。
でも、こんな私をこれからもよろしくお願いしま~す!!!
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April 03, 2008
3月17日の月曜で
「テリー伊藤 のってけラジオ」
のレポーターが終了した。
この番組はもう10周年になるそうだ。
10年の歴史の中に私も仲間入りしたことになる。
私の最後の放送で行った鶴見のお花屋さんは
お彼岸の入りでお店がとても忙しかった。
それでも、登場して下さった花嫁募集中の男性は
ノリがとても良く、サックスを披露してくれたり
楽しい話を沢山聞かせてくれた。
商店街の仲間の方達も沢山応援に集まって
沢山の声援を受けて、放送は大いに盛り上がって終了した。
そして最後にお花屋さんは私に
大きな花束を下さった。
大きくて、色鮮やかで、何より温かみを感じる素晴らしい花束。
この花束を頂きながら私は泣いた。
「はい、じゃあ皆で写真撮りま~す!」
商店街の人が言う。
私は泣きながら笑った。
皆の温かさと、終わることの寂しさだろう。
終わることが、寂しいと思った時は
それが、好きだったからだ。
寂しくなければ、それは
辛かったからだ。
映画 ”かもめ食堂” では
3人の女性が楽しく充実した日々を送っているけど
「これがずっとは続かないんですよね。」
なんてことを言う。
私は家に帰って、その花を花瓶に活けた。
それが、3月の17日、月曜日。
それから毎日毎日、花瓶の水を替えて
今もまだ、花は生きて、私の台所をいい香りと
柔らかい色で飾っている。
あの日、私に下さったお花屋さんへ
私ができる、感謝の気持ちは
いつまでも、この花を楽しむことだ。
そうそう、頂いた花束を下に向けて持っていたら
おばあちゃまが言ってた。
「どうぞ、花は上に向けて持って下さい。
昔は下に向けてなんて言われてたけど
大丈夫よ。
上に向けると顔が華やかにもなるでしょ。」
花を長年愛してきた人の言葉には
重みと沢山の愛情が染みている。
私のレポートを聴いて下さった皆様、ありがとうございました!
遅くなってごめんなさ~い!!
私の声は、毎週日曜日AM9:00~
「ゲゲゲの鬼太郎」 かわうそ役で
堪能して下さいまし~!!
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April 02, 2008
先日、乳がん検診行って来たのよ。
マンモグラフィーってやつね。
胸部をむぎゅ~って、押しつぶされた状態で撮るレントゲンだわさ。
一歩間違えれば拷問よ。
で、病院へ行き、受付や、着替えの誘導をしてくれる人が皆
女性だったので、とても安心していたら
「丸山優子さん、こちらへどうぞ。」
と呼びに来たのが男子だった・・・・・・・
「え~、もしかして今日の担当さん?」
と思っていたら、やっぱりそうだった。
しかし、これがまたやっかいなことになっていた。
相手がイケメンだったのである。
ブーやんだったら、なんか諦めもつくんだろうけど
イケメンとなると、私の心も複雑・・・・・・・・
二人で、小さなレントゲン室に入る。
イケメンはレントゲンのフィルムかなんかの準備を手早くしながら言った。
「では、上を脱いで、ここに立って下さい。」
そうだよ、そうなんだよ。
やっぱりそうくるよな。
私は「は~い。」と言いながら
病院で指定された、ジンベイの上みたいなのを
後ろのかごに脱ぎ捨てた。
私の格好を発表します。
下はGパンでスリッパ。
上はすっぽんです!
彼氏の前でもこんな微妙な格好しないのに、
何で、あなたの前でコレ?
ま、恥じらって今更腕で胸を隠しても余計に面倒くさいので
至って、普通にイケメンの方に
いやいや、マンモグラフィーに向って立った。
そしたら、イケメンは気を使って見ないようにしているではないか。
「この人も大変だなぁ~。」と思った。
「では、もう少し前に来て下さい。まず右からいきます。高さを合わせますね。」
見てないのは一瞬だけで、しっかり見とるやないかい。
しかも、中心も合わせてるから、私のサクラの中心を思いきり見てます見てます。
ま、しゃーないしゃーない。
「はい、ではここに乗せますね。すいません、ちょっと失礼します。」
イケメンは謝りつつ、私の右胸を容赦なく下から持ち上げて
台の上に置いたよ。
そして、足元のボタンを押すと
上から透明の板が下がってきて
むぎゅーっと挟んで
「はい、ガマンして、息止めて。」
カシャ!
