January 15, 2007

きん、が新年・2007

ついこの間、「よいお年を~」
と挨拶したと思ったら、もう年が明け、既に半月経とうとしてる…

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

さてみなさん、2007年、いいスタート切ってますか?
私、元旦からずーっと、夢見が悪いです。
スタート悪い悪い。
アハハハハ・・・やんなっちゃうっっ

たとえば~

芝居の本番中に大遅刻して、大急ぎで衣裳に着替えてるんだけど、結局出番に間に合わないとか…
公演をやっていることすら知らなくて、共演者に「何で来ないの?早く来て!!」と急かされるとか…
全速力で走ってるつもりが、全く進んでなくて、もがいてるとか…
友達と、ものすごいケンカをしてるとか…

まあ、このテの夢は、パターン的に今まで何度も見たことある夢なのですが、まるで悪夢のベスト版…いや、ワースト版か…って位、総集編のように続き、当然毎日目覚めがよくないのですよ。
おとといなんて、なぜか軍服着てて、どこかの施設に潜り込む、みたいな戦時中の怖いストーリーだったわよっ!
目が覚めたとき「もう何なのこれっ?!」と思いつつ、「これは、今までにない新しいパターンだな…」って感心しちゃったわよっ!

が、人間の“慣れる”という機能はスゴイ。
最近じゃ、「今夜はどんな嫌な夢だ?」と、チャレンジ精神すら出てきたもんね。
若いときは、悪い夢見るたびに気にして、夢占いの本で調べたりしたけど、ここまでくると、果たしてこの嫌な夢がいつまで続くのか?的な発想になってきてます。
もはや、記録に挑戦ですわっ!

・・・お。この勝気な感じ、いいじゃない~
嫌なことをも楽しんでいこうじゃないのっ!

・・・ややっ?!もしや…
これこそが、連続悪夢があたしに教えてた意味だったんじゃ…?
気づくまで、嫌な夢を見させてたんじゃ…?

そうだ。
きっとそうだ!
つーか、そういうことにしとこう。
そういうことにしたい…。

今日で悪夢の連続記録がストップすれば、大正解。
また悪夢だったら・・・

よ~し!よくわかんない闘志が沸いてきた~
寝るぞ~っ!

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December 13, 2006

きんの映画評Vol.14→『敬愛なるベートーヴェン』

きんの映画評Vol.14→『敬愛なるベートーヴェン』

前回のきんのコーナーで、“今、第九にチャレンジしてる”という話を書きました。
漠然としていた願いから、「第九を歌う!」と行動させてくれたのが、この作品でした。
お約束の映画評です。

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July 03, 2006

きんの映画評Vol.13→『タイヨウのうた』

きんの映画評Vol.13→『タイヨウのうた』

続けてかいたよぉ~っ
・・・これもまだ公開されてるか、ちと不安・・・
それでもよかったら読んでくりよぉ~っ

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きんの映画評Vol.12→『嫌われ松子の一生』

きんの映画評Vol.12→『嫌われ松子の一生』

久々に書いたよぉ~!
・・・のわりにはネタが古くてごめんなちゃいっ!
しかもまだ公開してるか不安・・・
それでもよかったら読んでくりよぉ~っ

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December 05, 2005

きんの素敵なHOLIDAY・・・の続き 

公演が終わって少し時間があると、大抵、いろんな人に逢うことにしてます。

JUNEちゃんと会った次の日は、後輩の、のり(長谷川紀子)。
・・・っつーか、公演中、毎日会ってたじゃんっ!

実はここ最近、私達は公演中にある約束をしてるのです。
それは・・・「公演中は一切のお菓子を断つ!」というキビシー約束。
だって公演中は、プリンだの、ケーキだの、どらやきだの、オイシー差し入れが山ほど来るので、それを調子に乗ってパクパク食べてると、楽日頃には確実に太ってるわけです。
これはいかん!と、去年から二人で契約を交わしました。
甘いものを食べていい日は、火曜、木曜、日曜の週3日・・・あ、完全に断つわけではありません。これが精一杯なのさっ。もしそれ以外の日に食べたら、罰金1万円!で、楽日まで守れたら、お互いにご褒美をあげる、という契約です。
前回はお互いにきちんと約束を果たし、のりからは、ケーニヒス・クローネというお店の、陶器の壷に入ったチョコレートケーキ。(これは美味かった!!)私からは、銀座のHidemi Suginoという、これまた至福の味がするケーキがたくさんあるお店でティータイム、というご褒美でした。