「これをあと三回やりますね。」
完全に諦めがついた。
待ってる時も私はイケメンの前で仁王立ちだ。
最後に部屋を出る時、
イケメンがやたらと
「すいませんでした、すいませんでした。」と言う。
イケメンも、なんだか複雑な気持ちであろう。
仕事でやってるのに
人の為に役立ってるのに
なんだか罪悪感だけはたっぷりある。
毎回女性を見送る度に
「オレ、何でこの仕事選んじゃったのかな・・・・・」と自分を責めたりするんだろうか?
この話を後輩の大関君にしてみた。
そしたら
「わぁ~!いいな~!その仕事やりて~!!」
とニタニタしていた。
ま、私が察するに、もし大関君が本当にやってたとしたら、
最後に土下座して、泣きながら謝ってるかもしれないな・・・・・・・
又は、女子の前では凄いしかめっ面で仕事して
まるで、興味なさそうな振りして
後でニタ~っとするタイプだな。
あ、レントゲンの後は今度はおじいちゃん先生に触診を受けた。
もう、恥じらいも何もない。
そして、結果は異常なし。
めでたし、めでたし。
これからも年に一度の行事にしていきたいもんです。
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March 28, 2008
先日、三軒茶屋で映画を見た。
エンドロール中にトイレに立ち
映画館を出ると、
表のウインドウで、上映中のポスターを眺める
じいさん と目が合った。
ハンチングに髭、そしてジャケットを羽織っていたと思う。
ま、人と目が合ってしまうことはよくあるじゃないか。
私は、普通に世田谷通りの方へ歩いて行った。
すると、誰かが背後から近寄って来てこう言った。
「失礼ですが、お茶でも飲みに行きませんか?」
私の右肩後ろから話しかけた人はまさに
さっき目が合った、じいさんだった。
ひぇ~!
と思い、なんだか怖くてしっかりじいさんの方に
振り向くこともできず
私はこう言った。
「あ、これから行く所があるんで。」
すると
「あ、失礼・・・・・・」
と言って、じいさんはどこかへ行ってしまった・・・・・・・
じいさんを冷たくあしらってしまった私。
冷たかったわ~私。
だってさ、だってさ、背後から来るんだよ!
正面から来たら、どうしたって顔もじっと見なきゃいけないし
なんか、しゃべんなきゃいけないかもしれないけど、
背後から、耳元で言われてごらんよ!
ゾッとするぜ、普通。
しかし、私は考えた。
じいさんはいつもそうやって、女子に声を掛けているのか?
はたまた、勇気を振り絞って私に声を掛けたのか?
後者だとしたら、ちょっと可哀想なことをしたなと思った。
見知らぬ女子に声を掛けるなんて、どんだけ勇気がいることか。
ただ、だからと言って
見ず知らずのじいさんから突然「お茶飲みませんか?」
と言われて
「あ、いいですよ、行きましょう!」
って、即答できるか?普通。
できないでしょ?
あの時、なんて言えば良かったのかしら・・・・・・・
「え?私でいいんですか?」
とかか?
ちょっと、謙遜してる感じが更に高感度アップかもしれん。
じいさん、私を更に好きになって
お茶を飲みながら
目の前で、遺書を書くかもしれない。
遺産の権利をくれるかもしれない。
私に財産を残してくれたかもしれない。
ああ~!
惜しいことした。
もう一回、三茶で映画みようかな・・・・・・・・・・・・
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March 24, 2008
やっと、我が家にパソコンが開通したゾー!
やったーやったー!!
わーいわーい!!
しかしね、なんだかまだ本腰入ってない感じ・・・・・・
なんか、私が馴染んでないのか
この子が馴染んでないのか?
急にネットが繋がらなくなったり
また、急に画面真っ暗になったり・・・
あれ?この子、大丈夫か?
まだ使い始めて4日目なんだけど・・・・・・・
嫌だなぁ・・・・・・・
悪夢再来じゃねーだろーな。
あんまり調子良くなかったら
電気屋行こうっと!
さて、最近、私、納得できないことがありまして。
皆さんは、そんな時、どうしてますか?
私は、納得したいと思って、先方と話をしましたよ。
でも、相手はなんだか踏ん切り悪くてさ
理由に困ってる感じ。
だから
「もっと具体的に言っていただいて結構ですよ。
私の今後の為に、前向きに聞きますから。」
と言ったわけだ。
しかし、それでもなんだか歯切れが悪い。
結局、私は最後に泣いて終わった。
それから色々自分の中で考えた。
グルグルグルグル考えた・・・・・・
しかし、私が考えたところで
本当のことなどわかるわけもなく
なんだか、もんもんとしてしまった。
残念ながら恋愛話ではないけれど
恋愛と同じ
時間が解決するしかないんだろうか?
一生懸命だった分
傷も深いよ。
たかが。
あんなこと。
と、先方には思われているかもしれないけど
私にとっては、とても大きなことでした。
毎日毎日、どれだけ考えていたことか。
ま、皆さんに具体的にお伝えすることができず
申し訳ない。
久々に
「えええええええええええーーーーーーー!!!!」
と思った出来事だったんでね。
これを、スコ~ン!
と前向きに早く変えないとね!
早く、笑い話に変えないと。
だって、ちょっとした「どっきり」みたいだったもん。
ま、どっきりじゃないところが残念だけどね。
ささ、楽しいこと考えよう!
昨日見た、パルコ劇場で昇太さんが出演している舞台
面白かったなぁ~。
羨ましい。
いい舞台、私もやりたい!
今後は軽井沢へ旅行とか
友人とランチとか
子供に歌を教えたりとか
面白そうな芝居観たりとか
飲みに行ったりとか
発散するぞ~~~~~!!!
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March 15, 2008
今日はこれから、26インチテレビとDVDデッキが配達されてくるゾ!
そして、来週はいよいよパソコンもやってくるのだー!!
わーいわーい!!
この間、買いに行ったわけだ。
いつもより念入りにメイクして
ちょっと女の子らしい格好してさ。
で、まず店員さんに
「全部で30万で収めたいんです!」ってクギ刺したんだよ。
そしたら、「う~ん・・・・・」って考えてたから
とりあえず、じーっと見つめてみたのよ。
そしたら「なんとか頑張りましょう!」と言ってくれた。
やっほーい!
テレビが決まり
DVDも決まり
次はパソコン。
店員の男子と店内を並んで歩く。
「パソコンは何か、お好みはありますか?」
「いえ、特にないです。とにかく安いのでいいです。」
「主に何に使います?」
「ネットですね~。」
そんな話をしながら歩いていると
軽~くデート気分になってくる。
店員の兄さんも、
なんだか顔がポッと赤らんでいるような
いないような・・・・・・・
いや、確かに少し赤くなってた。
で、ここからだ。
安くなるためには、色んなオプションやら
プロバイダーやら、光通信やらに入って
初めて値引きされることになっている。
私は
「\30000引き!」
の言葉にすっかり目が眩み
「はい。」
と、返事した。
すると、今度は別の担当の人がやってきて
バトンタッチ。
その方が延々と説明し
工事の日を決めたり
手続きを色々して
また、説明を延々と聞き
やっと、契約を済ませた。
とりあえず、電気屋で1時間半は過ごした。
なんだか脱力感。
この前、携帯を買い換えた時も思ったけど
最近は新しい物を買うと面倒くさい。
値引きする代わりに、色んなオプションに入って下さい。
と言われたり、その説明が沢山あったり
なんやかんや、まぁ~本当に店員さんがよくしゃべる。
私はいつも、最後に店員さんに言う。
「色々と言わなきゃいけないことがあって大変ですね。」
すると店員さんは
「仕事ですから・・・・」とか
「一応言っておかないと、後で”聞いてない”って言われると困るんで・・・」
と言う。
でも、あんだけ延々と説明されると
だんだん、言葉が素通りして
頭に入らず、全部耳からこぼれてる感じがする。
店員さんも、きっとわかっているだろう。
ややこしい時代になっちゃったなぁ~、とつくづく思う。
さて、買ったはいいけれど
私には、一抹の不安が残った・・・・・・・
パソコンの光通信に変えたおかげで
月々の料金がかなり上がることだ。
ま、私がセレブだったらこんなことでは
悩むまい。
しかし、私は劇団員。
旦那もいない、劇団員。
パソコンで仕事しているならまだしも
できることなら、毎日、皆と飲みに行きたい劇団員。
月々、あの値段は・・・・・・・・・と暗い気持ちになった。
そのことで、朝、目覚めたりする。
よくない。
私は考えた。
「工事、やめよう。」
私は、値引きされた¥30000をもう一度払ってでも
解約することにした。
顔の前にぶる下がったニンジンを一度は舐めてみたものの
もう一度考えて
やっぱりやめた馬だなぁ~私。
ヒヒ~ン!ブルブルブル~!!