今回も双方約束を果たし、その日は、このご褒美デーだったわけです。

今回の私からのご褒美は、いま、私が一番大好きなプリンの店、葉山の「マーロウ」というお店で、プリンだけでなく、ランチもしちゃおう!という贅沢プラン!何が贅沢って、奥さん!このお店、海岸沿いなので、海を見ながらお食事できるのですよ。

その日は極上の快晴!海を満喫するにはもってこいのお天気!
青空を見ながら車でダーっと一気に葉山へ。う~、平日の昼に遊べるっていいわあ。
そのお店には、私が「ママ」と呼んで母の如く慕っている、素敵なミセスがお勤めしていて・・・ま、この話はいずれお話しするとして・・・その方はじめ、従業員の皆様が、全て手作業で丹精込めてプリンを作っているのです。そんな最高のプリンを食べながら海を見ておしゃべり・・・ほ~ら、想像しただけでウットリ・・・。

お店に着くと、すでに10人以上待ってる。なので、テラスで時間つぶし。のりはすでに海だ!プリンだ!とボルテージがあがり、持ってきたデジカメで海をバックに写真をパチパチ。
20分くらい待って、やっと店内へ。ラッキーにも海側の席が取れて、もう言うことなし!たくさんあるプリンの種類に散々迷いながら、やっとオーダーして、「どーよー。いいでしょ?ここ。」と、まるで、自分の店のように自慢をしていました。

そのとき・・・

「・・・ナッキー?」という声。

思わず声がした方を見たのは、私の高校のときのあだ名だったから。

そして私は、とんでもない偶然に出くわしました。

隣にテーブルにいたのは・・・昨日会った、JUNEちゃんだったのです!
とっさに前日のJUNEちゃんの言葉を思い出しました。
「途中、海の見えるレストランでランチして帰るんだ」
・・・確かに、ここは海の見えるレストランでした。

二人でとにかくもうギャーギャー驚いて驚いて驚きまくって・・・彼女は福島に向かいました。
今度会うときはサンフランシスコで!って言ってたのに、まさか葉山で会うとは・・・。

驚いたら、余計お腹が減って、出されたものはきちんと完食。相変わらずプリンは美味しかった・・・。
ママも仕事終わりでお店に顔を出してくださって、一緒にお茶をし、食事の後3人で、近くのこれまた素敵な海沿いの雑貨屋さんでかわいい小物達を見て、気付けばもう陽が傾き始めるような時間。
夕日がきれいなので、のりと私は写真を撮りまくり。
「あら~夕日がきれいねえ~」ママはそう言いながら、夕日に向かって手を合わせ拝んでいました。

今日の偶然はホントに凄かった・・・コレ級の偶然って、一生のうち、何回あるんだろう?
いやいや。この世には偶然なんてない。すべて必然だといいます。
私にとってこれがどう必然で、何を意味するか、よくわかんないけど・・・
今日は最高に面白い体験をさせてくれてありがとうございました。
と、私も真似して夕日に手を合わせました。

こうして2日間の素敵な休日は怒涛のように終わったのでした。

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October 06, 2005

きんの映画評Vol.11→『ALWAYS 三丁目の夕日』

きんの映画評Vol.11→『ALWAYS 三丁目の夕日』

久々に、お勧めしたいわっ!と強く思った1本をご紹介しましょう。
だから敢えて、みなさんに読んでもらえるよう、いつもとは違う形で、全文を載せたいと思います。

この作品、原作は漫画です。『NANA』の大ヒットも記憶に新しいですが、最近ホント、多いですねえ・・・このパターン。
で、びっくりしたのは、なんと!ビックコミックオリジナルで30年以上も連載されてた!そんなに古くからの作品とは・・・ずーっと読者に愛され続けてるのですねぇ。

さて、ストーリーですが、時代は昭和33年という、高度経済成長期。そんな過渡期の東京下町、夕日町三丁目で暮らす人々の周りに起こる、様々な大きい事件や小さい出来事をちりばめています。
東北から集団就職で上京してきた女の子、六子が、自動車修理工場の鈴木オートに就職するところから物語は始まり、住み込みのため、1つ屋根の下で暮らす彼女を、まるで家族のように支える鈴木家との絆や、彼女自身も成長していくそのほほえましい姿に、何度も心温められ、ポッカポカになっちゃいます。
その魅力ある鈴木家がこれまた魅力的なキャスト。
短期で口は悪いけど心根は優しい父・則文に堤真一。優しいけど、しつけはきちんとしている母・トモエに薬師丸ひろ子。この二人のコンビがかなりイイです。
そして、その向かいに住む、駄菓子屋兼作家の茶川竜之介(吉岡秀隆)の家にも、人生変えちゃうほどの出来事が起こり、鈴木家の物語と同時進行で事が進んでいき、飽きることなく楽しめます。