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March 04, 2008
掛川公演「タイツ馬鹿」も無事終了!!
やっと、一休みできるかと思いきや
まだまだ忙しいのだ~!
ありがたいでござんす!
3月に入って、毎週月曜日は
「テリー伊藤 のってけラジオ」のレポーター。
ニッポン放送で13:40~と15:10~の二回出演します!
私のコーナーは
「商店街バンザイ!うちのお店に嫁に来ないか!」
という、私の為にあるようなコーナー。
いろんな商店街にお邪魔して、
年頃の男性を盛り上げよう!
ってことだな。
で、昨日も行ってきたんだよ。
もちろん生放送ね。
そしたら、昨日は予定してた主役の男性が急遽出演できなくなり
代わりの男子が、待っていたんだわ。
私も、スタジオのテリーさん、林家たい平さんも、皆びっくり!
ピンチヒッターの男子は本番中
私としゃべりながら、ガタガタ震えてたわ。
緊張してたのね・・・・・・・
このレポーターは3月の毎週月曜日に出演よ!
もしも、機会があったら、是非聴いてみて下さいな。
そして、感想を聞かせておくれ~!!
面白く、聴いてる人が楽しくなるような
そして、クセになるようなレポーターを目指して
日々精進していきますよ!!
そして、今週はいよいよ、きんかんで行ってくるよ!
日テレ 「ものまねバトル」
放送は来月か再来月かな~?
ネタはもちろん
「トルコ行進曲」だよ。
皆、見逃すなよ~!!
で、「ゲゲゲの鬼太郎」があり
4月からBSフジで始まる「笑学六年生」に
タイツマンズでレギュラーがあり、
なかなか、右肩上がりになってるよ。
ま、そんな中、遊ぶことも忘れないぞ~!
今週は「ひなまつり会」があるんだな~。
わ~いわ~い!!
でもちょっと待て。
おひなさまって、3月3日過ぎても飾っておくと
嫁に行き遅れるって、よく聞くよな?
だいぶ過ぎてからの「ひなまつり会」って・・・・・
完全にアウトか?
また、集まる女子もほぼ独身なんだよ・・・・・・
30代が6人いて、皆、独身。
40代が一人、既婚者だな。
ま、既婚者も、「アンタ、独身かよ!」ってくらい
フットワーク軽いし・・・・・・・・・・
ん~まずい・・・・・・でも渋谷のイタリアンで、盛り上がっちゃお~っと!!
あ~まだまだ遊びたい~!!
遊び足りない~!!
あと、パソコンとテレビとDVDも買わないとならん!
こんな時、一緒に買い物に行ってくれる男子が欲しいわ~。
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February 27, 2008
終わりました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!
私、本番前に熱を出しまして
とんでもない事態に陥っておりました。
熱が下がったら、今度はノドがかれていたりで
本番はどうなってしまうのかと
自分でもゾッとしたのですが
そこは、プロだね。
初日には、すっかり治しましたよ。
あ~よかったよかった~!!
そして、本番が始まったと同時に
「タイツ馬鹿」静岡公演の稽古に突入!
もう、殺す気か、って感じだわさ。
さ、「スモーキング」の話に戻るけど
最後のウエディングドレス。
あれは、私の自前よ。
もう、いつでも準備万端なのよね~。
参った参った・・・・・・・
あれを、着ようというアイデアは私でござんす。
台本にはなかったんだけど
そういえば、ウチにドレスあったな~と思ってさ。
ネタの為なら、どこまでもやりたい私です・・・・・・・・
さ、「タイツ馬鹿」が終わっても仕事は続く・・・・・・
あ~遊びたいよ~!!
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