そして見逃せないのが、視覚で誘うノスタルジー!
今当たり前に建ってる東京タワーが、冒頭では3分の1位しか出来てない!これは見た目にものすごく新鮮だった!この中途半端な東京タワーの姿が、なんだか胸を打つんです。以前見た、NHKの『プロジェクトX』の「東京タワーを作った男達」の回を思い出したりすると、更に感慨深くなってしまいます。
そして都電が走る東京を、CGを使って見事に再現。『リターナー』などを手がけた山崎貴監督の得意分野ですから、ホントに凄い!でもそれだけに頼らず、セットや衣裳、小道具を、極力当時のものでそろえ、特に、当時三種の神器と呼ばれた電化製品=冷蔵庫、TV、洗濯機は当時のものをそろえたというから驚きです。

しかし、やはりこの映画の素晴らしいところは、日本の心を描いてること。
今の日本が忘れている、思いやりとか、心ある行動とか、モノを大切にすることとか・・・今一度取り戻せたら、と思うところが本当に本当に、たくさんあります。私自身、思い直さなきゃと思ったこと、恥ずかしながらいっぱいありました。
私が小さい頃には、もうなくなりかけていたかなあ。いや、ギリギリ残ってたかも・・・。そう考えると、今の子供達が可哀想にすら思えます。
もうこういう世の中にはならないんだろうなあ・・・と悲しくなったけど、いや違う!この映画を沢山の人が見て、心を動かされ、皆がそれを行動にできたら、少しは変わるかも。そんな希望が持てるほど、素敵な映画です。

だから!とにかく沢山の人に見て欲しくて、今私は、いろんな人に「これ絶対観て!」とふれまわってます。
これを読んだあなた!気になったら是非!観てください!
特に、「最近の日本はさぁ・・・」と言っちゃう人にはお勧めです。

よし、大きく出るか・・・これは日本を良くするための映画ですっ!観てーっ!

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January 28, 2005

きんの映画評Vol.10→『村の写真集』

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January 25, 2005

きんの映画評Vol.9→『ローレライ』

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January 13, 2005

きんの映画評Vol.8→『オペラ座の怪人』

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October 28, 2004

きんの映画評 Vol.7→『五線譜のラブレター』

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October 23, 2004

きんの映画評Vol.6→『いま、会いにゆきます』

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October 12, 2004

きんの映画評 Vol.5→『舞台より素敵な生活』

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October 06, 2004

きんの映画評 Vol.4→『モーターサイクル・ダイアリーズ』

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October 02, 2004

きんの映画評 vol.3 

きんの映画評 vol.3→『コニー&カーラ』

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September 27, 2004

きんの映画評・vol.2

きんの映画評vol.2→『笑の大学』

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きんの映画評・vol.1

はじめに・・・

実は私、ここ数年、ニフティさんの映画サイトで『勝手に映画評』というコーナーで、コメントさせていただいてました。(もう終っちゃったんですけど・・・)
その後、ブロードバンド放送の映画情報番組、『MOVIE CLIP』でナレーションもやらせていただきました。(こちらも終っちゃったんですけどね・・・)
この仕事をやらせていただいたおかげで、自分の中の映画の視野が広がりました。
まず、公開前の作品を観る事が出来る。これってものすごく嬉しい!そしてそれ以上に嬉しいのは、普段、自分じゃ絶対見ないような幅広いジャンルの映画を観る事ができ、沢山発見することがあったのです。そして思いました。
この世には、ヒットしなくても、話題にならなくても、隠れた名作が沢山あるぢゃないのっ!と。

というわけで、このコーナーでは、私が作品を観て、感じたことをつらつらとお喋りしたいと思います。
「これは必見!」というお勧め映画から、「ん?」と思う映画まで。
まあ、なんでもそうですが、好みってのは、その人それぞれのセンスや価値観で全く違うもの。
あくまでも私の感覚なので、あしからず・・・。

では記念すべき第1回目の作品は・・・これっ!

きんの映画評vol.1→『エレファント・マン』

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